株価予報 2009年新春号 (発売日2008年12月22日) の目次
100年に一度の危機は100年に一度のチャンス。世界経済をはじめ日本経済の減速を背景に東京株式市場は低迷状態にある。しかし、こうした底値で買うことが中長期投資で大きな成功を収める秘訣だ。では、どのような銘柄を購入したら良いのか。この疑問に答えるのが本誌である。東証・大証に上場している第1部銘柄のほとんどを網羅した1575銘柄に対して買いタイミングを指摘。もちろん、中には新規買いを止めたほうが良い銘柄もあるが、ほとんどの銘柄に対して対処法を診断するとともに、買いゾーンと売りゾーンを掲載している。著者の竹内一氏はチャート分析で絶大の信頼を得ている「一目均衡表」を使用して、各銘柄の投資判断を実施。これから投資を考えている投資家はもちろんのこと、玄人投資家にもきっと役立つ一冊。
株価予報の内容
- 出版社:実業之日本社
- 発行間隔:季刊
高的中率を誇る投資判断 迷い払拭
株式投資で成功する秘訣は単純です。安いところで買って、高いところで売れば良いのです。しかし、言うは易く、行うは難し、株式投資を行う人達が一番頭を悩ますのも、いまは「買い」なのか、あるいは「売り」なのか、の判断です。この悩みにズバリ答えるのが『株価予報』です。本書では、過去の株価の動き・チャート分析により、東証・大証第一部上場の1243銘柄について、1.売りか、買いかの判断を示す「予報マーク」と、2.いくらで買って、いくらで売ればよいかの「売買ゾーン」、さらに3.株価の「予想傾向線」を入れ、4.「予報欄」では現在の株価の位 置を分析し、対処法を大胆に呈示しています。あなたの投資アドバイザーに是非1冊、お手元にどうぞ。
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