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夏は、断然「朝」がいい!
日中よりも格段に涼しく、明るくなる時間も早いので、1日をいつもより長く、ゆっくりと活用することができます。
そんな夏の家時間の楽しみ方を、今号の天然生活では特集。
どんな楽しみがあるのか、ピックアップしてみました。
夏の家時間の楽しみ
涼しい朝の時間帯を効果的に活用したり、インテリアを工夫したり。
暑さ厳しい夏の家時間を楽しむ知恵を紹介します。
夏・朝時間

午前中に集中して過ごす私の夏の朝時間。
涼しい午前中のうちに効率よく家事を進めると、午後がぐっと楽に。
しっかり予定を立てる朝時間をご紹介します。
朝に土台を整えて、自由で心地のよい1日に
タレント・俳優 安田美沙子さん
「1日のなかで、一番忙しいですね」
安田美沙子さんにとって朝は、家事や仕事、子育てなど、タスクの多い毎日を少しでも気持ちよく過ごすための土台づくりの時間です。
夫と協力しながら、登校する子どもたちの支度のフォローや朝食づくり、夕食の下準備から掃除まで、分刻みでスケジュールをこなします。
「寒いより暑いほうが好き」と、夏も無理のない範囲でストレッチやジョギングをし、カフェに行ったり、豆を挽いてコーヒーをいれたりすることも。
「やらなくてはいけないことを気にしながら過ごすより、『ここまで終わっている』と余裕を持てたほうが私は気持ちが自由になります。それに、朝に少しでも自分の時間が持てると、その日のパフォーマンスが上がる気がします」
05:40 ストレッチで体を起こす
起きたら白湯を飲み、それからストレッチポールやローラーで体をゆるめるのが日課。
「日常ではどうしても巻き肩になりやすいんです。とくに朝は体の縮こまりを感じるので、肩甲骨まわりや腰の血流を促します」
呼吸がしっかりと入ると、頭も体もすっきり。
体を痛めないために大切にしている家事の前の準備運動です。

東吉野で迎える3度目の夏。五感で味わう、里山の暮らし
デザイナー兼起業家 フィリックス・コンランさん
ドキュメンタリー映像作家・アーティスト エミリー・スミスさん
緑深い山あいにある、奈良県の東吉野村。
この土地に、イギリス出身のフィリックス・コンランさんとエミリー・スミスさんが移り住んだのは2年前の春のことです。
「日本を旅行中、たまままこの土地を訪れ、恋に落ちたんです。自然にも、ここで暮らす人々にもひかれました」とフィリックスさんがいえば、「川の美しさも決め手でした」とエミリーさんも話します。
現在ふたりが暮らすのは、元は農作業小屋だったという築140年の建物を改修した住まい。
窓からは、昼間は森の木々、夜は星空が見える心地よい空間です。
ピクニックの準備をする
家の裏手を流れる川まで出かけてピクニックをするのが大好きなふたり。
食べものや飲みものをバスケットに詰めるところから楽しみは始まっています。
「特別な料理を持って行くわけではありません。新鮮な野菜や果物、パンとチーズにおいしいオリーブオイルと塩があれば十分。ナイフを荷物に入れて、川べりで切って食べます」
素敵な朝時間の過ごし方ですね。まだまだ朝時間の楽しみは続きます。ぜひ、本誌でご覧ください。
本誌では他にも、「愛する器と食器棚」を特集されています。
〈朝時間を充実して過ごす記事はこちら〉
朝の1時間が一日を変える?!余裕と生産性を生む新習慣「自分だけの朝時間」(日経ウーマン)
無理しない“夏の朝時間”暑さを乗り切る70代エッセイストの『暮らしの知恵』(天然生活)
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