環境・エネルギー 雑誌

オルタナ

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オルタナ

2020年06月30日発売

目次: 今号の表紙
ワシントンのセントジョンズ聖公会教会前で聖書を掲げるトランプ米大統領。警察官が黒人男性を暴行して死亡させた事件を機に全米に抗議デモが広がる中、治安回復をアピール。政府が抗議集団に催涙弾を使った直後だったこともあり批判が殺到した。 (C)The New York Times/Redux/アフロ

3 from editor in chief
alternative eye  森 摂
コロナ禍は変革への「最後の機会」

4 Social Design Gallery
インドネシアの「溺れゆく土地」

9 art
高橋さとみの切り絵ワールド──音に出してみる

social business around the world
11 [フランスほか]
ミミズで堆肥化、欧州で人気に
12 [米国]
名門校の授業をオンラインで受講
13 [フランス]
プラと端切れをTシャツに再生

14 feature story
新型コロナと持続可能性
各国で格差拡大、社会の沸点下がる

新型コロナウイルスが世界の経済や社会を大きく変えた。長期の外出禁止や自粛によって多くの企業が倒れ、失業者も増えた。先進国や開発途上国を問わず、貧富の格差は今後、さらに広がるだろう。6月に米国などで起きた「人種差別反対」デモが過去最大の規模になり、社会の「沸点」が下がったことも実感させる。企業はコロナや人種問題だけでなく、幅広く「社会対応力」を問われる時代になった。

・「パーパス」問い直す動き
鈴木 祥(フェデレイテッド・ハーミーズ・EOS=英国)
新型コロナの世界的な感染拡大は、ESG(環境・社会・ガバナンス)など投資の世界をどう変えるのか。ESG投資のエンゲージメントを手掛ける鈴木祥氏に見通しを聞いた。

・コロナ禍の本質は「SDGs」
竹村 眞一(京都芸術大学教授)
5月末に緊急事態宣言が解除され、日本も経済回復への道を模索し始めた。文化人類学者の竹村眞一・京都芸術大学教授は「本当に怖いのはウイルスよりも、その脅威を増幅させる社会のあり方」だと指摘する。

・「デュアルモード社会」の構築を
田坂 広志(多摩大学大学院名誉教授)
ポストコロナは、様々なパンデミックが到来する時代。では、それに耐え得る社会とは何か。田坂広志教授は、それは「デュアルモード社会」であると提言する。それは、どのような社会か。どうすれば、その社会を実現できるのか。

・危機がもたらす文明の移行
平川 克美(合名会社隣町珈琲代表)
新型コロナウイルスの感染拡大で世界の主要都市がロックダウンし、経済を冷却させた。経済成長の「病」やグローバル化の負の側面を指摘してきた文筆家の平川克美氏は、この状況をどうとらえているのか。

・持続可能な消費行動へ
高岡 浩三(ケイアンドカンパニー代表)
コロナ禍を経て、企業はどのように変わるのか。高岡浩三・前ネスレ日本社長は「消費者と企業が一体化してサステナビリティに取り組む時代になる」と説く。

・脱炭素と復興を同軸で
高村 ゆかり(東京大学未来ビジョン研究センター教授)
新型コロナにより、経済も社会も環境もかつてない規模でダメージを受けた。高村ゆかり・東大教授は、復興における「グリーンリカバリー」の視点が極めて重要だとする。

・脱「おじさん」が競争優位
村上 由美子(OECD東京センター所長)
コロナ後の社会には「正解」がない。イノベーションが不可欠だ。多様性はイノベーションの源泉と言い切るOECD東京センター村上由美子所長にコロナ後のダイバーシティを聞いた。

top interview
残る時間はわずか、「気候崩壊」の真実
デイビッド・ウォレス・ウェルズ(ニューヨーク・マガジン副編集長)
「平均気温2度上昇で死者が1億5千万人増加する」など「気候崩壊」に伴う衝撃的な事実をまとめた『地球に住めなくなる日「気候崩壊の避けられない真実」』(NHK出版)が米国や欧州でベストセラーになった。著者のデイビッド・ウォレス・ウェルズ氏にオンラインで取材した。

コロナ禍こそ「パーパス」重要
牛山大輔(ハリウッド化粧品グループ 社長
メイ・ウシヤマ氏が1925年に創業したハリウッド化粧品は、「女性目線」を守りながら成長を続けてきた。従業員の7割を女性が占め、女性の立場に立って商品づくりを行う。牛山大輔社長はコロナ禍で企業が生き抜くには、「パーパスが重要だ」と強調する。

「1%寄付」で自然エネ促進へ
田口一成(ボーダレス・ジャパン 社長)
約40種類に及ぶ多彩なソーシャルビジネスを展開するボーダレス・ジャパン(福岡市)が電力の小売り事業に乗り出した。サービス名は「ハチドリ電力」。契約者は毎月の支払い額の1%をNPOへ寄付する仕組みだ。陣頭指揮を執る田口一成社長に戦略を聞いた。

columns
39 オルタナティブの風  田坂 広志
「弱者犠牲」の論理を覆すポストコロナ社会

41 エゴからエコへ  田口 ランディ
「令和コロナ維新」

finance
42 地域金融トピックス  綴り屋はちどり
43 つなぐ金融  林 公則
新たな通貨をデザインする

mobility
44 モビリティトピックス  島下 泰久
45 モビリティの未来  清水 和夫
コロナ後の次世代モビリティとは

agriculture
46 農業トピックス  西村 ユタカ
47 日本農業 「常識」と「非常識」の間  徳江 倫明
コロナウイルスと有機農業

forestry
48 林業トピックス  オルタナ編集部
49 「森を守れ」が森を殺す  田中 淳夫
自然素材は「プロダクトアウト」で

fishery
50 漁業トピックス  瀬戸内 千代
51 人と魚の明日のために  井田 徹治
今年のウナギは豊漁だって?

fair trade
52 フェアトレードトピックス 中島 佳織
53 フェアトレードシフト  中島 佳織
「誰一人取り残さない」は可能か

fundraising
54 ファンドレイジングトピックス  宮下 真美
55 社会イノベーションとお金の新しい関係  鵜尾 雅隆
新型コロナが導く「選択する寄付」

circular economy
56 廃棄物・静脈物流トピックス  エコスタッフ・ジャパン
57 論考・サーキュラーエコノミー  細田 衛士
何のためのレジ袋有料化か

59 オルタナティブな空間  馬場 正尊
コロナ後の世界をぼんやり考えてみた

61 欧州CSR最前線  下田屋 毅
コロナ禍の責任ある企業行動

62 CSRトピックス  CSR48
総監督のつぶやき CSR48・太田 康子
「ニューノーマルの幕開け」

alterna S presents
64 オルタナSな若者たち オルタナ編集部
辻 愛沙子(arca社長)
Zの閃(ひらめ)き、企業と社会結ぶ

67 KIYOの哲学 考察編  南 清貴
異常気象や蝗害(こうがい)が招く食料危機

69 エコでヘルシーな食空間  岡村 貴子
心地良いコーヒースタンド

70 エシカル・ファッションの旗手たち  生駒 芳子
海ごみ問題に貢献、スペイン発ブランド

72 世界のエコホテル巡礼  せきねきょうこ
最高級リゾートで自然を満喫

74 間違いだらけの自転車選び  山本 修二
都市型バイクは安定感で選ぶ

76 読者の声

77 バックナンバー

flash fiction
78 「こころざし」の譜  希代 準郎
C世代の甲子園

80 次号予告&編集後記

(敬称略)

オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です

  • 2020/03/30
    発売号

  • 2019/12/17
    発売号

  • 2019/09/30
    発売号

  • 2019/06/24
    発売号

  • 2019/03/29
    発売号

  • 2018/12/17
    発売号

環境ビジネス

日本ビジネス出版

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環境ビジネス

2020年09月15日発売

目次: 小池都知事に聞く
「ゼロエミッション東京戦略」
心(意識)・技(技術)・体(制度)の環境政策
気候変動への挑戦
小池百合子 東京都知事

■ 特集1
ニュー・ノーマル時代の
脱炭素経営と企業価値向上

新しく法律を制定した上で、2050年ゼロエミッション宣言を
国連環境計画・金融イニシアティブ特別顧問 末吉竹二郎氏

「環境と成長の好循環」で、脱炭素社会と経済を両立
環境省 地球環境局

社会変化に素早く対応するセンスが求められる時代に
三井住友DSアセットマネジメント

“よきモノづくり”を通じて脱炭素化をグローバルに牽引
花王

ESG金融の発展型─インパクトファイナンスとは
CSRデザイン環境投資顧問

■ 特集2
太陽光発電の3、5、10年後
~見通し~

再エネ主力電源化の早期実現
資源エネルギー庁

FIP制度の概要・今後の見通し
日本総合研究所

太陽光セル及びモジュールの生産は、自国内での生産拠点構築が活発化
NEDO

建材一体の太陽電池が次代を築く
環境ビジネス編集部

導入が鈍化する営農型太陽光
環境ビジネス編集部

2030年後半に予想される太陽光パネルの大量廃棄時代に備えて
太陽光発電協会

セカンダリーは未整備な潜在市場
ジャパン・リニューアブル・エナジー

再エネ導入によって地域の持続可能性を確保するには─永続地帯研究の結果などから
千葉大学大学院 社会科学研究院教授

住宅用太陽光市場は回復・拡大傾向
資源総合システム

トップリーダーに訊く『環境配慮型経営』
第2回 東京ガス株式会社 代表取締役社長 内田高史 氏

■ 特集3
発電ロスを回復させる
メンテナンス・リパワリング

メンテナンスやアセットマネジメントから考えるリパワリングソリューション
オリックス・リニューアブルエナジー・プロパティマネジメント

欧州を中心にニーズが増加するリパワリング需要
貝塚泉氏

高圧・特高太陽光発電所の回復新技術で収益拡大
アンプトジャパン

リパワリングを実施するべき効果的なタイミングとは?
ヨーロッパ・ソーラー・イノベーション

■ 特集4
再エネ主力電源化の最後のピース
洋上風力発電の可能性

来る洋上風力発電大導入時代に備え、着々と準備
清水建設

洋上風力を新たな成長産業とし地域経済の活性化と雇用創出へ
INFLUX

再エネ主力電源化の主軸へ洋上風力発電に期待
資源エネルギー庁

カーボンフリーポートの実現へ向け、洋上風力発電は重要なキーワード
国土交通省

日本の洋上風力の可能性は大きく欧州とも引けをとらないレベル
MHIヴェスタス

漁業と地域社会、洋上風力が共存共栄できる未来を
海洋産業研究会

地域と共存共栄する日本最大級の洋上風力発電事業
レノバ

■ 巻頭グラビア
政府、モーリシャス油流出事故に2 次救助隊派遣 
生態系への影響把握など支援

■ コラム
森田正光の一体何が問題なの!? 気象予報士 森田正光氏

江戸の知恵を活かす、環境小噺 法政大学総長 田中優子氏

日本文明を環境から解き明かす
第7回〜第9 回 元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏

GREEN ECONOMY 国際協力銀行 佐藤勉氏

生物多様性の危機は人類存続の危機

国立環境研究所 五箇公一氏
GREEN ESSAY 在独ジャーナリスト 田口理穂氏

■ TOPICS
ビール工場由来のバイオガスを燃料電池に活用
アサヒグループホールディングス

省エネは「減らす」から「最適化」へ進化 資源エネルギー庁

2020 年7月の記録的大雨「地球温暖化が影響した可能性」
気象庁

■ FOCUS
都市で培ったタウンマネジメントを地方へ
東京ガスエンジニアリングソリューションズ

洋上風力発電設備の設置に係る基礎設計に必要な
データを収集 日本気象

■ 環境ビジネス基礎ゼミナール

■ 書籍紹介

参考価格: 1,324円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,300円

環境推進のための実務誌

  • 2020/06/15
    発売号

  • 2020/03/16
    発売号

  • 2019/12/15
    発売号

  • 2019/09/17
    発売号

  • 2019/06/17
    発売号

  • 2019/03/15
    発売号

新電気

オーム社

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新電気

2020年09月01日発売

目次: ■特集

新幹線の電力インフラ設備とその点検

・電車を動かすための仕組み
・鉄道の電力インフラ設備
・電力設備のメンテナンス
・保守点検の機械化
・異常時の対応
文/岡部 浩之、入倉 佳祐、刀禰 秀明、大関 清志(東日本旅客鉄道(株) 首都圏新幹線電力技術センター)
写真/東日本旅客鉄道(株)

新幹線は、非常に大きな電力を高速で移動しながら消費する極めて特殊な電力負荷です。それ故に、一般的な電気設備にはないような変わった設備が多く存在します。
今月の特集では、それら新幹線の安全で安定な輸送を支える電力インフラ設備について、その役割や機能を解説するとともに、メンテナンスの手法や、異常事態が発生したときの対応方法などを紹介します。

■開発秘話

サンコーシヤ GPS用SPD『GPSP1-L1-NJJ形』
取材、文/編集部

■教育

学校教育の「現場」から 愛知県立愛知総合工科高等学校
取材、文/編集部

■現場実務

・全部DIY!? 「水力発電所」を作ってみた!⑫
音量小さめ

・現場の電気保安実務(174) 変圧器の異容量V結線方式による漏電事故
隅田 誠一(四国電気保安協会)

・理論と実務を結ぶ電気のQ&A(50) 非常用発電機 その3
石井 理仁

・高圧受電設備の保護協調 入門 第1回 保護協調の概要
中部電気保安協会/小川 達也

・私の現場記録 町工場の小さな電気トラブルから
森下 正志

・実務理論シリーズ(13) 変圧器励磁電流とΔ結線の役割
大崎 栄吉(東京電気管理技術者協会)

■電気の基礎・応用

・やさしく語る電気のイメージ 電気機器の入門講座(56) 制御工学 その15
山下 明(新電気電験問題研究会)

・電気の道も一歩から 第11回 交流発電機のしくみ
石田 聖人、田中 真実(資格の学校TAC)

・なるほど納得! 電気計器 第6回 誘導形計器
北海道日刊スポーツ印刷社/元山 武

・対話で学ぶ 電気雑学 ㊴V結線と電圧不平衡
野口 昌介(野口技術士事務所)

・続リレーシーケンス ~PLC~ PLCの応用命令④
江浦 悟(新電気現場実務調査会)

・西山先生の電験三種「ずぼテク」教室 第1回 オームの法則を使わない!? 抵抗の直並列の本質とは
西山 真(日本エネルギー管理センター専任講師)
 

■ライセンス

電験三種 理論の超入門 電気回路編
第9回 共振現象を攻略する
桜庭 裕介(新電気電験問題研究会)

■コラム

・環耀の「数学」の魂はここにあり! 素数と円周率の不思議な関係 ~オイラー積~
環耀

・スポーツコラム(80) 相撲界 ~感動のドラマを生む冷たい体質~
小林 信也

・科学探究クロニクル(57) DNA
森 弘之

・工業英語 四方山話(87) key
古樋 直己

・電車トリビア ①電動発電機 ~電気で発電の不思議~
鈴木 剛志(小田急電鉄株式会社)

・SD Forum(トポロジーの話/電験カフェ「カフェジカ」とは!?/工高白書/読者の声/掲示板)

