2nd(セカンド) 発売日・バックナンバー

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今月号の『2nd』は「IVY(アイビー)& PREPPY(プレッピー)」特集です。これまで何度も取り上げてきた弊誌得意のトラッド企画ですが、今回は「トラディショナル」という言葉を用いず、より狭義の「IVY」と「PREPPY」に絞り、深く掘り下げます。第1特集「IVY&PREPPY 2025 基礎はアイビー、応用はプレッピー」では、改めて「IVY」と「PREPPY」について考察します。さらに、2ndが信頼する業界人による、アイビーとプレッピー両方のスタイリングを収めた「MY IVY & PREPPY」、今季のアイビーでプレッピーな新作を紹介する「BRANDS’ LATEST ONES!」、アイビースタイルに合う古着を多く取り扱う古着店の紹介、そしてアイビーとプレッピーの歴史や基礎知識など、あらゆる角度からとことん掘り下げた企画を掲載しております。渾身のアイビー&プレッピー特集となっております。また、第2特集では、春に持ちたい「レザートート」を取り上げ、今春注目の春カバンを集めました。きっと欲しいアイテムが見つかるはずです。 From Editors Club 2nd通信 Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ! 断然革靴派 CONTENTS [第一特集]IVY & PREPPY 2025 基礎はアイビー、応用はプレッピー My IVY & PREPPY もっともアイビーでプレッピーな新作 BRANDS’ LATEST ONES! アイビー古着に出会える超優良店ガイド IVY & PREPPY CHRONICLE トラッド史から読み解くアイビーとプレッピー アイビーとプレッピーの基礎知識 Spring In Leather 春を彩る、レザートートカタログ アウトドアカルチャーの保管庫ORAへ本邦初潜入! THE VISUAL PERFORMER_Vol.202 鈴木大晴/綴織作家 Vintage Museum RETURNS Vol.12_Brooks Brothers ヴィジティングオールドのふるぎ道 [新連載]ミウラシュランのTradman’s Date Spot [新連載]スタイリスト吉村祥吾の「撮影前夜、事務所にて」 2025 NEW DIG The Biography アメトラをつくった巨人たち。第12回_村井修平 [新連載] U-1(アンダー1万円)グランプリ 「Back Number Fair」2nd 2018年9月号 Vol.138
ハンティングやフィッシング、トレッキングなどのアウトドアアクティビティにルーツを持つプロダクトは、リアルアウトドアのための実用的なディテールや質実剛健な作りが魅力です。そこで、2ndが提案するのがトラッドスタイルとのミックス。相反する2つのスタイルを掛け合わせることで、唯一無二のミックススタイルが完成します。そんなアウトドアトラッドを構築するために、知っておきたいアウトドア名品やアウトドアミックスのスタイルサンプル、アウトドアギアの紹介や、日本におけるアウトドアの聖地・中目黒のショップリストなど、様々な角度からアウトドアを掘り下げました。アウトドアアイテムを、私たちのフィールドである“街”で楽しむためのヒントが詰まった渾身の特集となっています。この冬の装いはアウトドアトラッドで決まり! 「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd 2018年3月号 Vol.132をお届けします。 From Editors From 2nd EB100年考 Club 2nd通信 The Biography アメトラをつくった巨人たち。第11回_本江浩二 Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ! 特別編 断然革靴派 CONTENTS [第一特集]トラッドマンのアウトドアMIX 2024年アウトドア名品図鑑 Woolrich バッファローチェックから始まる195年の歴史 「日本のアウトドアファッションのブームは小林泰彦さんの仕掛けだった」 OUTDOOR × TRAD アウトドアミックスの最適解 HEAVY DUTY BOOT アウトドアトラッドはブーツでハズす Life with the Outdoors 暮らしに馴染む道具 中目黒はアウトドアファッションの聖地だと誰かが言った。 アウトドアファッションの聖地 アウトドア好きナマタメが行くアメリカアウトドアの中心地、ユタ買い付け紀行 帰ってきた、「恋するカルチャー」。小西康陽 これからの人生。 Vintage Museum RETURNS Vol.10_Woolrich THE VISUAL PERFORMER_Vol.201 佐藤薫/イラストレーター、アーティスト あるとしか言えない。かもしれない ヴィジティングオールドのふるぎ道 ミウラシュランの無礼講酒場 2024 NEW DIG 今月の買い物報告 「Back Number Fair」2nd 2018年3月号 Vol.132
伝説的ロックバンド「オアシス」の再結成や、日本が誇る世界的デザイナー・吉田十紀人氏が手がける〈トキト〉とご存知〈バブアー〉の15年ぶりとなるコラボアイテムのリリースなど、何かと英国に関する話題が多い2024年秋冬シーズン。そこで今号の2ndは久しぶりの英国特集! 英国を代表する素材であるツイードとコーデュロイのアイテムを着用した着こなしや、いま買うことのできるアイテムカタログ、キルティングジャケットやダッフルコート、フェアアイルセーターなどの英国名品、そして英国スタイルの足元に欠かせない茶スウェード靴など、表情があり、なおかつ実用性にも優れた英国由来のプロダクトを余すことなく紹介しています。思えば、2ndが大好きなアメリカントラッドもその源流を辿れば英国の紳士服に行き着くわけで、英国トラッドは服好きであれば必ずは押さえておきたいスタイルなのです。ファッションが楽しくなるこれからの時期の装いの参考となる1冊となっているので、ぜひ手に取ってみてください!

