リニア中央新幹線、2027年の開業は延期…!?リニアに期待されている経済圏、災害時の代替など解説

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東京の品川と大阪を時速500キロメートルで結ぶリニア中央新幹線。

愛知の名古屋までは2027年に開業予定でしたが、事業を担うJR東海は延期を表明しました。

 

工事が始まって10年。

開業を待ちわびる人がいる一方、不安を抱く人もいます。

月刊ニュースがわかるにて特集されている、
リニア中央新幹線とはどんな乗り物か知り、この大プロジェクトについて考えてみましょう。

 

リニア中央新幹線とは?

 

リニア中央新幹線とは超電導リニアによる中央新幹線計画で、JR東海が品川と大阪を結ぶ計画で整備を進めています。

最高速度は時速500キロメートルを超え、品川から名古屋間を40分、品川から大阪間を約1時間で結びます。

かかる時間は東海道新幹線の半分以下。

実現すれば、世界最速で営業する列車となります。

 

なぜ、リニア中央新幹線を走らせるの?

 

 

東海道新幹線は走り始めて60年を迎えます。

いずれ大きな改修が必要になります。

また、地震などの災害によって使えなくなることも考えられます。

リニア中央新幹線には、そうしたときの代わりになることが期待されているのです。

 

また、品川から大阪間を約1時間で行き来できるようになると
首都圏、中京圏、近畿圏を合わせた巨大経済圏『スーパー・メガリージョン』が誕生。

交流の密度が濃くなり、経済取引が活性化すると言われています。

 

延期された運用開始予定

 

JR東海が開発を進めているリニア中央新幹線は、2027年に品川-名古屋間の運用開始を目標としていましたが
2024年3月29日、JR東海は2027年の開業を断念し、2034年以降の開業へ延期となることを発表しました。

一早い開業を楽しみにする心もありますが、安心安全に目的地へ到着できるように整備が整えられてから
乗車したいですね。

 


 

本誌ではさらに、リニア中央新幹線のこれまでの歩みや、他解説も掲載されています。

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