参考価格: 1,595円

電験三種受験と最新技術を掲載する「電気技術者」のための専門誌

  • 2020/07/31
    発売号

  • 2020/07/01
    発売号

  • 2020/06/01
    発売号

  • 2020/05/01
    発売号

  • 2020/04/01
    発売号

  • 2020/02/29
    発売号

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BIOCITY(ビオシティ)

2020年07月07日発売

目次: 特集
Living with Water
これからのグリーンインフラと水系デザイン

4 巻頭言「明日また陽は昇る 私たち時代のグリーンニューディール」ケイジ・アサクラ
13 共感とつながりの地域経済学試論 山崎 亮

Part 1 Living with Water これからの都市デザイン
20 水とともに生きる 都市の浄化と回復のためのデザイン デイヴィッド・ワゴナー
32 水を基盤とする都市空間の再編とデザイン 山口敬太
40 オランダに学ぶ洪水管理と都市デザイン 武田史朗‎
50 水と生きるための流域デザイン 安田浩保

Part 2 グリーンインフラと雨水デザイン
62 雨水デザインの潮流とグリーンインフラ 神谷 博
70 雨水デザインと水リテラシー 世界のグリーンインフラを訪ねて 笹川みちる
78 中水プラントの試行と展望 ドイツと日本との比較 小川幸正
86 ドイツにおける雨水産業の最先端 岡田誠之
92 ドイツの自治体における雨水施策 木村洋子

連載
100 ヴィンテージ・アナログの世界 レコード・レーベルの黄金期㉓_高荷洋一
104 平家納経を考える① 提婆品_恵美千鶴子
108 動物たちの文化誌㉙ キツネの表象_早川 篤
116 欧州グリーン・インパクト⑤ 温暖化時代のフランスの水と庭 遠藤浩子
124 表紙の作家 池田 一「Water’s-Eye」 清水祐子

参考価格: 2,750円 定期購読(1年プラン)なら1冊:2,500円

環境から地域創造を考える総合誌

  • 2020/04/07
    発売号

  • 2020/01/07
    発売号

  • 2019/10/07
    発売号

  • 2019/07/07
    発売号

  • 2019/04/07
    発売号

  • 2019/01/07
    発売号

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GREEN REPORT(グリーンレポート)

2020年08月25日発売

目次: -----------------------------------------------------------------
☆GREEN REPORTは、地方新聞(23紙)と全国紙および通信社(1社)の
記事から、毎月『環境問題』に関する情報だけを集めた切り抜き誌です。
☆この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
-----------------------------------------------------------------

8月号(8月25日発売 全192ページ)

《主な記事から》

特集 熊本県南部など広範囲で豪雨被害
特集 新型コロナ 7月の動き

■行政・施策
非効率な石炭火力休廃止
30年度までに9割削減・経産省

■ビジネス・企業
相次ぐ自然災害、コロナ感染拡大でBCP策定の意識高まる

■市民
農家と市民でエネルギー自立社会へ
太陽光発電所が完成・埼玉県加須市

■ゴミ・リサイクル
大規模災害に備え災害ごみ広域処理強化
茨城県と県内全44市町村、業界団体が協定

■自然・生態系
辺野古新基地「震度1で護岸崩壊」
防衛局の設計条件で算出・調査団

山梨県境付近の大規模断層追加調査を
破砕帯規模を過小評価の可能性指摘

■かがく・技術
パルプ原料に有害物質ゼロで不織布
世界初の量産技術で「脱プラ」後押し

■データ・資料
北極圏の記録的な高温は温暖化が原因
今年前半のシベリア平均5度上回る

■イベント・PR
熊本地震で表出した断層一般公開へ
「震災ミュージアム」東海大阿蘇校舎







参考価格: 2,800円 定期購読(試読3ヶ月プラン)なら1冊:1,667円

全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン

  • 2020/07/25
    発売号

  • 2020/06/25
    発売号

  • 2020/05/25
    発売号

  • 2020/04/25
    発売号

  • 2020/03/25
    発売号

  • 2020/02/25
    発売号

INDUST(いんだすと)

全国産業廃棄物連合会

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INDUST(いんだすと)

2020年09月05日発売

目次: INDUST9月号 第395号 安全衛生管理に全力-第2次労働災害防止計画への取り組み-
公益社団法人全国産業資源循環連合会が2017年度から3カ年にわたり取り組んできた第1次労働災害防止計画が19年度で最終年度を迎えた。同計画では、「計画期間中の労働災害による死亡者数及び死傷者数を12~14年実績の平均より全都道府県で20%以上減少させる」ことを目標に掲げ、各協会の協力で各種労働災害防止活動を実施。その結果、協会とその会員企業に安全衛生への取り組みの重要性が認識されつつあるが、残念ながら目標は達成することはできなかった。この状況を踏まえ、同連合会では、労働災害防止計画の取り組みを継続的に行うことが不可欠であるとし、目標達成に向けて全力で取り組むために第2次労働災害防止計画を策定した。9月号では、同連合会の第2次労働災害防止計画の概要とともに、労働安全衛生に向けた行政の取り組み、労働災害の傾向、安全衛生については、未熟練労働者への教育の在り方や、産廃処理業者の事例などを紹介。さらに同連合会が募集した安全衛生規程標語の受賞者へのインタビューも紹介する。

★「産業廃棄物処理業における第2次労働災害防止計画の概要について」
公益社団法人全国産業資源循環連合会安全衛生委員会委員長 篠原 隆博
★「ツールを使用した安全衛生規程の作成」    公益社団法人全国産業資源循環連合会
★「全産業で死傷者が微増-改めて、労働安全衛生について考える-
            厚生労働省労働基準局安全衛生部安全課」ライター 杉山 忠義
★「千葉県における労働災害の傾向」         千葉労働局労働基準部健康安全課
★「産業廃棄物処理業における未熟練労働者への安全衛生教育のあり方-未熟練労働者の安全衛生教育マニュアル-産業廃棄物処理業編-の利用を通じて」
中央労働災害防止協会技術支援部次長 平川 秀樹
★「労働災害防止に向けた我が社の取り組み」
株式会社市原ニューエナジー事業推進部 齋藤 雅博
★「情報共有、意見抽出、議論で労働災害防止」
株式会社こっこー呉リサイクルセンター呉管理グループ 宮本 智行
★公益社団法人全国産業資源循環連合会安全衛生規程標語受賞者に聞く
 「伝わりやすさを重点に」
安全衛生委員長賞受賞者:大幸グループ・大阪ベントナイト事業協同組合 今村政和さん
 「「安全衛生向上」は対面でなく横並びの精神で」
優秀賞受賞者:ダイセキ関東事業所 大庭 康弘さん
 「「安全第一」の意識から生まれた素直な言葉を標語に」
          優秀賞受賞者:大都クリーン株式会社総務・経理部長 木村 隆文さん

参考価格: 1,363円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,249円

産業廃棄物処理の専門誌。

  • 2020/08/05
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  • 2020/07/05
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  • 2020/06/05
    発売号

  • 2020/05/05
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  • 2020/04/05
    発売号

  • 2020/03/05
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OHM(オーム)

2020年09月04日発売

目次: ■特設

電力取引市場のゆくえ

■FOCUS

第6回 国際ドローン展 レポート

■連載

・【電験「理論」からはじめる「電力」「機械」合格への道】
岡部 浩之

・【電気数学 公式の成り立ちと応用】偏微分方程式と進行波
永田 正行

■技術解説

システム制御の知見に基づく小売電力市場メカニズムの開発
和佐 泰明、内田 健康(早稲田大学)

■ライセンス関連

・電気設備の技術基準の解釈の一部改正(再度)について

・電気事業法施行規則の一部改正について

■レポートほか

・News Flash

・新製品情報

・ライセンス情報(延期後の令和2年度 技術士第二次試験の実施について)

