健診B判定の放置は危険?!30代から下がる「血流力」と高血糖・高血圧を防ぐメンテナンス法

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血圧や血糖値がちょっと高いな、気になるな、と思ったことはありませんか?
今後のTarzanでは、「血圧・血糖値セルフチェック&メンテナンス」を特集。
どんな内容なのか、ピックアップしてみました。

 

 

日本人の多くが、血管のダメージが原因で命を落とすことをご存じでしょうか。
若年層の心筋梗塞も増加傾向にあり、血管を気にすべきは高齢者という定説も今は昔。
目に見えないからこそ、血のレスキューサインに注意を払う必要があるのです。
例えば、血圧に血糖値。健康診断の結果がセーフだったからといって、放置はキケン。
過去の数値と比較して、どんな変化が起きているかをセルフチェックしたり、血糖値を下げストレッチで日々メンテナンスを行ったり
血管や血液についての最新事情をレポートしつつ、血のためにできることを全力指南します。

 

 

すべての健康のカギは、「血流力」にあり。

 

 

我々のカラダを休みなく駆け巡る血液。
これに端を発する疾患は非常に多く、重度の場合は死に至ることだってあります
健康診断の結果がBでも安心せずに、これを読んで備えよう。

 

生活習慣と血液成分が、血流を妨げる。

血流力が衰える大もとの原因は血管内皮細胞の機能が低下すること。
では、血管内皮細胞を衰えさせるきっかけは一体何か?

 

ひとつには加齢による血管内皮細胞の老化。
これは誰しもに起こる現象。
でも、その老化をさらに押し進めるのが生活習慣です。

 

「血管内皮細胞は早い人では30、40代くらいから機能が落ちてきます。血糖値やコレステロール値が高いという血液成分が原因だったり、タバコを吸ったり睡眠不足やストレスの蓄積、運動不足などが原因のこともあります」

 

糖質食品の過剰摂取、肉食や加工食品に偏った食生活、喫煙、睡眠不足、ストレス、運動不足、こうした不健康の代名詞的な生活習慣が年齢以上の血流力低下を促します。

 

血流力を低下させるファクター

・高血糖
・高コレステロール
・高血圧
・喫煙
・ストレス
・塩分過多
・睡眠不足
・運動不足

 

いまさら聞けない血と血管のこと。

 

 

そもそもはなし、血や血管はカラダの中でどういった仕事をしているのか。こんなにも身近で、生きていくために必要不可欠なのに、実はよく知らないめくるめく血の世界を解説。

 

1分間でペットボトル約5本半の血液が巡る

掌を太陽に向けると真っ赤な血潮が透けて見え、うっかりケガをしたらビビるくらいに出血します。
普段、自覚することはあまりないですが、血液は絶え間なく全身を巡っています。
でも、どのくらいの量?

 

元千葉県赤十字血液センター所長・脇田久さんは次のように言います。

 

「血液の量は体重に相関していて、体重の13分の1ないしは8%程度です。心臓の脈動1回ごとに全身に押し出されるのが60〜100mLで、およそ1分間で全血液がカラダを巡ると考えられています」

 

たとえば体重70kgの男性なら1分間で約5・6Lの血液が全身を駆け巡るのです。

 

 

血液と血管の知らなかったことが、いろいろわかる内容です。ぜひ、本誌で続きをご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「穏やかに血圧を下げるストレッチ」などを紹介されています。

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