(特集)いまさら聞けない基礎知識シリーズ
第1弾:「痙縮・心疾患」
■目次
【巻頭言】
〇アール医療専門職大学 学長
理学療法士
中 徹
【特集】
〇痙縮の機序と治療法
アール医療専門職大学 教授 理学療法士
渡邉 大貴
〇脳性麻痺の治療法(整形外科)とリハビリテーション
愛知三河青い鳥医療療育センター 理学療法士
高橋 秀平
〇痙縮治療(SDRとITB)とリハビリテーション
埼玉県立小児医療センター 保健発達部 理学療法
阿部 広和
花町 芽生
松本 菜々恵
〇脳性まひ児の痙縮に対する環境調整
-効率的な作業遂行を支援するための評価と支援-
大阪発達総合療育センター 作業療法士
米持 喬
〇心疾患と小児リハビリテーション ダウン症を中心に
-成長と発達を支える理学療法士の役割-
静岡県立こども病院 診療支援部 リハビリテーション室
中野淳子
稲員惠美
【column連載】
〇新米児発管がゆく4
国が定める支援プログラムって何?
こども発達支援センター のびろ センター長
理学療法士
辻 清張
【症例報告】
児童発達支援事業所における多職種での療育
-運動発達に着目した脊髄性筋萎縮症の事例-
群馬医療福祉大学リハビリテーション学部
理学療法士 平石 卓朗
理学療法士 岡部 泰久
【特別column】
「心といのちを大切にする力」
―子どもたちと地域が見つめた“ケア”のかたち―
オフィスJOC(Japan Okan Consultant)代表
心といのちのケア専門家(オカン)/ 看護師
岡山 ミサ子
【巻頭インタビュー】
[こどもと共に]
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【本書概要】
■タイトル:小児リハビリテーション vol.22
■発行元:株式会社ともあ
■発行日:2025年7月15日発行(年3回発行/7月・11月・翌3月)
■判型・ページ数:B5判・84P
■ISBN:978-4-910393-47-6
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小児リハビリテーションの内容
- 出版社:ともあ編集部
- 発行間隔:年3回刊
- 発売日:[紙版]3,7,11月の15日 [デジタル版]3,7,11月の22日
みんなで「一緒に子育てをする」という考え方。
医療・福祉に従事する皆さんは日々のなかで、小児特有の“介入の難しさ”を感じられているのではないでしょうか?また、親御さんとの関係も、切っても切れない要素です。対象児によって必要な対応を、一から考える必要があるのです。小児のリハには、ライフステージに合わせた介入や支援方法の柔軟な変化が求められます。この“介入の難しさ”に悩まれているセラピストも多いと思います。雑誌『小児リハビリテーション』は、そうした方の一助となり、臨床で役立つ情報をお届けいたします。
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