スポーツメディスン No.137 (発売日2011年12月25日) 表紙
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スポーツメディスン No.137 (発売日2011年12月25日)

ブックハウス・エイチディ
特集 ストレッチング熟考――目的・方法・効果・リスクの検討

約30年前に『ボブ・アンダーソンのストレッチング』(ブックハウス・エイチディ)という翻訳書を編集し、その後特集も何度か組んできた。30年前...

スポーツメディスン No.137 (発売日2011年12月25日)

ブックハウス・エイチディ
特集 ストレッチング熟考――目的・方法・効果・リスクの検討

約30年前に『ボブ・アンダーソンのストレッチング』(ブックハウス・エイチディ)という翻訳書を編集し、その後特集も何度か組んできた。30年前...

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目次

特集 ストレッチング熟考――目的・方法・効果・リスクの検討

約30年前に『ボブ・アンダーソンのストレッチング』(ブックハウス・エイチディ)という翻訳書を編集し、その後特集も何度か組んできた。30年前はストレッチング関連書が多数刊行され、従来の「柔軟体操」は影をひそめ、今やストレッチングは一般化している。しかし、では、その目的、方法、効果は十分吟味されているのか。リスクはないのか。目的に合った方法とは何か。そう考えていくと、はたしてと思うことが少なくない。そこで、改めて6人の先生に研究、実践、経験を通じて、ストレッチングについて聞いてみた。各種データもつけていただき、たいへんなボリュームになった。題して「ストレッチング熟考」である。

1 目的に合ったストレッチングの方法を求めて――長年の研究、実践とともに
山本利春・国際武道大学教授、日本体育協会公認アスレティックトレーナーマスター

2 ストレッチングの研究に関わって――研究テーマの変遷と新たなテーマについて
稲見崇孝・愛知医科大学医学部附属運動療育センター、体育学博

3 物理療法を併用したストレッチ手法――Hybrid stretch、筋間リリース、関節運動の促通
大平高正・ハートリハ ソラ、専門理学療法士(骨・関節系/内部障害系)、心臓リハビリテーション指導士、呼吸療法認定士、保健学博士

4 理学療法とスポーツ現場に関わって――目的に合わせたストレッチングの方法と効果
小山貴之・日本大学文理学部体育学科専任講師、日本大学アメリカンフットボール部フェニックストレーナー、理学療法士(理学療法学博士)、日本体育協会公認アスレティックトレーナー

5 スポーツ現場の声を聞く――コーチ、トレーナー、選手の立場から
 医療現場とスポーツ現場でストレッチングを実施してきて――サッカー選手として、理学療法士として
  垣見修平・駿河台日本大学病院理学療法士室、理学療法士
 韓国女子プロバレーボールチームでのストレッチング事情――まずはストレッチングへの意識づけから
  柴田宗範・リンク栃木ブレックス ストレングスコーチ


Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
平沢先生の足の裏――スキー歩きのすすめ
渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
スポーツが環境に与える影響とその対策
飯田研吾・スポーツ法政策研究会、兼子・岩松法律事務所、弁護士

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
医師のマナー、患者のマナー――学会と診察室で気になること
河崎賢三・桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部准教授

The Challenge
アスリートの挑戦
宮下樹理【バレーボール】元バレーボール日本代表、YOSAパーク樹代表

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」――身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 18
東洋医学の考え方(32)――冷え性に対する経絡ストレッチ
朝日山一男・神奈川衛生学園専門学校

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」
踊る
山田ゆかり・スポーツライター 早稲田大学非常勤講師 一般社団法人飛騨シューレ代表理事

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商品情報・内容

■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌

1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸

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