特集 2020年代に向けた胃がん化学療法
1.治療の前に―レジメン選択のためのバイオマーカー診断
2.どの患者に,どのレジメンを,どう用いるか
1)一次治療のレジメン選択は?
2)二次治療のレジメン選択は?
3)三次治療以降のレジメン選択は?
3.経口剤と注射剤,使い分けのポイントは?
4.血管新生阻害薬をどう治療に組み入れて行くか
5.胃がんにおける免疫チェックポイント阻害薬使用にあたっての注意点
6.術後補助化学療法―どの患者に,どのレジメンを,どう用いるか
7.今後の胃がん化学療法の方向は?
連載
●放射線治療のいま―各がん腫におけるエビデンスと標準治療(16)
●トピックス(50)
臨床腫瘍プラクティスの内容
- 出版社:ヴァンメディカル
- 発行間隔:季刊
- サイズ:B5
臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。
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