目次
■[特集] これでいいのか日本の文化政策
自国の文化に誇りと希望を
『子連れ狼』原作者 小池一夫
聞き手:UK実践塾 宇城憲治
70年代に一世を風靡した劇画『子連れ狼』の原作者小池一夫氏。「漫画はキャラクター立てが大事」を信条とする氏のお話は、漫画創作における苦労話、エピソードはもとよりのこと、昨今の日本に見られる、頭脳の海外流出や、貧困な「知的財産」政策を危惧する「文化論」へと展開していきました。
■[対談] 宇城憲治が引き出す「道」の世界 「待つ思想と先」
東大名誉教授 清水博 vs UK実践塾 宇城憲治
今の時代に求められるものは、実践行動につながっていく思想哲学である――対談では、“答”を求める科学的思考ではなく、問いかけて求める“道”の世界があらためて見直されていきました。
■[会見] 子供の心に焼きつく手本となれ
剣道範士 居合道範士 羽賀忠利
〝有信館の三羽烏〟のひとり、羽賀準一を兄にもち、剣聖 斎村五郎を師として歩んだ剣道人生。戦後、武道の廃止からスポーツとして生き残った剣道に見られる弊害のお話、さらには〝剣の道〟を歩む後進の、心がまえの甘さにお話はおよび、それを正したいという強い思いを語ってくださいました。
■[会見] 道からはずれた現代教育の再生に向けて
合気道九段 奥村繁信
大正生まれ、満州建国大学で勉学に励んだ奥村師範は、現代の、ハングリー精神に欠けた若者たちの姿に苛立ちを隠せません。彼らを育てた教育を批判しながらも、若者たちを「道」に戻すには、「時間はかかるけど、教育しかない」と、お話しになりました。
■[会見] (財)合気会 小林道場の原動力
合気道八段 小林保雄
38年前、手造りの道場から出発し、現在は、国内に直轄、傘下合わせて130以上の道場を持つ小林道場。その勢いは海外18ヶ国に指導部員を派遣するほど、ますます広がりを見せています。その原動力は、財力や政治力、組織のバックアップでもなく、小林保雄師範、その人にありました。
■[会見] スポーツ界の改革に向けて
セラピューティックトレーナー 白石宏
白石宏氏といえば、スポーツ界ではその名を知らぬ者がないほど、世界的なアスリートを支え続けてきたスポーツトレーナー。鍼治療を行なう新しい形のトレーナーとして、日本のみならず世界の最前線を走り続けてこられました。そして氏は今、宇城憲治という師を得、あらたなる山を登り始めています。筋肉増強によるパワーアップの限界、年齢という壁との葛藤、度重なる故障――スポーツ界の現状を怪我治療の現場から見続けてきた氏に、今、スポーツ界に緊急に求められるものは何か、宇城師に学びつつある世界とともに、語っていただきました。
■「生き抜くための稽古」
料理家 辰巳芳子
「いのちのスープ」を伝える、辰巳氏のスープの会。そこは「スープの作り方教室」ではなく、生き方を問われる場――まさしく「稽古」の場でありました。
■新連載 伝承のともしび
合気道スクールズオブ植芝主宰 五月女貢
■事実、真実、真理 型に見る無限の可能性
心道流空手道 宇城憲治
■”米”が我々に教えること 取材・梅崎健太(UK実践塾)
■武道は、「斜陽」なのか? スタンレー・プラニン
【『道』を支える連載執筆陣】
・佐々木の将人 「なるほど」 36 ダライ・ラマ法王・十四世
・木暮浩明(伊藤忠商事理事・日本合気道協会顧問) 「うつくし、日本」 3 都教委よりの遺言(教育基本法)
・森 恕(琢磨会総務長) 「琢磨会と大東流」 41 掛手と合気
・野中日文(行動文化研究者) 「思想としての剣 武道行動学」 9 精神とは行動 道とは術
・井上強一(合気道養神館館長) 「師の教えを活かす」 8 心に宿るということ
・佐々木暢榮 「先哲の教え」 8 武道の一考察
・黒田鉄山 新連載「伝書に守られて」 1 子供は褒めて育てろ
・ピーター・ゴールズベリ 「日本文化を鏡に映せば…」 13 闘争の回避と闘争の解決
・20代の視点 10 M・Yマネジメント研究所代表・坂本圭史氏に聞く 文:石井健太郎
自国の文化に誇りと希望を
