臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 (発売日2014年08月10日) 表紙
臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 (発売日2014年08月10日) 表紙

臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 (発売日2014年08月10日)

ヴァンメディカル
特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法
1.確立されたエビデンスがないため,支持療法に迷う症状
  1)骨髄抑制-輸血のタイミング
  2)下 痢
  3)口内炎
  4)皮疹/色素沈着
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臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 (発売日2014年08月10日)

ヴァンメディカル
特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法
1.確立されたエビデンスがないため,支持療法に迷う症状
  1)骨髄抑制-輸血のタイミング
  2)下 痢
  3)口内炎
  4)皮疹/色素沈着
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2014年08月10日発売号単品
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臨床腫瘍プラクティス Vol.10 No.3 (発売日2014年08月10日) の目次

特集 がん患者の訴える諸症状と支持療法
1.確立されたエビデンスがないため,支持療法に迷う症状
  1)骨髄抑制-輸血のタイミング
  2)下 痢
  3)口内炎
  4)皮疹/色素沈着
  5)手足症候群
2.経験的な支持療法が示されているが,現場で対応に苦慮する症状
  1)倦怠感
  2)うつ・適応障害
  3)せん妄
  4)消化管通過障害
  5)黄 疸
  6)腹 水
  7)胸 水
3.エビデンスが確立し,ガイドラインも存在する症状
  1)疼 痛
  2)リンパ浮腫
  3)発熱性好中球減少症
  4)悪心・嘔吐
  5)薬剤性間質性肺炎
4.根本的な対処法が減量・治療の中止しかない症状
  1)出 血
  2)消化管穿孔
  3)心機能障害
  4)高血圧
  5)肝機能障害
  6)腎機能障害
  7)脱 毛
  8)アレルギー反応/インフュージョンリアクション
  9)神経症状(しびれ,感覚器障害)
  10)電解質異常

●Hot Lecture
 飲酒とがん

連載
●がんの治療薬を知る-薬剤選択のための知識(37)
●放射線治療のいま-各がん腫におけるエビデンスと標準治療(1)
●クローズアップ・がん治療施設(35)
●トピックス(34&35)
●総 説(12&13)

臨床腫瘍プラクティスの内容

臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。

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