海洋プラごみ問題解決への道 2019年04月22日発売号 表紙
海洋プラごみ問題解決への道 2019年04月22日発売号 表紙

海洋プラごみ問題解決への道 2019年04月22日発売号

重化学工業通信社
海洋プラごみ問題解決への道~日本型モデルの提案

海洋プラごみ問題の現状分析と解決への道筋を、ファクトベースで明らかにする提案の書
発刊   2019年4月22日予定
体裁   B6判 上製本 288ページ ...

海洋プラごみ問題解決への道 2019年04月22日発売号

重化学工業通信社
海洋プラごみ問題解決への道~日本型モデルの提案

海洋プラごみ問題の現状分析と解決への道筋を、ファクトベースで明らかにする提案の書
発刊   2019年4月22日予定
体裁   B6判 上製本 288ページ ...

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海洋プラごみ問題解決への道~日本型モデルの提案

目次

海洋プラごみ問題解決への道~日本型モデルの提案


海洋プラごみ問題の現状分析と解決への道筋を、ファクトベースで明らかにする提案の書
発刊   2019年4月22日予定
体裁   B6判 上製本 288ページ
定価   本体価格1,600円+消費税
発行   (株)重化学工業通信社
コード   ISBN978-4-88053-189-2-C2030

 地球全体に拡がる海洋プラごみ汚染、発生源はどこなのか?生態系への影響は?国連を舞台に一大国際問題と化した海洋プラごみ問題、その現状分析と解決への道筋を国内有識者への幅広いインタビューを通じ、ファクトベースで明らかにする提案の書。

 本書は問題解決への道を考えるための材料提供を目指し、海洋プラごみ問題に関わる多くの関係者のなかでも「プラスチック資源循環戦略」の策定議論に携わった方々へのインタビューのほか、国連を舞台とした国際政治の動向、国内・国際企業の最新動向も収めました。海洋プラスチックごみ問題をファクトベースで考えるためにお役立ていただければ幸いです。


<目次>

第1章 海洋プラごみ問題入門
 日本のリサイクルシステムは優秀
 日本の廃プラ排出量は2017年で903万トン
 飲料・食品産業の分別リサイクル活動
 3Rでプラごみは減るのか
 陸域からの流出プラごみが7割以上
 日本から海へ、海から日本へ
 使い捨てプラ禁止で海洋生物への被害は減るのか
 経産省と国内企業150社、官民連携でイノベーション加速へ
 海外展開の必要性
 Q&A ストローを紙製に変えることで海洋プラごみ削減に貢献できる?
     プラスチックごみの誤食で動物が死亡する例もあるのですか?

第2章 海洋プラごみの実態
 回収活動から見えてくること
 荒川クリーンエイド・フォーラムの取り組み
 発生源はどこなのか?
 実態把握のための研究広がる
 インタビュー
  JEAN、マイクロプラスチックは末期的な状態
  荒川クリーンエイド・フォーラム、リサイクル率は限界値近い
 Q&A 樹脂ペレット(レジンペレット)とは?

第3章 国内の廃棄物管理の過去・現在・未来
 日本の廃プラ管理は「世界一」
 野焼きから焼却へ/国内プラ産業本格化
 環境意識の芽生えと対立
 バブル期に消費活動が急激に変化
 現代管理制度の原型が誕生
 サーマルリサイクルを巡る日欧の「見解の相違」
 「熱回収」も有用な手段として評価を
 自主規制か法規制か
 日本には世界のミスリード防ぐ役割も
 「海洋プラスチック憲章」非署名の理由
 国内発「プラスチック資源循環戦略」の実効性
 インタビュー
  環境省、世界各国でベストプラクティスを共有しながら、一緒に取り組んでいく
  経済産業省、海洋プラごみ問題は廃棄物管理を徹底した上で「イノベーションによる解決を」
  農林水産省、食品産業や農林水産業でも海洋プラスチックごみ問題への積極的な対応が必要
 Q&A 容器包装類とは?
     マテリアルフロー図に海洋プラごみは含まれていますか?

