はじめに
・メーカー別販売化粧品一覧の分類基準
第1部
粧業界のマーケティング戦略資料
1.日本の化粧品産業の現況
2.主な新製品の動向(2020.7~2021.6)
(1)スキンケア
巣ごもり需要が定着、美容液・化粧水など主軸の回復も
(2)メークアップ
マスク生活の長期化で目もとをより重視する傾向に
(3)ヘアケア
ヘアケア意識の高まり、高価格帯が市場拡大を後押し
(4)男性用化粧品
メーク品やオールインワンの投入続く
(5)フレグランス
年代・性別を超えて関心が高まり、成長の下地が整う
(6)レジャー&エチケット
行動制限緩和の影響でデオドラントなど回復へ
(7)ファミリー&ベビー
新たな価値観を創造する高付加価値品でコモディティ化の脱却へ
3.化粧品の主な新製品リスト
化粧品(2021.7~2022.6)主な新製品発売状況
第2部
主要メーカー別販売商品編(50音順)
井田ラボラトリーズ、花王、カネボウ化粧品、加美乃素本舗、コーセー、コーセーコスメニエンス、小林製薬、サンスター、CAC、シェルクルール化粧品、資生堂、資生堂インターナショナル、資生堂フィティット、ダリヤ、ニベア花王、日本メナード化粧品、ハリウッド、ホーユー、ポーラ、マンダム、モデーアジャパン、ヤクルト、レイナチュラル
Cosmetics in Japanの内容
- 出版社:週刊粧業
- 発行間隔:年刊
- サイズ:B5判
化粧品業界の基礎知識がわかるコーナーや最近1年間で発売された主な商品・ブランドが確認できます。
国内で発売されている輸入品・訪販品を含む化粧品、フレグランスについて、メーカー別・ブランド別にリストアップ。その他、販売チャネル別市場動向、7カテゴリー別の新製品動向、年間の主な化粧品新製品データを併載しています。
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