おとなの学校「森のクラス会」で第二の人生の新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探そう。
私は60歳になる今日までずっと編集の仕事をし、およそ800冊の雑誌や本を世に送り出してきました。その間、さまざまな年代や職業の人たちに接して、「人間の本当の幸せは後半の生き方にある」と思うようになりました。 いろいろな制約から解放され、ようやく手に入れた自由な時間。いよいよ自分自身の時間を充実させて愉しむ人生と、他人や社会のために役立てる生きがいのある人生。この二つをどう両立させたら幸せと感ずるのか。 自分の人生設計図をどう描けばいいのか。 私は私自身が本当に読みたい雑誌「森のクラス会」を編集しながら、共に学び、同時進行で歳をとっていきたいと思っています。 -「森のクラス会」編集長 阿部正恒 テーマ一例「同窓会」「生き方」「定年」「自分史」
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新しい生き方、新しい暮らし、新しい仲間を探している方々、私の編集する[森のクラス会]をぜひ定期購読して下さい。 「森のクラス会」編集長 阿部正恒 |
《森のクラス会への読者投稿》 この雑誌が私の「元気の元」。 これからの羅針盤になりそうです。 岩田 美奈子 若さとは年齢じゃないんだ。 『森のクラス会』を読むといつもそう感じます。 高畑 正之 「編集長対談」の話がすごく参考になります。 その道の一人者の言葉は説得力がありますね。 黒田 和子 朝礼・作文・国語・生物・保健・弁当・家庭科。 昔できなかった勉強を誌面で楽しんでいます。 塩見 博 「半分の自叙伝」は読みごたえあり。 自分も書いてみたくなった。 中田 恒一 |
「天国への郵便」に毎回感動しています。 「私の映画ベスト3」も自分ならどうかなと 思って読んでます。 吉田 八郎 一册の本もまた師なり。 生き方のための潤滑油とします。 佐藤重忠 本の大好きなパパへ。『森のクラス会』を 読んでママに聞かせてあげてください。 創一、真理子 活字が大きく読みやすいですね。写真も好きです。 佐藤 功 |
『森のクラス会』を応援します 〈敬称略・アイウエオ順〉
加藤剛(俳優) つい口にしてしまう「どっこいしょ!」英語人なら "Here we are!" 森のクラス会の楽しさは我等ここにあり どっこいしょ! 椎名誠(作家) さらに楽しくパワフルな雑誌が生まれることを期待しています。 大宅映子(評論家) 能力や魅力の異なる友達が集まったような面白い企画で、『オトナ』(自分を知り、選択し、責任を取る)が増える誌面を期待しています。 |
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桐島洋子(作家) 熟年世代の知恵と情熱が『森のクラス会』で蘇ります。 轡田隆史(ジャーナリスト) 『森のクラス会』よ、そこにいてくれてありがとう。さあ、飲むぞ! 佐藤愛子(作家) 理想を捨てずにいかにして現実と折り合うか。編集長のご苦労が偲ばれます。その苦闘にバンザイを三唱します。 河合雅雄(霊長類学者) 森は檜や杉の純林でなく雑木林がいい。そこでは多様な生物が自分の個性を主張して生きている。 |
ちばてつや(漫画家) ボクのために創ってくれるみたいな雑誌ですね。心待ちです。 田部井淳子(登山家) 私は未知の世界を知るのが大好きなので、さまざまな方々のユニークな活躍を教えて下さい。 米長邦雄(永世棋聖) 『森のクラス会』は人生後半戦の「指南書」だと思っています。 堀田力(さわやか福祉財団理事長) NPOやボランティアを多角的に浮きぼりにしてください。期待しています。 |
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