『子連れ狼』原作者 小池一夫
聞き手:UK実践塾 宇城憲治
70年代に一世を風靡した劇画『子連れ狼』の原作者小池一夫氏。「漫画はキャラクター立てが大事」を信条とする氏のお話は、漫画創作における苦労話、エピソードはもとよりのこと、昨今の日本に見られる、頭脳の海外流出や、貧困な「知的財産」政策を危惧する「文化論」へと展開していきました。
■[対談] 宇城憲治が引き出す「道」の世界 「待つ思想と先」
東大名誉教授 清水博 vs UK実践塾 宇城憲治
今の時代に求められるものは、実践行動につながっていく思想哲学である――対談では、“答”を求める科学的思考ではなく、問いかけて求める“道”の世界があらためて見直されていきました。
■[会見] 子供の心に焼きつく手本となれ
剣道範士 居合道範士 羽賀忠利
〝有信館の三羽烏〟のひとり、羽賀準一を兄にもち、剣聖 斎村五郎を師として歩んだ剣道人生。戦後、武道の廃止からスポーツとして生き残った剣道に見られる弊害のお話、さらには〝剣の道〟を歩む後進の、心がまえの甘さにお話はおよび、それを正したいという強い思いを語ってくださいました。
■[会見] 道からはずれた現代教育の再生に向けて
合気道九段 奥村繁信
大正生まれ、満州建国大学で勉学に励んだ奥村師範は、現代の、ハングリー精神に欠けた若者たちの姿に苛立ちを隠せません。彼らを育てた教育を批判しながらも、若者たちを「道」に戻すには、「時間はかかるけど、教育しかない」と、お話しになりました。
■[会見] (財)合気会 小林道場の原動力
合気道八段 小林保雄
38年前、手造りの道場から出発し、現在は、国内に直轄、傘下合わせて130以上の道場を持つ小林道場。その勢いは海外18ヶ国に指導部員を派遣するほど、ますます広がりを見せています。その原動力は、財力や政治力、組織のバックアップでもなく、小林保雄師範、その人にありました。
■[会見] スポーツ界の改革に向けて
セラピューティックトレーナー 白石宏
白石宏氏といえば、スポーツ界ではその名を知らぬ者がないほど、世界的なアスリートを支え続けてきたスポーツトレーナー。鍼治療を行なう新しい形のトレーナーとして、日本のみならず世界の最前線を走り続けてこられました。そして氏は今、宇城憲治という師を得、あらたなる山を登り始めています。筋肉増強によるパワーアップの限界、年齢という壁との葛藤、度重なる故障――スポーツ界の現状を怪我治療の現場から見続けてきた氏に、今、スポーツ界に緊急に求められるものは何か、宇城師に学びつつある世界とともに、語っていただきました。
■「生き抜くための稽古」
料理家 辰巳芳子
「いのちのスープ」を伝える、辰巳氏のスープの会。そこは「スープの作り方教室」ではなく、生き方を問われる場――まさしく「稽古」の場でありました。
■新連載 伝承のともしび
合気道スクールズオブ植芝主宰 五月女貢
■事実、真実、真理 型に見る無限の可能性
心道流空手道 宇城憲治
■”米”が我々に教えること 取材・梅崎健太(UK実践塾)
■武道は、「斜陽」なのか? スタンレー・プラニン
【『道』を支える連載執筆陣】
・佐々木の将人 「なるほど」 36 ダライ・ラマ法王・十四世
・木暮浩明(伊藤忠商事理事・日本合気道協会顧問) 「うつくし、日本」 3 都教委よりの遺言(教育基本法)
・森 恕(琢磨会総務長) 「琢磨会と大東流」 41 掛手と合気
・野中日文(行動文化研究者) 「思想としての剣 武道行動学」 9 精神とは行動 道とは術
・井上強一(合気道養神館館長) 「師の教えを活かす」 8 心に宿るということ
・佐々木暢榮 「先哲の教え」 8 武道の一考察
・黒田鉄山 新連載「伝書に守られて」 1 子供は褒めて育てろ
・ピーター・ゴールズベリ 「日本文化を鏡に映せば…」 13 闘争の回避と闘争の解決
・20代の視点 10 M・Yマネジメント研究所代表・坂本圭史氏に聞く 文:石井健太郎
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