ウチナーンチュに出会える雑誌
★★★★★2022年05月20日
しゅう 教職員
朝ドラ「ちむどんどん」のウチナーンチュの価値観や生活の中のちょっとした方言のニュアンスが学べる唯一の雑誌!と感じてます。
タカラモノ図書館。
★★★★★2020年04月01日
つるりん 会社員
15年ぶりに戻ってきた沖縄で見つけた一冊。
その中には懐かしさと驚きとハッケンがいっぱい
詰まった、まるで宝物のような本でした。
後日、いっきにまとめ買いして
毎日少しずつタカラモノ図書館を楽しんでます。
落ち着く内容でした
★★★★☆2014年03月25日
主人が沖縄県人 専業主婦
写真がとても目に焼き付いてそれでいてなんか懐かしい様な素敵な物でした。海外との沖縄のつながりも改めて知る事が出来新しい発見でした。次回も購入したいと思いました。
momotoの定期購読最高です!!
★★★★★2012年09月01日
南極観測船 その他
なんと言っても地域限定の雑誌を年間購読が出来るが非常に魅力的です。沖縄限定の情報誌が近頃減ってきている中で、また嬉しい雑誌に出会えることが出来て、非常に嬉しく思います。これからも沖縄情報をたくさんたくさんお願いします。
モモト
★★★★☆2012年06月23日
マダム・J 自営業
とにかく写真が品があってキレイ。内容がすごく充実してて 考えさせられる。
沖縄フリークの方へ
★★★★★2012年03月28日
hirogonn 専門職
観光ガイドブックには無い、沖縄を紹介してくれます。伝統芸能、生活風習のみならず、今の沖縄を奥深く紹介する雑誌です。
ついつい
★★★★★2010年09月07日
みや その他
なかなか沖縄には行けないですが、ついつい気になります。観光情報だけではない沖縄を紹介してくれるのはありがたいです。
☆沖縄☆
★★★★★2010年08月18日
katut163 会社員
廃刊、休刊が相次ぐ中で新たに創刊した沖縄情報誌です。旅行情報雑誌やガイドブックにはない沖縄独特の特集や写真が掲載されています。沖縄好きには必須の1冊です。
興味深い
★★★★★2010年06月03日
多良間多摩子 パート
沖縄県内の離島に在住しています。沖縄と一括りにはできない、様々な事柄がそれぞれの島に存在することがよくわかります。多良間島の葬式も独特と思うので、記録の為にもいつか取材してほしいと思います。
みんなで応援しよう
★★★★☆2010年01月17日
はーまいおにぃ 公務員
創刊号マニアです(笑)。『島へ。』からたどりつきました。ちょっと特異な魅力を持つ沖縄の雑誌ですが、観光案内ではありません。超ローカルで女性色たっぷりの変わった雑誌です。創刊号ですから先行き不確か(失礼)ですが、みんなで応援しましょう。編集長や編集者、更には裏のブログ(「momoto」で検索してね。)もあって、5倍ぐらい楽しめます。