森のクラス会

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森のクラス会の内容

おとなの学校「森のクラス会」で第二の人生の新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探そう。
私は60歳になる今日までずっと編集の仕事をし、およそ800冊の雑誌や本を世に送り出してきました。その間、さまざまな年代や職業の人たちに接して、「人間の本当の幸せは後半の生き方にある」と思うようになりました。 いろいろな制約から解放され、ようやく手に入れた自由な時間。いよいよ自分自身の時間を充実させて愉しむ人生と、他人や社会のために役立てる生きがいのある人生。この二つをどう両立させたら幸せと感ずるのか。 自分の人生設計図をどう描けばいいのか。 私は私自身が本当に読みたい雑誌「森のクラス会」を編集しながら、共に学び、同時進行で歳をとっていきたいと思っています。 -「森のクラス会」編集長 阿部正恒 テーマ一例「同窓会」「生き方」「定年」「自分史」
  森のクラス
新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探している方々、私の編集する[森のクラス会]をぜひ定期購読して下さい。


「森のクラス会」編集長  阿部正恒
昭和17年生まれ。明治大学法学部卒業。「山と渓谷社」で30年間の編集者生活の後、「ポカラ出版」創設を経て、現在「樹の森出版」代表。岩手日報に『人間漂流記』連載中。



《森のクラス会への読者投稿》


この雑誌が私の「元気の元」。
これからの羅針盤になりそうです。
           岩田 美奈子

若さとは年齢じゃないんだ。
『森のクラス会』を読むといつもそう感じます。
                   高畑 正之

「編集長対談」の話がすごく参考になります。
その道の一人者の言葉は説得力がありますね。
                  黒田 和子

朝礼・作文・国語・生物・保健・弁当・家庭科。
昔できなかった勉強を誌面で楽しんでいます。
                   塩見 博

「半分の自叙伝」は読みごたえあり。
自分も書いてみたくなった。
                中田 恒一
  森のクラス

「天国への郵便」に毎回感動しています。
「私の映画ベスト3」も自分ならどうかなと
思って読んでます。
                 吉田 八郎

一册の本もまた師なり。
生き方のための潤滑油とします。
            佐藤重忠

本の大好きなパパへ。『森のクラス会』を
読んでママに聞かせてあげてください。
               創一、真理子

活字が大きく読みやすいですね。写真も好きです。
                    佐藤 功



『森のクラス会』を応援します 〈敬称略・アイウエオ順〉

加藤剛(俳優)
つい口にしてしまう「どっこいしょ!」英語人なら "Here we are!" 森のクラス会の楽しさは我等ここにあり どっこいしょ!

椎名誠(作家)
さらに楽しくパワフルな雑誌が生まれることを期待しています。

大宅映子(評論家)
能力や魅力の異なる友達が集まったような面白い企画で、『オトナ』(自分を知り、選択し、責任を取る)が増える誌面を期待しています。

加藤剛


桐島洋子 桐島洋子(作家)
熟年世代の知恵と情熱が『森のクラス会』で蘇ります。

轡田隆史(ジャーナリスト)
『森のクラス会』よ、そこにいてくれてありがとう。さあ、飲むぞ!

佐藤愛子(作家)
理想を捨てずにいかにして現実と折り合うか。編集長のご苦労が偲ばれます。その苦闘にバンザイを三唱します。

河合雅雄(霊長類学者)
森は檜や杉の純林でなく雑木林がいい。そこでは多様な生物が自分の個性を主張して生きている。



ちばてつや(漫画家)
ボクのために創ってくれるみたいな雑誌ですね。心待ちです。

田部井淳子(登山家)
私は未知の世界を知るのが大好きなので、さまざまな方々のユニークな活躍を教えて下さい。

米長邦雄(永世棋聖)
『森のクラス会』は人生後半戦の「指南書」だと思っています。

堀田力(さわやか福祉財団理事長)
NPOやボランティアを多角的に浮きぼりにしてください。期待しています。

ちばてつや

森のクラス会の商品情報

商品名
森のクラス会
出版社
樹の森出版
発行間隔
季刊

森のクラス会取扱い開始コール♪

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