臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 (発売日2013年05月10日) 表紙
臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 (発売日2013年05月10日) 表紙

臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 (発売日2013年05月10日)

ヴァンメディカル
■特集 胃がん薬物治療の将来に向けて
1.ファーストライン化学療法をめぐって
  1)S-1+CDDP-どの症例に適応するのか?適応とならない症例に対しては?
  2)分子標的治療薬を用いたHER2陽性胃がん...

臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 (発売日2013年05月10日)

ヴァンメディカル
■特集 胃がん薬物治療の将来に向けて
1.ファーストライン化学療法をめぐって
  1)S-1+CDDP-どの症例に適応するのか?適応とならない症例に対しては?
  2)分子標的治療薬を用いたHER2陽性胃がん...

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2013年05月10日発売号単品
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臨床腫瘍プラクティス Vol.9 No.2 (発売日2013年05月10日) の目次

■特集 胃がん薬物治療の将来に向けて
1.ファーストライン化学療法をめぐって
  1)S-1+CDDP-どの症例に適応するのか?適応とならない症例に対しては?
  2)分子標的治療薬を用いたHER2陽性胃がんへの化学療法
   ① XP療法+トラスツズマブ
   ② SP療法+トラスツズマブ
  3)新たなファーストライン開発の最前線-バイオマーカーの探索も含めて
  4)ESMO2012,ASCO-GI2013の臨床試験結果から学ぶこと
2.セカンドライン以降の化学療法-どの症例に何を適応するのか?
3.胃がん化学療法に用いられる分子標的治療薬―今後の展望
4.ここが知りたい胃がん薬物療法―現場ではどう対応しているのか?
  1)入院困難な患者に対してS-1+CDDPをどう適応しているか?
    -ハイドレーションの工夫を含めて
  2)高齢者や,機能低下例に対して化学療法をどう行っているのか?
  3)転移巣の部位によって,治療法は変わるのか?
  4)ガイドラインで推奨されている薬を使い切った患者への対応は?

鼎談 地方の医療現場からみた消化器がん化学療法-胃がん・大腸がんを中心に-

連載
●がんの治療薬を知る―薬剤選択のための知識(32)
●QOLを考えた支持療法のすべて(8)
●クローズアップ・がん治療施設(30)
●トピックス(29)
●総説(11)

臨床腫瘍プラクティスの内容

臨床腫瘍医を目指す、若手医師のための新しい学術雑誌
近年、高齢化社会ともあいまって、悪性新生物による死亡率は急増しており、国をはじめ、関係各学会もこの現状を憂慮し、腫瘍専門医(臨床腫瘍医)の育成を急務として、様々な活動を展開しています。本誌は、これから腫瘍専門医をめざす若い医師のために、その道標となる情報を網羅した雑誌です。

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