臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 (発売日2013年11月10日) 表紙
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 (発売日2013年11月10日) 表紙

臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 (発売日2013年11月10日)

ヴァンメディカル
特集 乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして
1.総論:乳がん薬物療法の考え方
2.乳がん個別化薬物治療のポイント-HER2過剰発現の診断
3.ホルモン療法耐性・HER2陰性乳がんに対...

臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 (発売日2013年11月10日)

ヴァンメディカル
特集 乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして
1.総論:乳がん薬物療法の考え方
2.乳がん個別化薬物治療のポイント-HER2過剰発現の診断
3.ホルモン療法耐性・HER2陰性乳がんに対...

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2013年11月10日発売号単品
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臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.4 (発売日2013年11月10日) の目次

特集 乳がん個別化薬物治療の実践-HER2陽性/陰性をポイントとして
1.総論:乳がん薬物療法の考え方
2.乳がん個別化薬物治療のポイント-HER2過剰発現の診断
3.ホルモン療法耐性・HER2陰性乳がんに対する薬物治療の実際
  1)ホルモン療法
  2)化学療法
  3)周術期化学療法
4.HER2陽性乳がんの薬物治療に用いられる薬剤とその特徴
  1)抗体薬
  2)チロシンキナーゼ阻害薬
5.HER2陽性乳がんに対する薬物治療の実際
  1)ファーストライン治療
  2)セカンドライン以降の治療戦略
  3)術前・術後補助療法としての抗HER2療法の意義
6.薬物治療による有害事象とその対策(支持療法を含めて)
7.トリプルネガティブ乳がんをどう扱うか

Hot Lecture
医の倫理・医療の倫理

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(34)
●QOLを考えた支持療法のすべて(10)
●クローズアップ・がん治療施設(32)
●HER2陽性乳がん薬物治療-治療を完遂するための工夫(2)
●トピックス(31)

臨床腫瘍プラクティスの内容

臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。

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