【特集】10年後のキレイのために始めたいこと34
フィガロジャポンが考える「キレイ」は、ウェルビーイング。
つまり、肉体的、精神的、そして社会的にも健康で幸せであること。
見た目をいますぐキレイにすることは、メイクやヘアスタイルでも叶えられるけれど、健やかな髪や肌、心と身体をできるだけ長く保つためには、日々の積み重ねがものをいう。
まずは10年先の未来に向けて、いま気になること、やりたいことを考えてみて。
でも、そのために必死になったり、無理をすると、キレイから遠ざかる。
揺らぐ日があるのも、眠れない日があるのも当たり前と思って、できることから始めてほしい。
そして、歳を重ねることで起きる変化を、笑って柔軟に受け入れるマインドも忘れずに。
◯目標設定をする
メイクや美容医療ですぐに理想のキレイが手に入るいま。
でも、10年後はどんな自分でいたいのか?
キレイは人それぞれ、キレイでいたい気持ちに一生終わりはないけれど、まずは目標設定を。
それによって何から始めるべきか、どこにお金をかけるか、時間をかけるかが決まるはず。
◯生活の見直し
コンビニ食やインスタントではなく、きちんとした食べ物を摂っているか。
湯舟に浸かる入浴、歩くだけでもいいから身体を動かす。眠る。呼吸する。
当たり前すぎて何も新しいことはないけれど、そんな基本的な生活のひとつひとつが肌も髪も身体も、心もつくっている。
もしそれができていないなら、まずは生きる基本の見直しから始めたい。
◯ やることよりやめること
キレイのためと、やることを増やせば増やすほど負担になって心が不健康に。
何か始めるなら、よくないであろうことをまずやめる、または置き換える。
マッサージに行く回数を減らして、自ら動くヨガに行く、とか。
タスクは増やさずできるだけ簡単に、気持ちよく、楽しいと感じることで、自分なりのキレイを探して。
◯健康診断を受ける
高額な人間ドックを受けるかどうかはその人次第だけれど、年1回、健康診断で自分の変化を知るのは悪くないし、エコーを含む婦人科検診や乳がん検診は忘れないでほしい。
疾患に気付かずにキレイを目指しても、それはもしかしたら身体の負担かも。
不調は病気になるかもしれない身体のサイン。見逃さないで!
SCALP & HAIR CARE
薄毛、白髪を予防する。
梨花がなぜ頭皮ケアプロダクトをつくったのか?
1 頭皮にも美容液、を習慣にする。
2 ブラッシングを欠かさない。
3 ドライヤーを新調する。
4 ノンケミカルなヘナカラーにシフト。
5 自然に染まるインバスケアを使う。
6 集中トリートメントで色艶キープ。
SKINCARE
肌は潤す、守るの基本から。
7 何はともあれ保湿する。
8 透明感の貯金をする。
9 UVケアは、毎年新作を買う。
10 “おばあちゃんの知恵”を学び直す。
11 サロン要らず!?のスキンテックを取り入れる。
12 アンチエイジングの最新事情をアップデート。
BODY & MIND
心と身体を健やかに保つ。
13 正しい“サ活”で、自律神経も脳疲労も“ととのえる”。
14 マイペースに、ソロサウナから始める。
15 ファンサウナで、人と楽しむ。
16 サウナが目的の旅をする。
17 脳疲労を解消する。
18 自分に合う方法で血流を高める。
19 更年期は怖くない! メノテックを知っておく。
20 デリケートゾーンの乾燥を防ぐ。
21 骨盤底筋群を鍛えて、ゆるみ対策をする。
22 東西の植物でホルモンバランスを整える。
23 もっとたくさん笑うこと。
24 歯は定期的にメンテナンス。
FOOD
正しく食べる、食べすぎない。
25 主食は米、を取り戻す。
26 米を主役に献立を考える。
27 いい塩、いい甘みに変える。
28 食べない時間をつくる
29 スパイスを活用する。
RETREAT
日常から離れて、自分と向き合う。
30 ウェルネスがテーマのホテルプランを利用する。
31 リトリートで休暇を過ごす。
PARISIENNE STYLE
パリジェンヌの健康志向に学ぶ。
美容起業家たちが考えるウェルネスとは?
