キリスト教文化 発売日・バックナンバー

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1,980円
社会とキリスト教
カトリックとフェミニズム(2) 趙珉娥/香山洋人訳………………………………………2
引き裂かれた世界の平和神学(1) 趙珉娥/香山洋人訳…………………………………32
歴史とキリスト教
「日本的キリスト教を読む」の連載から考えること 山口陽一…………………………49
高群逸枝のアナーキズム思想―その「転向」の内在的原因をめぐる考察― 蘇雨桐……65
鈴木正久と在日大韓基督教会
―戦争責任告白の一背景としての個人的交流― 佐々木結……………………………………81
一柳満喜子研究の現状と可能性 秋田裕加…………………………………………………152(1)
文学とキリスト教
文学作品における祈りの諸相(12)
―『ハックルベリー・フィンの冒険』(Adventures of Huckleberry Finn)における祈り―
川原有加………100
1,980円
社会とキリスト教
カトリックとフェミニズム 趙珉娥/ 香山洋人 訳 2
韓国キリスト教の歴史的遺産としての民衆神学  金均鎭 / 香山洋人 訳 29
歴史とキリスト教
シンボルから見る日韓関係史(15)桜落ちるとムクゲ咲く( 下)   洪伊杓 73
日本カトリック教会の反共産主義言説(2)─ 1920 年代─  三好千春 95
キリスト青年たちの移植民運動(5) ─近代日本における労働会の系譜 大熊智之 127
文学とキリスト教
文学作品における祈りの諸相(11)『若草物語』(Little Women )における祈り 川原有加 142
2,200円
目 次

社会とキリスト教
韓国民衆思想の系譜 ─新ヒューマニズムと自然・神・人的霊性─
   崔時享、咸錫憲、徐南同の思想を中心に 金敬宰 / 香山洋人 訳 2
事件論と民衆神学のイエス歴史学 金鎮虎 / 香山洋人 訳 22
エキュメニカルネットワーク第5 回協議会
開会礼拝メッセージ 共に座っている 神山美奈子 45
基調講演 非暴力(非軍事)による平和は可能か─現実と福音のはざまで─ 松浦悟郎 49
シンポジウム発題 アジア学院50 年の歩み 荒川朋子  66
シンポジウム発題 大阪キリスト教連合会 現場からの問いかけ 安藤眞一 72
シンポジウム発題 神戸学生青年センターの歩み─設立50 周年を迎えて─ 飛田雄一 80
報告 W CC 西之園路子    91 / CCA 藤原佐和子   93 / NCC 金性済   96
閉会礼拝メッセージ 非暴力(非軍事)による平和は可能か  秋山仁 103
声明 日本語        110 韓国語        112 英語        115
歴史とキリスト教
シンボルから見る日韓関係史(14)
桜落ちるとムクゲ咲く 2 洪伊杓 118
日本カトリック教会の反共産主義言説(1)─ 1910 年代まで─ 三好千春 144
民国期中国における新渡戸稲造の評価をめぐって
  -満洲事変前後のまなざし- 庾凌峰 169
棟方文雄の台湾観について─ 1978 年の訪問記を読む─ 金丸裕一 193
文学とキリスト教
文学作品における祈りの諸相(10)
『ブライトン・ロック』(Brighton Rock )における祈り 川原有加 207
聖書の研究
イエスは何を語ったのか? ─キリスト教の原点を求めて(9) 嶺重淑 235

表紙 尹善博(ユン・ソンバク)
1,980円
目次

社会とキリスト教
「滑らかでない」変化の旅程 ─牧会現場でフェミニストとして生きる─■李恩珠/鄭恵珍 2
民衆神学の胎動と発展─主題と方法の変化を中心に─■姜元敦 18
民衆神学の救済論─民衆主体性と民衆メシア論─■崔亨黙 66

歴史とキリスト教
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(13)桜落ちるとムクゲ咲く(上)■洪伊杓 85
永島輿八の生涯と社会実践(5)─第 1 回渡米からアメリカ移住まで─■永岡正己 108
国境を越えて老司祭と分かち合った尹東柱の物語■金信貞 132
矢内原忠雄と植民地台湾─帝国主義の定義から再考する統治論─■岡﨑滋樹 149
中国におけるキリスト教本色化(土着化)運動─中国内地会の試み─■徐亦猛 166
ヴォーリズの初期キャリア形成と20 世紀初頭のプロテスタント・ミッション建築需要■吉田与志也 178
近江八幡を訪問した民国クリスチャンをめぐって■金丸裕一 200
近江兄弟社及び W.M. ヴォーリズ研究の動向について [附]近江兄弟社およびヴォーリズ研究の文献目録(稿)■寺田百花276(1)