「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd 2020年11月号 Vol.164をお届けします。

From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第10回_児島幹規
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
新連載 断然革靴派
CONTENTS
[第一特集]The Most Classical British Style is Here! 英国トラッドの季節がやってきた!
HIS BRITISH COLLECTION 斎藤久夫さん愛用の英国ものが手に入る!?
オアシス再結成記念・特別企画 リアム・キャラガーが教えてくれた変わらないことの格好よさ
ヨーロッパ古着の玄人たちは、80年代以降の近年モノに夢中
Vintage Museum RETURNS Vol.9_Flannel Shirt
THE VISUAL PERFORMER Vol.199 北田哲也/イラストレーター
あるとしか言えない。かもしれない
ヴィジティングオールドのふるぎ道
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の買い物報告
「Back Number Fair」2nd 2020年11月号 Vol.164
アメトラ名品特集
アメトラ好きな僕たちが愛する絶対的名品。
アメリカントラッド好きであるならば、知っておきたいブランドやそのアイコニックなアイテムたち。今月号の2ndでは、そんな定番や名品を改めて網羅します。これまで本誌でも何度も紹介をしてきたアメトラにおける名品。世代を超え愛され続けてきたアイテムをいま一度紹介します。2024年におけるアメトラを深く掘り下げた特集となっております。アメリカントラディショナルを志すもの必携の一冊です。是非ご一読ください。

「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は別冊2ND アメリカ定番ブランドをお届けします。

From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。アメトラをつくった巨人たち。第9回_八木沢博幸
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[第一特集]アメトラ好きな僕たちが愛する 絶対的名品。
“AMETORA”MASTERPIECE トラッド巧者が選ぶ名品20選
Brooks Brothers アメトラの雄・ブルックス ブラザーズ × 日本のモノづくり トラッド好きも唸る新コレクションが始動
いま買える“ウラ”の名品、教えてください!
American Traditional Brands 2024年版アメトラブランド図鑑
BEAMS PLUS × ENGINEERED GARMENTS アメトラ低迷期にデビューした盟友が語る25年
L.L.Bean Field Coat 100周年を迎えたフィールド・コートの価値とスタイル
革靴×ミリタリーの名品 サービスシューズの魅力を語る
EDWIN CHINO makes me PREPPY
アーミーツイルが示す、モダンミリタリーの最適解
GOLDEN BEAR 2024 Autumn & Winter
It’s the Sweetest
Leathers Day YOKOHAMA,2024
Vintage Museum RETURNS Vol.9_Baseball Shirt
THE VISUAL PERFORMER_Vol.199 今坂庸二朗/写真家
あるとしか言えない。かもしれない
ヴィジティングオールドのふるぎ道
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告
「Back Number Fair」別冊2nd アメリカ定番ブランド
第1特集「Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?」では2ndが推奨するトラッドスタイルに合わせたい4色のカラーを紹介する「Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門」や、本誌が信頼を置くメガネ店にカラーレンズとフレームのオススメのコンビを教えてもらった「レンズカラーで選ぶメガネカタログ」、クラシック好きには堪らない「ガラスレンズは男のロマンだ」などレンズに特化。この夏、カラーレンズに挑戦しようと思っていた方から、すでにカラーレンズを持っている方でも楽しめる特集となっております。第2特集はハワイのファッションやカルチャーを紹介する「ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ」。デューク・カハナモクの半生や、ハワイアンミュージックの歴史を紹介する「ハワイアンミュージック全史」などハワイについて深く掘り下げた内容となっております。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd VOL.113 2016.8月号をお届けします。

