- 出版社名:サイファー・コミュニケーション
- 発行間隔:隔月刊
- 発売日:奇数月15日
- サイズ:A4
- 1冊定価:2,090円
-
紙版
-
毎号価格20%
OFF最新号は1,672円(税込) -
◆ 送料:無料
-
◆ 月額払いとは?
- 毎号、停止の依頼があるまでお送りします。
- お支払いは、毎月自動引き落としとなります。
- 最低契約期間の180 日以降は、解約可能となります
- ⇒ 詳しくはこちら
-
+ 紙版+デジタル版
-
9,154円(税込)27%
OFF1冊あたり1,526円 -
◆ 送料:無料
-
◆ 紙+デジタルとは?
- 「自宅にお届けする雑誌」と「PC、スマートフォンで見るデジタル版」の両方セットの定期購読です。
- 外出先など、いつでもどこでも雑誌を読むことができます。資料として活用するのに最適です。
- ⇒ 詳しくはこちら
-
◆ 注意事項
- 対応端末: PC・iOS・Android
- 2015年04月10日(金)発売号からデジタル版の閲覧が可能です。
- 定期購読中に限り、デジタル版の閲覧が可能です。
- ご注文完了後の解約は原則受け付けておりません。
- デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
-
+ 紙版+デジタル版
-
17,551円(税込)30%
OFF1冊あたり1,463円 -
◆ 送料:無料
-
◆ 紙+デジタルとは?
- 「自宅にお届けする雑誌」と「PC、スマートフォンで見るデジタル版」の両方セットの定期購読です。
- 外出先など、いつでもどこでも雑誌を読むことができます。資料として活用するのに最適です。
- ⇒ 詳しくはこちら
-
◆ 注意事項
- 対応端末: PC・iOS・Android
- 2015年04月10日(金)発売号からデジタル版の閲覧が可能です。
- 定期購読中に限り、デジタル版の閲覧が可能です。
- ご注文完了後の解約は原則受け付けておりません。
- デジタル版では、著作権等の関係で一部掲載していない記事や写真がある場合がございます。
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 雑誌の内容
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版 10.5 (発売日2021年01月15日) の目次
10.5号表紙:最先端を走ったジョージ・グリノー以来、バレルの内部はありとあらゆる視点からとらえられてきた。そして今、最新技術の導入によってバーチャル・リアリティの域をも可能にした。南アフリカ、ジョーディー・マレー 写真:イアン・スーレル
<フィーチャーストーリー>
■今号のフィーチャーストーリーは、昨年末に惜しくもこの世を去った畠山芳久のプロファイル&ポートフォリオ。日本におけるサーフィン・ジャーナリズムの先駆者として知られる畠山。氏の半生に迫る記事を盟友・吉田文平が執筆。またダン・マーケルら超一流のサーフィンフォトグラファーとならんでレンズを構えていた畠山の貴重な写真をまとめ上げた。
The Writing on The Wall
宿命の歩み
文:吉田 文平
写真:畠山 芳久
日本のサーフィン・ジャーナリズム黎明期を走りぬけた男、畠山“ジッタ”芳久の生きざま。
<コンテンツ①>
BEING TOOTS
トゥーツという生きかた
文:デビッド・ウォン
訳:近藤 晴彦
ワイキキで彼を知らない者はいない。アーサー“トゥーツ”アンチンゲスの内なる世界。
<コンテンツ②>
SINGULARITY
シンギュラリティ
文:ブラッドフォード・シュミット
バーチャルリアリティとサーフィン。バレル撮影の最先端を走った、元ゴープロのクリエイティブ・ディレクターが記した開発の記録。
<コンテンツ③>
LIFE’S A BEACH
ライフズ・ア・ビーチ
文:フィル・ジャレット
写真:レニー・エリス
レニー・エリスによるビーチライフの群像写真集。
<コンテンツ④>
AN ASSEMBLAGE OF BONES
骨のアッセンブラージュ
文:マライア・アーンスト
女性フリーサーファーの未来を担うジャリーサ・ヴィンセント。
<コンテンツ⑤>
THE SNOWSURFER
ザ・スノーサーファー 玉井太朗
文、写真:マット・タイトン
北海道・ニセコにある玉井太朗の住み処を訪ねて。
日本のサーファーがフィーチャーされたコンテンツにぜひ注目していただきたい最新号は1/15日(金)に発売。ほかにも18名のサーフィン・フォトグラファーによるグループショーとしてのポートフォリオなど『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.5号』は見どころ満載です。
+ ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版の目次配信サービス
+ ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版のメルマガサービス
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版のレビュー
総合評価:
★★★★★
4.65
全てのレビュー:49件
レビュー投稿で500円割引!
