乱れた自律神経をリセットする「三種の神器」とは?無理なく続けられる生活習慣のコツ

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1日の終わりに家事や仕事のやり残しがあったり、イライラして怒ってしまったりすることはありませんか。

そんな時こそ、視点を変えて上手に「リセット」してみましょう。
小さな習慣の積み重ねが、“新しいわたし”のスタートになります。

 

人生は、1日、1週間、1カ月と「小さなリセット」の積み重ねです。
そう意識することで、心身ともに元気な毎日を過ごせるようになります。

 

食事・睡眠・運動の「よい流れ」を習慣に

 

 

なぜ「リセット」が必要なのでしょうか?

私たちは毎日機嫌よく、元気に過ごせたらと思いますが、忙しさやストレスで体調を崩したり、人間関係や家族のことなどで眠れなくなったりすることもあります。

現在もコロナ禍による生活への影響が残り、本調子ではないと感じている方が大勢いらっしゃいます。

なかでも気がかりなのは、心身の不調という「悪い流れ」に乗っていながら、自分自身でそれに気づけていない人が多い点です

悪い流れを断ち切り、よい方向に持っていくためには「リセット」が必要です。

人の体は“流れに乗る”ことは得意ですが、“流れを変える”ことは苦手な傾向にあります。だからこそ、悪い流れを断ち切るために、「意識して」自律神経を整え、リセットしていくことが大切です。

自律神経の働きとは

自律神経は、呼吸や循環、消化、排泄など、私たちの意志とは関係なく体をコントロールしてくれている神経です。

活動時には「交感神経」が優位になり、リラックスしている時には「副交感神経」が優位に働きます。

 

【理想的な自律神経のリズム】

  • 朝〜昼・夜にかけて: 活動を支える「交感神経」が高まります。
  • 夜〜朝にかけて: 休息・回復を促す「副交感神経」が高まります。

不摂生や精神的なストレスなどが原因でこのバランスが乱れると、肩こりや慢性的なだるさといった心身の不調が現れやすくなります。

また、感情のコントロールが効かなくなり、集中力や判断力が落ちて家事や仕事の効率が下がってしまう原因にもなります。

自律神経を整える主なポイント

  • 起床・就寝・食事の時間を一定にする
  • 食事をバランスよくとる
  • 無理のない運動習慣を持つ
  • よい睡眠をとる
  • 時間に余裕を持って行動する

食事・睡眠・運動の「三種の神器」を味方に

自律神経が乱れる負のループを断ち切って、心身のよい状態をつくる基本は「食事」「睡眠」「運動」の3つです。
これらを規則正しく整え、生活の軸にしながら習慣にしていきましょう。

 

【習慣にしたい具体例】

  • 朝食をきちんととる
  • 就寝の3時間前までに夕食を終える
  • 夏でも湯船に浸かる
  • 睡眠を十分にとる
  • 適度な運動をする

これらを習慣化するためには、一度に2つも3つも始めようとせず、まずはできることから少しずつ取り組んでいくことが大切です。


 

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