いまパリジェンヌが始めていること。
32 飲む薬草で体調管理する。
33 女同士でおしゃれサウナに行く。
34 瞑想ができるようになる。
[MODE]
個を讃える、2023 春夏コレクションリポート。
心地よく纏う、私のためのランジェリー。
フェンディ、享楽的な色と、陽だまりの彼女。
[VOYAGE]
キャロリーヌ・ドゥ・メグレが綴る、シャネルとダカール、情熱のセッション。
[ART DE VIE]
京都、ものづくりの美に触れるエルメスの旅。
[BIJOUX]
素晴らしきジュエリーと美しき鳥をめぐる物語。
[BEAUTE]
春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。
[INTERVIEW]
ブラッド・ピットが語る、自分らしい生き方、輝き方。
[連載]
齊藤 工 活動寫眞館 67
安達祐実 MEGUMI
Portrait クリエイターの言葉
ソフィー・マルソー(俳優)
ブルー・ラブ・ビーツ(ミュージシャン)
ほか。
フィガロジャポン(madame FIGARO japon)
2023年3月号 (発売日2023年01月20日)
の目次
-
紙版
-
デジタル版
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【特集】10年後のキレイのために始めたいこと34
フィガロジャポンが考える「キレイ」は、ウェルビーイング。
つまり、肉体的、精神的、そして社会的にも健康で幸せであること。
見た目をいますぐキレイにすることは、メイクやヘアスタイルでも叶えられるけれど、健やかな髪や肌、心と身体をできるだけ長く保つためには、日々の積み重ねがものをいう。
まずは10年先の未来に向けて、いま気になること、やりたいことを考えてみて。
でも、そのために必死になったり、無理をすると、キレイから遠ざかる。
揺らぐ日があるのも、眠れない日があるのも当たり前と思って、できることから始めてほしい。
そして、歳を重ねることで起きる変化を、笑って柔軟に受け入れるマインドも忘れずに。
◯目標設定をする
メイクや美容医療ですぐに理想のキレイが手に入るいま。
でも、10年後はどんな自分でいたいのか?
キレイは人それぞれ、キレイでいたい気持ちに一生終わりはないけれど、まずは目標設定を。
それによって何から始めるべきか、どこにお金をかけるか、時間をかけるかが決まるはず。
◯生活の見直し
コンビニ食やインスタントではなく、きちんとした食べ物を摂っているか。
湯舟に浸かる入浴、歩くだけでもいいから身体を動かす。眠る。呼吸する。
当たり前すぎて何も新しいことはないけれど、そんな基本的な生活のひとつひとつが肌も髪も身体も、心もつくっている。
もしそれができていないなら、まずは生きる基本の見直しから始めたい。
◯ やることよりやめること
キレイのためと、やることを増やせば増やすほど負担になって心が不健康に。
何か始めるなら、よくないであろうことをまずやめる、または置き換える。
マッサージに行く回数を減らして、自ら動くヨガに行く、とか。
タスクは増やさずできるだけ簡単に、気持ちよく、楽しいと感じることで、自分なりのキレイを探して。
◯健康診断を受ける
高額な人間ドックを受けるかどうかはその人次第だけれど、年1回、健康診断で自分の変化を知るのは悪くないし、エコーを含む婦人科検診や乳がん検診は忘れないでほしい。
疾患に気付かずにキレイを目指しても、それはもしかしたら身体の負担かも。
不調は病気になるかもしれない身体のサイン。見逃さないで!
SCALP & HAIR CARE
薄毛、白髪を予防する。
梨花がなぜ頭皮ケアプロダクトをつくったのか?