サーフィン関連の雑誌の中で、最も信頼性が高いと思いますので、定期購読しております。 また最近はどの雑誌も綺麗な写真が多くなりましたが、その中でも秀逸な出来栄えですので、いつも刺激をもらっております。
サーフィンだけでなく人生、文化、思想、などなど 盛りだくさんな内容で楽しめます。
写真も記事も素晴らしい雑誌です。 普通のサーフィン雑誌とは一線を科した写真、記事内容。 素晴らしいです。
サーファー・人間にとって とても色んな意味で心があらわれる。
サーフィンを始めて8ヶ月です。 週末サーファーですが、段々とサーフィンの魅力にハマりつつあります。これから暖かくなるのでますます海に行くのが楽しみです。 海に行けない日はサーファーズジャーナルを読んで楽しみたいです。
写真が綺麗で、色も美しい。 サーフショップで見て、内容が気に入った時に購入しています。
いろいろあって楽しいです。 トリップにも行きたくなります。
以前たまたま目にしたこの本の、内容の濃さなど、この本でしか得られない情報があります。
今や、日本で唯一と言っても過言ではない、貴重なサーフィン誌だと思います。
仕事から帰っても電車に乗っていても、波に乗ることを考えている。 そんな時、サーファーズジャーナルが目で波乗りを楽しませてくれる。 その場にいた人しか見れない光景を写真で伝えてくれ、触れた人しか分からない感覚を言葉で伝えてくれる。 週末までの時間を満たしてくれる唯一の書物だ。
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版をFujisan.co.jpスタッフが紹介します
海外の最新のサーフィン事情や歴史などを知ることが出来るのはもちろんのこと、日本版でしか読むことの出来ないコンテンツがあるというのがオリジナルと違う最大の特徴です。日本国内でサーフィンを楽しむサーファーや、海外に波を求めて旅をするサーファーなどといった様々な立場の人に密着取材を行い、そのこだわりや独自の哲学に迫っていくコーナーは、今まで多くの日本のサーファーに影響を与え続けてきました。さらに毎号サーフィンに関してのコラムやサーフィン文化の考察などといった読み手の知的好奇心を刺激する、魅力的なコンテンツの数々は見るものを一瞬たりとも飽きさせません。本物のサーフカルチャーを知りたいという上級者から、これからサーフィンを始めたいという初心者まで全てのサーフィン好きのイマジネーションを掻き立てるような1冊となっています。
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版のバックナンバー
10.5号表紙:最先端を走ったジョージ・グリノー以来、バレルの内部はありとあらゆる視点からとらえられてきた。そして今、最新技術の導入によってバーチャル・リアリティの域をも可能にした。南アフリカ、ジョーディー・マレー 写真:イアン・スーレル
<フィーチャーストーリー>
■今号のフィーチャーストーリーは、昨年末に惜しくもこの世を去った畠山芳久のプロファイル&ポートフォリオ。日本におけるサーフィン・ジャーナリズムの先駆者として知られる畠山。氏の半生に迫る記事を盟友・吉田文平が執筆。またダン・マーケルら超一流のサーフィンフォトグラファーとならんでレンズを構えていた畠山の貴重な写真をまとめ上げた。
The Writing on The Wall
宿命の歩み
文:吉田 文平
写真:畠山 芳久
日本のサーフィン・ジャーナリズム黎明期を走りぬけた男、畠山“ジッタ”芳久の生きざま。
<コンテンツ①>
BEING TOOTS
トゥーツという生きかた
文:デビッド・ウォン
訳:近藤 晴彦
ワイキキで彼を知らない者はいない。アーサー“トゥーツ”アンチンゲスの内なる世界。
<コンテンツ②>
SINGULARITY
シンギュラリティ
文:ブラッドフォード・シュミット
バーチャルリアリティとサーフィン。バレル撮影の最先端を走った、元ゴープロのクリエイティブ・ディレクターが記した開発の記録。
<コンテンツ③>
LIFE’S A BEACH
ライフズ・ア・ビーチ
文:フィル・ジャレット
写真:レニー・エリス
レニー・エリスによるビーチライフの群像写真集。
<コンテンツ④>
AN ASSEMBLAGE OF BONES
骨のアッセンブラージュ
文:マライア・アーンスト
女性フリーサーファーの未来を担うジャリーサ・ヴィンセント。
<コンテンツ⑤>
THE SNOWSURFER
ザ・スノーサーファー 玉井太朗
文、写真:マット・タイトン
北海道・ニセコにある玉井太朗の住み処を訪ねて。
