合気ニュース No.131 (発売日2002年01月20日) 表紙
  • 雑誌:合気ニュース
  • 出版社:どう出版
  • 発行間隔:季刊
合気ニュース No.131 (発売日2002年01月20日) 表紙
  • 雑誌:合気ニュース
  • 出版社:どう出版
  • 発行間隔:季刊

合気ニュース No.131 (発売日2002年01月20日)

どう出版
●特集 皇武館道場時代 第一回
本誌編集長が長年の盛平研究により書き下ろした昭和初期、合気道全盛期の“植芝盛平伝”!

皇武館 道場開き
“昭和7年、綾部(京都)から上京した盛平翁は皇武館道場を若...

合気ニュース No.131 (発売日2002年01月20日)

どう出版
●特集 皇武館道場時代 第一回
本誌編集長が長年の盛平研究により書き下ろした昭和初期、合気道全盛期の“植芝盛平伝”!

皇武館 道場開き
“昭和7年、綾部(京都)から上京した盛平翁は皇武館道場を若...

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2002年01月20日発売号単品
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目次

●特集 皇武館道場時代 第一回
本誌編集長が長年の盛平研究により書き下ろした昭和初期、合気道全盛期の“植芝盛平伝”!

皇武館 道場開き
“昭和7年、綾部(京都)から上京した盛平翁は皇武館道場を若松町に創設。皇武館を本拠として翁の教授活動が開始された。それを助けた内弟子たち。また竹下勇大将の引き立てによって、翁と上層階級の人々との交流が始まり、道場は華やかな雰囲気に包まれていく……そして、第二次大本事件勃発……”
第一回目は皇武館創設から昭和10年の大本事件までの盛平翁の足跡を、井上、望月、鎌田、中倉、などの主だった内弟子たちのコメントをまじえながらたどります。“植芝先生は1回でぱーんと教える。説明はしない。「先生、今の技をもう一度やってください」と言っても、先生は、「いや、さあ、次の技だ」――結局技は、「盗む」わけです”(杉野嘉男師範)
ほかに皇武館道場時代の内弟子・米川成美氏と赤沢善三郎氏による回想記も併載。

●特別会見 現代社会へ生かす武術の知と実践
 宇城憲治 vs スタンレー・プラニン
昨年12月刊行の『武術空手の知と実践』の著者・宇城憲治氏と本誌編集長との会見。宇城氏は武術文化の現代社会へはたす役割について語り、プラニン編集長は2002年、ラスベガスのAIKI EXPOへの思いを語る。
「呼吸」をマスターした人の一人にピアニストのフジ子・ヘミングがいますが、耳が聞こえないときがいちばんピアノが伸びたといいます、それが呼吸……武術でも、相手の事の起こりなどは見えるはずがないのに、見える、それが呼吸なんです。「目は鏡であって、自分の目に相手を写し、額(脳)で見る」というのは座波先生の言葉ですが、これはひとつの勘でもあり、呼吸力でもあるわけです」(宇城)
「原点を忘れてはいけないと思います。合気道の天才性、思想性は現在にあるのではなく盛平先生にあるものだからです……。(エキスポでは)普段別々の組織、会派の先生方が互いの技を見たり話をしたりしてほしい……そういった機会は先生方にとっても絶対にいい刺激になると思うんです」(プラニン)
■宇城憲治著 新刊『武術空手の知と実践』

●会見 清水健二天道流合気道管長に聞く
 ――大先生の教えを天道流に開花させて
植芝盛平翁の最後の内弟子清水管長が語る内弟子の修行時代と盛平翁の思い出の数々、また独立後創始した天道流合気道のこと、2001年12月刊行の初のビデオ『天道』について。
○大先生のこと――僕の前に来られて「がーっ」と癇癪が始まるんですね。こっちはなんだかさっぱりわからない。……それから10分くらいして大先生が私の前に来られて、「さっきはな、神様がわしを怒らせたんじゃよ(笑)」
○天道流合気道のこと――母体は大先生であるけれども、自分の、清水健二の合気道ということで始めました。あくまでも日本の伝統文化として自分の合気道をやっていきたい。
○ビデオ『天道』について――ハウツーものではなく、天道流合気道そのものを映像化できればとの願いがありました。合気道本来の動きである円運動による捌き(技)を収録したつもりです。
■清水健二師範 新刊ビデオ 『天道』