参考価格: 1,815円

電気・エネルギー・環境に関わる技術者のための月刊誌

  • 2020/08/05
    発売号

  • 2020/07/04
    発売号

  • 2020/06/05
    発売号

  • 2020/05/02
    発売号

  • 2020/04/03
    発売号

  • 2020/03/05
    発売号

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Vane(ヴェイン)

2020年07月30日発売

目次: [特集1]
新型コロナウイルス禍と気候変動問題のデジャヴュの含意
はたして、グローバル化時代に、持続可能な世界構築は可能なのか?
○UNEP(国連環境計画)事務局長インガー・アンダーセン声明
 COVID -19を通じて、地球は私たちに変わらなければならないという最も強い警告を出した

[特集2]
コロナ禍で変わるサスティナブル経営
○温室効果ガス削減目標の引き上げを世界が日本政府へ要求

[特集3]
アフターコロナ -気候変動対策による「グリーンリカバリー」
気候変動イニシアティブ(JCI)が小泉環境大臣と意見交換
○パラオ共和国の環境課題視察記
 小島政行 氏(一般社団法人 SDGs活動支援センター 代表理事) 

[シリーズ]
○Interview SDGs 自治体・企業の取組み
○SDGs重要課題講座 - 循環型社会をめざして その1/概活編

参考価格: 1,222円

脱炭素社会へ進んでいく時代のあるべき像を感じとる情報誌

  • 2020/02/28
    発売号

  • 2019/09/24
    発売号

  • 2019/05/20
    発売号

  • 2019/02/07
    発売号

  • 2018/05/21
    発売号

  • 2018/01/30
    発売号

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イー・コンテクチャー

2020年09月01日発売

目次: 特集
 識者・実務者・業界トップに聞く!
 コロナ経た、今後の「解体・建廃」事業展望

第1部 業界トップの視点(解体&建廃)
●他産業と比べ影響抑えられる、喫緊の課題は技能者制度/(公社)全国解体工事業団体連合会会長、井上工業(株)代表取締役会長 井上尚氏 ●業界全体で厳しい局面の一方、人材確保の機会も/(一社)千葉県産業資源循環協会会長、ジャパンクリーンテック(株)代表取締役 杉田昭義氏 ●コロナ禍による人間関係の希薄化を危惧/(一社)東京建物解体協会会長、津久波工業(株)代表取締役社長 藤井誠氏 ●『取り扱うもの次第』で処理業者への影響異なる、業界としてプラ対策は引き続き協議/(一社)東京都産業資源循環協会会長、(株)京葉興業代表取締役 鈴木宏和氏 ●諸活動を通じ、業界発展を担う団体へ/(一社)愛知県解体工事業協会会長、(株)光代表取締役社長 伊藤博行氏 ●独立業種として、協会員一人ひとりの技術力向上を/(一社)奈良県解体工事業協会会長、(株)竹島組代表取締役社長 竹島常裕氏

第2部 解体工事編
●社内で感染症対策を明示、新しい生活様式に合わせた解体需要も注視/(一社)静岡県解体工事業協会理事長、(株)美興代表取締役 北村泰裕氏、 ●業者の優良・不良を明確に選別する仕組みが必要/千葉県解体工事業協同組合代表理事、小松土建(株)代表取締役 小松隆弘氏 ●超大型重機を自社保有/(株)シンワ東北支店長代理 後醍院尊治氏 ●組織力アップには会員数が欠かせない/(有)鷺斫り代表取締役 鷺弘海氏 ●7月から工事は回復の見通し、課題は人材の確保・育成/(一社)静岡県解体工事業協会理事、中野町産業(株)専務取締役 安間英人氏 ●石綿関連情報を発信、サポート室を新設/(株)インターアクション ●大型の高度選別プラント導入/藤クリーン(株) ●太陽光発電の新社屋完成/(株)シンテツ

第3部 建廃処理編
●現業では解体に注力、会社組織の更なる質向上も重視/(株)クリーンシステム代表取締役 鈴木隆氏 ●今は発生土の適正な流通・処理の道筋をつけるスタートライン/宮城県建設発生土リサイクル協同組合理事長・赤坂泰子氏 ●先行きが不透明だからこそ広い業種との連携が重要/建設廃棄物協同組合理事長 冨山盛貴氏 ●自社の強みを伸ばしつつ新しいことにもチャレンジ/(一社)東京都産業資源循環協会建設廃棄物委員会委員長、高俊興業(株)代表取締役社長 高橋潤氏 ●建材商社と業務提携し、太陽光発電リサイクルの一貫した物流を目指す/(株)丸東代表取締役会長 西山由美子氏 ●国産選別ロボット第1号機を導入/(株)毎日商会 ●混廃の大型選別施設が完成/関西クリアセンター(株) ●粉じん抑制型固化材が堅調な伸び/(有)メイコウ工業

E-Conインタビュー
協会設立40周年「環境」、「防災」、「安全」を掲げ新出発
(公社)全国解体工事業団体連合会副会長、(一社)福岡県解体工事業協会会長、(株)平組代表取締役社長/平典明氏

SERIES [連載]
イーコン・データブック●建設・解体業界にも徐々に新型コロナの影響/建設労働需給調査
現場発! 解体&建リコンプライアンス●再び労働災害数が増加傾向に/厚生労働省
石膏ボードリサイクル探訪●破砕施設をリニューアル/(株)クリーンセンター
コンストラクションを巡る環境諸制度●マンション建替法等の改正法が成立/編集部
21世紀の先端施工●全国9地域まで事業所を拡大、アスベスト除去実績が25万㎡超/(株)マルホウ
お訪ねします解体現場●除去からプラント撤去まで、専門性の高い焼却炉解体/(株)山栄
最先端E-Con要素技術●軽量化に重点を置いた新車種を続々発表、発売/小平産業(株)
建設リサイクル最前線●第18期経営指針発表会を実施/(株)BWM
識者・実務者に聞く! 解体事業ビジョン●今冬から市場に厳しさ?新規開拓や公共対応が鍵に/東北黒沢建設工業(株)代表取締役社長 佐藤龍哉氏
建設資源-市況キャッチ●プラスチック製品の回収と再生方法を新しく
焦点は建物解体! アスベスト被害再発と危機回避●石綿障害予防規則の改正について(1)/大石一成氏

COLUMN [コラム]
巻頭言●コロナ禍でも次代に向けた事業打ち出すポジティブ志向
木材情報●建設発生木材のリサイクル率が向上
解体・建廃ひそひそ話
循環経済と建設副産物●分選別能力の向上と出口の多様化が鍵 混合廃棄物リサイクル最前線/編集部
編集手帳●進む災害拝野撤去作業「半壊」も解体支援の対象に

NEWS & OTHER [ニュース・その他]
トピックス●香取市
トピックス●全解工連
トピックス●(株)ダイセン
トピックス●(有)ナカタツ環境
トピックス●(株)クラッソーネ
列島E-Con
品目別建設副産物流通チェック 2020年6~7月
テクノロジーニュース
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広告索引+奥付

※連載「識者・実務者に聞く!建廃事業ビジョン」は休みます。

定期購読(1年プラン)なら1冊:1,760円

建物を解体、廃棄物を資源化・リサイクル、土地を浄化し、新たなエコ施工で建設する。

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エネルギーと環境

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エネルギーと環境

2020年09月17日発売

目次: No.2593…2020.9.17
今週号8頁

<第1レポート>
プッシュ型系統整備・増強、全国負担の新スキームへ

 経済産業省資源エネルギー庁は広域運用による送配電網の強靭化
や配電事業制度の詳細制度設計を着々と進めている。電力ネットワ
ークの整備費用の一部を全国で負担する仕組みの新スキームが固ま
った。また配電事業では設備の貸与価格についての基本的な方針が
決まった。

<第2レポート>
気候変動適応会議に防衛相らが参画、防災対応一色に

 政府は「気候変動適応推進会議」を開き、議長の小泉環境相は「
気候変動×防災」の主流化が進みつつあることを強調、リモート参
加した武田防災担当相、河野防衛相も気候変動リスクに対応した災
害・防災対策の強化に意欲を示した。21年度予算編成へ従来施策の
効果検証が課題になりそうだ。

