目次
==2018年新春号==
特集:リフォームビジネスの未来
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社会が大きく変わっていく中、もはや既存の「リフォームビジネスモデル」にとらわれてはいけない。
では、これからのリフォーム産業はどう変わっていくのだろうか。
今回は5つのキーワードを元に、未来のリフォームビジネスを解説する。
1.ホテル大改修時代
2020年、政府は海外からの観光客を4000万人へと増やす方針だ。
圧倒的にホテルが足りない。新築もありだが、余っている建物をリノベーションすることでもホテルは作れる。
今後、宿泊施設の改修は大きな産業になる。
2.Re:オフィス
遊休不動産をオフィスにリノベーションするケースが増えてきている。
以前にはなかった「デザイン」性をより重視したり、「コワーキングスペース」「シェアハウス」といった新しい働き方に対応したり、新たな職場をリデザインする需要が高まってきている。
3.広がるDIY
「DIY」が広がり始めている。
例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。
また「DIY」好きな人向けの専門店も増加している。
4.中古住宅NEXT
日本よりも圧倒的に中古住宅が流通している欧米では「ホームステージング」が根付いている。
ホームステージングとは、中古住宅を売りに出す際、家具や小物でコーディネートすることで物件の魅力を高める手法。
国内でもその方法を取り入れる不動産会社が増えてきており、中古流通には「ホームステージング」が欠かせないという時代はそう遠くない。
5.医療施設リノベ
入院をせずに自宅で治療をする在宅医療が進んでいる。
国が増加する医療支出に歯止めをかけようとしているからだ。
今後、患者は地域のクリニックで通院治療をすることがより求められていく。
そのため、クリニックにはより快適で魅力的な施設になることが期待されるようになった。
新春インタビュー
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◆リノべる 山下智弘 社長
~リノベ、1000件受注へ
店舗30拠点に拡大~
中古住宅の仲介とリフォームのワンストップで、創業以来8年連続で成長しているのがリノべるだ。
ネット集客を軸としつつ、近年は実店舗も拡大してきた。
山下智弘社長に、今後の戦略について聞いた。
◆べストランド 重政重明 社長
~買取再販、年間2200件に
ワンルーム、平均726万円で販売~
中古住宅の買取再販事業で業界2位のベストランド。
全国13拠点で主にマンション再生を手掛ける。
強豪ひしめくマンション買取再販業界で、なぜこれほど売れるのか。
重政重明社長に聞いた。
◆TOTO 喜多村円 社長
~ネオレストNX好調、デザインと機能を融合
中期経営計画「WILL2022」で売上高7200億円~
TOTO(福岡県北九州市)が中期経営
計画「TOTO WILL2022」を2018年度からスタートさせる。
17年度の売上高6000億円、営業利益540億円を、2022年度には売上高7200億円、営業利益800億円に伸ばす計画だ。
近年、株価水準が大幅に上昇するなど、世界の投資家の評価も高い同社の喜多村円社長に話を聞いた。
インスペクション元年 2018
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◆中古住宅流通を変える
4月に改正宅建法施行
今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。
宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。
欧米では今や当たり前となっている中古住宅の建物診断は果たして日本で普及するのか、リポートする。
戦略2018
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◆ヤマダ電機、「家具がリフォームのつなぎ役だ」
ナカヤマ買収、改修事業「大転換」の理由
昨年11月、リフォーム業界に激震が走った。
ヤマダ電機市)がリフォーム専業最大手のナカヤマを買収すると発表したのだ。
いよいよヤマダ電機がリフォームに本腰を入れる。
舵を取るのは、かつて家電量販店エディオンでリフォーム事業を急拡大させた、三嶋恒夫副社長。
ヤマダはどんな戦略を進めていくのか。
最新ニュース
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◆NEXTAGE GROUP、第1回「職人選手権」開催
仙台~大阪の12チームが参加
NEXTAGE GROUPは、1回目の「職人選手権」先ごろ開催した。
これは、同社の施工事業部に所属する職人が施工技術を競う大会。
北は仙台支店から南は大阪支店まで、12チームがエントリーした。
昨年から採用を始めたベトナム人職人3人の参加もあった。
◆ホームプロ、「電話代行サービス」開始
リフォーム会社向けに
リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」を運営するホームプロは、ホームプロに加盟するリフォーム会社を対象とした「リフォーム会社・工務店スタッフ不在時の電話受付代行サービス」を開始した。
◆コスモイニシア、新ホテルブランド誕生
第一弾、来月初旬オープン
大和ハウスグループのコスモスイニシアは新ホテルブランド「APARTMENT HOTEL MIMARU」の誕生を公表した。
◆グラフィソフトジャパン、「ホテルデザイン」討論
ビジネスとの融合も
グラフィソフトジャパは、「ARCHICAD×商店建築コラボレーションセミナー」を開催した。
トークセッションでは、ザレンジデザインの寶田陵氏と「月刊商店建築」編集長の塩田健一氏が登壇。
「これからのホテルデザイン~最新ホテルのリサーチ報告とデザイン戦略」と題して意見交換した。
◆プロパティエージェント、「AIチャット」が住宅価格算出
チャットボットLINE版
プロパティエージェントが運営する「日本最大級の中古マンション相場情報検索サイトふじたろう」は、「チャットボット」機能LINE版のサービスを開始した。
◆Tunnel、「Room Clip Award」発表
内装トレンドを発表
特集:リフォームビジネスの未来
