ジェンダーと法 発売日・バックナンバー

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3,300円
国際人権法とジェンダー

ジェンダー法学会の誕生から今日まで─事務局長退任に当たり思い出のかずかず
二宮 周平

Ⅰ DV防止法の理論的検討─現場からの声をふまえて
問題提起/井上 匡子
●DV防止法の定める保護命令制度の検討─刑事政策の立場から
宮園 久栄
●市町村におけるDV対策の課題─名古屋市の取組みから
原田恵理子
●DV被害者支援と民間団体の取組み
隠岐美智子
●DV防止法における保護命令の実務状況と問題点
可児 康則
●フロアとの討論
犬伏 由子・伊藤 和子

Ⅱ 国際人権法におけるジェンダー ─世界人権宣言60周年に寄せて
問題提起/阿部 浩己
●国際法におけるジェンダー
軽部 恵子
●性差別撤廃諸条約の国内実施─カナダとフランスにおける性差別撤廃諸条約の実効性・人権・デモクラシー
建石真公子
●女性差別撤廃条約個人通報制度の現段階
林  陽子
●フロアとの討論
川眞田嘉壽子・安藤ヨイ子

プレ企画報告1
DV殺人と正当防衛PartⅡ
戒能 民江

プレ企画報告2
バブル崩壊後の日本の企業社会と女性労働─家族─企業間関係の変動過程を中心に
小島 妙子

Gender Sensitive Eyes
ジェンダー法学の成果と展望─21世紀COE「ジェンダー法・政策研究叢書」の刊行を終えて
辻村みよ子

世界の動き
ジェンダーと法─アジアの視点
大谷美紀子

書 評
●岩井宜子編『ファミリー・バイオレンス』
評者 吉田 克己
●大西祥世著『女性と憲法の構造』
評者 中里見 博
●下夷美幸著『養育費政策にみる国家と家族─母子世帯の社会学』
評者 榊原富士子
●三島聡著『性表現の刑事規制─アメリカ合衆国における規制の歴史的考察』
評者 後藤 弘子
●宮地尚子編著『性的支配と歴史─植民地主義から民族浄化まで』
評者 南野 佳代
●吉川真美子著『ドメスティック・バイオレンスとジェンダー ─適正手続と被害者保護』
評者 原田 直子

My Gender Diary 武田万里子

英文レジュメ

●ジェンダー法学会活動記録
●ジェンダー法学会機関誌『ジェンダーと法』投稿規程
●ジェンダー法学会・西尾学術奨励賞規程
●西尾学術奨励賞受賞者選考結果について
廣渡 清吾
●ジェンダー法学会規約
●編集後記
●ジェンダー法学会設立趣意書表3
3,300円
女性差別撤廃条約とジェンダー法学会
山下 泰子

Ⅰ 生殖補助医療とジェンダー
●コーディネーター/戒能 民江・棚村 政行
●金城 清子
生殖補助医療とジェンダー ―問題提起をかねて
●江原由美子
ジェンダーの視点からみた生殖補助医療
●木村くに子
生殖技術と「リプロダクティブ・ライツ」
●石井美智子
生殖補助医療と家族法 ―子どもの視点から
●フロアとの討論/棚村 政行
◆Gender Sensitive Eyes①
大学のセクシュアル・ハラスメント相談は機能しているのか
武田万里子

Ⅱ ジェンダー法学の可能性 ―ジェンダー概念を手がかりに
●コーディネーター/広渡清吾
●三成美保
ジェンダー概念の展開と有効性 ―学際的協力の可能性
●小島妙子
フェミニズム法理論が当面するもの ―課題と方法
●角田由紀子
日本社会とフェミニズムの法実践
●大西祥世
ジェンダー法学から見た憲法学の再構築 ―男女共同参画行政の実践を例に
●フロアとの討論/長谷川京子
◆男女共同参画社会の発展を阻害する一部地方自治体の動向に憂慮する声明(ジェンダー法学会理事会声明)
●理事会声明の経緯について/浅倉むつ子
◆Gender Sensitive Eyes②
今,日本社会が問われていること
 ―松山市議会平成19年度男女共同参画推進条例の運用基本方針についての請願をめぐって
岡野八代
◆世界の動き
「女性に対する暴力」廃絶へ向けた国連の最近の動きについて
林 陽子
◆書 評
・浅倉むつ子・角田由紀子編『比較判例ジェンダー法』
 評者 道 あゆみ
・谷口真由美著『リプロダクティブ・ライツとリプロダクティブ・ヘルス』
 評者 鈴木隆文
・中里見 博著『ポルノグラフィと性暴力 ―新たな法規制を求めて』
 評者 吉田容子
・日本弁護士連合会両性の平等に関する委員会編『女性弁護士の歩み―3人から3000人へ』
 評者 神長百合子
・若林 翼著『フェミニストの法 ―二元的ジェンダー構造への挑戦』
 評者 井上匡子
◆Air Mail on Gender
ベルリン便り/松本克美
◆My Gender Diary
吉岡睦子
3,300円
研究と実務を架橋するジェンダー法学会  中島通子

第Ⅰ部 法科大学院におけるジェンダー法教育
 ●コーディネーター  林陽子
 ●ジェンダーと法曹養成教育-日本における現状と課題  後藤弘子
 ●ジェンダーと法律基本科目,法曹倫理教材案  二宮周平
 ●立命館大学法科大学院におけるジェンダー関連授業について  段林和江
 ●アメリカのロースクールにおけるジェンダー法教育  南野佳代


