合気ニュース No.125 (発売日2000年07月20日) 表紙
  • 雑誌:合気ニュース
  • 出版社:どう出版
  • 発行間隔:季刊
合気ニュース No.125 (発売日2000年07月20日) 表紙
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  • 出版社:どう出版
  • 発行間隔:季刊

合気ニュース No.125 (発売日2000年07月20日)

どう出版
●“自他共に己を研く砥石となれ”
 合気会本部師範 市橋紀彦八段会見
市橋師範は、高校3年の時合気会本部道場に入門、以来40年以上本部道場で主に前道主植芝吉祥丸氏のもとで修行され、現在は本部道場で後進...

合気ニュース No.125 (発売日2000年07月20日)

どう出版
●“自他共に己を研く砥石となれ”
 合気会本部師範 市橋紀彦八段会見
市橋師範は、高校3年の時合気会本部道場に入門、以来40年以上本部道場で主に前道主植芝吉祥丸氏のもとで修行され、現在は本部道場で後進...

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2000年07月20日発売号単品
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目次

●“自他共に己を研く砥石となれ”
 合気会本部師範 市橋紀彦八段会見
市橋師範は、高校3年の時合気会本部道場に入門、以来40年以上本部道場で主に前道主植芝吉祥丸氏のもとで修行され、現在は本部道場で後進の育成に当たっています。開祖を知る最後の世代の一人である師範は、開祖を次元の違う悟りの世界の人とみなす一方、そこに少しでも近づくためには、ただガツガツやるのではなく、動き、技を練ること、お互いに相手の砥石となる気持ちで修行に臨むことが大事だと力説。
また技についてもご自分の経験談を交えながら、基本の大事さ、流れのなかの動きなど、具体的な例をあげながら語っています。
●合気修錬道場長 河辺茂七段
  “人生にプラスになる合気道を” 
河辺師範は現在秋田市にて合気修錬道場長として後進の指導にあたっています。
師範は秋田市で合気道の修行をされてきましたが、その初期には白田林二郎(戦前の植芝盛平の内弟子)師範や斉藤守弘師範の影響を受け、白田師範からは盛平翁の精神性「戦わざる理合」を学び、斉藤師範からは技面で大きな影響を受けました。現在は社会に還元できる合気道をめざして指導活動(海外へも)を行なっています。
●合気会本部道場国際部 谷 正喜七段
  “日々立つ本部の畳が晴れ舞台”
まず、会見の前半は海外の稽古生からよせられた質問への回答です。段のこと、師範について、合気会本部の組織構成など、日本の修行生にとっても興味のある質問ではないでしょうか。
南米で6年間指導生活を送った師範のこと、やはりブラジル、アルゼンチンの合気道事情のお話が出ました。
「日々の稽古が一番大事だ」との吉祥丸前道主の言葉をかみしめながら毎日本部道場の畳の上で稽古をする、それが合気道の目的であり、「今最高に日常の稽古を楽しんでいます」と語る師範は、まさに合気道戦後派の姿を彷彿させます。
●特別対談 時代考証家 名和弓雄 VS 松聲館 甲野善紀
“日本古来の身体運用 ナンバに秘められた可能性”
当社発行の術理本シリーズでおなじみの甲野師範と時代考証家であり正木流鎖鎌萬力鎖術の宗家である名和師範のお話は、ナンバの話から始まり、テレビや映画の時代劇に見られる誤った所作、小道具の使い方など興味はつきません。
対談最後は、手裏剣術の前田勇師範(名和氏が甲野氏に前田氏を紹介した)のお話と甲野氏の手裏剣術の気づき、工夫のお話です。
「同一の剣で、いちいち的との距離によって手の内を変えたりせずに打てるようにすること――その夢がまがりなりにも叶いました」(甲野談)。
■甲野氏の書籍とビデオ
●武談倶楽部 第10回
  “負けず嫌いな気持ちを支えに、果てしない合気道修業の日々”
 合気道家・天野成子五段
天野さんは30代後半、小林保雄道場に入門、その後斉藤守弘師範に師事、現在は自宅道場で門人の指導にあたっています。
「女で(合気道を)やっているっていうのを、一つの目標にしてくれている人もいるみたいで……そういう人のお手本、そういう形にもなれたらいいなみたいな」気持ちで合気道の指導をなさっている天野さんです。これまでの合気道修業のこと、指導者の立場からなど、ざっくばらんに語っていただきました。
●第38回全日本合気道演武大会  5ページの写真特集です。
●道場見てある記 合気道黒部道場
●大東流合気武術史初考 高橋賢
 武田惣角直門師範による伝承の検証。今回は、八光流・奥山龍峰師の『大東流護身術』(昭和13年発行)をもとにした検証です。119号より連載中です。
●好評連載 豪華な執筆陣!!
佐々木説法シリーズ「なるほど」 佐々木の将人 /随縁逍遥 甲野善紀 (稽古日誌)/ 柔術万華鏡 黒田鉄山(柔術について語る) /合気道錬成の視角 野中日文/ 道歌 阿部醒石 /琢磨会に伝わる技法 森恕 /実用的日本刀の知識 甲野善紀/ 他武道に学ぶ実戦合気道 甲斐国征 /ほか

商品情報・内容

■ 現在発売中の季刊誌『道(どう)』の前身雑誌。日本武道の専門誌。

日本武道の専門誌として昭和49年4月に創刊。合気道や大東流に関する裏付けのある歴史記事、会見記事などを掲載。国際的視野にたって「武道を通じて生き方を考える」をめざす季刊誌です。

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