文学とキリスト教
文学作品における祈りの諸相(9) ─『サイラス・マーナー』(Silas Marner)における祈り─■川原有加 214

聖書の研究
イエスは何を語ったのか ? ─キリスト教の原点を求めて(8)■嶺重淑
1,980円
【社会とキリスト教】
キリスト教運動の亀裂と韓国社会運動の亀裂  ファン・ヨンギョン
アンタクト時代の韓国プロテスタント教会  キム・ジンホ
【歴史とキリスト教】
19世紀台湾におけるキリスト教徒の社会的イメージおよび社会的地位  王政文
【エキュメニカル運動】
二つの潮流から見た戦前のNCC(連盟)の歩み
─連盟の前史および活動内容を中心に─  山本俊正
NCC、そのエキュメニズム神学と奉仕  金性済
NCC教育部に求められている働きとは? ─戦前・戦中・戦後の歩みを通して─  比企敦子
平和と核の問題についてのエキュメニズム一考  内藤新吾 
1,980円
社会とキリスト教
恐れからの自由 松谷曄介
パンデミック時代のカトリック教会と霊性 チョ・ミナ
歴史とキリスト教
矢内原忠雄の台湾研究 岡﨑滋樹
永島与八の生涯と社会的実践 永岡正己
文学とキリスト教
文学作品における祈りの諸相 川原有加
聖書の研究
イエスは何を語ったのか 嶺重淑
1,980円
【特集】エキュメニカル運動の歴史と現在
エキュメニカル運動史Ⅰ─草創期から第3回WCC総会 神田健次  3
エキュメニカル運動史Ⅱ─第4回WCC総会から第10回総会 神田健次 17     
アジアキリスト教協議会(CCA)の誕生から現在まで 山本俊正 38
ジェンダー正義の視点から見るエキュメニカル運動 藤原佐和子 49
カトリック教会とエキュメニカル運動 ロッコ・ヴィヴィアーノ 79
【エキュメニカルネットワーク第4回協議会】
開会礼拝 メッセージ 水島祥子 103
基調講演「日本におけるエキュメニカル運動の課題と展望─私のエキュメニカル活動の軌跡から─」前島宗甫108
シンポジウム発題 「好善社の略史」長尾文雄…123 「キリスト教女性センターについて」山下明子…132
「富坂キリスト教センターの歴史と活動」岡田仁……135
報告 WCC 西原廉太…141 CCA 藤原佐和子…143 NCC 金性済…146 NCCK 李鴻政…157
閉会礼拝 メッセージ 矢萩新一 164
声明 日本語………169 韓国語…………173 英語…………175 
【特別掲載】
自由と自然 ─コロナ後の教会─ 梁明洙176
もしすべての宗教にそれぞれある程度の真理があるのなら、なぜキリスト教徒になるのか? ピエール・ジゼル 194
【連載】
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(11) 「同床異夢」という日韓シンボル史 洪伊杓198
文学作品における祈りの諸相(7) 『春にして君を離れ』における祈り 川原有加210
イエスは何を語ったのか?―キリスト教の原点を求めて(6) 嶺重淑232
永島与八の生涯と社会的実践(3)─川俣事件から保釈へ、田中正造、内村鑑三との関係など─ 永岡正己244
海を越えて─日本とオーストラリアを結ぶ─(1) 「創造の季節」  金聖泰270
【特別掲載】
戦後キリスト教雑誌におけるアジア関係記事目録(稿)
―『ニューエイジ』と『月刊キリスト』、及び『ビーイン』- 金丸裕一 294(1)

編集後記



1,980円
目次
【特集】中国、台湾、香港のキリスト教と日本 ─その歴史と展望─
渡辺祐子・石川照子・桐藤薫・倉田明子・松谷曄介・金丸裕一
第一部 過去を振り返る
1、 中国とキリスト教
2、日本と中華圏との関係からキリスト教史を見る
第二部 現在、そして未来へ
1、香港のキリスト教最新事情 
2、これからの中国、香港、台湾、そして日本 
【特別掲載】
ジャン・パセの調和福音書(合併福音書)「四史攸編」の構造と特徴の研究
ソ・ウォンモ キム・チャンソン
エルンスト・ファーバーの格物致知に対する研究 
─「自西祖東」と「経学厭精」を中心に─ ソル・チュンス
日本におけるキリスト教シオニズム ─「アジアキリスト教研究」の課題として─ 役重善洋
「正平協」と韓国民主化闘争 ─金芝河救援活動を通しての考察─ 古屋敷一葉
家族史から見る近代台湾キリスト教史 ─ 萬丹李家を中心に─ 高井ヘラー由紀
ピエール・ジゼルとミッシェル・ボリィーボエルンの対話集
『抵抗と超越のはざまにある人間』を読む(二) 韓亨模
【連載】
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(十)
─朝鮮の心臓に移植した菊花、そして八紘一宇─ 洪伊杓
戦後文学と聖書(七)終章・戦後評論と聖書 長濵拓磨
石原吉郎と安西均(七)最終回 柴崎聰 
文学作品における祈りの諸相(六)─『誰がために鐘は鳴る』における祈り─ 川原有加
キリスト青年たちの移植民運動(四)―近代日本における労働会の系譜― 大熊智之
編集後記
1,980円
【特集】新型コロナウイルスと東アジアのキリスト教会
新型コロナウイルスに対する「K防疫」の明暗 崔亨黙
台湾に学ぶアフターコロナのキリスト教会 藤野陽平
コロナ禍における瞑想(Mindfulness on Covid-19) 尹種模