第Ⅱ部 間接差別禁止とポジティブ・アクション―男女平等実現方策の比較法的分析―
 ●コーディネーター  辻村みよ子
 ●日本における間接差別禁止とポジティブ・アクション  浅倉むつ子
 ●EC法における間接性差別禁止法理の展開  黒岩容子
 ●フランスにおける平等概念とパリテ  糠塚康江
 ●アメリカ合衆国における男女平等判例の動向とアファーマテイブ・アクション  有澤知子
 ●フロアとの討論  まとめ  中里見博
 
 ◆Gender Sensitive①
 ●男女共同参画と女性弁護士~「日弁連男女共同参画施策基本大綱」制定までのあゆみ~  小川恭子
 
 ◆Gender Sensitive②
 ●第二東京弁護士会と男女共同参画  小倉京子
 ◆世界の動き
   国連「女性に対する暴力」特別報告者の現況  林陽子
 
 ◆書評
 ●戒能民江編著 『DV防止とこれからの被害当事者支援』  井口博
 ●二宮周平、村本邦子編 『法と心理の協働-女性と家族をめぐる紛争解決へ向けて』  長谷川京子
 ●中野麻美著 『労働ダンピング-雇用の多様化の果てに』  斉藤周
 ●糠塚康江著 『パリテの論理-男女共同参画の技法』  植野妙実子


論説
 ●英米法における信認関係の法理とSexually Transmitted Debt  瀬々敦子
 
 ◆マイ・ジェンダー・ダイアリー  後藤弘子


英文レジュメ
 ●ジェンダー法学会活動記録  事務局

ジェンダー法学会機関誌『ジェンダーと法』投稿規程

ジェンダー法学会・西尾学術奨励賞規程

ジェンダー法学会規約

編集後記

ジェンダー法学会設立趣意書
3,300円
政策課題のジェンダー法学 辻村みよ子

第Ⅰ部 男女共同参画政策の検証-地方自治体の取り組みと課題を中心に
●コーディネーター 山下泰子
●橋本ヒロ子 地方自治体における男女平等施策の現状と課題
●遠藤恵子 東北地方における男女共同参画の進捗状況
●森屋裕子 大阪府内の男女共同参画社会形成の推進に関する条例の動向と課題
●三隅佳子 自治体と男女共同参画センターの取組み(北九州市)
◆Gender Sensitive①

第Ⅱ部 少子化社会のジェンダー法学的分析-家族・労働・自己決定
●コーディネーター 浅倉むつ子
●池上清子・土屋郁子 グローバル時代の人口動向
●神尾真知子 少子化対策をジェンダー法学はどう見るか
●中野麻美 日本型雇用システムの変容と少子化
●棚村政行 少子化問題と家族法
●まとめ 小島妙子
◆Gender Sensitive②
◆世界の動き
◆書評

論説
●牧野雅子 警察組織とジェンダー
●吉川真美子 DV被害者の保護とデュー・プロセスの接点
◆マイ・ジェンダー・ダイアリー

3,300円
「難問」に取り組むチャレンジングな学会 浅倉むつ子

第Ⅰ部 人身売買防止法 -立法の展望

●コーディネーター 林陽子
●大津恵子 女性の家HELPから見える女性への暴力、人身売買
●北村泰三 国連・人身取引防止議定書における被害者保護の位置づけ
●Ann M Kambara

Combating Human Trafficking-The Fight to Campion the Dignity of Others
●吉田容子 人身取引に対する日本の取組みとその課題

第Ⅱ部 暴力とジェンダー -法的視座の転換
●コーディネーター 戒能民江
●中里見博 ポルノ被害と法規制

-ポルノグラフィと法をめぐる視座転換をめざして
●角田由紀子 売買春と女性の人権を法律はどのようにあつかっているか
●長谷川京子 「女性への暴力」がつきつける加害者の責任
●まとめ 戒能民江 フロアからの討論
◆世界の動き
◆書評
◆Gender Sensitive Eyes

論説
●矢野恵美 スウェーデンにおけるドメスティック・バイオレンス対策

-男女共同参画推進とDVに関する一考察
●脇坂成実 保護と権利-女性警察官運動とは何か
3,300円
発刊にあたって 戒能民江

第Ⅰ部 日本におけるジェンダー法学
●金城清子 ジェンダー法学の歴史と課題
●角田由紀子 法律実務とジェンダー法学

第Ⅱ部 ジェンダー法学教育の現状と課題
●神長百合子 法科大学院設置大学における現状
●二宮周平 ジェンダー法学教育の効果 ―アンケート調査から
●辻村みよ子 ジェンダー法学教育の構想
●道あゆみ ボーダレスなエネルギーの起爆
―学会創立シンポジウムでの予感

第Ⅲ部 女性差別撤廃条約
―国際社会との落差の検証
●阿部浩己 女性差別撤廃条約とフェミニスト・アプロ-チ―日本の課題

[条約の国内法的効力]
●中島通子 労働法の実務の立場から
●榊原富士子 家族法実務の立場から
●横田耕一 憲法学はどう応えるのか
●林陽子 女性差別撤廃条約の活用を願って
◆世界の動き 山下泰子
◆書評 浅倉むつ子
野崎綾子著『正義・家族・法の構造変換』

論説
●谷口洋幸 国際人権法における異性愛の規範化
●谷田川知恵 強姦被害者保護法Rape Shield Lawについて

商品情報・内容

■ ジェンダー法学会のシンポジウム報告・討論・論説・書評・世界の動きなどを収録。

ジェンダー法学会でのシンポジウムの報告・討論を収録。ジェンダーに関わる法学的テーマやジェンダー教育に対して、あらゆる法分野・法領域の研究者・実務家が終結し、学際的にジェンダー法学の課題に取り組む。

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