<特別資料詳報>
「オンライン・プラットフォーム」閣僚級会合の関連資料

 小泉進次郎環境相が提案していたオンラインによる国際会議「オ
ンライン・プラットフォーム」が9月3日、小泉環境相議長のもと
開かれた。新型コロナウイルスからの復興と気候変動・環境対策が
テーマ。96の国々が参加し、コロナ禍での経済再生の重要性などが
共有された。

<ジャンル別週間情報>
●与党の東日本大震災提言、復興拠点巡り異論も(東日本大震災)
●環境インフラ海外展開プラットフォームが発足(環境協力)
●環境省、第2次気候変動影響評価報告書案を集約(地球温暖化対策)
●「TCFDサミット2020」10月9日に開催へ(環境金融)
●小泉環境相、水俣病影響評価手法の成果整理表明(被害者救済)
●北海道の洋上風力計画も100万kW規模が相次ぐ(環境アセスメント)
●大和ハウス、自社工場電力を同社G製再エネ100%へ(省・新エネ)
●資エ庁、次期スマートメーター仕様の検討開始(電力・ガス)
●北海道神恵内村、核のごみ処分地で文献調査応募検討(原子力一般)
●経済産業省人事(エネルギーと環境)(組織改正・人事異動)

◎日本の風景…硬膜下血腫1

※今週は<エネ環ダイジェスト>ありません

参考価格: 815円 定期購読(1年プラン)なら1冊:713円

週刊「エネルギーと環境」とは?

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エネルギーフォーラム

エネルギーフォーラム

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2020年09月01日発売

目次: ●特集1

戦略なき火力政策
行き過ぎた脱炭素の落とし穴

OUTLINE
新国家戦略を問う3火力の実像 再エネ拡大や送電分離で課題鮮明に

REPORT
国内事情に基づく英独の政策 欧州「脱石炭」の最新事情

DISCUSSION
火力の将来像をどう描くか 「数合わせ」の議論から脱却を
荻本和彦 東京大学生産技術研究所特任教授/杉山大志 キヤノングローバル戦略研究所研究主幹
中澤治久 火力原子力発電技術協会専務理事/山岸尚之 WWFジャパン気候エネルギー・海洋水産室長

INTERVIEW
電気料金高騰が招く産業疲弊 調達面の予見性向上にも意識を
小野 透 日本経団連 資源・エネルギー対策委員会企画部会長代行


●特集2

ヒートポンプ蓄熱の新局面
再エネ調整力・VPPで活用へ

REPORT
安定電源として再エネを活用 調整力で活躍するエコキュート

TABLETALK
再エネ普及を支える電化の理想形新事業モデルの挑戦と価値
竹内純子 国際環境経済研究所理事・主席研究員 U3Innovations合同会社代表取締役
矢田部隆志 東京電力ホールディングス技術戦略ユニット技術統括室プロデューサー
比嘉直人 ネクステムズ代表取締役社長
西川弘記 パナソニックエコソリューションズ社スマートエネルギー営業部主任技師

TOPICS
ビジネス見据えたVPP実証 多様な事業者と需要家が参画

INTERVIEW
エコキュートに加わる新たな役割 自家消費と需要制御への可能性
岩船由美子 東京大学生産技術研究所特任教授授


●ENERGY FORUM REPORT
電力「中央集権化」で先祖返り? 系統利用ルール変更の波紋
志賀原発「活断層審査」で新展開 規制委が評価した北陸電の新手法

●覆面ホンネ座談会
経産・環境省の幹部人事 経産・環境省人事を深読み 政策大転換の背後に官邸の影

参考価格: 1,474円

エネルギー政策、ビジネス総合情報誌

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クリーンエネルギー

2020年09月05日発売

目次: ■特集:未利用熱エネルギーの革新的活用技術2
○時空を超えた熱利用を可能とする蓄熱材料の開発/パナソニック㈱/鈴木基啓
NEDOプロジェクト「未利用熱エネルギーの革新的活用技術研究開発」において、未利用熱エネルギーを有効活用する技術の研究開発を実施している。本稿では、このプロジェクトにおいて、産業・運輸分野における社会実装に向けて取り組んでいる高密度・長期蓄熱材料の研究開発について、①高密度蓄熱材料として、低温の10℃の温度帯を対象として、従来材料比2倍の蓄熱密度を実現する目標を達成した成果、②長期蓄熱材料として、-20℃環境においても、断熱材なしで熱を12時間保存することができることを確認した成果を紹介する。

○塗布構造吸収器を採用した車両用小型吸収冷凍機の開発/アイシン精機㈱/坪内 修
従来の車両は冷房時に空調機を作動させる燃料が必要なため、非冷房時に比べて燃費が5~ 50%程度悪化する言われている。一方、エンジン車では燃料のエネルギーの約60%が排熱となっている。排熱を利用して吸収冷凍機で冷房を行うを用いることで年間約12%の燃費向上を期待している。本稿では、車載の課題と取り組みについて紹介する。

○将来に向けた自動車の熱マネージメント開発への取り組み/マツダ㈱/小池祐輔・種平貴文・研井 暁・山賀勇真・谷中克年・三国祐亮
自動車の電気駆動部品(モータ、インバータ、バッテリなど)は、一般的に熱に弱く、緻密な熱マネージメントが必要である。開発初期段階に、モデルベースで最適なシステムを決定することが重要であり、本稿では、その実現に向けた計測技術とモデルの開発について紹介する。

○潜熱蓄熱材を用いたオフライン熱輸送システムによる未利用熱の有効活用/三機工業㈱/千田武志
2003年に技術導入した「トランスヒートコンテナ」システムの開発経緯や概要、特徴をまとめ、当社が長期間に亘り取り組んできた未利用熱の有効活用技術の開発にかかわるこれまでの成果と今後の展望を紹介する。

○100℃以下の低温廃熱を利用可能なハスクレイ吸着材蓄熱・オフライン熱輸送システムの実証開発/高砂熱学工業㈱/川上理亮・鎌田美志・谷野正幸/日野自動車㈱/山内一正・井守正隆/森松工業㈱/丸毛謙次/石原産業㈱/宮原英隆/東京電力エナジーパートナー㈱/松永克也/(国研)産業技術総合研究所/鈴木正哉・松田 聡
高砂熱学、石原産業、東京電力エナジーパートナー、森松工業、日野自動車、産総研は、100℃以下の低温廃熱を利用可能なハスクレイ吸着材蓄熱システムを開発し、2018~2019年度のNEDO助成事業にて、日野自動車羽村工場周辺でのオフライン熱輸送型と石原産業四日市工場での定置型の実証試験を行った。

○化学蓄熱材を用いたオフライン熱輸送システムの開発/トヨタ自動車㈱/堀井雄介/タテホ化学工業㈱/大塚泰弘/日本環境技研㈱/角田曄平
産業分野における排熱の有効活用を目的としたオフライン熱輸送システムの開発について、NEDO助成事業「蓄熱輸送システムでの利活用を目的とした化学蓄熱体と反応プロセスの実用化開発」の成果を中心に、化学蓄熱材の開発、反応システムの開発及び事業展開に向けた取り組みについての概要を紹介する。

■テクニカルレポート
○家庭用燃料電池 エネファームtypeS新製品の開発/大阪ガスマーケティング㈱/宅和雄也
大阪ガスは家庭用固体酸化物形燃料電池エネファームtypeSの新製品を開発し、2020年4月に販売を開始。発電ユニットの大幅な小型化による設置性向上、世界最高レベルの発電効率更新と耐久性向上により、さらに先進性の高い機器へと進化した。