From Editors
EB100年考
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。アメトラをつくった巨人たち。第8回_加藤東太
ネペンテスの歴史を物語るスペシャリティストアが北海道・美瑛に堂々オープン
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[第一特集]Color Lens Magic いま、カラーレンズが常識だって知ってた?
Color Lens Meets TRAD 旬なレンズカラーとトラッドスタイル入門
レンズカラーで選ぶ、メガネカタログ
トラッド人気一位はグリーンとブルー
ガラスレンズは男のロマンだ
レンズを極めた者の行き着く先“ツァイスブルー”の宇宙に迫る
TRAD HAIR with FN / FOUR NINES
一級品にしか出せない存在感がある。MATSUDA
シートメタルがクラシックになるとき
At Their Very Best 15th Anniversary DIGNA CLASSIC
JULIUS TART OPTICAL
TYBALT.
THE GLASSES CO.,LTD.since 1994
J.PRESS × Aaron Chang
VAGUE WATCH CO.
市松
[第二特集]ALOHA GOT VINTAGE ヴィンテージで愉しむ男のハワイ
“サマトラ”巧者の一軍カバンとその中身
Vintage Museum RETURNS Vol.8_Animal Print Tshirt
THE VISUAL PERFORMER_Vol.198 英人/陶芸家
あるとしか言えない。かもしれない
ヴィジティングオールドのふるぎ道
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告
「Back Number Fair」2nd VOL.113 2016.8月号
今月号の『セカンド』はセレクトショップ特集。北は宮城、南は鹿児島まで、『セカンド』が厳選した日本全国の優良セレクトショップを計28店舗紹介しています。「INDEPENDENT STORE for trad men」では編集部が実際に店を訪れて取材をしてきた12店舗を紹介します。オーナーの個性が反映されたセレクトは必見です。そして、『セカンド』御用達のセレクトショップにこの夏のオススメのスタイリングを教えてもらった「いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ」。シンガポールで行われた「コロニークロージング」の10周年記念パーティや大阪・心斎橋の革靴ショップ紹介などショップ尽くしの第一特集です。第二特集はトラッド派が持つべきカバンを紹介する「カバンはソリッド、夏はトラッド」。この夏オススメのカバンの紹介から、洒落者の一軍カバンとその中身の取材など企画盛りだくさんの7/8月合併号。ぜひご一読ください。

「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号はTOKYO 洋服 SHOPS 100をお届けします。



From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。アメトラをつくった巨人たち。第7回_並木正明
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[第一特集]トラッド好きなボクらがたどり着いた店
いつものトラッドショップに聞いたサマートラッドのススメ
シンガポール発「コロニークロージング」の10周年記念パーティに世界各国の洒落者が集結
いま、大阪・心斎橋の革靴ショップが熱い!
[第二特集]カバンはソリッド、夏はトラッド
“サマトラ”巧者の一軍カバンとその中身
Vintage Museum RETURNS Vol.7_Tailored Jacket
THE VISUAL PERFORMER_Vol.197 品川はるな/アーティスト
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
今月号の2ndは、誰しもが一度は履いたことがあるであろう「デニム」の総力特集です。アメカジの印象が強いデニムというアイテムを、2ndの得意とするトラッドスタイルに落とし込む、「デニムトラッド」スタイルの提案です。初めに、デニムを語る上で欠かせない〈リーバイス〉、〈リー〉、〈ラングラー〉の「アメリカ3大デニム」の最旬トピックを紹介します。王道なデニムの後は、「TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選」で編集部が厳選したデニムをご紹介。探しているデニムがきっと見つかるはずです。そして、カタログの後はデニムを作っているデザイナー取材、洒落者にデニムの履きこなしを学ぶ「DENIM TRAD SNAP」、外すことはできないデニム古着や、リペアやメンテナンスについてなど、「デニム」というひとつのアイテムを中心にバラエティに富んだ今月号の2nd。是非ご一読ください。

「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2ND VOL.92 14.11月号 「このデニムはハズせない」をお届けします。