日本のサーファーがフィーチャーされたコンテンツにぜひ注目していただきたい最新号は1/15日(金)に発売。ほかにも18名のサーフィン・フォトグラファーによるグループショーとしてのポートフォリオなど『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.5号』は見どころ満載です。
ウィンターシーズン目前、ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版(TSJJ)最新号が発売です!妥協ない上質な写真と文章により、ユニークなサーフィンの世界を描きだした1冊をお楽しみください。
10.4号表紙:グッド・スタイルを考えないことこそ、グッド・スタイルを生みだすコツだ。ノースショアの波で実践する南アフリカのマイキー・フェブラリー 写真:ニック・グリーン
今号のフィーチャーストーリーは、カリフォルニアのラグナビーチを中心地としながら、今や世界中に多くのファンを持つスキムボードのお話し。スキムボードシーンは日本ではいまだマイナーと言わざるを得ない状況だが、世界は違う。スキムボードの誕生から現在にいたるまでの歩みをおさめたエキサイティングな写真と物語を一読したならば、ネガティブなイメージは完全にくつがえされることだろう。
■SKIM CITY
スキム・シティ
文:テッド・レッカス
サーフィンから派生し、半世紀を経てようやく日の目を見たアンダードッグたちのムーブメント。
■SOMETHING ABOUT ALASKA
これが、アラスカだ
文:ベン・ウェイランド
写真:クリス・バーカード
ハリソン・ローチ、ネイト・ゾラー、パーカー・コフィンが旅した北方の僻地アラスカを、サーフフォトグラフィーの枠を飛び越えて活躍する巨匠クリス・バーカードが壮大かつ美しくフォーカスする。
■A CENTER OF GRAVITY
「重心」の在処
文:トラヴィス・フェレ
写真:コーバン・キャンベル
ワットユースのオリジナルメンバーであるエディター、トラヴィス・フェレが描くネイト・タイラーの独創的で豊かな暮らし。
■Secret Surfer Tracking the life of
forgotten two-time world
champion Sharron Weber
シークレット・サーファー
文:ジェン・シー
忘れ去られた2度の世界タイトルとシャロン・ウェバーの人生。
■Portfolio:TOM SERVAIS
ポートフォリオ:トム・サーベイス
写真:トム・サーベイス
サーフフォトグラフィーのレジェンド、トム・サーベイスの作品群。
■LIGHT IN THE ATLANTIC
大西洋を照らす光
文、写真:アル・マッキノン
アゾレス諸島をヒューゴ・ヴォーと行く、限りなくピュアなサーフトリップ。
ほかにも、ハワイのカノア・ジマーマンが、サーフボード本来の用途ではない、だけどもの妙にしっくりくる使われかたを撮影した「コーディングエリア」や、本誌編集ジョージ・カックルと、地元・平塚でMO3ストアを営みながら「横乗映画祭」を主催し、奇しくも今スキムボードにはまっているというモッさんこと劔持良輔との対談、People」など、『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.4号』は話題満載です。
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版(TSJJ)、秋の本格的なサーフシーズン到来とともに発売です!ネイサン・マイヤーズが本国の編集長に就任して2冊目。コンテンツ、デザインともにさら深く、新しくなった1冊をお楽しみください。
10.3号表紙:’60年代のプラスティック・ファンタスティック・ニーボードについていたフィンのプロファイル。 5つの角度を多重露光した / Photo by ラッセル・スペンサー
■今号のフィーチャーストーリーは、ビッグウェイバーでありフォトグラファー、デレク・ダンフィーの半生を描いたストーリーとポートフォリオの2本立て。身体能力が高く、引き締まった体を持ち、ビッグウェイブの場数も多く踏んでいた29歳のダンフィーは、フィジーでの歴史的セッションの最中、危険きわまりない状況に陥った。そのできごとをきっかけに、カメラを手にすることに。ビッグウェイバーたちの現在に焦点を合わせていく。
The Eye of the Hunter
「大波を射止める目」
文:ウィットマン・ベッドウェル
乗り手から撮り手へと進化を遂げたビッグウェイバー、デレク・ダンフィー。
Through the Looking Glass
「レンズ越しに映るビッグウェイバーたちの世界」
