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元東京都知事・猪瀬直樹が喝破!
『東京のロックダウンは不可能だ』
小池知事は3月23日に緊急会見を開き、初めてロックダウンの可能性を示唆しました。 ロックダウンとは、公共機関や学校、企業や店舗などを閉鎖し 国民の移動を制限する「都市封鎖」のことです。 ロンドンやパリ、ニューヨークは実施していますが 制約の多い日本で同じことができるのでしょうか。 SPA!は元都知事の猪瀬直樹氏にインタビューをしました。 「東京は1400万人の都民が住むだけでなく、周囲の4県から1、2時間をかけて通勤する街でもあり、首都圏の人口は3600万人にも達する。一方海外には郊外から1時間以上かけて通勤するような年は存在しない。こうした特殊な事情ゆえ、東京を都市封鎖することは不可能なのです」 東京だけを封鎖というよりも、周囲の4県を含めた首都圏を封鎖することが 必要となってくるんですね。 それでも国民の健康のためには大事なことと感じますが、 都知事でも、首相でもロックダウンはできないとのこと。 「首相が緊急事態を宣言すれば、特定された自治体の知事はさまざまな要請や指示が出せる。蔓延防止措置としては、学校や興行場の使用停止の指示や、大勢が集まる催し物の開催中止の指示も可能になるが、住民の外出自粛については要請しかできない。都知事はもちろん、首相でもロックダウンなどできません」 日本のコロナ対策・影響は今後どうなっていくのでしょうか。 不安が募るなか、やはり私たちは外出を控えることが一番のコロナ対策となりそうです。 前都知事の猪瀬氏のインタビューは本誌にてお読みいただけます。
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