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社会が大きく変わっていく中、もはや既存の「リフォームビジネスモデル」にとらわれてはいけない。
では、これからのリフォーム産業はどう変わっていくのだろうか。
今回は5つのキーワードを元に、未来のリフォームビジネスを解説する。
1.ホテル大改修時代
2020年、政府は海外からの観光客を4000万人へと増やす方針だ。
圧倒的にホテルが足りない。新築もありだが、余っている建物をリノベーションすることでもホテルは作れる。
今後、宿泊施設の改修は大きな産業になる。
2.Re:オフィス
遊休不動産をオフィスにリノベーションするケースが増えてきている。
以前にはなかった「デザイン」性をより重視したり、「コワーキングスペース」「シェアハウス」といった新しい働き方に対応したり、新たな職場をリデザインする需要が高まってきている。
3.広がるDIY
「DIY」が広がり始めている。
例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。
また「DIY」好きな人向けの専門店も増加している。
4.中古住宅NEXT
日本よりも圧倒的に中古住宅が流通している欧米では「ホームステージング」が根付いている。
ホームステージングとは、中古住宅を売りに出す際、家具や小物でコーディネートすることで物件の魅力を高める手法。
国内でもその方法を取り入れる不動産会社が増えてきており、中古流通には「ホームステージング」が欠かせないという時代はそう遠くない。
5.医療施設リノベ
入院をせずに自宅で治療をする在宅医療が進んでいる。
国が増加する医療支出に歯止めをかけようとしているからだ。
今後、患者は地域のクリニックで通院治療をすることがより求められていく。
そのため、クリニックにはより快適で魅力的な施設になることが期待されるようになった。
新春インタビュー
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◆リノべる 山下智弘 社長
~リノベ、1000件受注へ
店舗30拠点に拡大~
中古住宅の仲介とリフォームのワンストップで、創業以来8年連続で成長しているのがリノべるだ。
ネット集客を軸としつつ、近年は実店舗も拡大してきた。
山下智弘社長に、今後の戦略について聞いた。
◆べストランド 重政重明 社長
~買取再販、年間2200件に
ワンルーム、平均726万円で販売~
中古住宅の買取再販事業で業界2位のベストランド。
全国13拠点で主にマンション再生を手掛ける。
強豪ひしめくマンション買取再販業界で、なぜこれほど売れるのか。
重政重明社長に聞いた。
◆TOTO 喜多村円 社長
~ネオレストNX好調、デザインと機能を融合
中期経営計画「WILL2022」で売上高7200億円~
TOTO(福岡県北九州市)が中期経営
計画「TOTO WILL2022」を2018年度からスタートさせる。
17年度の売上高6000億円、営業利益540億円を、2022年度には売上高7200億円、営業利益800億円に伸ばす計画だ。
近年、株価水準が大幅に上昇するなど、世界の投資家の評価も高い同社の喜多村円社長に話を聞いた。
インスペクション元年 2018
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◆中古住宅流通を変える
4月に改正宅建法施行
今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。
宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。
欧米では今や当たり前となっている中古住宅の建物診断は果たして日本で普及するのか、リポートする。
戦略2018
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◆ヤマダ電機、「家具がリフォームのつなぎ役だ」
ナカヤマ買収、改修事業「大転換」の理由
昨年11月、リフォーム業界に激震が走った。
ヤマダ電機市)がリフォーム専業最大手のナカヤマを買収すると発表したのだ。
いよいよヤマダ電機がリフォームに本腰を入れる。
舵を取るのは、かつて家電量販店エディオンでリフォーム事業を急拡大させた、三嶋恒夫副社長。
ヤマダはどんな戦略を進めていくのか。
最新ニュース
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◆NEXTAGE GROUP、第1回「職人選手権」開催
仙台~大阪の12チームが参加
NEXTAGE GROUPは、1回目の「職人選手権」先ごろ開催した。
これは、同社の施工事業部に所属する職人が施工技術を競う大会。
北は仙台支店から南は大阪支店まで、12チームがエントリーした。
昨年から採用を始めたベトナム人職人3人の参加もあった。
◆ホームプロ、「電話代行サービス」開始
リフォーム会社向けに
リフォーム会社紹介サイト「ホームプロ」を運営するホームプロは、ホームプロに加盟するリフォーム会社を対象とした「リフォーム会社・工務店スタッフ不在時の電話受付代行サービス」を開始した。
◆コスモイニシア、新ホテルブランド誕生
第一弾、来月初旬オープン
大和ハウスグループのコスモスイニシアは新ホテルブランド「APARTMENT HOTEL MIMARU」の誕生を公表した。
◆グラフィソフトジャパン、「ホテルデザイン」討論
ビジネスとの融合も
グラフィソフトジャパは、「ARCHICAD×商店建築コラボレーションセミナー」を開催した。
トークセッションでは、ザレンジデザインの寶田陵氏と「月刊商店建築」編集長の塩田健一氏が登壇。
「これからのホテルデザイン~最新ホテルのリサーチ報告とデザイン戦略」と題して意見交換した。
◆プロパティエージェント、「AIチャット」が住宅価格算出
チャットボットLINE版
プロパティエージェントが運営する「日本最大級の中古マンション相場情報検索サイトふじたろう」は、「チャットボット」機能LINE版のサービスを開始した。
◆Tunnel、「Room Clip Award」発表
内装トレンドを発表
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- 発行間隔:週刊
- 発売日:第1,2,3,4月曜日
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