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夏の間、なんだか調子がいまいち・・だという日が続いている方もいるのでは?
今号のananでは、「夏の疲れをリセット!自律神経ケア」を特集。
気になる内容をピックアップしてみました。
連日の猛暑にゲリラ豪雨や台風など大きな気候変動も相まって、夏疲れが心身ともに限界寸前では?
不調の素は自律神経の乱れにあり。
今日から生活に取り入れられるツボ押しから食事、入浴、呼吸法まで自律神経が整うメソッドをご紹介!
自律神経とは?
生命維持の緩急を司る、あらゆる機能のバランサー。
呼吸、体温調節、発汗、血流、消化、排泄、代謝など、生命維持に欠かせない機能を、無意識のうちにコントロールしている神経のこと。
自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があり、全身に張り巡らされています。
気候や置かれている環境などに応じて自動的にモードが切り替わり、バランスをとっています。
温度差、気圧の変化、紫外線が自律神経の大敵!
「自律神経は、血流をコントロールするなど生命を維持するために自分の意思とは関係なく働く、いわば“体のライフライン”。ですが気候の変化の影響を受けやすく、夏は梅雨に受けた低気圧がボディブローのように効いてくる上に、台風やゲリラ豪雨が発生するなど気圧の安定しない日々で疲弊。室内外で温度差も激しく、自律神経は相当なダメージを受けています」
交感神経と副交感神経

交感神経
血管を収縮し、体温を上げてアクティブモードにする“アクセル”。
エネルギーを作り出す、体全体に血液を送るなど、車に例えると“アクセル”の役割を持ちます。
一日のサイクルでは起床後から優位に働いて日中に心身の活動を促し、夕方にかけて働きが穏やかになっていきます。
他にも、緊張や不安、危険を感じるとスイッチが入り、血管が縮まります。
興奮すると鼓動のスピードが速くなったり、恐怖を感じると鳥肌が立ったりするのはそのため。
ストレスやプレッシャーの多い現代人は、交感神経が優位に働きやすく、日本人の約7割はこのタイプに当てはまります。
副交感神経
夕方から夜にかけて優位、心身をリラックスモードにする“ブレーキ”。
リラックスしている時や、夕方から夜にかけて優位に働きます。夜になると眠気を感じるのはこのため。
副交感神経が優位になると血管が緩まり、脈がゆっくりになってきます。
アクセルの役割を持つ交感神経が優位な状態のところに、副交感神経がブレーキをかけるようなイメージ。
血管を広げて、体内の発熱を抑えるので、春から夏にかけて、気温が上昇すると副交感神経が優位に。
他にも、腸の蠕動運動を活発化させ、消化を促進する働きがあります。
自律神経のケアについては、まだまだ続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、集中力・記憶力が回復する脳活などを、紹介されています。
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