ドキドキ、ワクワク
★★★★☆2016年02月10日
くるみ2012 自営業
野生動物に小さな頃から興味があった自分が見つけた宝物のような雑誌。休刊を知った時分は本当に残念な思いでした。復刊本を見つけた時の驚愕と近年稀にないワクワク感!押入れにしまい込んである旧刊が、生前よく手に取ってながめていた亡き父の姿とダブって一瞬で脳裏に浮かび上がりました。
う~ん
★★★☆☆2015年11月03日
SI 会社員
休刊から再開されたと知って大喜びで定期購読しました。小から無限大の自然と生とが楽しめると思っていたのですが、正直全くの別物でした。読者の想像力を掻き立てる旧作と違って、なんとなく結論ありきな気がします。分別の有る大人向けの雑誌という感じ…かな。
ちょっと違う感じ。。。
★★☆☆☆2015年01月05日
あっぱっマン 会社員
以前のSINRAとはちょっと違うものなので(今のところ)、期待しすぎるとちょっとがっかりするかも。こうじゃないと売れないのかなあ。
テンション↑↑
★★★★★2014年11月10日
くまさん アルバイト
この夏小笠原に行った時に宿で、小笠原特集していた昔のSINRAが置いてあって、昔はずっと楽しみにしてたのにと懐かしくページをめくっていたら、しばらくして新聞広告でSINRA復刊を知り、早速定期購読の手続きしました。この雑誌のことを知らなかった主人も興味を持ったらしく、夫婦で楽しみにしています。
“SINRA” らしさ
★★★★☆2014年11月06日
モグリッチョ 会社員
創刊号は、正直いって田舎の物件情報雑誌の様相を呈しているようで、今後出版される記事内容がやや心配でしたが、2号を拝読したところ物件情報は鳴りを潜め、心配していたことが期待外れであったことにほっとしました。2号にて、やっと“SINRA”に再会できたような気がします。世知辛いご時世ですが、これからの楽しみが1つ増えました。
鳥肌
★★★☆☆2014年11月04日
ゴリさん 自営業
今回、再発行となり、本屋さんで見つけたときには、鳥肌が立ち固まってしまいました。「これは本当の世界で起きていることか?」頭の中で整理して、「なんちゃってSINRA」でないことを祈りつつ、「SINRA」を手にしたものです。楽しみが帰ってきた。これが1番の感想ですまた、鳥肌立てれます。笑「しあわせは探すものじゃー無くて、気が付くもの」この言葉、好きです。楽しみが帰ってきました。
あのSINRAが復刊
★★★★★2014年11月03日
さざなみ 医者
昔、何度も購入したSINRA。いつの間にかなくなってしまったと思っていましたが復刊したことを知りすぐ購読申込みをしました。森や動物たちの写真には癒されます。病院の待合室に置いています。
待ってました。
★★★★★2014年10月13日
花子 専門職
創刊号から愛読しておりましたが、突然の休刊・・・。偶然に復活を見つけて、即効年間購読申し込み!ゆっくりと自分の時間と向き合えるアイテムです。
期待しています
★★★☆☆2014年09月24日
みらい パート
以前のSINRAは、気になった記事が掲載されたときに、時々購入して読んでいました。休刊になり残念に思っていましたが、今度復刊ということで、応援の意味も込めて定期購読しました。以前と比較すると、動物の記事が少し減って、人間の記事が増えたという印象です。これから自然と文化と生活をリンクさせる新たな視点を提供してくれるのではないかと期待しています。
田舎暮らし本というよりは
★★★★★2014年08月19日
bluepocket 社長
玉村さんのワイナリーへ行った時に自分も田舎出身で田舎が嫌で都会に出てきたのに別の地方へ行けば 空気がこんなにも違うんだと感じられました。この雑誌を読んでいると まだ行っていない田舎の雰囲気がとても気持よく感じることができて良かったです。