1 頭皮にも美容液、を習慣にする。
2 ブラッシングを欠かさない。
3 ドライヤーを新調する。
4 ノンケミカルなヘナカラーにシフト。
5 自然に染まるインバスケアを使う。
6 集中トリートメントで色艶キープ。
SKINCARE
肌は潤す、守るの基本から。
7 何はともあれ保湿する。
8 透明感の貯金をする。
9 UVケアは、毎年新作を買う。
10 “おばあちゃんの知恵”を学び直す。
11 サロン要らず!?のスキンテックを取り入れる。
12 アンチエイジングの最新事情をアップデート。
BODY & MIND
心と身体を健やかに保つ。
13 正しい“サ活”で、自律神経も脳疲労も“ととのえる”。
14 マイペースに、ソロサウナから始める。
15 ファンサウナで、人と楽しむ。
16 サウナが目的の旅をする。
17 脳疲労を解消する。
18 自分に合う方法で血流を高める。
19 更年期は怖くない! メノテックを知っておく。
20 デリケートゾーンの乾燥を防ぐ。
21 骨盤底筋群を鍛えて、ゆるみ対策をする。
22 東西の植物でホルモンバランスを整える。
23 もっとたくさん笑うこと。
24 歯は定期的にメンテナンス。
FOOD
正しく食べる、食べすぎない。
25 主食は米、を取り戻す。
26 米を主役に献立を考える。
27 いい塩、いい甘みに変える。
28 食べない時間をつくる
29 スパイスを活用する。
RETREAT
日常から離れて、自分と向き合う。
30 ウェルネスがテーマのホテルプランを利用する。
31 リトリートで休暇を過ごす。
PARISIENNE STYLE
パリジェンヌの健康志向に学ぶ。
美容起業家たちが考えるウェルネスとは?
いまパリジェンヌが始めていること。
32 飲む薬草で体調管理する。
33 女同士でおしゃれサウナに行く。
34 瞑想ができるようになる。
[MODE]
個を讃える、2023 春夏コレクションリポート。
心地よく纏う、私のためのランジェリー。
フェンディ、享楽的な色と、陽だまりの彼女。
[VOYAGE]
キャロリーヌ・ドゥ・メグレが綴る、シャネルとダカール、情熱のセッション。
[ART DE VIE]
京都、ものづくりの美に触れるエルメスの旅。
[BIJOUX]
素晴らしきジュエリーと美しき鳥をめぐる物語。
[BEAUTE]
春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。
[INTERVIEW]
ブラッド・ピットが語る、自分らしい生き方、輝き方。
[連載]
齊藤 工 活動寫眞館 67
安達祐実 MEGUMI
Portrait クリエイターの言葉
ソフィー・マルソー(俳優)
ブルー・ラブ・ビーツ(ミュージシャン)
ほか。
【特集】10年後のキレイのために始めたいこと34
フィガロジャポンが考える「キレイ」は、ウェルビーイング。
つまり、肉体的、精神的、そして社会的にも健康で幸せであること。
見た目をいますぐキレイにすることは、メイクやヘアスタイルでも叶えられるけれど、健やかな髪や肌、心と身体をできるだけ長く保つためには、日々の積み重ねがものをいう。
まずは10年先の未来に向けて、いま気になること、やりたいことを考えてみて。
でも、そのために必死になったり、無理をすると、キレイから遠ざかる。
揺らぐ日があるのも、眠れない日があるのも当たり前と思って、できることから始めてほしい。
そして、歳を重ねることで起きる変化を、笑って柔軟に受け入れるマインドも忘れずに。
◯目標設定をする
メイクや美容医療ですぐに理想のキレイが手に入るいま。
でも、10年後はどんな自分でいたいのか?
