リニア中央新幹線はいつ開業?どこを通るの?リニアに期待されている経済圏、災害時の代替なども解説!

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※「月刊ニュースがわかる」2024-08-16 発売号 (2024年9月号)の誌面を基に記事を作成しています。

「リニア中央新幹線」という言葉をニュースで聞いたことはありますか?

「時速500キロで走る夢の乗り物」として注目されていますが、
「いつ乗れるの?」「どこを走るの?」と疑問に思っている人も多いかもしれません。

実は愛知の名古屋までは2027年に開業予定でしたが、事業を担うJR東海は延期を表明したというニュースもあり、いま改めて注目が集まっています。

この記事では、リニア中央新幹線の仕組みやルート、気になる開業時期について分かりやすく解説します!
さらに、夏休みの自由研究のテーマにぴったりな、リニアを間近で体感できる見学スポットなどもご紹介。

月刊ニュースがわかるにて特集されている、
リニア中央新幹線とはどんな乗り物か知り、この大プロジェクトについて考えてみましょう。

 

 

リニア中央新幹線とは?

 

リニア中央新幹線とは超電導リニアによる中央新幹線計画で、JR東海が品川と大阪を結ぶ計画で整備を進めています。

最高速度は時速500キロメートルを超え、品川から名古屋間を40分、品川から大阪間を約1時間で結びます。

かかる時間は東海道新幹線の半分以下。

実現すれば、世界最速で営業する列車となります。

 

リニアが通るルートと止まる駅はどこになる?

 

 

東海道新幹線は走り始めて60年を迎えます。

いずれ大きな改修が必要になります。

また、地震などの災害によって使えなくなることも考えられます。

リニア中央新幹線には、そうしたときの代わりになることが期待されているのです。

 

また、品川から大阪間を約1時間で行き来できるようになると
首都圏、中京圏、近畿圏を合わせた巨大経済圏『スーパー・メガリージョン』が誕生。

交流の密度が濃くなり、経済取引が活性化すると言われています。

 

リニアが走るのはほぼ地下?!

品川ー名古屋の全約286キロメートルでリニア中央新幹線線が地上を走るのは約40キロメートルに過ぎません。全体の86%は地下かトンネルです。

山梨から長野にまたがる南アルプスを貫く約25キロメートルのトンネル区間では標高1000メートル以上となる箇所もあり、場所によっては難しい工事が予想されています。

 

リニアはいつ運用開始になる?

 

JR東海が開発を進めているリニア中央新幹線は、2027年に品川-名古屋間の運用開始を目標としていましたが
2024年3月29日、JR東海は2027年の開業を断念し、2034年以降の開業へ延期となることを発表しました。

一早い開業を楽しみにする心もありますが、安心安全に目的地へ到着できるように整備が整えられてから
乗車したいですね。

 

 

リニア見学センターで次世代高速鉄道を体験しよう!

 

「超電導リニア」を、見て、体験して、学べる、見学センターが山梨県にあるそう!

★時速500kmを体感!「山梨県立リニア見学センター」
ここは、山梨リニア実験線のすぐ近くにある博物館型見学施設です。
なんと、実際にリニアが走る「走行試験」の様子を目の前で見学することができます!

★見どころ満載の「どきどきリニア館」

本物の試験車両を展示! 2003年に当時の世界最高速度(時速581km)を記録した本物の試験車両が, ド迫力のシンボルとして展示されています。
体験しながら学べる! 磁石の力で浮いて走る「超電導リニア」の仕組みや、未来の「リニア中央新幹線」のひみつを、模型や楽しい体験型展示でわかりやすく学べます。

次の乗り物の主役になる「超電導リニア」を、ぜひ間近で体感してみてください。

夏休みの自由研究や、家族でのお出かけにもピッタリのスポットです!

 

山梨県立リニア見学センター
住所:〒402-0006山梨県都留市小形山2381
電話番号:0554-45-8121

 


 

本誌ではさらに、リニア中央新幹線のこれまでの歩みや、他解説も掲載されています。

 

 

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