スポーツメディスン No.152 (発売日2013年06月25日)

ブックハウス・エイチディ
特集 〔座談会〕 胸郭出口症候群
──医療、トレーニング、科学の視点から

「胸郭出口」という解剖学的部位があり、そこが狭くなってさまざまな症状を呈するのが「胸郭出口症候群」で、投球動作、つまり野球...

スポーツメディスン No.152 (発売日2013年06月25日)

ブックハウス・エイチディ
特集 〔座談会〕 胸郭出口症候群
──医療、トレーニング、科学の視点から

「胸郭出口」という解剖学的部位があり、そこが狭くなってさまざまな症状を呈するのが「胸郭出口症候群」で、投球動作、つまり野球...

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プロフェッショナルが読むスポーツ医科学専門誌

目次

特集 〔座談会〕 胸郭出口症候群
──医療、トレーニング、科学の視点から

「胸郭出口」という解剖学的部位があり、そこが狭くなってさまざまな症状を呈するのが「胸郭出口症候群」で、投球動作、つまり野球やバドミントン、バレーボール、テニスなどの競技動作を繰り返すことで起こると考えられる。しかし、同じような動作は、たとえばストレングストレーニングでも生じ、それが原因となっているかもしれない。この特集では、議論のある「胸郭出口症候群」について、整形外科医、理学療法士、トレーナー、バイオメカニクス専門家に集まっていただき、それぞれの専門的視点から胸郭出口症候群について議論していただいた。大変興味深い内容であり、各方面からのご意見をいただきたいところである。

■出席者(主要発言順)
馬見塚 尚孝・筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター/水戸協同病院整形外科講師
古島 弘三・慶友整形外科病院スポーツ医学センター
宇良田 大悟・慶友整形外科病院リハビリテーション科
漁野祐太・千葉ロッテマリーンズコンディショニング担当
島田一志・金沢星稜大学准教授
芋生祥之・筑波大学附属病院水戸地域医療教育センター/水戸協同病院リハビリテーション科

1 胸郭出口症候群に関する日本整形外科学会の見解

2 投球に伴う神経障害:胸郭出口症候群

3 古島先生の発表に関するディスカッション

4 胸郭出口症候群の鑑別診断

5 胸郭出口症候群のリハビリテーション

6 レジスタンストレーニングとの関連

7 バイオメカニクスの視点から

8 まとめ

特集頁例

Topic Scanning
新しい流れを読む
ACミランでのトレーナー活動を語る──インディバ・ジャパン特別講演

Report from Europe
新連載 After2012オリンピック・パラリンピックから見える風景
ラフバラ大学のスポーツ戦略 Vol.1
久木留 毅・専修大学教授(文学部/スポーツ研究所)/JSCラフバラ大学政策情報研究拠点センター長

Sports and Medicine
スポーツと医療の現場から考える
野球的思考・行動とサッカー的思考・行動──教員、指導者、医師の立場からみた違い
河崎賢三・スポーツ整形外科医、桐蔭横浜大学 スポーツ健康政策学部 教授

Sports & Law
基礎から学ぶ「スポーツと法」
医薬品・サプリメントの個人輸入に関する基礎知識
宮田善晃・スポーツ法政策研究会、京橋法律事務所、弁護士

Essay on the Picture
私の“一枚の絵”
足関節と足関節外傷を考える
渡會公治・帝京平成大学健康メディカル学部

Meridian Stretch
「経絡ストレッチ」──身体の異常判断と修正が容易にできる
経絡ストレッチで症状を改善しよう 33
ランナーに起こりやすい傷害への対応(15)──足の痙攣
朝日山一男・帝京大学医療技術学部准教授、鍼灸マッサージ師、日本体育協会公認AT、健康運動指導士、健康運動実践指導者

Physical Essay
からだのエッセイ「身体の森」

山田ゆかり・スポーツライター、早稲田大学非常勤講師、一般社団法人飛騨シューレ代表理事

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商品情報・内容

■ スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌

1989年10月、月刊トレーニング・ジャーナル創刊10周年に当たり、スポーツ医学実践者のためのスポーツ医学専門誌として創刊。従来のスポーツ医学誌は、ドクターのみを対象とし、アカデミックな内容であったが、本誌はあくまで現場でスポーツ医学を実践する人を対象とするため、広い意味でのメディカル・スタッフとし、プラクティカルな内容を提供しています。従って、現場でできるスポーツ医学に焦点を当て、取材を重要視しています。知識としてのスポーツ医学より、「使えるスポーツ医学」。また、第14号より1つのテーマを徹底的に追求する特集主義をとり、スポーツ医学の世界で話題になっていることを60~90頁のボリュームで編集しています。スポーツ医学関連ニュースや話題の出来事、療法、施設、人物、製品なども紹介。 61号特集:呼吸

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