【特別掲載】
『韓国とキリスト教 ─ いかにして“国家的宗教”になりえたか ─』(浅見雅一・安廷苑著 中公新書、2012)を読み直す     梁賢恵
ピエール・ジゼルとミッシェル・ボリィーボエルリンの対談集『抵抗と超越のはざまにある人間』を読む 韓亨模

【連載】
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(九) 
  ─ソウルと釜山、蛮勇と無知の旭日街道─ 洪伊杓
石原吉郎と安西均(六) 柴崎聰
文学作品における祈りの諸相(五) ─『秘密の花園』における祈り─  川原有加
永島與八の生涯と社会的実践(二)
―渡良瀬川の畔に生まれて~川俣事件まで― 永岡正己
                            
1,980円
特集 天皇制とキリスト教
日本におけるバルト神学受容と天皇制の問題 寺園喜基 3
キリスト教と天皇制(教)─「天皇代替わり」を経てこれから─ 平良仁志 17
キリスト教と象徴天皇制 ─明日の教会と宣教のために─ 山口陽一 38
天皇制とキリスト教への一考察
─身分差別・性差別・異性愛主義─ 堀江有里 55

特別掲載
満洲基督教開拓村と新体制運動 役重善洋 74
明治学院留学生たちの二・八独立宣言と三・一独立運動 佐藤飛文 87
矢内原忠雄の地域研究とその手法
─『帝国主義下の台湾』の事例から─ 岡﨑滋樹 102
ジャック・エーレンフロイントとピエール・ジゼルの
『人間のミジャンセン ─ 宗教学と哲学そして神学 ─』 韓亨模 123

レポート
第四回(通算二四回)日本・在日・韓国 女性神学フォーラム 山下明子 135 東アジアキリスト教交流史研究会 第一三回ワークショップ 本誌編集部 144

連載
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(八) ─朝鮮半島における「焼印」、鎮海と羅南の旭日街道(下)─ 洪伊杓 149
石原吉郎と安西均(五) 柴崎聰 167
文学作品における祈りの諸相(四)
─『北風のうしろの国』における祈り─ 川原有加 181

編集後記
1,980円
【特集】 東アジアの100年とキリスト教
平和を実現する人々は、幸いである ─ 三・一独立精神と韓国キリスト教の霊的遺産 ─         
                             洪承杓
二・八独立宣言、三・一独立運動断想 李省展
中国雑誌の中の三・一運動 文英杰
北朝鮮地域で起こった先駆的な三・一運動 金承台
大韓民国臨時政府100周年、何を記憶し、記念するのか 金容達

【特別掲載】
日本におけるエキュメニカル運動の課題と展望〜現場からの問いかけ〜 
  エキュメニカル・ネットワーク第三回協議会から
クリスチャンの自由 梁明洙
文学は海のような「人びとの心」を記録する仕事 以玄
エキュメニカル運動の過去・現在・未来 藤原佐和子
なぜ、わたしは大飯原発を止めたのか 樋口英明

【レポート】
国際セミナー「東アジアの中の台湾キリスト教史」 高井ヘラー由紀

【連載】
佐々城豊寿とその時代(十三)小檜山ルイ
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(七) 
 ─朝鮮半島における「焼印」、鎮海と羅南の旭日街道(上)─ 洪伊杓
戦後文学と聖書(七)─〈第三の新人〉と聖書─ 長濵拓磨
イエスは何を語ったのか?(五)─キリスト教の原点を求めて─  嶺重淑
石原吉郎と安西均(四) 柴崎聰
キリスト青年たちの移植民運動(三)─近代日本における労働会の系譜─  大熊智之
文学作品における祈りの諸相(三) ─『自負と偏見』における祈り─  川原有加

【声】
声なき声(七)中村香
海を越えて(八)オーストラリア編 金聖泰
D.ボンヘッファーのベルリン ― シオン教会を中心として ― 塩川礼佳

編集後記
1,980円
1,980円
【特集】治安維持法とキリスト者
戦時下キリスト教の受難 ーいくつかの光景ー   坂元紳一
日本統治末期の韓国キリスト教受難史と「治安維持法」 徐正敏