●小川忠男の合気の世界�
大東流の堀川幸道について修行した小川師範がたどりついた合気の世界をさぐるシリーズの2回目。今回は、"構えないで、自然体で…呼吸が楽になれば合気が感得される"を中心に、合気について語る。
「呼吸ができるってことは体がのびのびしている状態なんです。そうすると技は掛かるんです。指1本でも落ちるということはそういうことなんです」
■小川忠男師範 新刊ビデオ 『合気の原理』

●会見 大阪合気会監事・門川繁美師範に聞く
田中万川師範から指導を受け、現在は至誠館道場(大阪)などで指導をする門川師範。
田中師範の「指導することで合気道を学べ」の言葉を胸に日々後進の指導に励む。

●日本合気道協会主催・第4回国際合気道競技大会
舞州アリーナ(大阪)で行なわれた4年に一度の日本合気道協会主催の合気道競技大会の模様を、参加者のコメントや日本合気道協会広報部・小松正治氏の解説をまじえながらお送りする。

訂正■本記事中、以下のように誤りがありました。ここに訂正しお詫びいたします。(編集部)
・41頁 写真左 「古流第三の形、座技突きに対する小手返し」 → 古流護身の形(第三の形)、座技突きに対する小手返し
・41頁 写真中 「演部競技 古流第三の形、座技両手押さえを足すくいで投げ転体」 → 乱取り競技 徒手が前落しで技有りを決める
・41頁 写真右 「徒手が前落しで技を決める」 → 種目別混合団体戦 古流護身の形(第三の形)、徒手立ち技
・42頁 写真上から3番目 「講道館「護身の形」(故富木謙治師範創案)」 → 講道館護身術(故富木謙治師範も創案者として加わる)
・42頁 写真上から4番目 「日本剣道連盟「剣道の形」」 → 日本剣道形、 「取」 → 打太刀、 「受」 → 仕太刀
・42頁 本文右列「剣道的な順突きスタイルが主流」11行目 「「帯から上、肩の線より下」」 → 「帯から上、両脇を結んだ線より下」
・43頁 囲み記事本文右列8行目 「成山哲郎(昭道館館長)」 → 成山哲郎(日本合気道協会師範)


● 合気会本部道場創建70周年記念祝賀会レポート
今から70年前(昭和6年)、植芝盛平翁による合気道創生の舞台となった皇武館道場(本部道場前身)の創建を記念して祝賀会が平成13年10月開催された……
● 合気道自由が丘道場創立40周年記念演武大会レポート
昭和36年、合気会多田宏師範により自由が丘道場(東京)創立。平成13年11月、40周年を記念する演武大会および祝賀会が開催された。
●多彩な内容をほこる連載エッセイ
『大東流合気武術史初考』 高橋賢
甲野善紀 『随縁逍遥』『実用的日本刀の知識』/甲野氏の書籍・ビデオあります。
黒田鉄山 『柔術万華鏡』/『消える動きを求めて』発売中
野中日文 『合気道錬成の視角』/『武道の礼儀作法』 発売中
『琢磨会に伝わる技法』 森恕
佐々木の将人 『なるほど』
阿部醒石 『道歌』

商品情報・内容

■ 現在発売中の季刊誌『道(どう)』の前身雑誌。日本武道の専門誌。

日本武道の専門誌として昭和49年4月に創刊。合気道や大東流に関する裏付けのある歴史記事、会見記事などを掲載。国際的視野にたって「武道を通じて生き方を考える」をめざす季刊誌です。

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