写真:デレク・ダンフィー
ビッグウェイブ・サーフィンの今を切りとってきた実践者の視点。
<コンテンツ①>
Portfolio: SARAH LEE
「ポートフォリオ:サラ・リー」
写真:サラ・リー
穏やかな力強さ。サラ・リーがつなぐ海
<コンテンツ②>
Through the Porthole
「舷窓からの眺め」
文:ベン・ワルドロン
サンフランシスコを拠点に活動する船乗りアーティスト、マーティン・マチャドのソルティーな作品。
<コンテンツ③>
Dirt, Scratches, Fingerprints, & Grain
Analog surf pics & portraits, 1962-1970
「よごれ、すり傷、指紋そして粒状性
アナログなサーフフォト & ポートレイト」
文、写真:ブレット・バレット
初期の『サーファー』誌を支えたフォトグラファー、ブレット・バレットの回顧録。
<コンテンツ④>
THE SURF GODS OF IDAHO
「アイダホのサーフゴッド」
文:ノア・レダーマン
写真:ショーン・シェーファー
アメリカ中部で広まりつつあるリバーサーフィンの新潮流。
<コンテンツ⑤>
Chasing the Wind
「風を追いかけて」
文、写真:ガウチョ・デルマー
サーフィン冒険家のジュリアンとホアキン・アズレイ兄弟は、かつて紛争があったフォークランド諸島で波の探査を試みた。
ほかにも、カバーショットを飾ったラッセル・スペンサーの作品集「多重露光で表現されたシンメトリー・アブストラクション」や、サーフボードシェイピング界の鬼才ドナルド・ブリンクの「マジックボード = 振動数」という新発想を追った「自我の白波」など、『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.3号』は話題満載です。
■今号の日本版オリジナルコンテンツは、ディック・ブルーワー直系のシェイパー、富永忠男のストーリー。レジェンド直伝のスピードシェイプを得意とする富永の生い立ちから、ブルーワーとの秘話まで、幼いころからの盟友、江本 陸が情感豊かに書き上げた。
THE SHAPER
「ナチュラルボーン・シェイパー 富永忠男」
文:江本 陸
人は、天職にめぐり会えるか否かでその歩みが大きく変わる。と、言われている。HEAVEN’S GIVEN。これは生まれながらにしてシェイパーという天職に恵まれた男の物語だ。
SUBMARINER
「サブマリナー」
文:ベン・ウォルドロン
写真:トッド・グレイサー
トッド・グレイサーがとらえた夢のような海中風景。
BOOT LEATHER
「サーフトリップ・バイ・ハイキング」
文:トーレン・マーティン、ニック・コルビー
訳:李リョウ
西オーストラリアではパーキングから一歩足を踏みだすと、そこから大自然がはじまる。トーレン・マーティンとニック・コルビーが語る、ハイクによる冒険のすべて。
BACK FROM HELL
「地獄からの生還」
文:カーク・オワース
イラスト:ウィル・スウィーニー
災いに見舞われたサーフトリップの数々。
When Worlds Collided
「ふたつの世界が衝突した日」
文:フィル・ジャレット
たんなる競技にとどまらず、サーフカルチャーそのものを映しだす鏡となった1970年世界選手権。
THE GREENER GRASSES OF INDONESIA
「インドネシアのすばらしい波をめぐる冒険」
文、写真:ジョン・レスポンデック
写真家ジョン・レスポンデックと仲間たちが、1ヶ月半にわたってインドネシアの秘境を探索。
ほかにも、メキシコのビーチブレイクで、オリジナル・ツインフィンのテスト&ランを楽しんだクリスチャン・ビーミッシュの追想「ツインフィン雑記録」や、対談コーナー「People」では、横須賀の伝説のサーフショップ・オーナーから、名物バーガーの生みの親へと転身をはたした飯田 茂氏を、本誌編集ジョージ・カックルが直撃します。今号の『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.2号』も話題満載です。
今号からいよいよ創刊10年目を迎えることになる、ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版(TSJJ)。この節目を新たなTSJJへ向けた変革の機会ととらえ、さらに精度をあげた翻訳による、読み応えある充実の誌面づくりを目指し、新体制で制作にのぞんでいます。
10.1号表紙:朝日に輝くナザレの波 / Photo by デレック・ダンフィー
お得な定期購読お申し込みはこちらから。
月額購読がもっともお得です!