○新型デジタルマノメータの開発/愛知時計電機㈱/布藤康宏
本稿では、2020年5月発売の新型デジタルマノメータ「WM-1000」を紹介する。専用の計測アプリをインストールしたタブレット端末からの操作に連動してBluetooth通信を行い、ガス配管の気密・漏えい試験が可能である。また、気密・漏えい試験結果をタブレット端末に転送し、試験結果の電子データ化が可能となる。デジタルマノメータ本体はプリンタレスですあるが、市販のモバイルプリンタと接続することにより、従来通り記録紙による試験結果の印字も可能である。

○光エネルギーで有機廃液を浄化、同時に水素を取り出す技術の開発/東京理科大学/勝又健一
オキシ水酸化鉄(FeOOH)」に適切な条件下での光を照射すると、工場や農場から排出される有機廃液を光触媒反応で浄化できる可能性を示した。FeOOHは、太古の昔からごく身近に存在しているありきたりな物質である鉄サビであり、水質浄化と同時に、エネルギー源として利用できる水素を取り出せることも分かった。

○半導体式マイクロ波装置を用いたバイオマスの「超」急速熱分解/東京工業大学/椿俊太郎・和田雄二/(国研)産業技術総合研究所/西岡将輝
半導体式のマイクロ波発振器を用いることにより、精密かつ電磁波エネルギーを高密度に集中した物質加熱が可能となる。本稿では、半導体式マイクロ波装置を用いた「超」急速なバイオマスの熱分解法について紹介する。

■エネルギー事業
○LNG貿易に関する4大要素の動向(上)/早稲田大学/吉武惇二
最近のLNGプロジェクトは新たなビジネスモデルを求めて変容してきている。また、LNG価格もどの価格にリンクしていくか、さまざまな動きがみられる。

○「エネルギー白書2020」で見る「革新的環境イノベーション戦略」/LNG経済研究会/奥田 誠
本稿では、「エネルギー白書2020」(経済産業省:2020年6月公表)の報告について、我が国のエネルギー政策の概要と、その中から地球温暖化抑制のパリ協定対応に係る「革新的環境イノベーション戦略」の内容を中心に紹介する。

参考価格: 1,991円 定期購読(1年プラン)なら1冊:1,833円

環境と産業経済の共生を追求する

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グリーン情報

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グリーン情報

2020年09月01日発売

目次: グリーン情報 9月
MAR.2020 Vol.487
CONTENTS

■特集
019 宿根草を次世代のエースにするために
020 植物の個性を知り、伝えることを大切に ミヨシペレニアルガーデン 小黒晃さんに聞く
022 宿根草は造園や公共需要でも拡大傾向 花の大和
024 写真ラベルは宿根草の大切な要素 金井塚園芸
026 宿根草で息の長い園芸ファンを育てたい おぎはら植物園
028 ガーデナーが求める宿根草 ガーデニングミュージアム花遊庭
030 小淵沢駅前に宿根草ガーデンが誕生 YGN/花つむぎプロジェクト
049 コロナ時代のエクステリア&ガーデン事情
050 新しいライフスタイルから掘り起こされる「幸せの領域」 粟井琢美
052 コロナが変えた顧客の熱意に、応えるために 星ひで樹
054 デザイン知識と人材育成が業界を支える 北川晋也
056 最新エクステリア商品紹介 YKK AP ほか

■ピックアップ
006 花の大和 創業100周年
032 2020年上半期 コロナ禍の商品販売動向
033 【アンケート】 コロナ禍での春商戦の結果について売り場の声を聞いた
034 コロナ禍を機に新たな可能性を 三浦園芸 三浦基彰
035 社会の変化に合わせて、商品や生産を臨機応変に対応 角田ナーセリー 角田篤
036 コロナ禍の課題はビギナーをいかにつなぎ留めるか ハイポネックスジャパン 桑田真也
037 マルチングやエクステリア資材はここ10年で一番の伸び グリーンテック 今藤鉄朗

■アラカルト
005 フラワートライアルジャパン2020秋 オンライン展示会に変更
013 緑で演出する屋内空間 緑演舎
086 オンライン展示会&セミナー2020 アンケート
094 第14回国際ガーデンEXPO GARDEX、10月14~16日開催

■トピックス
083 家庭園芸肥料・用土協議会第37回総会 壇辻寛和氏が会長に就任
084 JFMA創立20周年 花業界の皆さまへのメッセージ 小川孔輔
085 オークネット、東京砧花きを子会社化 オークネット・アグリビジネス 尾崎進

■子どもたちと地域の未来を考える花と緑のまちづくり
044 北海道東神楽町
  「住み良いまち」を考えて 60年以上続く、花いっぱいのまちづくり

■GARDEN RECIPE〔EX・造園コーナー〕
060 庭を魅せる人気の植物(9) 雑木の庭 早野恵三
062 現場作業論 現場と道具の管理(5)
現場職人リスク 自然界のルール、知っていますか? 小林徹
064 住宅デザイン様式とファサードデザイン(2) 住宅デザイン様式のいろいろ 松下高弘
066 ガーデンデザインのためのスケッチとパースの描き方(2)
  コンテナガーデンをマスターしよう 中山正範
068 RIKCADユーザー事例(3) 5Gで加速する動画時代のプレゼンテーション 藤﨑香奈子

■連載
038 「五つ星」園芸店に選ばれて HAMAフラワーパーク安曇野(長野県安曇野市)
039 パルダリウム資材探訪 ピクタ
040 これからの物流を考える 花きの物流における課題 JFMA会長 小川孔輔
072 【新連載】ペットと暮らす庭づくり 高齢化した愛犬のための、快適なお庭 江口礼奈
074 “SDGs” Global Goals×Plants parkERs
078 ヒーリング時代の緑の使い方 千葉大学大学院 岩崎寛
080 TA-RA-YOU 匠の言葉・園芸人の教え 園芸文化協会 丹羽理恵
081 IGCA日本大会に向けて 尾崎明弘
098 英国ガーデニングのいま 佐藤麻貴子
002 ルポルタージュ店舗 コーナン吹田インター青葉丘店(大阪府吹田市)
013 元気印 緑演舎 大山雄也さん
042 生産地を行く GREEN FEELS(愛知県豊橋市)

■インフォメーション
089 ニュース
091 イベント情報
096 園芸関係統計資料
097 今月の市況

参考価格: 2,310円 定期購読(2年プラン)なら1冊:2,063円

連載もますます充実しています。

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環境会議

先端教育機構

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環境会議

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目次: ◆大特集
サステナビリティ 変わる価値判断の基準

【パート1】あるべき姿、未来への提言
ウイルスに学べ/加藤尚武(京都大学 名誉教授、鳥取環境大学 名誉学長〔初代学長〕)

ありたい未来、めざしたい社会を描くことから始める/髙村ゆかり(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)

今こそ、全セクター横断でサステナビリティの実践を/蟹江憲史(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 教授、国連大学サステイナビリティ高等研究所 非常勤教授)

人新世の哲学/篠原雅武(京都大学 総合生存学館〔思修館〕特定准教授)

科学のグローバルな連携で緑豊かな地球を未来へ/サルバトーレ・アリコ(国際連合教育科学文化機関〔UNESCO〕政府間海洋学委員会 海洋科学部門長)

地域との共創で「国消国産」を実現させる/中家 徹(JA全中〔全国農業協同組合中央会〕代表理事会長)

リーダーシップと連携力で全世代型の循環型生産構造をつくる/大森敏弘(全国漁業協同組合連合会 代表理事専務)

報道の視点から見るサステナビリティの未来/堅達京子(NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー)


【パート2】変容した経済・社会・環境の価値
環境経済学の視点から見るサステナビリティ/細田衛士(中部大学 経営情報学部長・教授)

コロナ禍で変化する環境・社会のリスクとガバナンス/瓜生 務(日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 シニアマネジャー)

