OZmagazine TRIP（オズマガジン　トリップ）の読者レビュー

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参考になります
★★★★★ 2023年10月17日ひめ専業主婦
一人旅デビューしたので。旅先の参考にさせてもらっています

コロナ禍で読んで旅を楽しむ
★★★★★ 2021年10月12日おにいちゃん公務員
なかなか思うように出かけられない中にあって、読むだけでも十分旅を楽しめます。写真も情報もセンスがいいです。

女子旅におすすめです☆
★★★★★ 2021年07月11日 KO 会社員
旅行が好きなので、ずっと定期購読しています。毎回特集にあわせて色んな地域が載っているので、知らなかったスポットや新しくできたスポットなど参考になります。写真も素敵だし、見ているだけでわくわくしています。

テレワークの合間に
★★★★☆ 2021年04月13日シマシマ会社員
コロナで、お出かけ控えめ、そしてテレワーク！まだまだ、こもりがちな日々の休息にコーヒーとOZmagazineTRIPを何度もめくっています。

極めて有益
★★★★★ 2021年02月08日麻布十番会社員
掲載されていた温泉はどれも素敵な温泉で、ひとつひとつ全部を回ってみたいと思いました。各地での豊かな幸も楽しめたらと思います。

参考になる
★★★★★ 2020年11月25日たまこ会社員
旅行が好きなので、いつもお世話になっています。次はどこに行こうかなーとあれこれ考えて、雑誌を読み返してまた考えて、と楽しんでいます。

旅にでたくなる。
★★★★☆ 2020年07月09日えこ。アルバイト
一人旅が好きですが、この雑誌を読むと、記載されてる場所やお店に行ってみようと思えるので、新天地開拓になります。

旅行の参考に
★★★★☆ 2019年12月16日さくらもちよＯＬ
なかなか、旅行に行ったりできないので Oz magazine tripを見ながら旅行に行った気分になっています(笑)。もちろん、実際に行く際の参考にもしています。このお店に行って美味しいもの食べようとか。次回はどこへ行こうかなぁ。

文字は小さくて、読み辛いです。
★★★★☆ 2019年11月13日 kon 経営者
京都の情報をたくさん教えていただきました。とても役に立って、保存版として購入しました。しかし中高年にとって、文字はとても小さくて、読み辛いです。この点を何とか改善出来れ嬉しいと思います。

楽しみな1冊
★★★★☆ 2019年10月30日りん会社員
OZ magazineも読みますがこちらのTRIPもいつも楽しみにしています。写真も多く、みていてワクワクします。小さいサイズもあればより良いな、と思います。

ほっこりわくわく1冊
★★★★★ 2019年10月21日まるこ会社員
毎号楽しみにしてます。ひとり旅が趣味ですが、内容がほっこりしていて幸せな気持ちになります。そして、行ってみたいとわくわくします。

いつも新鮮
★★★★☆ 2019年09月25日しぃパート
わかりやすく見やすい。いつも新しい情報がはいっていて良いと思う。

旅の予定がなくても読むだけで楽しくなる
★★★★☆ 2019年09月10日小豆茶々その他
写真のセンスがよく、ちょうど良い情報量です。特に日帰り旅行の時に参考にさせてもらってます。 ★を-1にしたのはサイズが少し大きすぎるからです。オズマガジンプチのサイズ、紙質であれば文句なしに満点です。

東京中心の雑誌なのですか？
★★★★☆ 2019年08月06日みか7221 パート
一人旅が好きなので、いきたい場所を決めたり、その場所のおもしろいものを知るために、やくだてていますが。東京中心なので、地方の人間なので、ちょっと困ります。だから、★4にしました。

読むたびに元気になれます(o^^o)
★★★★★ 2019年07月08日 ayahikita 会社員
発行された数年前から大好きになり、今では定期購読してます。都内に住んでいると、毎日が慌ただしく、毎日の生活に忙殺されがちなのが現実ですが、これを読むと本当にすぐには行けない旅行に行けた気分になります。昔に比べると雑誌を購入する機会がほとんどないですが、この雑誌は紙で読む価値がある、すごく好きな雑誌です。今後も読み続けます(^○^)

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OZmagazine TRIP（オズマガジン　トリップ）の内容

出版社：スターツ出版
発行間隔：季刊

｢OZmagazine」が作った旅の本｢OZmagazine TRIP｣。

世の中には情報が溢れていて、旅先の情報は、ガイドブックでもネットでも探せます。しかし、漠然と「どこかに行きたいな」と思っている読者の背中を押してあげるのは、雑誌だからこそ出来ること。「やっぱり行こう！」と、読者が旅に出ようと思うきっかけ作りを提供します。また、その地だからこその体験や物語を通じて、旅先で出会えた「たいせつななにか」を、“心のおみやげ”として自分の日常に持って帰れるような旅を提案。それは決して大仰なものでなく、地元の人の優しさや笑顔だったり、森の気持ち良さだったり、空の広さだったり…。実際に足を運んで、目を凝らし、耳を澄ませるからこそ気付ける事があるはずです。