月額払い 一冊1387円 (毎月自動課金、いつでも停止可能) 27% OFF
一年購読 一冊1620円 (一年分9450円) 21%OFF
2年購読 一冊1512円 (2年分17640円) 26%OFF
<フィーチャーストーリー>
■今号の日本版オリジナルコンテンツは、日本を代表するワールドクラスのログ・ライダー、瀬筒雄太による書きおろし原稿。昨今、にぎわいを見せている現代のロングボードシーンを、ロングボードが歩んだ歴史、そして自身が辿った道をふりかえりながら表現した。
LOGGING BLUES
「ロングボーダーの憂鬱」
文:瀬筒雄太
あなたは、ボンガ・パーキンスを知っているだろうか。地球上で、もっとも美しいラインを描くロングボーダーのひとりだ。ハワイアンらしく大きな体を持ちながらも、きわめてスムースな滑りを見せ、パイプラインのセカンドリーフでノーズライドしたかと思えば、インサイドボウルで巨大なバレルに包まれていく。神々しささえ感じるそのライディングは、何度見ても飽きることがなかった。そんな彼のロングボーディングを思い浮かべては、現代のロングボードシーンについて、悶々とした気持ちを抱いてしまう。
THE END OF THE CIRCLE
「円相の終焉」
文:ネイサン・メイヤーズ
写真:ダスティン・ハンフリー
腸チフス、デング熱、傷心、衝動。2009年に制作されたロブ・マチャドの伝記映画の失敗例となのか。少なくとも、あのときに「地獄」を味わった関係者たちはそう感じているかもしれない。「離婚がテーマのサーフムービーなんてやりすぎだったんだ」とは、プロデューサーの弁。あれから10年ほど経過した今、脚本家が真相を明かした。
OUTLANDER
「よそ者の視点」
文:ジェイミー・ブリシック
写真:ジミー・メティコ
1980年代のサンタバーバラにとって必要不可欠だったフォトグラファー、テキサス出身のジミー・メティコによる数々の激写。
OCCIDENTAL DRIFT
「僻地への漂流。ヴァージン・ウェイブを求めて」
文:ピート・ゲール
写真:アル・マッキンノン
そのマリーナスポーツクラブは、ひなびた港町の水路が見渡せる、同名のレストランの奥にある。視線を避けながらビールの小瓶をかたむけ、船乗りの世界の片隅で夢破れた男の会話を耳にするというのは、旅のはじまりとして幸先がいいとはとても言えないだろう。
UNDER THE GREAT WAVE
「アンダー・ザ・グレート・ウェイブ。神奈川沖浪裏が与えた影響」
文:ボルトン・コルバーン
この200年前の木版画は、まちがいなく世界一有名な波のイメージだろう。現在における漫画のスタイルからサーフフォトグラフィーの距離感やフォーカスまで、今もこの作品が世に与えつづけている影響は計り知れない。
Portfolio: TREVOR MORAN
「ポートフォリオ:トレバー・モラン」
文:ザンダー・モートン
控えめな男、トレバー・モランが切り取る強烈な一瞬。
ほかにも、英国のボランティア・レスキュー隊員、ビジネスモデルの推進者、そしてシーマンでありサーファー、トム・ケイの横顔を紹介した「ヘルムスマン。操舵手の務め」や、本誌編集ジョージ・カックルによる名物コーナー、元ワールドチャンピオンのポッツこと、マーティン・ポッターとの対談「People」など、今号の『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版10.1号』も話題満載です。
<フィーチャーストーリー>
■今号のオリジナルコンテンツは、かつて天才サーファーと謳われ、こつ然とサーフィンの表舞台から姿を消した青田琢児のストーリーだ。話は一昨年の冬、私が抱井保徳と会ったときにはじまった。抱井は、青田のトリビュート(称賛として捧げるストーリー)をやりませんかと、私にそのアイデアを披露した。青田が平塚の海岸にブルーテントで生活しているという噂は前々から聞いていたし、そんな青田のいきさつや心情、現在の様子などを知りたいこともあり、この編集企画は進行していった。
■Back Home Again!
「野性の品格」
青田琢二のディストピア(暗黒郷)とは
序文:抱井保徳 文:森下茂男
青田琢二が、平塚の海岸沿いに防砂・防風林として植えられたクロマツの木が林立する松林の一角に住み、一見ホームレスと見紛うような生活をはじめたのは、およそ10年ほど前だ。「なにか、住むように仕向けられているような気がする」と、青田は潮に引き寄せられるように、もともと実家があった場所にブルーテントを張って住みはじめる。そこは、青田が1歳から20歳まで住んでいて、土地改良工事のために立ち退きを余儀なくされた場所だった。
■General Veneer
「ジェネラル・ベニア」
バルサボード時代を支えた木材加工会社の存在。
バーノンには、パシフィック・システムがあり、サウスゲートにはジェネラル・ベニアの本家があった。このバーノンとサウスゲートというふたつの市は、地図で見ると上下に位置し、ちょうどLAのスキッドロウ(スラム街)の風下にあった。このふたつの会社は木材の買いつけと加工をおこなっていた。パシフィック・システムの創設者はブレネ・ベーカーとウィリアム・ブットのふたりで、プレハブハウスのキットをつくる、世界でもっとも大きな会社に成長していった。いっぽうジェネラル・ベニアは、1931年、木材加工の会社としてのオフィスを構えた。場所はサウスゲートのオーティス通りで、パシフィック・システムよりも30ブロックほど南にあった。創立者はダグラス・デウィット。のちに複合素材を航空宇宙産業に供給する大手企業へと成長することになる。