保健医療の視点から見る、ウイルス共生時代の社会経済/坂元晴香(内科医、慶應義塾大学医学部 医療政策・管理学講座 特任助教)

サステナブル・ラベルが消費者に伝える「環境価値」/山口真奈美(一般社団法人 日本サステナブル・ラベル協会 代表理事)


【パート3】人と自然との関係を見つめ直す
新型コロナを乗り越え、新たなる自然共生社会を目指す/五箇公一(国立環境研究所 生態リスク評価・対策研究室 室長)

企業はなぜ、どのように「生物多様性」に取り組むのか/足立直樹(レスポンスアビリティ 代表取締役、一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ 理事・事務局長)

生物多様性と災害、そして感染症の先に見えるもの/中村太士(北海道大学農学部 生態系管理学研究室 教授)

生物多様性を地域に 地域循環共生圏を実現/草刈秀紀(WWFジャパン 森林・野生生物室〔野生生物グループ・政策担当〕所属)

発酵文化と生物多様性/小泉武夫(発酵学者)
146
アニマルウェルフェアの倫理と実践/岡田千尋(認定NPO法人アニマルライツセンター 代表理事)

生物多様性を可視化、「収支の釣り合う地球」を目指す/藤木庄五郎(バイオーム 代表取締役)

食品メーカーが挑戦する、生物多様性保全型農業/綿田圭一(カゴメ 品質保証部 環境システムグループ 専任課長)


◆スペシャルレポート
「ジャパンSDGsアクション推進協議会」設立記念記者発表


◆トピックス
アース・オーバーシュート・デー、8月22日に ―コロナ禍により前年より3週間遅く到来

鎌倉で新しい農業スタイルの模索―「ニュー農マル」プロジェクト

広告を通じて持続可能なアクションを喚起

【片岡敏郎――その生涯と創造力の源6】
広告界での活躍 ―壽屋時代 早矢仕 彩子

【イノベーションの哲学6】
アフターコロナのイノベーション人材育成
堀井秀之(一般社団法人 日本社会イノベーションセンター〔JSIC〕代表理事、東京大学名誉教授)

【社会課題の哲学13】
創造的なコミュニティをいかに育むか:新型コロナ禍下の大学と学会のゆくえ
水越 伸(東京大学大学院 情報学環 教授)

環境と哲学の本棚/『SDGs(持続可能な開発目標)』ほか注目の新刊

巻頭グラビア/農業の多面的価値を社会に・次代に伝える ほか

参考価格: 1,000円

環境知性を生活と仕事に活かす

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  • 2018/09/05
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  • 2018/03/05
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  • 2017/09/05
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環境管理

産業環境管理協会

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環境管理

2020年09月15日発売

目次: 特集1:新型コロナウイルスと環境問題

 新型コロナウイルスの感染拡大で世界の経済活動が停止状態になったため、2020年の温室効果ガスの減少は過去最大になるという。コロナ後には各国が本格的な経済再開に乗り出すことになるが、リーマン・ショック後の急激な景気刺激策によってCO2排出量をあっという間に増やしてしまった失敗を繰り返さないよう、新しい経済発展パターンを追求しなければならない。
 本特集では、コロナ後に我が国が取り組むべき環境問題についての新たな課題を取り上げるとともに、廃棄物処理の現場における新型コロナウイルスの影響についてレポートする。


[目次]

<特集1> 新型コロナウイルスと環境問題

●コロナウィルスと地球温暖化
 有馬 純(東京大学公共政策大学院 教授)

●新型コロナウイルスと気候変動と大気汚染
 竹村 俊彦(九州大学 応用力学研究所 主幹教授)

●新型コロナウイルスが廃棄物処理事業に与える影響と対策
 村岡 良介(一般財団法人 日本環境衛生センター 研修事業部長)

●横浜市にきく
 感染と隣り合わせで働く「ごみ収集」の今
 一般社団法人 産業環境管理協会 資源リサイクル促進センター

<特集2> 生物多様性問題の現状と課題
●生物多様性の保全における民間事業者の参画について
 環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室

●不確実な時代における科学と政治・政策の対話――生物多様性・生態系サービスから考える
 香坂 玲(名古屋大学大学院 環境学研究科 教授)

●環境変化で変異するバッタの大群――物を食い尽くすサバクトビバッタと食糧危機
 本誌編集部

<短期集中連載>
●【CLOMAアクションプラン キーアクション3(WG3)】
 ケミカルリサイクル技術の開発・社会実装を目指して
 三浦 仁美(CLOMA WG3 座長/積水化学工業株式会社ESG経営推進部)/野部 哲也(CLOMA WG3 副座長/三井物産株式会社ベーシックマテリアルズ本部直轄サーキュラーエコノミー推進チーム)

<シリーズ>
●【産廃コンサルタントの法令判断/第54回】
 廃棄物処理法改正──災害廃棄物の対応はどう変わる?
 佐藤 健(イーバリュー株式会社 環境情報ソリューショングループ マネージャー)

●【新・環境法シリーズ/第103回】
 モンゴルにおける環境公益訴訟の法制度と今後の課題
 スフバータル・スフチョローン(名古屋大学 大学院 法学研究科 博士後期課程3年)

●【いつできた?この制度 成り立ちからみる廃棄物処理法入門/第24回】
 許可不要者制度と各種リサイクル法(その5)の巻
 長岡 文明(廃棄物処理法愛好会)

●【環境担当者のための基礎知識/第33回】
 生物多様性の基礎知識――基本的な考え方と具体例
 岡 ひろあき(環境コンサルタント)

●【先読み! 環境法/第99回】
 廃プラスチックの輸出に係るバーゼル法該非判断基準(案)――7月8日の「令和2年度廃プラスチックの輸出に係るバーゼル法該非判断基準策定のための検討会(第2回)」で該非判断基準(案)が提示
 小幡 雅男(前・神奈川大学大学院 法務研究科 講師)

<環境情報>
●環境法改正情報
●環境関係雑誌記事目録
●JEMAI事業報告・事業予定
●ISO 14000ファミリー規格の開発状況

[ページ数]120ページ

参考価格: 1,100円

創刊50年の環境総合誌。企業、行政、研究者の方へ最新情報を届けます!

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環境浄化技術

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環境浄化技術

2020年09月01日発売

目次: ■特集:最新の土壌・地下水汚染浄化対技術
○最近の土壌汚染業務の動向/(一社)土壌環境センター/奥津道夫
同センターでは活動の一環として、土壌汚染対策法が施行された平成15年度以降、会員企業を対象として土壌汚染調査・対策事業の受注実態を把握することを目的として、毎年、アンケート調査を実施してきた。本稿では、平成30年度の実態調査結果を紹介する。

○凝集効果が長期間持続する凝集剤による濁水処理技術の紹介/㈱大林組/山崎啓三・黒岩正夫・三浦俊彦/ジェイカムアグリ㈱/小野晃正
土木工事では工事濁水の流出による周辺環境への影響を低減するため、沈砂池による土粒子除去が行われている。本稿では、沈砂池等における土粒子除去を促進するために開発した、有効成分が一定期間ゆっくりと溶解する特長をもつ凝集剤と適用事例を紹介する。

○揮発性有機塩素化合物汚染に対する加温高速浄化システム/㈱竹中工務店/舟川将史・奧田信康・清水孝昭・古川靖英・中島朋宏・山﨑祐二/㈱竹中土木/菅沼優巳
加温高速浄化システムは、CVOC汚染土壌・地下水の浄化期間の短縮を図るため、地盤を約30℃に温める機能と、不均質地盤へ加温浄化材を均一に注入する機能を持ち、浄化期間を短縮するバイオレメディエーションによる原位置浄化システムである。本稿では、システムの概要と実汚染サイトでの実証実験の結果を紹介する。