From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第6回_清水慶三
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[総力特集]DENIM TRAD デニムを主役に、いつものトラッド
まずはアメリカ3大ブランドの最旬トピックから
TRAD DENIM LIST イチから育てたい優良デニム9選
世界最高のデニム生地を探して
いまの気分の「いい色落ち」ってあるよね
DENIM TRAD SNAP デニムをトラッドに穿きこなすなら、ジャケットが最適解
俺のデニムオンデニム道
ジャパンデニムに惚れ込んだ男たち
アメリカを超越して日本が辿り着いた“ジャパントラッドデニム”の現在地
ヨーロッパ好きは品よくデニムを穿きこなす
服が本業じゃなくたって休日はデニムが相棒さ
王道リーバイスこそアマノジャクに楽しむ
リゾルト15周年ブラックジーンズつくります
with a light denim
古着店のスタッフが、いま穿きたいデニム
FURUGI DENIM 50
デニムをトラッドに穿きこなすために3大デニムの品番別シルエットを学ぶ
デニムを永く穿き続けるということ
THE VISUAL PERFORMER_Vol.196 米村洋紀/ネオン曲げ師
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告/次号予告
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
5月号は2ndの得意とする教科書的特集「トラッド服飾用語辞典」。知っているようで、ちゃんと理解できていない服にまつわる用語を改めて楽しく学ぶ特集です。トラッド服の基礎知識として、ブレザー、シャツなどの王道なアイテムから、メガネや時計の小物までのディテールやデザインについて学ぶ「トラッド服にはウンチクが詰まっている」に始まり、繊維から生地になるまでを追った「服地大全」、これまで意外と注目してこなかったナイロンやポリエステルなどの「化学繊維」やゴアテックスやポーラテック、プリマロフトなどの「機能素材」についても深掘りしています。そして、服を長く楽しむための「メインテナンス」や「収納」について2ndお馴染みのふたりに聞く「洋服を永く愛用するためのマイルール」、ドレススタイルのフィッティングやルールを教えてもらう「ドレスの世界へようこそ」など、服の気になることを徹底調査した2nd5月号。ぜひご一読ください。

「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は2nd2024年9月号 Vol.114 「サンデートラッドの教科書。」をお届けします。



From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第5回_相羽岳男
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[総力特集]トラッド服飾用語辞典
トラッド服にはウンチクが詰まっている
アパレル数学研究室
服地大全
服の化学基礎
知っているようで知らない機能素材のこと
2ndお馴染みのあの人に聞く洋服を永く愛用するためのマイルール
知識こそが装いの肥やしとなるドレスの世界へようこそ
日本屈指のウェルドレッサーに学ぶ一歩先を行くフォーマルスタイル
洒落者のこだわりオーダースーツ
THE VISUAL PERFORMER_Vol.195小島鉄平/盆栽プロデューサー
Vintage Museum RETURNSVol.6_Paper Jacket
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の編集部買い物報告/次号予告
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
今月の2ndは約1年ぶりとなる古着特集、古着の中でもヴィンテージではなくレギュラーと呼ばれる古着に注目します。タイトルは「しるしのない古着」。有名なブランドや古着市場で価値のついてしまっているような古着ではなく、まだこれからの古着の特集です。第二特集「国産メガネの95%は鯖江でできている」では、国産メガネ生産の9割を誇る「鯖江のメガネ」にフォーカス。古着にメガネとバラエティに富んだ2nd4月号。ぜひご一読ください。


「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号は「古着」特集ということで、別冊2nd「新・定番古着図鑑」をお届けします。



From Editors
Club 2nd通信
The Biography アメトラをつくった巨人たち。第4回_永田寿
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[第1特集] しるしのない古着 そんな価値観にはっきり気づきはじめた
ムード ムード ムード
90年代生まれのユニーク古着
[第2特集]国産メガネの95%は鯖江でできている
THE VISUAL PERFORMER_Vol.194 木頃裕介/写真家、出版者
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEWDIG
今月の買い物報告/次号予告
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
軽く、暖かく、現代において当たり前のように使用されている「ダウン」。そんな素材をアメリカで初めて使用したプロダクツを開発したのが〈エディー・バウアー〉なのです。今月の2ndでは、そんな歴史あるブランド〈エディー・バウアー〉の歴史を、アイテムを深く掘り下げます。まずは、ブランドを象徴する名作ダウンを紹介する「LEGENDARY DOWN JACKET アウトドアに革命を起こした3大名品」。業界きっての〈エディー・バウアー〉好きたちに自慢の私物を紹介してもらう「My Dear Eddie Bauer」や、数々のアーカイブを紹介する「ED DOWN ARCHIVRS」など〈エディー・バウアー〉を知っている人も、これから知りたい人にも楽しんでいただける号となっています。また、取材のために創業の地シアトルを訪れた編集部の体験記も要注目。古着好きも、トラッド好きも必見の今月の2nd。永久保存版間違いなしの一冊となっております。ぜひご一読ください。