文:リチャード・ケンビン
■Landscape Painters
「ランドスケープ・ペインターズ」
西オーストラリアのアウトバックを行く。
ぼくには、毎年かならず訪れる場所がある。西オーストラリア州の北部に位置する砂漠地帯だ。ぼくが暮らすマーガレットリバーからは車で15時間。南西の海岸にストームがやってくると、つい北へ向かいたくなるのだ。たいていはどこかに良い波があるから、天気図はそこまで気にせずに、とりあえず向かってみる。もし波が大外れだったとしても、キャンプや釣り、ビールを飲みながら焚火を囲み語り合う、楽しい時間が保証されている。
文:タジ・バロー 写真:ジョン・レスポンデック
■Evert Desert Hides a Well
「砂漠の泉」
1970年代のサーフスケーター、ソノラ砂漠のパイプランドに向かう。
セントラル・アリゾナ・プロジェクト(CAP)とは、コロラド川の水をハバス湖からアリゾナ州の大都市圏へ供給するための用水路だ。運河と地下トンネル、パイプライン、そしてポンプ設備などが複雑に入り組んだシステムは、連邦議会が認可した当時最長のプロジェクトとなり、水路の設計と仕様は土地改良局が決めた。全長173マイル、幅80フィートのコンクリートで舗装されたグラナイト・リーフ導水路は、CAPの起点として7つの主要な河川を横断し、システム最大級の流量を誇る。逆サイフォン(伏せ越し)構造のパイプは直径21フィートもあり、最長2マイルにおよぶ。7つあるうちの6つは補強鋼線入りのコンクリートで成型され、それを上回る大きさのパイプは当時存在しなかった。内径252インチ、肉厚21インチ、各セグメントの長さは22.6フィート、重量は225トンに達する。
エクスポーネント・コンサルティング社(パイプの修理を請け負った業者)
高校生のときにパイプの製造元だったアメロン社に手紙で頼んだら、CAPプロジェクトのマップを送ってきてくれたんだ。パイプの建設用地を次々と探し当てて、皆で押しかけることができたのはそのおかげさ。
スティーブ・ピングルトン(アリゾナの先駆的スケーター)
■Cocktail Hour
「カクテルアワー」
写真家ジョン・フックが撮影したワイキキのナイトサーフィン。
フックがカメラと出会う何年も前、まだ高校生だったころ、彼は友人と夜のクィーンズにパドルアウトしたそうだ。それは混雑を避けるためだけでなく、楽しかったからだ。「(当時のセッションについて)波に乗るたびに、サーフィンがうまくなったような気になったのを覚えている」と彼は笑った。「暗闇の中では波はじっさいよりも大きく感じられ、スプレーも大きく飛んだように思えた。インサイドのチューブも迫力があった」。彼の言っていることは私にもよく理解できた。
序文:デビッド・ウォン
■Action Hero
「アクションヒーロー」
みずからのサーフ体験をキャンバスに塗りこむポストモダン・アーティスト、ジョン・ミレイ。
ミレイと会話を交わしているうちに、2002年に彼の3部作を目の当たりにしたときの様子を思いだした。作品のタイトルは『For Surfing』で、2000年3月にハワイ・パイプラインで溺れたトラビス・マッスルマンの死を悼む哀歌として制作された。寸法は138 x 80インチと縦に細長く、上からのしかかるようなそのレイアウトは、鑑賞する者の頭越しになにかを訴えかけているようだ。
文:アレックス・ワインスタイン
ほかにも、コスタメサにあるVANSの本社でグローバル・サーフチーム・マネージャーとして働いているノーラン・ホールの作品を紹介する「ポートフォリオ:ノーラン・ホール」や、本誌編集ジョージ・カックルによる名物コーナー、元プロ・ロングボーダーでビーチカルチャー・エディター、池田潤との対談「People」など、今号の『ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版9.6号』も話題満載です。
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版の今すぐ読める無料記事
ザ・サーファーズ・ジャーナル日本版を買った人はこんな雑誌も買っています!
スポーツ 雑誌の売上ランキング
阪神タイガース
月刊タイガース
2021年02月01日発売
目次:
クローズアップインタビュー
リーダーの自覚
糸原健斗
Pick up interview
誰にも譲らない
木浪聖也
虎番目線
デイリースポーツ 中野雄太
関西スポーツ5紙虎番記者によるリレーコラム
TIGERS PHOTO TOPICS
2020-2021自主トレ
新人合同自主トレ2021
タイガースの熱い戦いを写真で切り取り、興奮を誌面に再現
タイガースフィールドコラム
現場からお伝えします
vol.22 2021年1月
裏虎魂(ウラトラソウル)
第42回 アナウンサー 谷口英明さん(後編)
裏で虎を支える人々の魂
タイガースファームレポート
若虎たちのファームでの動向を詳しくレポート
息子をよろしく
髙寺望夢
ご両親だけが知るルーキーの素顔
Next Generation Interview
速球にさらなる磨きを
及川雅貴
嶋尾康史のトラリンク!