第4章 欧州と中国の動向
 リサイクル推進を主張するエレン・マッカーサー財団
 使い捨てプラスチック規制に走る欧州
 中国の廃プラスチック輸入禁止
 空きコンテナ返送で輸出されてきたプラごみ
 日本の廃プラ輸出の行き先
 日本中で廃プラがあふれる!?
 リサイクル体制の整備を急ぐ欧米化学産業
 リサイクル関連事業で先行するドイツ・フランス
 Q&A なぜ中国は廃プラスチック輸入を禁止したのですか?

第5章 国内産業界の対応
 プラスチックのメリット・デメリット
 ライフサイクルコストで考える
 モモのLCA評価
 エコバッグはレジ袋よりエコなのか
 プラスチックを減らせば流出ごみも減るのか
 化学・素材産業5団体によるJaIME設立
 基本はレスポンシブル・ケアの理念
 流出防止が最重要課題
 科学的知見の積み上げで現実的対応を
 海洋プラごみは「人類全体の問題」
 インタビュー
  JaIME・淡輪会長~流出防止へ日本型モデルを世界に発信
  日本プラスチック工業連盟~開発・生産・販売に使用後の視点を
 Q&A LCA研究の始まりは?
第6章 バイオプラスチックへの期待と誤解
 「バイオマスプラスチック」と「生分解性プラスチック」
 市場シェアは僅か1%
 市場の受け入れ体制整備も必要
 インタビュー
  日本バイオプラスチック協会~切り札ではないが解決の一助に
 Q&A バイオプラスチックと生分解性プラスチックは同じものですか?

第7章 マイクロプラスチック論争
 MPの濃度は現在どのくらい?
 MPの環境への有害性は研究の初期段階
 MPの生成プロセス仮説
 「ベクター効果」仮説
 予防原則に基づいて研究は必要だが
 インタビュー
  愛媛大学 鑪迫典久教授~化学物質の環境影響はリスクの大きさで評価すべき
 寄稿
  東京農工大学 高田重秀教授 『マイクロプラスチック汚染の現状と対策』
 Q&A マイクロプラスチック(MP)、マイクロビーズとは?

第8章 国際社会への働きかけ
 世界の化学関連企業がアライアンス創設
 使い捨てプラスチックに関わる5つのファクト
 20年間の処理コスト試算~ごみ処理発電による熱回収は2640億円
 埋立処分では20年間で1500~2500億円と560haの用地が必要
 リサイクルコストは20年間で5000億円
 資金は不足~国情に合わせ多様な管理体制構築の必要性
 インタビュー
  日本財団~ごみを海に出さないという方向へ人々のマインドセット変革を
 Q&A 日本近海のプラごみは中国や韓国、東南アジアから流れてきたもの?
まとめ 実効性ある海洋プラごみ対策とは
 国内業界は一致団結して対策に当たるべき
 リサイクル大国・中国の今後
 日本のリサイクル産業の将来
 EUの使い捨てプラ削減運動に対しては冷静な対応を
 日米連携してEU提案に反対したUNEA4
 大阪G20における日本の役割
 国際社会へのアピールが第一歩

資料集
 ■世界主要国のプラスチック生産推移
 ■世界の地域別プラスチック生産比率/■アジアの内訳
 ■日本のプラスチック生産推移 
 ■中国の国別/品種別プラスチックくず輸入量
 ■日本のプラスチック生産量・廃棄量の推移
 ■日本の廃プラ有効利用量と有効利用率の推移
 ■日本の廃プラ総排出量の樹脂別内訳
 ■日本の分別収集・再商品化実績
 ■日本の廃プラ利用による環境負荷削減量
参考資料

商品情報・内容

■ 海洋プラごみ問題の現状分析と解決への道筋を、ファクトベースで明らかにする提案の書

地球全体に拡がる海洋プラごみ汚染、発生源はどこなのか?生態系への影響は?国連を舞台に一大国際問題と化した海洋プラごみ問題、その現状分析と解決への道筋を国内有識者への幅広いインタビューを通じ、ファクトベースで明らかにする提案の書。本書は問題解決への道を考えるための材料提供を目指し、海洋プラごみ問題に関わる多くの関係者のなかでも「プラスチック資源循環戦略」の策定議論に携わった方々へのインタビューのほか、国連を舞台とした国際政治の動向、国内・国際企業の最新動向も収めました。海洋プラスチックごみ問題をファクトベースで考えるためにお役立ていただければ幸いです。

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