キレイは人それぞれ、キレイでいたい気持ちに一生終わりはないけれど、まずは目標設定を。
それによって何から始めるべきか、どこにお金をかけるか、時間をかけるかが決まるはず。
◯生活の見直し
コンビニ食やインスタントではなく、きちんとした食べ物を摂っているか。
湯舟に浸かる入浴、歩くだけでもいいから身体を動かす。眠る。呼吸する。
当たり前すぎて何も新しいことはないけれど、そんな基本的な生活のひとつひとつが肌も髪も身体も、心もつくっている。
もしそれができていないなら、まずは生きる基本の見直しから始めたい。
◯ やることよりやめること
キレイのためと、やることを増やせば増やすほど負担になって心が不健康に。
何か始めるなら、よくないであろうことをまずやめる、または置き換える。
マッサージに行く回数を減らして、自ら動くヨガに行く、とか。
タスクは増やさずできるだけ簡単に、気持ちよく、楽しいと感じることで、自分なりのキレイを探して。
◯健康診断を受ける
高額な人間ドックを受けるかどうかはその人次第だけれど、年1回、健康診断で自分の変化を知るのは悪くないし、エコーを含む婦人科検診や乳がん検診は忘れないでほしい。
疾患に気付かずにキレイを目指しても、それはもしかしたら身体の負担かも。
不調は病気になるかもしれない身体のサイン。見逃さないで!
SCALP & HAIR CARE
薄毛、白髪を予防する。
梨花がなぜ頭皮ケアプロダクトをつくったのか?
1 頭皮にも美容液、を習慣にする。
2 ブラッシングを欠かさない。
3 ドライヤーを新調する。
4 ノンケミカルなヘナカラーにシフト。
5 自然に染まるインバスケアを使う。
6 集中トリートメントで色艶キープ。
SKINCARE
肌は潤す、守るの基本から。
7 何はともあれ保湿する。
8 透明感の貯金をする。
9 UVケアは、毎年新作を買う。
10 “おばあちゃんの知恵”を学び直す。
11 サロン要らず!?のスキンテックを取り入れる。
12 アンチエイジングの最新事情をアップデート。
BODY & MIND
心と身体を健やかに保つ。
13 正しい“サ活”で、自律神経も脳疲労も“ととのえる”。
14 マイペースに、ソロサウナから始める。
15 ファンサウナで、人と楽しむ。
16 サウナが目的の旅をする。
17 脳疲労を解消する。
18 自分に合う方法で血流を高める。
19 更年期は怖くない! メノテックを知っておく。
20 デリケートゾーンの乾燥を防ぐ。
21 骨盤底筋群を鍛えて、ゆるみ対策をする。
22 東西の植物でホルモンバランスを整える。
23 もっとたくさん笑うこと。
24 歯は定期的にメンテナンス。
FOOD
正しく食べる、食べすぎない。
25 主食は米、を取り戻す。
26 米を主役に献立を考える。
27 いい塩、いい甘みに変える。
28 食べない時間をつくる
29 スパイスを活用する。
RETREAT
日常から離れて、自分と向き合う。
30 ウェルネスがテーマのホテルプランを利用する。
31 リトリートで休暇を過ごす。
PARISIENNE STYLE
パリジェンヌの健康志向に学ぶ。
美容起業家たちが考えるウェルネスとは?
いまパリジェンヌが始めていること。
32 飲む薬草で体調管理する。
33 女同士でおしゃれサウナに行く。
34 瞑想ができるようになる。
[MODE]
個を讃える、2023 春夏コレクションリポート。
心地よく纏う、私のためのランジェリー。
フェンディ、享楽的な色と、陽だまりの彼女。
[VOYAGE]
キャロリーヌ・ドゥ・メグレが綴る、シャネルとダカール、情熱のセッション。
[ART DE VIE]
京都、ものづくりの美に触れるエルメスの旅。
[BIJOUX]
素晴らしきジュエリーと美しき鳥をめぐる物語。
[BEAUTE]
春のメイクは、サニーな気持ちをお守りに。
[INTERVIEW]
ブラッド・ピットが語る、自分らしい生き方、輝き方。
[連載]
齊藤 工 活動寫眞館 67
安達祐実 MEGUMI
Portrait クリエイターの言葉
ソフィー・マルソー(俳優)
ブルー・ラブ・ビーツ(ミュージシャン)
ほか。
フィガロジャポン(madame FIGARO japon) 2023年01月20日発売号掲載の次号予告
PARIS CHIC
パリシックはお好き?