第133回 桜井広大さん(阪神タイガースOB)
タイガース投手から俳優業へ転身した嶋尾氏が各界トラファンを紹介
新入団選手、いらっしゃ~い
vol.1 加治屋蓮
vol.2 鈴木翔太
選手の人となりがわかるアンケート企画
月刊タイガースアーカイブ
vol.42:2005年前編
「阪神タイガース Women」入団会見
平田道場
時には熱く!時には優しく・・・
師範・平田ヘッドコーチが親身になって読者の質問に答えてくれます
阪神タイガースの全てがわかる球団唯一のオフィシャル誌
-
2020/12/28
発売号 -
2020/12/01
発売号 -
2020/11/02
発売号 -
2020/10/01
発売号 -
2020/09/01
発売号 -
2020/08/01
発売号
ゴルフダイジェスト社
週刊ゴルフダイジェスト
2021年02月22日発売
目次:
その悩み一発で解決します!
GD戦隊【スウィングレスキュー】
弾道はコレでコントロール!
あえて意識してやる『リリース』の極意
しぶこ専属トレーナーが考案
リビングが練習部屋に大変身!
こんなときだからこそ明るくね!
ゴルフで使える【ダジャレ集】
■稲見萌寧
「スウィング改造セルフ解説」
■プロキャディも再受講!
ルール勘違いあるあるレポート
■履き替えるなら今がチャンス!
【進化系ゴルフシューズ】
明日から役立つ!“ニュース”な話題が満載のゴルフ専門誌
-
2021/02/16
発売号 -
2021/02/09
発売号 -
2021/02/02
発売号 -
2021/01/26
発売号 -
2021/01/19
発売号 -
2021/01/12
発売号
ゴルフダイジェスト社
ゴルフダイジェスト
2021年02月20日発売
目次: 特別付録 ツアー選手名鑑2021/特集 ドライバーで上手くなる練習法!/2021初戦目前!女子ツアーSP
いつも読者主義! 本格派ゴルファーのためのゴルフ雑誌
-
2021/01/21
発売号 -
2020/12/21
発売号 -
2020/11/20
発売号 -
2020/10/21
発売号 -
2020/09/19
発売号 -
2020/08/21
発売号
ナンバー(Sports Graphic Number)
2021年02月18日発売
目次:
Number1021号「プレミアリーグ最前線 不死鳥リバプールの大研究。」
【情熱のマネジメント術】
ユルゲン・クロップ「愛すべき戦術家の正体」
【クロップの右腕が解く】
モハメド・サラーとMFSの化学反応
【関係者が語るブラジル時代】
ロベルト・フィルミーノ「・偽9番・誕生前夜」
【エースナンバーを担う男】
サディオ・マネ「無限の走力に宿る意志」
【不屈のキャプテン】
ジョーダン・ヘンダーソン「ジェラードの魂を引き継ぐ男」
【リバプール主将の心得】
闘将キャラガーが語るジェラード&ヘンダーソン
【元イングランド代表GKが分析】
守護神アリソンというモダンアーティスト
【驚異のドリブル阻止率100%】
ファンダイクは、なぜ誰も抜けないのか br>
【黄金期到来の秘密】
リバプールを変えた最強のメソッド
栄養管理/スローイン/データ分析< nbr>
【リバプールからサウサンプトンへ】
南野拓実の移籍は・正解・となるのか br>
【レジェンドのマイ・リバプール論】
マイケル・オーウェン「マドリーでも、ユナイテッドでもなく」
イアン・ラッシュ「クロップは古き良き伝統を復活させた」
ロビー・ファウラー「一生忘れられない試合と最悪の思い出」
【回想ノンフィクション】
真紅の奇跡が起こった夜
2005.5.25 CL決勝@イスタンブール
【公式サポーターズクラブ代表に聞く】
リバプールが日本で超人気って本当ですか br>
【追悼ジェリー・マースデン】
You'll Never Walk Alone「愛の物語」
【追憶コラム】
貧しき街で輝いた欧州最強クラブの30年
【完全保存版 Book in Book】
プレミアリーグ1992-2021「勝者たちの30年」
ブラックバーン 1994-95
マンチェスター・U 1998-99
アーセナル 2003-04
チェルシー 2004-05
マンチェスター・C 2011-12
レスター 2015-16
リバプール 2019-20
戦術家たちの「パス&ムーブ」
【同世代の元日本代表マニアック対談】
中村憲剛×岩政大樹「プレミアにはなぜ名将が集まるのか」 br>
【FF誌編集長が明かす】
バロンドール選考秘話「世界最高の選手はこうして決まる」
【独占インタビュー@ギリシャ】
香川真司「覚悟を持って、自分に向き合えている」
【世界選手権詳報】
ハンドボール日本代表「闘争と団結と」
【連載第21回】
イチロー実録2001-2019─51冊の取材ノートから
【現役最終戦を語る】
ラストマッチ 上村愛子
雑誌『ナンバー(Sports Graphic Number)』は、メジャースポーツからマイナースポーツまで、スポーツの魅力を美しい写真でお伝えします!
