株価予報 2008年夏季号 (発売日2008年06月22日) の目次
サブプライム問題で大きく揺れた東京株式市場は、ようやく落ち着きを取り戻してきました。ただし、上値にはシコり玉が多く、このまま一気に本格的な上昇波動を描く可能性は低いようです。当面は上値限定の展開を余儀なくされる見通しで、これを前提に各銘柄の株価診断を一目均衡表というチャート分析で行ないました。押し目買い、戻り売り、長期持続、買い見送り、当分調整などの投資判断を分かりやすく解説。買いゾーンと売りゾーンを明示するとともに今後3カ月間のチャートイメージも掲載。はじめて株式投資を考えている投資家はもちろん、リベンジを狙っている投資家にも絶対役立つ一冊です。
株価予報の内容
- 出版社:実業之日本社
- 発行間隔:季刊
高的中率を誇る投資判断 迷い払拭
株式投資で成功する秘訣は単純です。安いところで買って、高いところで売れば良いのです。しかし、言うは易く、行うは難し、株式投資を行う人達が一番頭を悩ますのも、いまは「買い」なのか、あるいは「売り」なのか、の判断です。この悩みにズバリ答えるのが『株価予報』です。本書では、過去の株価の動き・チャート分析により、東証・大証第一部上場の1243銘柄について、1.売りか、買いかの判断を示す「予報マーク」と、2.いくらで買って、いくらで売ればよいかの「売買ゾーン」、さらに3.株価の「予想傾向線」を入れ、4.「予報欄」では現在の株価の位 置を分析し、対処法を大胆に呈示しています。あなたの投資アドバイザーに是非1冊、お手元にどうぞ。
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