【IKEAに学ぶ配色ルール】北欧インテリアの基本「カラーの黄金比」で部屋をリラックスした空間に

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とても可愛い家具があるIKEA。
今号の北欧テイストの部屋づくりでは、「IKEAに学ぶ“カラー黄金比”」を特集。
気になる内容をピックアップしました。

 

 

部屋づくりで失敗しないために知っておきたい、イケア直伝の「カラー黄金比」をご紹介。
誰でも簡単におしゃれな空間がつくれる配色バランスの基本と、北欧らしさを取り入れるためのワンポイントアドバイス、北欧インテリアのカラートレンドなどを聞きました。

 

カラー黄金比で部屋を整える

――インテリアをバランスよく見せる「カラー黄金比」があると伺いました。

それは「6:3:1」の法則です。部屋全体の色の配分をこの比率に整えるだけで、美しく、まとまりのある空間をつくることができます。

 

ベースカラー(60%)は、床・壁・天井といった空間の土台となる部分に加え、大きなラグやカーテン、ベッドカバーなど、ひと目で見て大きな面積を占める要素に使われる色です。

 

メインカラー(30%)は、インテリアの「主役となる色」です。

 

ソファやダイニングテーブル、棚など、簡単には買い替えにくい大型家具に取り入れることが多く、そのスタイルの方向性や個性を決める重要な役割を担います。

 

そして、アクセントカラー(10%)は、空間のスパイスになる「差し色」

 

クッションや小物など、主役であるメインカラーを引き立てる色を選ぶと、部屋全体がグッとおしゃれに引き締まります。

 

モダンなインテリアこそ、比率のバランスが命

この黄金比が最も重要になるのが、すっきりとした「モダン」なインテリア

 

色のバランスが崩れると散らかった印象になってしまいます。

 

ベース・メイン・アクセントの役割を明確に分けることで、直線的な美しさやエッジの効いたスタイリッシュさが最大限に引き立ちます。

 

一方で、北欧風インテリアは、色の割合をそこまで厳密に気にしなくてもよいと私は思っています。

 

お気に入りのアイテムが重なり合う温かみこそが居心地の良さにつながります。
好みに合わせて、この「6:3:1」の法則を使い分けてみてください

 

北欧らしさを出す、もう1色のアイデア

――「北欧らしい雰囲気」を出すための、プラスαのコツはありますか?

 

それはアクセントカラーにもう1色お気に入りをプラスすることです。

 

そうすることで、きっちりしすぎない、北欧らしい温かみや遊び心が生まれます。

 

手軽に取り入れる方法として、おすすめしたいのは椅子です。
メインカラーと少し違うトーンやデザインの椅子を混ぜるだけで、一気におしゃれでこなれた印象になります。

 

そしてもう一つ大切な要素は照明です。

 

複数の照明を配置し、立体的な明かりを取り入れると北欧らしいリラックスした空間に仕上がります。

 

 

IKEAのカラー黄金比を取り入れると、素敵なお部屋ができそうですね。続きはぜひ、本誌でご覧ください。

 


 

本誌では他にも、「おしゃれに見える色の効かせ方」を特集されています。

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