-
2021/02/04
発売号 -
2021/01/21
発売号 -
2021/01/07
発売号 -
2020/12/17
発売号 -
2020/12/03
発売号 -
2020/11/19
発売号
八重洲出版
Cycle Sports(サイクルスポーツ)
2021年02月20日発売
目次:
CYCLE SPORTS (サイクルスポーツ) 2021年4月号
向上させたいなら今がチャンス!
ポジション見直しから始めるペダリング根本改革
リオモ・ベルマーレの才田直人選手ほか6人の国内ロード選手がアドバイスするペダリング術。
特別付録・防滴サイクルポーチ
サイクルジャージのバックポケットにジャストフィットするサイズの防滴ポーチが付録。
その名のとおり「防滴」仕様だ。
ファスナーは止水タイプを採用し、本体の裁縫部分は熱圧着によって密閉性を確保。
汗をかいたり、雨にぬれても中身がぬれにくい設計になっている。
ポケットに入るポーチ系の付録は2015年以来6年ぶりだ。
中に間仕切りがないので、スマートフォンや携帯ポンプといった大きなものから、
補給食やタイヤレバーなどの小物まで入れるものの自由度を高くしてある。
新ETRTO規格から最新太幅タイヤ事情まで
今、知っておきたいロードタイヤのこと 2021
究極のストレスフリーで止まらず走れ! (ほぼ)ノンストップライド
定番&最新 スネ毛処理の美学
自転車を遊ぶ、自転車で語ろう プレミアムサイクリングマガジン
-
2021/01/20
発売号 -
2020/12/19
発売号 -
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/19
発売号 -
2020/08/20
発売号
GOLF TODAY (ゴルフトゥデイ)
2021年02月05日発売
目次:
【投込付録】スリクソン ニューゴルフボール開発秘話
【投込付録】ゴルフ手帳『2021 GOLF TOURNAMENTS DIARY』
今月のイチ推しギア プレゼントは「ブリヂストンゴルフ」です!
ゴルフを愛する全てのゴルファーへ
-
2021/01/05
発売号 -
2020/12/04
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号 -
2020/09/04
発売号 -
2020/08/05
発売号
今、見直されたい自転車の新しい魅力を伝えます。
-
2021/01/20
発売号 -
2020/12/19
発売号 -
2020/11/20
発売号 -
2020/10/20
発売号 -
2020/09/19
発売号 -
2020/08/20
発売号
マガジンハウス
Tarzan(ターザン)
2021年02月25日発売
目次:
深彫りトレで、筋肉の「カット」を出す。
ハンサムな上半身は最速で、君のもの!
ハンサムを形容する言葉でもある「彫りが深い」。
通常、その後には「顔」という名詞が来るが、
今回は「上半身」。そう、ボディメイクの話だ。
ただし、いわゆる筋肥大とはベクトルが異なる、
筋肉と筋肉の「境目」にフォーカスしたトレーニング。
筋肉の「山」を作るには、やはり時間と根気がいる。
そもそも、欲しいのは大きさではなく、筋肉の陰影。
「キレとメリハリで魅せるカラダ」ではなかったか。
願わくは、ラクに、最速で理想の肉体を手にしたい。
ならば、2つセットの自体重トレで「境目」を深彫りすべし!
ほどなく筋肉の「カット」が際立つ、ハンサムボディの出来上がり。
快適なんてカンタンだ、とダイエット、体力向上、健康維持・・・ カラダづくりの教本!
-
2021/02/10
発売号 -
2021/01/28
発売号 -
2021/01/04
発売号 -
2020/12/17
発売号 -
2020/11/26
発売号 -
2020/11/05
発売号
ネコ・パブリッシング
HONEY(ハニー)
2020年12月07日発売
目次:
☆特別付録:SPECIAL CALENDAR 2021
Ethical Life 足るを知る美学
◆いつも心にエシカルマインドを
◆The ways to be Sustainable
◆Eco-friendly Fashion
◆Life with Caring for Animals
◆サーフ・キャンプ・料理の探求
◆LOVE KNIT
◆サーファーガールのおうち時間
◆夢のサーフアイランド、メンタワイ諸島
◆HOME GROWN ヘイリー・オットー
◆新・マインドフルネス
◆SEBASTIEN ZANELLA
◆私と海と音楽
◆連載コラム -Ocean Life of HAWAII-
ほか
女性のためのビーチライフスタイル&ファッション誌
-
2020/09/07
発売号 -
2020/03/06
発売号 -
2019/12/07
発売号 -
2019/09/06
発売号 -
2019/06/07
発売号 -
2019/03/07
発売号