現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二
★★★★★2023年11月05日
UD 大学生
現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二の存在です。これを自力で情報収集しようと思ったら大変でしょう。写真の最先端が見られます。読み物としても素晴らしく、ページ毎に紙質を変えたりと本としての品質も最高です。
いつまでも残って欲しい雑誌の一つ
★★★★★2023年05月22日
yama2 会社員
写真の広さを感じれる素晴らしい雑誌です。
ただうまく撮るだけではない、様々な表現があり視点があり、その視点が事実としてそこにあるのを感じられます。
紙の本で買う意義のある雑誌です。
今後も楽しみにしております。
新しい世界
★★★★★2023年05月10日
シューマニアーナ 会社員
写真の力、美術の力、そして雑誌編集の美しいスタイルに触れることができ、ページを捲るたびに新しい世界に出会うような気分です。ここまでハイレベルの刺激的なアートに触れられる媒体はそうそうないのではないでしょうか。
貴重な写真雑誌
★★★★★2023年02月23日
あき 会社員
創刊号から読んでいます。こちらに移管されてからも定期購読しています。プリントもきれいで、アート系の写真集に関心があるかたにはピッタリの雑誌かと思います。紙質もよく、サイズも大きいので、モノとして重く、かさばる、という点は嬉しい誤算になるかもしれません。電子書籍では味わえない価値がある珍しい雑誌かと思います。長く続いてほしいです。
写真をアートとして扱う
★★★★☆2023年02月23日
maturyu その他
創刊のときから誌面サイズや発行間隔を変化させながらも内容は一環して
写真をアートとして扱っている。
こんな考え方で今の写真家たちはアプローチしているのかと時流がよくわかる。
印刷や紙にも一定のクオリティがあり、手にとって気持ちよい
美術手帳はWEB版でもいいと思うが(情報提示がメインなので)このIMAは紙・雑誌として手に取りたい。
取り上げる作家も世界で注目されている作家とIMAが押している作家とのバランスがいいと思う。
写真美術的な本
★★★☆☆2022年11月15日
みんと 会社員
一般的な写真雑誌では物足りないけど、美術手帳ではない層というイメージ。海外で流行っている写真家さんが多い気がします。
久々の定期購読
★★★★★2022年11月07日
1001 自営業
久々の定期購読、何が今起こっているのか。気持ちのいいサイズ感。クオリティも満足度が高い。今後も楽しみ。
貴重な写真誌
★★★★★2022年10月09日
雄一 役員
創刊号から定期購読しています。
機材やテクニック等の情報が必要なく、ただ純粋に写真を求める方にオススメです。
写真と芸術を考えるのに良い雑誌
★★★★★2022年09月10日
Hiro 自営業
デジタルカメラが発達して、良くも悪くも芸術写真というものの価値がなくなってきている昨今に、貴重な雑誌だと思います。
今はもうコロナなどもあり、PC上のデジタル画像で鑑賞するのも悪くないのですが、紙媒体で写真という芸術を感じることができる数少ない雑誌だと思います。
コストとの兼ね合いもあると思いますが、紙にこだわった写真表現をつづけていただきたいと期待しております。
唯一の写真雑誌
★★★★☆2022年05月28日
よっしー 会社員
カメラ雑誌は沢山あったが、日本で唯一と言っていい写真誌。
年2回に減ってしまったが、アサヒカメラ、日本カメラも無くなってしまった今としては大変だろうが継続してほしい写真誌です。
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