「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」今号特集は〈エディー・バウアー〉ということで、アウトドアブランド「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」を特集した2nd2016年10月号をお届けします。



表紙
From Editors
Club 2nd通信
The Biography
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[総力特集] The Origin of Goose Down Jacket EDDIE BAUER エディー・バウアーがダウンジャケットをはじめて作った
LEGENDARY DOWN JACKETS アウトドアに革命を起こした3大名品
ダウンジャケットが生まれる革命前夜
エディーが遺した数々の功績
飛行士の命を救うこと それが最大の宣伝となった
EB DOWN ARCHIVES その歴史はダウンとともにある
My Dear Eddie Bauer これが僕のエディー・バウアー
ダウンだけじゃない 時代を彩る傑作
HEAD OFFICE in seattle 本社はいまも創業地シアトルに
Lightest,Warmest Things on Earth
いま買える新生エディー・バウアープロダクツ
SEATTLE OUTDOOR GUIDE
THE VISUAL PERFORMER_Vol.193 マチス/イラストレーター
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEWDIG
今月の買い物報告
奥付
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
今月の2ndは「ブリティッシュアイビー」特集。アメリカで生まれ、日本で派生したアイビーファッション、その象徴とも言えるブレザーやBDシャツの源流にあるのは英国です。今号では、アイビーファッションの原点である英国をアイビーの目を通して見つめ直します。第一特集ではブリティッシュアイビーについて学ぶ「BRITISH IVY」に始まり、英国由来の愛用品を業界屈指の洒落者に教えてもらう「それぞれのブリティッシュアイビー。」など これを読めばブリティッシュアイビーがなんたるかが分かります。第二特集では今、トラッドファッションが世界一アツい国、韓国へ突撃取材。リアルな韓国のトラッドマンたちを取材してきました。第三特集ではU30歳編集部が気になるU30万円の時計を探しに様々なお店へ行ってきました。トラッド好き必見の一冊となっている2nd1月号。ぜひご一読ください。

2023年10月発売号で通算200号を迎えた「2nd」
それを記念してこれまでのバックナンバーのなかでも人気を博した特集を再掲載します。
「Back to Number Fair あの頃の2ndをもう一度。」
今回は【2017年11月号】にタイムスリップ。
いまから、7年前にはこんな英国プロダクトが注目されていました。




表紙
From Editors
Club 2nd通信
Blazer Graffiti
The Biography
CONTENTS
[第1特集]BRITISH IVY
それぞれのブリティッシュアイビー。
浅草から巻き起こるムーブメント。
ブリティッシュアイビーの足元はスウェード靴から。
ドイツと日本で認められたマスターオブシューフィッター久世泰雄に学ぶ正しい革靴の選び方
英国100年ブランドの新名品
Made in U.K. with Pride 惹かれるのは、誇り高き本当の英国製
英国ジェンツの息吹を感じる場所
ブリティッシュ・アイビーの交差点。「ルノアール洋品店」
いまこそ手にしたい英国プロダクツ
[第2特集]いま韓国アイビーがアツい!
[第3特集]2ND WATCH CHRONICLE “U30歳編集部がU30万円の時計を探す!”の巻
THE VISUAL PERFORMER_Vol.192 宮下サトシ/美術家、陶芸家
Vintage Museum RETURNS Vol.5_Ivy League
ヴィジティングオールドのふるぎ道
あるとしか言えない。かもしれない
ミウラシュランの無礼講酒場
2024 NEW DIG
今月の買い物報告
奥付/次号予告
Back to Number Fair -あの頃の2ndをもう一度。-
創刊200号を迎える『2nd』ならではの記念企画が盛りだくさんの今号の第一特集は「紺ブレを語ろう。」。200号を記念して、現在国内で買うことのできるほとんどの紺ブレを集め、『2nd』おなじみの業界人による品評会を開催した「紺ブレサミット2023」。第二特集では、断然革靴派と銘打つ『2nd』がこの秋オススメしたい革靴を紹介する「Leather Shoes in Autumn 秋も革靴を履こうよ。」、第三特集のゴルフ特集「TRAD GOLF LESSON for 2nd ゴルフスタイルもクラシックに行こう」など様々な企画目白押しの『2nd』をお楽しみ下さい。