「原生」とは誰なのか? ーキリスト教界・治安維持法・1925年ー 金丸裕一

【特別掲載】
日本におけるエキュメニカル運動の課題と展望〜現場からの問いかけ〜
            エキュメニカル・ネットワーク第二回協議会から
基調講演 本田哲郎 ほか

中国のキリスト教はどこへ行くのか―課題と展望 王艾明
  付 現代中国の宗教改革者・王艾明  松谷曄介

30年の時を経た今、韓国で『神の痛みの神学』が再び読まれる  李元宰


【レポート】
明治学院大学キリスト教研究所『アジア神学セミナー』開講    徐正敏
CCAアジア宣教会議
    ー共に旅する:アジアの真理と光への預言者的あかし  山本俊正
第16回東北アジアキリスト者文学会議開かれる  長濵拓磨


【連載】
佐々城豊寿とその時代(9) 小檜山ルイ
詩人は聖書をどのように表現したか(7) 柴崎聰
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(3)
            三足烏の東征、八咫烏の西征  洪伊杓
イエスは何を語ったのか?―キリスト教の原点を求めて(1) 嶺重淑

【声】
声なき声(5)解体という仕事、熊本にて「日雇い労働」 中村香
ハイデルベルクの〈物理窓〉 岡田勇督
1,980円
【特集】性差別と東アジアのキリスト教
座談会「キリスト教の異性愛主義を問う―性差別をめぐる実践と理論をめぐって」
          大岡左代子 金一恵 堀江有里 吉谷かおる 渡邊さゆり 
すべての木から取って食べること 渡邊さゆり
ホモフォビアと聖書解釈
   ジェンダーの視点によるローマ書一章二六〜二七節の再読 小林昭博
同性婚合法化とキリスト教 朝香知己
「フェミニスト神学を生きる」アジアの女性たち 絹川久子

「同性愛」問題からクイア問題へ
   4・13総選挙以降の韓国社会、性的少数者論争の現況と展望  金鎮虎
現代中国におけるキリスト教と性差別問題に関する試み ―女性の性差別研究を中心に―
                                         張旋
なすべきことをなして生きたい
   日本基督教団における戦後補償問題の取り組み  谷口ひとみ

香港の性差別と諸教会の展望 小出雅生

【特別掲載】
傷ついた痛み 遠藤周作とローワン・ウィリアムスにおける記憶・身体・救い 金珍赫
朝鮮民主主義人民共和国のキリスト教について 山田寛人

【連載】
佐々城豊寿とその時代(8) 小檜山ルイ
詩人は聖書をどのように表現したか(6) 柴崎聰
D・ボンヘッファーの実践神学(3) 牧会の中核としての告解(Beichte) 橋本祐樹
戦後文学と聖書(3) 第2章・無頼派作家と聖書 長濵拓磨
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(2) 
   三つ葉のクローバー(Shamrock)と三位一体 洪伊杓

【声】
海を越えて(7)オーストラリア編「共に過ごした時間を祝う」 金聖泰
声なき声(4)「再びここ、益城町にて」 中村香
知る力と見抜く力とを身につけて 片岡希望
1,980円
特集 続・東アジアキリスト教史から考える暴力
 座談会「東アジアキリスト教史から考える暴力」《戦後篇》
          李省展 小檜山ルイ 徐正敏 渡辺祐子 3
 中国キリスト者呉耀宗における平和主義思想の変遷 徐亦猛
 国家・戦争・女性 朴炅美
 ベトナム戦争と韓国キリスト教 柳大永 
 ヘイトスピーチに向き合って 呉光現

特別掲載
 イエスの問いかけに応えて —民衆神学の現代的意味— 荒井献
 民衆神学とは何か —日韓の神学的対話を求めて   
             香山洋人 崔亨黙 朴炅美 山下明子
 Lambuth-Bennet Book of Remembrance と二人の女性指導者 三ツ本武仁
 苦難のしもべの行く旅路
  —遠藤周作『深い河』における傷つきやすき英雄・女性神・精神的変革
                               金珍赫 
連載
佐々城豊寿とその時代(七) 小檜山ルイ
詩人は聖書をどのように表現したか(五) 柴崎聰
ヒルダ・ミッション~女たちの働きとシスターフッド~(四) 北川規美子
ボンヘッファーの実践神学(二) 橋本祐樹
戦後文学と聖書(二) 長濵拓磨
シンボルから再発見する日韓の歴史と宗教(一) 洪伊杓


海を越えて(六)オーストラリア編 金聖泰
三〇〇日間世界を旅して(三) 水野宏明
声なき声(三)中村香
さらんばんへようこそ 文智炫


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