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姿勢や歩き方、気になることはありませんか?
今号のTarzan(ターザン)では、「肩甲骨と股関節」を特集。
整えるといいことがたくさんある!という内容をピックアップしてみました。
気づくと猫背でスマホを見ている、座りっぱなし、歩かない、階段を避けてエスカレーターばかり使う……。
誰でも1つや2つは思い当たるでしょうが、そんな調子では肩甲骨も股関節もまともに働けません。
肩甲骨と股関節の重要性
肩甲骨は上半身の要で、股関節は下半身の要。
肩甲骨が作る肩関節と股関節は最重要関節なのです。
その不調ぶりを無視すると、手足はもちろん全身を連携できなくなり、姿勢や体形が崩れたり、疲れやすくなったりします。
肩こりや腰痛の原因ともなり、将来腱板損傷や変形性股関節症などの疾患を招く恐れもあります。
肩甲骨&股関節は球関節

肩甲骨と股関節はいずれも「球関節」。
肩甲骨は骨ですが、腕の上腕骨と作る肩甲上腕関節(いわゆる肩関節)が球関節です。
球関節の作りはボールとソケットに喩えられます。
骨の先端にある丸み(ボール)が、受け皿状態の凹み(ソケット)ハマるのです。
この構造をしているのは、ほぼ肩関節と股関節のみ。
だからこそ、シンクロしやすいのです。
球関節の特徴は、自由に稼働できる範囲が広いこと。
ことにソケットが浅い肩関節は、人体でもっとも自由に動けます。
半面球関節にはちょっとした弱点もあります。
「肘関節や膝関節のように、骨と骨が接している関節面がフラットに近い関節に比べると、何かのきっかけでボールとソケットの位置がズレると、機能不全を招きやすい。だからこそトレーニングが不可欠です」
「ファシア」でフル動員
肩甲骨と股関節の間には隔たりがあり、決してダイレクトに連絡しているわけではありません。
遠距離恋愛気味の両者をリンクさせているのが「ファシア」。
ファシアとは、筋膜のこと。
筋膜と言うと、筋肉を包む膜と言うイメージも強いけれど、ファシアは骨・筋肉に次ぐ第3の骨格。
前進をすっぽりボディスーツのように覆います。
まだまだファシアの説明や、背骨の最大限パワーの発揮方法などが書かれています。ぜひ、本誌でご確認ください。
本誌では他にも、肩甲骨や股関節のエクササイズなどを、紹介されています。
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