パリジェンヌのおしゃれは永遠の憧れだし、ファッションの都パリへの熱い想いは、過去も、いまも、これからもずっと続く!
トレンチコートやブラックドレスをノンシャランに着こなし、テーラードジャケット×細身のパンツの着こなしを愛してやまず、ニュートレンドの変形デニムも鮮やかにコーディネート。
ドレスアップルックも枠にはまることなく自由で、人目を引く。
透け感、キラキラ、フリルなど、装飾も無邪気に取り入れて!
着ること、おしゃれすることの悦びに包まれたパリのムードがいっぱいの服を、2023年春夏ファッションの調べにのせて。
参考になるコーディネートから、ヴァカンスの必須アイテムまで、パリシックを愛するあなたに、お届け。
MODE
春を呼び込む、シューズ&バッグ新作リスト。
凛々しく、華やかに!八木莉可子が着るルイ・ヴィトン。
ニコラ・ジェスキエールが語る、ルイ・ヴィトンの創造。
ソノヤミズノとシャネル、エモーショナルな風景。
素肌に優しい上質素材、ロロ・ピアーナのコクーン・コレクション。
BEAUTÉ
朝美容、ことはじめ。
生田絵梨、ミス ディオールの香りに包まれて。
CULTURE
愛の描き手たちにフォーカス、萌えるルーヴル美術館展。
HOMME
木戸大聖 優しい冒険者。
※特集内容は予告なく変更することがあります。
パリシックはお好き?
パリジェンヌのおしゃれは永遠の憧れだし、ファッションの都パリへの熱い想いは、過去も、いまも、これからもずっと続く!
トレンチコートやブラックドレスをノンシャランに着こなし、テーラードジャケット×細身のパンツの着こなしを愛してやまず、ニュートレンドの変形デニムも鮮やかにコーディネート。
ドレスアップルックも枠にはまることなく自由で、人目を引く。
透け感、キラキラ、フリルなど、装飾も無邪気に取り入れて!
着ること、おしゃれすることの悦びに包まれたパリのムードがいっぱいの服を、2023年春夏ファッションの調べにのせて。
参考になるコーディネートから、ヴァカンスの必須アイテムまで、パリシックを愛するあなたに、お届け。
MODE
春を呼び込む、シューズ&バッグ新作リスト。
凛々しく、華やかに!八木莉可子が着るルイ・ヴィトン。
ニコラ・ジェスキエールが語る、ルイ・ヴィトンの創造。
ソノヤミズノとシャネル、エモーショナルな風景。
素肌に優しい上質素材、ロロ・ピアーナのコクーン・コレクション。
BEAUTÉ
朝美容、ことはじめ。
生田絵梨、ミス ディオールの香りに包まれて。
CULTURE
愛の描き手たちにフォーカス、萌えるルーヴル美術館展。
HOMME
木戸大聖 優しい冒険者。
※特集内容は予告なく変更することがあります。
フィガロジャポン(madame FIGARO japon)の内容
- 出版社:CCCメディアハウス
- 発行間隔:月刊
- 発売日:毎月20日
おしゃれで、ロマンティックな毎日を。
おしゃれが好き。物語のある旅がしたい。幸せな気分になるグルメが好き。でも、トレンドに流されない自分らしさは忘れない。美しさの中にも芯の強さを備えたパリジェンヌのように、多面的な魅力が詰まっている雑誌がフィガロジャポンです。ファッションとアール・ド・ヴィーヴル(暮らしの美学)を基本に、時には少しマジメな話や、お悩み相談も。物語性を大切にした記事を、ロマンティックを愛するみなさんへお届けします。
フィガロジャポン(madame FIGARO japon)の無料サンプル
2023年11月号 (2023年09月20日発売)
2023年11月号 (2023年09月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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