表紙
From Editors
Club 2nd通信
The Biography_no.01 吉井譲二
CONTENTS
[第1特集]紺ブレを語ろう。
紺ブレサミット2023 30~40代の部 『俺たちはまだまだ紺ブレで遊びたいんだ!』
BLAZER STYLE in 2023
アメリカントラッドブランド図鑑
まだまだあるぞ、注目の紺ブレ。
紺ブレサミット2023 20代の部『入り口はひとつじゃない。ファースト紺ブレに選ぶなら』
20代トラッドマンの1週間コーデ。
200号記念企画! トラッドSNAP時間旅行。
Blazer Graffiti 特別編ブレザーパーティレポート
紺ブレサミット2023 50代の部『そろそろ、“アガリ”の紺ブレを手に入れようか』
AMERICAN TRADS HOP LIST 2023
[第2特集]秋も革靴を履こうよ。
[第3特集]ゴルフスタイルもクラシックに行こう
[新連載]あるとしか言えない。かもしれない
[新連載]ヴィジティングオールドのふるぎ道
THE VISUAL PERFORMER_Vol.191 ビエン/アーティスト
Vintage Museum RETURNS Vol.4_Corduroy Items
ミウラシュランの無礼講酒場
2023 NEW DIG
今月の買い物報告
奥付/次号予告
1960年代半ばに起こった日本初のアイビーブーム。当時とまったく同じではないが、根幹にはアイビーを持ちつつ、趣向を変え、繰り返し、今日に至るまでアイビーファッションは残り続けている。何度目かのアイビーブームを迎えた現代において、アイビーの始まりから、現在までの変遷を改めて紹介。これを読めばアイビーが何たるかが理解できる、そんな特集となっている。また、昔ながらの日本のメンズショップを巡る「あの頃にタイムスリップできる洋品店。」、伝統あるカルチャーを学ぶ「粋な異世界入門。」などトラディショナルな企画が目白押しの2nd11月号をお楽しみいただきたい。



表紙
From Editors
Club 2nd通信
Blazer Graffiti 街のアイビーリーガースを探せ!
[新連載] The Biography
CONTENTS
[第1特集]いままた、アイビーの洗礼を。
アイビー全史くろすとしゆき、アイビー時代を語る。
VANが教えてくれたこと。
同世代が語り尽くす70~80年代のアメトラ昔話。
アイビーワードローブの基礎知識
The History of Eyewear アメリカントラッドなアイウエアデザイン史
JFK学 アイビーの肖像、ケネディを学ぶ
あの頃にタイムスリップできる洋品店。
粋な異世界入門。
THE VISUAL PERFORMER Vol.190_ヨコサカタツヤ/アーティスト
Vintage Museum RETURNS Vol.3_Denim Jacket
ミウラシュランの無礼講酒場
2023 NEW DIG
今月の買い物報告
夏の装いにおける最大の悩みは「なんだか物足りない」感。とはいえ、トラッドを愛するいい大人がジャラジャラとアクセサリーを重ね付けするのもいただけない。そんな悩みを解決すべく、2ndから夏の小物の提案です。第一特集「存在感のある夏小物。」本誌では「夏の3大小物」としてレザーサンダル、メガネ、腕時計を取り上げます。「小物を巧みに操る、夏の洒落者たち!」ではその3つの夏小物をうまく使った洒落者たちのスタイリングを見せていただきました。この夏のスタイリングの参考になること間違いありません。第二特集は「 SECOND HAND CAMP 中古で安く、格好いいキャンプ。」。夏のファッションにキャンプとバラエティに富んだ今月号の2nd。是非チェックしていただきたい。※合併号のため次号発売は9/15となります。



