スポーツメディスン No.213 (発売日2019年08月27日)

ブックハウス・エイチディ
治せる治療家(セラピスト)になれ

「治せる治療家(セラピスト)」とは当たり前の表現のように思われるが、実際にはそうではないらしい。セラピストの方に聞いてみても、「それはおかしい」という人は少なく...

スポーツメディスン No.213 (発売日2019年08月27日)

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治せる治療家(セラピスト)になれ

「治せる治療家(セラピスト)」とは当たり前の表現のように思われるが、実際にはそうではないらしい。セラピストの方に聞いてみても、「それはおかしい」という人は少なく...

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目次

治せる治療家(セラピスト)になれ

「治せる治療家(セラピスト)」とは当たり前の表現のように思われるが、実際にはそうではないらしい。セラピストの方に聞いてみても、「それはおかしい」という人は少なく、現実の一面を示しているようである。では、「治せる治療家(セラピスト)」になるためには何が必要か。今月の特集では、7人の先生にそれぞれ必要なポイントを挙げて解説していただいた。また、7人の執筆者に4人の先生も交え座談会も行った。過去最大のページ数、熟読していただければさいわいです。


1. 治せるセラピストになるためには適切な動作分析が重要である
鈴木俊明・関西医療大学大学院 保健医療学研究科 教授

2. 治せる治療家になるためには解剖学と運動学が必要である
工藤慎太郎・森ノ宮医療大学保健医療学部 理学療法学科 准教授

3. 治せる治療家になるためにはfascia(ファシア)に対するエコーの臨床・教育・研究が必要である
──理学療法士&鍼灸師として
銭田良博・株式会社ゼニタ 代表取締役

4. 治せる治療家になるためには動態解析、筋電図学的研究の成果を臨床に展開することが必要である
三浦雄一郎・伏見岡本病院 リハビリテーション科 科長

5. 治せる治療家になるためには非受傷部位の機能低下を探り、姿勢や動作を変えることが必要である
──陸上競技の下肢傷害を中心に
中尾哲也・関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師

6. 治せる治療家になるためには多角的な評価と治療が必要である
──テニス選手のコンディショニングを通して
吉田隆紀・関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 講師

7. 治せる治療家になるためには適切な自主トレーニングが必要である
──運動器疾患の歩行障害(トレンデレンブルグ現象)を治す
藤本将志・六地蔵総合病院 リハビリテーション科 係長

8. 座談会:治せるセラピストになれ
鈴木俊明・同上、工藤慎太郎・同上、銭田良博・同上、三浦雄一郎・同上、中尾哲也・同上、吉田隆紀・同上、藤本将志・同上、
谷万喜子・関西医療大学保健医療学部、はり灸・スポーツトレーナー学科 教授
谷埜予士次・関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 教授
嘉戸直樹・神戸リハビリテーション福祉専門学校 副校長
東藤真理奈・関西医療大学保健医療学部 理学療法学科 助教



Strength and Conditioning
連載/実践 レジスタンスエクササイズ──指導のポイントとコツ 2

NSCAジャパン 編
ベーシックレジスタンスエクササイズ
── ベンチプレス


Nutrition and Conditioning
連載/分子整合栄養学から考えるコンディショニング 最終回
これからのコンディショニングに分子整合栄養学的な血液検査が必要なわけ
杉山明美・SUGIYAMA Akemi・栄養コンサルタント、株式会社クリスタル・SUGIYAMA AKEMI 代表、NHK バレーボール解説者、法政大学講師


ESRN
連載 Exercise Science Research Net-Work 通信 8
高所トレーニングを安全に行うために
山本正嘉・鹿屋体育大学・スポーツトレーニング教育研究センター長、一般社団法人身体運動科学研究ネットワーク理事


Thoughts on Sports
連載 門外漢スポーツ雑談(ぞうたん) 52
川上哲治と霊柩車/スポーツと俗信
今泉隆裕 IMAIZUMI Takahiro

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商品情報・内容

■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌

1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸

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