こどものくに ひまわり版 発売日・バックナンバー

全182件中 46 〜 60 件を表示
400円
竹島亜紀子/作・絵

人には、それぞれ、その人にしかないすばらしさや、自慢できる力があります。勇ましくなくても、強くなくてもいい。自分を卑下することなく、凛と頭を上げ、「わたしには、これができます!」と言ってほしい。そんな作者の願いが込められた作品です。さまざまな色合いの和紙を貼って仕上げられた絵の美しさが、物語の世界をいっそう広げてくれます。
400円
西本鶏介/文
まるやま あやこ/絵

バスでとっさにあかとんぼの命を助けたけんた。「けんたは、あかとんぼを助けた優しい子だから、きっと勝てる」とパパは言ってくれたけど、いざ、かけっこが始まると…。転んでも、目の前を飛ぶあかとんぼに励まされてゴールするけんたの姿に、応援してもらえる喜びと、あきらめない気持ちが、お話を通して子どもたちの心に染み込んでいきます。
400円
唯野元弘/文
小山友子/絵

高知県に伝わる昔話で、さるのお尻が赤いことの由来譚にもなっています。善良な人をだましたら、手痛いしっぺ返しを食らうのは昔話のお約束。昔からこのようなお話を通して、子どもたちに善悪を教えてきたのですね。ススキを飾り、おもちを供えるうさぎたち。お月見についても、ぜひ話してあげてください。
苅田澄子/作
つがね ちかこ/絵

なっちゃんの家にあるタンスは、おばあちゃんが子どものころから使っていたものです。ひきだしを引っ張ると、そこはファンタジーの入り口です。花畑に森、海、夕日、そして砂浜で出会った女の子…。鮮やかに描かれた夏の風景をぜひ味わってみてください。昭和を感じさせるタンスが物語に彩りを添え、旅の終わりには、ほんのり心が温かくなります。
藤本いずみ/作
おおさわちか/絵

北イタリアの小さな村に住む作者が、実際に野生のはりねずみを観察する中から生まれたお話です。夜行性で、民家の庭先にも現れるはりねずみ。敵が来ると体のハリで身を守ったり、丸くなって眠ったりと、その生態も興味をかき立ててくれます。月あかりの風景から、夜明けの空が白む様子、朝日の輝きまで、夜から朝への変化も感じてみてください。
武鹿悦子/作
北村裕花/絵

胸につけていた名札から、服や靴まで、そっくりそのまま他の誰かが着て、「お前が、こぶた・クーだという証拠がどこにあるんだ」と聞かれたら? 泣きながらも自分を主張するひたむきなクーの言葉から、アイデンティティを確立することの大切さが伝わってきます。そして、日が暮れてからも遊び続けると、ちょっぴり怖いことが待っていることも…。
ばんひろこ/作
近藤薫美子/絵

アリは、私たちの好奇心を掻き立ててくれる生き物です。長い行列の先には何がある? 巣穴の中はどうなっているの? えさを見つけたらどんな気持ち? 仲間との連携プレーで、様々な困難も乗り越えていきます。知れば知るほどおもしろいアリの世界。絵本の中で口々におしゃべりする姿を見た後には、身近なアリの存在がぐっと近くなるはずです。
あきやま ただし/作・絵

突然おとなになってしまったたまごにいちゃん。まだ甘えたかったなあと思いながらも、友だちに「にわとりの王さまに見える!」と言われて、すっかりいい気分です。ところが友だちの思わぬ逆襲に…。早くおとなになりたいけれど今のままでもいたい子ども心。変化するのが嬉しいような落ち着かないような、そんな気持ちが伝わってくるお話です。
新美南吉/作
加藤休ミ/絵

心あたたまる新美南吉の童話です。まだ春を知らない子鹿に春を聞かれたおとうさん鹿は「春には花が咲くのさ」と答え、おかあさん鹿は「花ってね、きれいなものよ」と教えます。全然わからないなあと思いながら花畑に誘われる子鹿の無邪気な様子や、周囲にあふれる春の息吹と優しい眼差しを、加藤休ミ先生の重厚な絵でお楽しみください。
高柳芳恵/作
サイトウ マサミツ/絵

科学ライターの高柳芳恵先生ご自身が見守ってきた木が物語の主人公です。実際に木が強くなっていくさまは、まるで子どもたちとの交流を喜んでいるようにしか見えなかったと言います。そんな木の成長と子どもたちの交流を、木のぼりが大好きだったというサイトウマサミツさんの懐かしさが溢れる見ごたえのある美しい絵とともにお楽しみください。
西本鶏介/文
ひら てるこ/絵

おとひめさまからもらった猫が小判を生んでくれる、ちょっと不思議なお話です。ご飯は1杯だけと言われているのに、たくさん食べさせればもっとたくさん小判を生むはず、と無茶をする隣のおじいさんの浅はかな欲張りぶりが子どもにもわかりやすいでしょう。優しいおじいさんを思う猫の気持ちが、シャラシャラと小判の揺れる木になる絵も美しい昔話です。

400円
西本鶏介/作
よしざわ けいこ/絵

日本では月の影をみてウサギが餅をついているとよく言いますね。このお話のウサギは薬を作っているようです。月へは簡単には行けないけれど、月の光を浴びた作物にも同じ力が宿るかも…とその菜っ葉でお味噌汁を作ってくれたおばあちゃんの優しさ。子どもたちと「幸せ」や自分を見守ってくれている人について一緒に考えてみてほしいお話です。
400円
たにむら・かずほ/作
くすはら順子/絵

森一番の知恵もの・サルジイがいつも腰掛けているキノコなので、さるたちは「賢くなる秘密だ」と思い込んでいます。座れなくてくやしいモンチに巧みに話しかけ、頭に飛びついて離れなくなったキノコの正体は…? 現実社会でもありそうな事件! 騙されない秘訣は、いろんな場所でいろんなことを考えてたくさん遊んだ経験を積むことのようですよ。
400円
サチは怖がりで大きな声や鬼ごっこが苦手です。だんごむしと一緒に丸まったサチはお花に乗れるほど小さくなりました。ほっとしたのも束の間、やんちゃなゆうたが現れて…。
安東みきえ/作 相野谷由起/絵
400円
誕生日に「大きくなったね」と言われて驚くみっちゃん。冬のカーディガンが小さくなってる、ねこのくろちゃんは重くなって、ゴーヤのツルは自転車まで伸びて、花の蕾が開いてる…みんな大きくなるんだ、と思ってたら、おばあちゃんは縮んでるなんて! それでも、みんな ゆっくりゆっくり変わっていくのは止まらない…
青柳もとひろ/作・絵
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商品情報・内容

  • 出版社:鈴木出版
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月20日

■ 読み聞かせから、一人で本を読む楽しさを覚えはじめた子どもたちに…。情操を養う月刊おはなし絵本です。

子どもたちにほんとうに必要なのは、心に残る「感動」という宝物です。小さいころ自分でいっしょうけんめい読んだ絵本、お母さんお父さんの温かな声で読んでもらった絵本の世界は、子どもたちにとってかけがえのない宝物になるでしょう。 楽しい創作話、ファンタジー、昔話、外国の民話など、お話の魅力を存分に味わう厳選された絵本を、毎月、子どもたちに届けます。 目安は4歳児くらいからですが、子どもの成長に合わせてお選びください。

無料サンプル

■ 6月号 (2013年05月20日発売)

6月号 (2013年05月20日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます

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