• 雑誌:Esquire JAPAN
  • 出版社:ハースト婦人画報社
  • 発行間隔:季刊
  • 発売日:2,4,8,10月の28日
  • 参考価格:1,400円
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Esquire JAPAN 2022年FALL&WINTER (発売日2022年10月15日)

ハースト婦人画報社
1
●田園回帰と新ラグジュアリー
ビンテージのスキー板。100年前はジャケット姿でタイドアップしてこれに乗るのがモードだった。
バランスの妙はいつでもセンスの源泉で、個々の因子をどう結び、生かし、楽し...

Esquire JAPAN 2022年FALL&WINTER (発売日2022年10月15日)

ハースト婦人画報社
1
●田園回帰と新ラグジュアリー
ビンテージのスキー板。100年前はジャケット姿でタイドアップしてこれに乗るのがモードだった。
バランスの妙はいつでもセンスの源泉で、個々の因子をどう結び、生かし、楽し...

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Esquire JAPAN 2022年FALL&WINTER (発売日2022年10月15日) の目次
  • 紙版
  • デジタル版

  • 紙版
  • デジタル版
1
●田園回帰と新ラグジュアリー
ビンテージのスキー板。100年前はジャケット姿でタイドアップしてこれに乗るのがモードだった。
バランスの妙はいつでもセンスの源泉で、個々の因子をどう結び、生かし、楽しむかが「粋」を生み出す。
カントリー&シティ。この両者も今や対極にあるものではなく、一つの円の中でシームレスにつながり合う。
移動ツールとデジタル技術、そしてネットワークの進化は著しく、都市に身を置かずとも、
ぬくもりに満ちた癒やしの時間と空間に軸を据えながら、ターゲットには自在にコミットすることができる。
マスターピースはアイデアと感じる心。自分のスタイルとスピードで、思いのままに楽しみ抜く時代の到来だ。

2
●不離一体の鞄
唐突な感情が突き動かすフラヌールへの憧れ。自然へと入っていき、それと戯れる。
そんな豊穣なひとときには、タフで、ラギッドで、使い勝手に優れた鞄が必要だ。
一瞬一瞬を形作るような、有機的なデザインであればなおさら、である。
肌身となるにふさわしいブランド群から、選りすぐりの逸品を集めた。

3
●遠藤 航。戦う男のワードローブ
従来、日本人フットボーラーはアジリティやテクニックの面で評価が高いが、身体能力ではかなわない、というのが通説であった。
そんな旧来のイメージをひっくり返したのが、現在ドイツのVfBシュトゥットガルトに所属する遠藤 航。
デュエル(決闘)での勝利数は、直近2シーズン連続でブンデスリーガのトップに君臨した。
新しい強みを獲得した戦う男。旧来の殻を打ち破った闘将と姿を重ね合わせ、血をたぎらせてほしい。

4
●オフィス的フォーマル
在宅ワーク? なんて2021年的な言葉なんだ。
2022年秋、街は活気を取り戻し、ビジネスマンたちはオフィスに足を運びはじめている。
今期のメンズウエアコレクションは、そんな気分を盛り上げてくれる。
コーデュロイやチェック柄のウールで仕立てられたセットアップをまとって、季節感を出してみては?
あるいは、ライラックやパープル、目が覚めるようなブルーに彩られたジャケットで
華やかに装うのもいいかもしれない。今の自分にふさわしい、オフィススタイルを見つけよう。

5
●時計好きを魅了する2022年の新作
以前は春先に集中していた新作時計情報も、総合展示会の態様変化や
各ブランドの意識の変化により、通年で目に触れるようになった。毎月のようにリリースされる新作のなかから、
伝統ブランドならではの意匠、他の追随を許さない技術力、独創的な素材使い、
メゾンならではのエレガンス性など、オリジナルの魅力を備えるモデルをピックアップ。
時計好きの琴線に触れる秀作を堪能してほしい。
●田園回帰と新ラグジュアリー
●不離一体の鞄
●遠藤 航。戦う男のワードローブ
●オフィス的フォーマル
●時計好きを魅了する2022年の新作



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Contents
Foreword
The Essentials
春 具 自由の研究
品川雅彦 「ホイリゲ」で白ワインを
石川直樹 パキスタンの気候変動と山
“センス・オブ・ワンダー”を徘徊する
田園回帰と新ラグジュアリー
不離一体の鞄
遠藤 航。戦う男のワードローブ
チロ・パオーネが教えてくれたこと
退屈の終わり
写真家・北島敬三が撮るタトラス
人と自然の中で育まれる、ビズビムのものづくり
オフィス的フォーマル
紳士よ、香りを味方に引き込め
松山ケンイチが始めた、自然との共生の試み
対馬、食材視察の旅
山の再生と高付加価値化
時計好きを魅了する2022年の新作
登山家ニルマル・プルジャの究極のテスト
超絶技巧の美しさ
芸術性もまとうブレゲの独創的機構
パテック フィリップの「手仕事の極致」を堪能する
サヴォアフェールが生み出すシャネルの気高きクリエイション
さらに洗練された、チューダーの新「アーバンダイバーズ」
鮨とフランス料理??、異色な料理人が生む自然の恵みを生かし切った、米料理とは?
イタリアワインの快進撃 文/渡辺順子
地球を感じる極北への旅
エーゲ海を船で巡る冒険の旅へ
ヴーヴ・クリコ、太陽の旅人
エルヴィス讃歌
定期購読のご案内
「セレクトセール2022」リポート
新しいラグジュアリー
Limited Edition

Esquire JAPANの内容

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