表紙
From Editors
Club 2nd通信
CONTENTS
[第1特集]存在感のある夏小物。
小物を巧みに操る、夏の洒落者たち!
LEATHER SANDAL サマートラッドな足元は、レザーサンダル一択。
LEATHER SANDAL EVERYDAY! 夏はレザーサンダルさえあれば。
EYEWEAR 印象を決定づける小さくも偉大なキーアイテム。
この夏、いちばん熱いメガネ。
Sketch for Summer Eyewear
WATCH 夏の物足りない手元を彩る、究極の実用品。 
トラッドな日はポップなレトロウォッチ。カジュアルな日はクラシックな金時計。
[第2特集]SECOND HAND CAMP 中古で安く、格好いいキャンプ。
THE VISUAL PERFORMER_Vol.189 ジェフリー・シンチチ/アーティスト、サインペインター ジョシュ・ストーバー/アーティスト、サインペインター
Vintage Museum RETURNS Vol.2_Madras Plaid
恋するカルチャー 第37回「やっぱりビートルズが好き。ヤァ!ヤァ!ヤァ!」
ミウラシュランの無礼講酒場
2023 NEWDIG
今月の買い物報告
1960年代に日本で流行したアイビーファッション。そのおよそ10年後、アイビーの派生として生まれたのがプレッピーというスタイルだ。しかし、プレッピーといっても様々で、それはファッションなのか、マインドなのか、人によって考え方は異なる。そこで今回、プレッピーとは一体なんなのか。その答えを探すべく編集部はアメリカへ渡った。第1特集「プレッピー特集」では、ローイングブレザーズのデザイナー、ジャック・カールソン氏、その他プレッピーの体現者たる6名への取材を行い、各々が思うプレッピーについて語ってもらった。また、プレッピー行きつけのショップ巡礼、手縫いにこだわるモカシンシューメーカー「ランコート」と「クオディ」への取材などアメリカへ行ったからこそできる濃密な内容となっています。第2特集「ひとりで楽しむボクのサブスク。」では、2nd世代に本当に観ているおすすめサブスク作品を教えてもらった。新旧様々な作品をご紹介、多数のアンケートから選び抜いた名作30選をお楽しみください。ファッションにエンタメにとバラエティに富んだ今月号の2nd。ぜひチェックしていただきたい。



表紙
From Editors
Club 2nd通信
街のアイビーリーガーズを探せ!
CONTENTS
[第1特集]NEW PREPPY HANDBOOK プレッピーとは一体なんなのか?
What is PREPPY?
JACK CARLSON Presents I am a PREPPY.
PREPPY ICONS プレッピーの体現者たち BRENDON BABENZIEN/NOAH,MATT FOX, ENRIQUE CRAME Ⅲ/Fine&Dandy,SEAN CROWLEY/Crowley Vintage,HIROYUKI YAGISAWA/CASSIDY HARAJUKU,MICHIHIKO KEI/KAY STANDARD STYLE
あなたにとって、プレッピーとは?
歴史上最も自由で楽しい2023年のネオプレッピースタイル。
プレッピーの視点から見るホックニーの英国ファッションとその影響。
あの頃と変わらない、プレッピーたちの行きつけ。 Murray's Toggery Shop[Nantucket, MASSACHUSETTES],J.PRESS[New Haven, CONNECTICUT],L.L.Bean Flagship Store[Freeport, MAINE] 
Hand-sewn in Maine 手縫いで仕上げるアメリカンモカシンの原点。
TRUE PREPPY IN THE MOVIE. 名画に学ぶプレッピー像
Love Prep Anymore
THE NEW PREP CATALOG
リサ・バーンバックを探して。〜世界で一番プレップな編集後記〜
[第2特集]一人で楽しむ僕のサブスク。
THE VISUAL PERFORMER Vol.188_デイヴィッド・ホックニー / 画家
【新連載】Vintage Museum RETURNS Vol.1_Nylon Jacket
恋するカルチャー 第36回「ガレージパンクと墓場へ帰ろう」
ミウラシュランの無礼講酒場
2023 NEW DIG
今月の買い物報告。
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2nd(セカンド)の内容

  • 出版社:ヘリテージ
  • 発行間隔:年6回刊
  • 発売日:3,4,5,9,10,11月の16日
  • サイズ:A4
身近でリアルな大人のスタイリング見本!!
30代男性にとって、平日の仕事服が1st(最重要)だとしたら、休日のカジュアル服が2nd(2番目)。そんな休日スタイルを提案する、語れる洋服を集めた身近でリアルな大人のファッション誌です。

2nd(セカンド)の無料サンプル

2023年12月号 (2023年10月16日発売)
2023年12月号 (2023年10月16日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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