IMA(イマ)の読者レビュー

総合評価: ★★★★★4.65
全てのレビュー:75件
★★★★★54件
★★★★☆17件
★★★☆☆3件
★★☆☆☆1件
★☆☆☆☆0件
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素敵なアート系写真雑誌
★★★★★ 2025年01月04日 ゴロウ 自営業
他にはない現代アート系の写真雑誌。最初の0号から定期購読していますが、紙質のこだわりや印刷のクオリティが素晴らしいです。ちょっと不便でしたが、雑誌のサイズが変わったり、雑誌の開きの向きが変わったりと、雑誌自体の変化も面白いです。最初の頃の勢いが無くなってしまっているのは残念ですが、長く続いてほしいです。
貴重な現代写真アート誌
★★★★★ 2024年05月04日 Y 会社員
数少ない現代写真アートを取り扱った雑誌で貴重。大変重宝しております。
長く続いて欲しい雑誌
★★★★☆ 2024年05月01日 ゴロウ 自営業
写真の中でも、最新のアート系の写真を紹介してくれる興味深い雑誌です。定期購読させて頂いておりますが、これからも長く続いて欲しい雑誌です。
現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二
★★★★★ 2023年11月05日 UD 大学生
現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二の存在です。これを自力で情報収集しようと思ったら大変でしょう。写真の最先端が見られます。読み物としても素晴らしく、ページ毎に紙質を変えたりと本としての品質も最高です。
いつまでも残って欲しい雑誌の一つ
★★★★★ 2023年05月22日 yama2 会社員
写真の広さを感じれる素晴らしい雑誌です。 ただうまく撮るだけではない、様々な表現があり視点があり、その視点が事実としてそこにあるのを感じられます。 紙の本で買う意義のある雑誌です。 今後も楽しみにしております。
新しい世界
★★★★★ 2023年05月10日 シューマニアーナ 会社員
写真の力、美術の力、そして雑誌編集の美しいスタイルに触れることができ、ページを捲るたびに新しい世界に出会うような気分です。ここまでハイレベルの刺激的なアートに触れられる媒体はそうそうないのではないでしょうか。
貴重な写真雑誌
★★★★★ 2023年02月23日 あき 会社員
創刊号から読んでいます。こちらに移管されてからも定期購読しています。プリントもきれいで、アート系の写真集に関心があるかたにはピッタリの雑誌かと思います。紙質もよく、サイズも大きいので、モノとして重く、かさばる、という点は嬉しい誤算になるかもしれません。電子書籍では味わえない価値がある珍しい雑誌かと思います。長く続いてほしいです。
写真をアートとして扱う
★★★★☆ 2023年02月23日 maturyu その他
創刊のときから誌面サイズや発行間隔を変化させながらも内容は一環して 写真をアートとして扱っている。 こんな考え方で今の写真家たちはアプローチしているのかと時流がよくわかる。 印刷や紙にも一定のクオリティがあり、手にとって気持ちよい 美術手帳はWEB版でもいいと思うが(情報提示がメインなので)このIMAは紙・雑誌として手に取りたい。 取り上げる作家も世界で注目されている作家とIMAが押している作家とのバランスがいいと思う。
写真美術的な本
★★★☆☆ 2022年11月15日 みんと 会社員
一般的な写真雑誌では物足りないけど、美術手帳ではない層というイメージ。海外で流行っている写真家さんが多い気がします。
久々の定期購読
★★★★★ 2022年11月07日 1001 自営業
久々の定期購読、何が今起こっているのか。気持ちのいいサイズ感。クオリティも満足度が高い。今後も楽しみ。
貴重な写真誌
★★★★★ 2022年10月09日 雄一 役員
創刊号から定期購読しています。 機材やテクニック等の情報が必要なく、ただ純粋に写真を求める方にオススメです。
写真と芸術を考えるのに良い雑誌
★★★★★ 2022年09月10日 Hiro 自営業
デジタルカメラが発達して、良くも悪くも芸術写真というものの価値がなくなってきている昨今に、貴重な雑誌だと思います。 今はもうコロナなどもあり、PC上のデジタル画像で鑑賞するのも悪くないのですが、紙媒体で写真という芸術を感じることができる数少ない雑誌だと思います。 コストとの兼ね合いもあると思いますが、紙にこだわった写真表現をつづけていただきたいと期待しております。
唯一の写真雑誌
★★★★☆ 2022年05月28日 よっしー 会社員
カメラ雑誌は沢山あったが、日本で唯一と言っていい写真誌。 年2回に減ってしまったが、アサヒカメラ、日本カメラも無くなってしまった今としては大変だろうが継続してほしい写真誌です。
唯一無二
★★★★★ 2022年03月14日 たいよう 大学生
非常に良い雑誌です。写真に静かに向き合うことができます。 分量も、半年に一回のドキドキ感もちょうど良いです。 先日引越したのですが、下世話なカメラ雑誌はすべて処分しましたがIMAだけは持っていきました。 置いているだけで気持ちの良い雑誌です。 届いた日には一度全部目を通して、後日パラパラとめくっています。 近場に売っていないので、定期購読だと便利です。
写真専門誌としてのIMA
★★☆☆☆ 2021年11月23日 mecumporto 無職
写真を勉強するうえで参考になりました。カメラの性能を競い合うような、機種や撮影データの開陳、あるいはコンテスト評などが主流の写真誌とは違い、写真そのもの、影像そのものを味わえる逐次刊行物と思います。個人的な思いを言わせてもらえば、最新号は写真家、写真評論家の思想表現が肥大化してしまい、読者から写真そのものを味わう余裕を失わせる結果になっているように思います。

IMA(イマ)の内容

  • 出版社:アマナ
  • 発行間隔:年2回刊
  • 発売日:4,10月の29日
さまざまなフォトグラファーとその作品を紹介、すぐれた写真評論も掲載する総合誌。
日本には熱心な写真ファンがこんなにもたくさんいるのだから、そろそろ海外のように、多様な写真鑑賞を楽しめて、すぐれた写真評論が読める雑誌メディアがあってもいいのに・・・。そんな思いで創刊されたのが写真の総合誌『IMA』です。写真を見ることは、知的な悦びに溢れた行為。その楽しさを存分に味わえるコンテンツを盛り込み、雑誌という媒体にしか実現できない「手触り」にこだわり、読者の方に喜んでいただける雑誌づくりを心がけています。

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