目次
──5人の専門家、高みと広がりを目指して
今月は、医師2名、研究者1名、運動指導者2名、計5名の方に、それぞれの専門領域、立場における「挑戦」についてインタビューした。自身の専門をきわめつつ、他の専門家とも連携し、高み、広がりを目指していく。従来の価値観が大きく変わろうとしている現在、従来の考え方では対応できないことは少なくない。東大病院に「女性アスリート外来」を開設し、さまざまな成果を出して、女性アスリートとその環境によい変化を出そうとしている能瀬さやか先生、「野球医学」を提唱、整形外科医として現場の視点とともに数多くの提言を発信している馬見塚直孝先生、もともと文系出身ながらスポーツ科学の道に進み現在はアメリカの大学で研究活動を進めている篠原稔先生、脳梗塞を発症、リハビリから始め、フルマラソン4時間切りを目指すプロジェクトにプロランニングコーチとして参画している細野史晃さん、現役スイマーから、ビジネスマンを経て、独立したプロスイムコーチとして可能性を広げている前田康輔さん、この5名の「挑戦」に触れていただきたい。
1. 女性アスリートの問題に取り組む
──東京大学医学部附属病院開設の「女性アスリート外来」
能瀬さやか・東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科、一般社団法人女性アスリート健康支援委員会 理事
2. 大きな変革期を迎えた日本の野球への提言
──「野球医学」を提唱し、医師として挑戦し続ける
馬見塚尚孝・西別府病院スポーツ医学センター 副長、野球医学科・肩肘関節外科
3. 「自分だからこそ」すべき研究は何なのか
──信念と行動力、それが挑戦になっていく
篠原 稔・ジョージア工科大学 准教授
4. 医師、理学療法士、管理栄養士、コーチが連携して行う脳梗塞患者のSUB4プロジェクト
──専門家が連携、患者さんの夢をサポート
細野史晃・プロランニングコーチ
5. 現役引退後の選手が目指す新たな道
──元水泳選手でビジネスマン経験もあり、独立プロコーチとして挑む
前田康輔・プロスイムコーチ
Anti Doping
連載 アンチ・ドーピングの理解と実践 10
スポーツファーマシストへのアンケート調査の結果と今後の課題
立花(中村)由雅 TACHIBANA Yuka・IMS グループ 医療法人社団 明芳会 高島平中央病院 薬剤部
Sportsmedicine Dialogue
連載 Dr. 大関の複眼インタビュー―― スポーツメディスン・プロフェッショナルとの対談 10
[対談]
立石智彦・同愛記念病院関節鏡・スポーツセンター、東京医科歯科大学スポーツ医学診療センター、日本障がい者スポーツ協会公認障がい者スポーツ医
中島幸則・国立大学法人筑波技術大学 障害者高等教育研究支援センター准教授
「広げよう! デフリンピックの輪」
インタビュアー:大関信武・一般社団法人日本スポーツ医学検定機構代表理事、東京医科歯科大学再生医療研究センター
(企画:日本スポーツ医学検定機構)
Sports & Law
連載 基礎から学ぶ「スポーツと法」85
大学体育会における不祥事防止・コンプライアンス
片岡理恵子・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士
Conditioning Theory Focused on Muscles
連載 21世紀のコンディショニング理論 ~筋肉から身体を紐解く~ 2
第2回:アスリートを悩ませる筋肉の痛み
――筋肉の痛みをどのように見つけるのか
伊藤和憲 ITOH Kazunori・明治国際医療大学 鍼灸学部はりきゅう学講座 教授。同大学大学院鍼灸学研究科研究科長
Trainer’s Message from USA
連載 アメリカのスポーツメディスン現場からのメッセージ 19
MLBにおけるスポーツメディスン組織の現状:鍼治療による事故報道から考える(おまけ:Dbacks ワイルドカード観戦記)
阿部正道 ABE, Masamichi
The Illustrated Bi-articular Muscle
連載 図説 二関節筋 10
第10話:革命バイオメカニクス-上
熊本水賴 KUMAMOTO Minayori・NPO 生体機構制御研究会理事長、京都大学名誉教授 医博
Report
NPO法人コンディショニング科学研究所主催サミットレポート 2
第2回スポーツ救急サミット報告(2)
Thoughts on Sports
連載 門外漢スポーツ雑談(ぞうたん) 35
射礼、梓弓、楊弓場と私娼
――弓とその周辺雑談
今泉隆裕 IMAIZUMI Takahiro
MSM 掲示板
こぼれ話
編集をおえて
Event
◼︎ 目次配信サービス
スポーツメディスン最新号の情報がメルマガで届く♪ メールアドレスを入力して登録(解除)ボタンを押してください。
商品情報・内容
- 出版社:ブックハウス・エイチディ
- 発行間隔:月刊
- サイズ:B5
■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌
1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸
この雑誌の読者はこちらの雑誌も買っています!
スポーツメディスンの所属カテゴリ一覧
Fujisan.co.jpとは?
株式会社富士山マガジンサービスが運営する、
日本最大級の雑誌オンライン書店です。
一般的な書店と異なり、
定期購読サービスに特化しています。
雑誌、新聞、シリーズ書籍、漫画や
本屋にも無い古い本も見つかる!
法人サービスはこちら >
-
タイトル1万以上
豊富なラインナップで
書店に並ばない本とも出会える -
試し読み
バックナンバー1冊まるごと試し読み
したり、最新号も試し読みできる -
タダ読み
5,000冊以上の雑誌が
無料で読み放題 -
500円OFF
普段読んでいる雑誌のレビュー投稿で
500円割ギフト券をプレゼント -
事前予約
気になる本は
発売日前から事前予約可能 -
割引や特典付き
定期購読なら
お得に本が読めて
送料無料の雑誌も!
デジタル雑誌をご利用なら
最新号〜バックナンバーまで7000冊以上の雑誌
(電子書籍)が無料で読み放題!
タダ読みサービスを楽しもう!