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IMA(イマ)の内容

さまざまなフォトグラファーとその作品を紹介、すぐれた写真評論も掲載する総合誌。
日本には熱心な写真ファンがこんなにもたくさんいるのだから、そろそろ海外のように、多様な写真鑑賞を楽しめて、すぐれた写真評論が読める雑誌メディアがあってもいいのに・・・。そんな思いで創刊されたのが写真の総合誌『IMA』です。写真を見ることは、知的な悦びに溢れた行為。その楽しさを存分に味わえるコンテンツを盛り込み、雑誌という媒体にしか実現できない「手触り」にこだわり、読者の方に喜んでいただける雑誌づくりを心がけています。

IMA(イマ)の商品情報

商品名
IMA(イマ)
出版社
アマナ
発行間隔
年2回
発売日
4,10月の29日
参考価格
3,300円

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IMA(イマ) Vol.42 (発売日2024年10月29日) の目次

011 Nerhol|ネルホル
ネルホル、潜在する記憶
 013  Naturalized Plants
 021  Nerhol の現在地点
対談:田中義久×飯田竜太
文:深井佐和子
 025  Turning the leaves of horizons
 041 かつて写真は紙だった
  文:布施英利
 045  Affect
 052 田中義久の紙をめぐる長い旅
  文:IMA編集部
 061  a circle/slicing the onion/roadside tree
 065 積層
  文:若山満大
 069  釘がないので
 077 彫刻と教育、飯田竜太の原点
対談:飯田竜太×鞍掛純一
 085  carve out
093 “女性”と“雑誌”を通して、日本の写真史を編み直す
対談:レスリー A・マーティン×アイヴァン・ヴァルタニアン
文:IMA編集部
106 ケリング「ウーマン・イン・モーション」プログラム
女性と写真の未来のために
文:マーク・フューステル
109 負の歴史に対する彼女たちの向き合い方
Luisa Dörr|ルイーザ・ドル
文:小原一真
117 いくつもの部屋の
Alec Soth|アレック・ソス
文:青山南
125 5/3000 の矜持
Kohjiro Kinno|金野孝次郎
文:阿久根佐和子
149 1973年の安部公房 近藤一弥『安部公房写真集』を語る
  インタビュー・文:若林恵
157 a way of seeing
  Yosuke Yajima|矢島陽介
162 Gucci Cosmos―時を超え、交差するクリエイティビティ
165 NEWS
168 地球環境の改善に取り組む、ロレックス賞受賞者
170 車愛に溢れたラルフ ローレン ホームのインテリア

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IMA(イマ)のレビュー

  • 総合評価: ★★★★★ 4.65
  • 全てのレビュー: 74件
貴重な現代写真アート誌
★★★★★2024年05月04日 Y 会社員
数少ない現代写真アートを取り扱った雑誌で貴重。大変重宝しております。
長く続いて欲しい雑誌
★★★★☆2024年05月01日 ゴロウ 自営業
写真の中でも、最新のアート系の写真を紹介してくれる興味深い雑誌です。定期購読させて頂いておりますが、これからも長く続いて欲しい雑誌です。
現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二
★★★★★2023年11月05日 UD 大学生
現代アート方面の写真情報誌としては唯一無二の存在です。これを自力で情報収集しようと思ったら大変でしょう。写真の最先端が見られます。読み物としても素晴らしく、ページ毎に紙質を変えたりと本としての品質も最高です。
いつまでも残って欲しい雑誌の一つ
★★★★★2023年05月22日 yama2 会社員
写真の広さを感じれる素晴らしい雑誌です。 ただうまく撮るだけではない、様々な表現があり視点があり、その視点が事実としてそこにあるのを感じられます。 紙の本で買う意義のある雑誌です。 今後も楽しみにしております。
新しい世界
★★★★★2023年05月10日 シューマニアーナ 会社員
写真の力、美術の力、そして雑誌編集の美しいスタイルに触れることができ、ページを捲るたびに新しい世界に出会うような気分です。ここまでハイレベルの刺激的なアートに触れられる媒体はそうそうないのではないでしょうか。
貴重な写真雑誌
★★★★★2023年02月23日 あき 会社員
創刊号から読んでいます。こちらに移管されてからも定期購読しています。プリントもきれいで、アート系の写真集に関心があるかたにはピッタリの雑誌かと思います。紙質もよく、サイズも大きいので、モノとして重く、かさばる、という点は嬉しい誤算になるかもしれません。電子書籍では味わえない価値がある珍しい雑誌かと思います。長く続いてほしいです。
写真をアートとして扱う
★★★★☆2023年02月23日 maturyu その他
創刊のときから誌面サイズや発行間隔を変化させながらも内容は一環して 写真をアートとして扱っている。 こんな考え方で今の写真家たちはアプローチしているのかと時流がよくわかる。 印刷や紙にも一定のクオリティがあり、手にとって気持ちよい 美術手帳はWEB版でもいいと思うが(情報提示がメインなので)このIMAは紙・雑誌として手に取りたい。 取り上げる作家も世界で注目されている作家とIMAが押している作家とのバランスがいいと思う。
写真美術的な本
★★★☆☆2022年11月15日 みんと 会社員
一般的な写真雑誌では物足りないけど、美術手帳ではない層というイメージ。海外で流行っている写真家さんが多い気がします。
久々の定期購読
★★★★★2022年11月07日 1001 自営業
久々の定期購読、何が今起こっているのか。気持ちのいいサイズ感。クオリティも満足度が高い。今後も楽しみ。
貴重な写真誌
★★★★★2022年10月09日 雄一 役員
創刊号から定期購読しています。 機材やテクニック等の情報が必要なく、ただ純粋に写真を求める方にオススメです。
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IMA(イマ)をFujisanスタッフが紹介します

「IMA(イマ)」は、世界各国で活躍する巨匠から若手までのフォトグラファーと、その作品を紹介する季刊誌スタイルのアートフォトマガジンです。日本には熱心な写真ファンがたくさんいるのに、海外のようにさまざまな写真を鑑賞して、優れた写真評論を読めるようなメディアがあまりありませんでした。写真をゆっくり読んで楽しんでもらいたい、そんな思いで創刊されたのが、「IMA」です。

本誌は毎号10名以上のフォトグラファーをピックアップし、フルページや見開きで贅沢に写真が掲載されているのが魅力です。歴史、宗教、文化、テクノロジー、新世代など、さまざまな切り口のテーマから見る、写真をめぐる世界の今に迫ります。AR技術を使ってアプリと連動させた写真の見せ方を試みるなど、ユニークな表現方法に挑戦している点でも、ほかの写真雑誌と一線を画しています。

今、世界でもっとも評価が高い写真とは?注目されている写真家って誰?など、写真にまつわるさまざまな疑問に対する答えを提供してくれる「IMA」。知的な喜びに溢れた、「写真を見る」という楽しさを存分に味わえるコンテンツを盛り込み、雑誌という紙媒体にしか実現できない「手触り」にこだわった、写真好きのための雑誌です。

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