オープンエンタープライズマガジン

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オープンエンタープライズマガジンのバックナンバー

オープンエンタープライズマガジンの内容

明日を担うITエグゼクティブに将来を見据えたシステム活用の指針を
企業を取り巻く社会・経済的な環境が大きく変化するなか、情報技術(IT )は企業経営や事業展開を支える基盤としてだけでなく、旧来の構造を再編し、新しい企業価値を生み出す経営資源としての役割を担い始めています。現在のような厳しい環境のもとでは、情報システムをいかに戦略的かつ柔軟に活用できるかが企業や組織の命運を大きく左右するため、専用のシステムや特定の製品に縛られることなく、企業の将来や方向性を自ら決定できるオープンなシステムが必要不可欠になります。このようなニーズに対応した媒体はこれまでもありましたが、あくまでも情報システムの専門家やエンジニアを対象とした情報誌でした。このほど創刊する「オープン・エンタープライズ・マガジン」は、企業や組織においてIT 戦略を策定し、情報システムの構築や運用・管理を担当する意思決定者を主な対象とし、ソリューションの観点からオープンなエンタープライズ・コンピューティングを考察します。

【編集方針】
・企業/組織においてIT戦略を企画・策定・検討する際の意思決定を支援します
IT関連市場における技術動向および市場動向、トピック、将来展望を解説し、
企業や組織においてIT戦略を策定する際に有用な情報を提供します。

・製品/サービス/ソリューションを購入する際の意思決定を支援します
新聞社・通信社によるニュース発信、Webzineによるニュース配信を補完し、
企業ユーザーの視点からIT関連技術および製品情報を提供します。

・IT関連技術を選択・導入する際の指針となる情報を提供します
新興技術や新製品が企業や組織にどのような価値をもたらすのか、
市場や社会にどのような影響を与えるのかを解説し、企業ユーザーが技術、
製品、サービスを選択する際の指針を提供します。

・新興技術を紹介するとともに、その価値と意味を解説します
新製品・新サービスの背景にある企業ビジョン、市場および技術動向を解説するとともに、
ソリューションの観点から個々の製品・技術について、
その価値とユーザーのメリットを明らかにします。

【対象読者】
企業および組織において、
IT関連製品/サービスの評価、検討、選択、構築、導入に携わる意思決定担当者。
・情報責任者(CIO)および技術責任者(CTO)
・情報システム担当者(ISマネジャー)
・経営企画・事業戦略担当者
・事業開発・企画担当者


【対象分野】
・Enterprise&Industry(一般企業/産業)
技術動向や市場動向にもとづき、ITシステムの利用企業向けに提供されるオープ
ンシステム系の製品、サービス、ソリューションの特徴と利点について、ベンダ
ーの戦略や方向性、技術動向や市場動向を踏まえた正確な情報を提供します。

・Government&Public(政府・官公庁/自治体)
 e-Japan構想や電子政府構想、電子自治体など、政府や官公庁、地方自治体で
推進されているIT活用への取り組みやIT化の動向を紹介し、社会・経済分野への
影響を解説します。

・Education&Research(教育/研究機関)
Webやインターネットを利用した教育システムやeラーニング、産学官の連携プロ
ジェクトなど、教育現場や学校運営におけるIT活用の動向、大学や研究機関にお
けるIT関連プロジェクトを紹介します。

・Sociality&Economy(社会生活/経済活動)
新興IT技術の一般消費者への普及や市場への浸透、コミュニティ活動におけるIT
活用、現在または今後の社会生活、経済活動に及ぼす影響などについて解説しま
す。

オープンエンタープライズマガジンの商品情報

商品名
オープンエンタープライズマガジン
出版社
ソキウス・ジャパン
発行間隔
月刊
サイズ
A4変

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