○寒冷地における複合微生物製剤を利用した油汚染の浄化/三井住友建設㈱/伊藤哲郎
寒冷地(北海道)における、A重油(寒冷地用LSA重油)を対象とした浄化事例について紹介する。利用した複合微生物製剤は「オッペンハイマー・フォーミュラー・テラザイム」であり、主に親油性の好気性菌から構成されている。一般に微生物製剤は、微生物活性の関係から、寒冷地における浄化には不向きと言われてきたが、本施工事例から、寒冷地での適用性が確認された。

○深度別地下水診断を用いた過硫酸塩による原位置浄化の事例紹介/㈱エンバイオ・エンジニアリング/比嘉一葉・尾崎和宏・和知 剛
本事例では、当初設計による浄化工事の施工後、一部の区画において地下水汚染が基準適合することができなかった。そのため、再度深度別の地下水調査の結果から地下水汚染が残存した深度および原因を把握したことで、再施工により地下水基準に適合させることができた。本稿では、事前調査、原位置酸化剤注入、浄化評価および再施工の一連の流れを紹介する。

○環境保全の視点から考える油臭・油膜の対策技術/㈱バイオレンジャーズ/岩橋さおり・鴻野雅一
これからの時代は、環境後進国である日本においても、環境への配慮が求められるはずであり、油汚染対策ガイドラインを意識した「油臭・油膜の除去」を行いながらも、「油そのものに対処」し、「生態系の保全」「周辺環境の保全」「土壌の機能の保護」をできるような油汚染対策技術が必要とされるだろう。そこで当社では、これらを目標とした新しいバイオ製剤(ZeoBio)を開発したので本稿で紹介する。

○鉄粉を用いた土壌汚染対策技術について/DOWAエコシステム㈱/吉 俊輔
鉄粉は、平成29年4月に規制物質として追加されたクロロエチレンや、昨今の社会課題となっている自然由来重金属等による土壌・地下水汚染の浄化に対し、有効な資材の一つである。本稿では、新たな鉄粉の開発動向と浄化処理の適用事例について紹介する。

■特集:膜処理技術の動向
○PVDF製浸漬型中空糸膜モジュールの開発/三菱ケミカル㈱/日根野谷充/三菱ケミカルアクア・ソリューションズ㈱/小林真澄・竹田 哲
大型浄水場への膜ろ過の適用事例が増加に伴い、膜モジュールとしても最適化が進めている。本稿では、新たに開発した高集積型PVDF製浸漬型中空糸膜モジュールについて、大型浄水場の原水を用いた実証実験、並びに浄水場への導入状況について紹介する。

○三酢酸セルロース製中空糸型FO膜モジュール/東洋紡㈱/三浦佑己・安川政宏
正浸透(Forward Osmosis:FO)法は、半透膜を介して、供給側の低浸透圧溶液と高浸透圧溶液の2種類の液の濃度差による浸透圧差を駆動力として利用する膜分離法であり、圧力を加えることなく自発的に水を透過させるプロセスである。FO膜法は、高水流束、高回収率、低ランニングコスト、省電力等の観点から大きく注目されており、正浸透現象を利用した、浸透圧発電、海水淡水化、廃水処理、果汁濃縮等、多様な分野での利用が提案されている。本稿では、当社が開発している三酢酸セルロース製中空糸型FO膜モジュールを紹介する。

■特集:雨水対策の最新動向2
○雨天時にも活用できる超高効率固液分離システム/メタウォーター㈱/宮田 篤
本稿では、下水道革新的技術実証事業(B-DASH事業)として、国土交通省国土技術政策総合研究所からメタウォーター・日本下水道事業団共同研究体が委託を受けた「超高効率固液分離技術を用いたエネルギーマネジメントシステム技術実証研究」を基にした技術概要、事例を紹介する。

○集中豪雨を想定した沈砂池機械の性能検証/水ingエンジニアリング㈱/出本卓也・稲葉勝則
近年、全国の降水量は大幅に増加しており、合流式や老朽化した分流式下水道設備において、沈砂池に多量の砂が流入することが予想される。また老朽施設が増加する中、部分的な下水処理機械の更新が多く、部分更新でも多量の沈砂流入に対応できる機械が求められる。本稿では、多量の砂、大型の流入物が流入することを想定したノズル式集砂装置、配管輸送式揚砂装置の機能向上を検証した結果を紹介する。

○平成30年7月豪雨の災害復旧を踏まえた官民連携のあり方/㈱東京設計事務所/中野隆志・坂本 勇
本稿では、平成30年7月豪雨の災害復旧事例を踏まえ、そこから得られた知見を基に、自然災害に対するICT技術の活用と今後の官民連携のあり方について紹介する。

■製品技術
○EZシリーズから見るインライン水質測定技術/㈱ハック・ウルトラ/岡田政嗣
○上下水道事業者向けクラウド監視サービス/メタウォーター㈱/古屋勇治
○微生物分解による部品洗浄台「バイオサークル」/エンバイロ・ビジョン㈱/豊岡正志

■連載
○下水汚泥処理施設のプラント化への挑戦
技術者の誇り(連載を書き終えて)/NPO21世紀水倶楽部/清水 洽
○環境に配慮したものつくり 第3回/ソノヤラボ㈱/園家啓嗣
○硝酸呼吸活性汚泥による汚水処理の技術 第3回/環境微生物工房/定家義人・定家多美子

■研究所紹介
○R&Dセンター/月島機械㈱/鈴木健治

■コラム
○新しい時代に期待/HST

参考価格: 3,388円 定期購読(1年プラン)なら1冊:3,000円

無害化技術を推進する専門誌

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給油所日本

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月刊廃棄物

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2020年09月04日発売

目次: 特集
高齢化時代をリードするごみ対策

〈リポート〉
“若いまち”で高齢化対応 ・・・・・・・千葉県浦安市
困難度の高い人を中心に ・・・・・・・千葉県柏市
ごみ戸別回収で高齢者支援 ・・・・・・・千葉県流山市
優先度の高い意義深い事業 ・・・・・・・福島県大玉村
福祉部局主管で高齢者支援 ・・・・・・・埼玉県鶴ヶ島市
高齢化する地域に貢献 ・・・・・・・甲陽興産(株)
紙おむつをペレット化 ・・・・・・・鳥取県伯耆町
紙おむつリサイクルを普及 ・・・・・・・(一社)NIPPON紙おむつリサイクル推進協会

〈資料〉
高齢者ごみ出し支援の状況 ・・・・・・・環境省
紙おむつの消費量と排出量 ・・・・・・・環境省
紙おむつの再生利用等方式 ・・・・・・・環境省

〈オブジェクション〉
高齢化時代のごみ対策にオブジェクション

■特別寄稿
【速報】令和2年7月豪雨における災害廃棄物処理について
  ・・・・・・・・・京都大学大学院地球環境学堂・准教授 浅利美鈴

■寄稿・その他リポート・話題・資料など
巻頭言 企業の環境配慮設計を誘引する情報発信を ・・・・・・・・・村田德治
リポート プラスチック資源循環施策の基本的方向性を議論 ・・・・・・・・・中央環境審議会/産業構造審議会
クローズアップ 生ごみを肥料化して農家へ ・・・・・・・・・ANAインターコンチネンタルホテル東京
話題 家畜ふん尿由来バイオガスからメタノールとギ酸の製造に成功 ・・・・・・・・・北海道興部町/大阪大学
募集 2020年度バイオマス産業都市の募集開始 ・・・・・・・・・農林水産省
コラム環の声 ごみを排出する側が持つべきイメージ

■シリーズ
自治体TODAY 不法投棄ゼロで美しいまちに(東京都足立区)
生ごみリサイクル基礎講座  vol.65 「生ごみを宝に!」持続可能な地域社会を目指して ・・・・・・・・・福田俊明
全国リサイクルプラザFile 第62回 地域に根付いた3R活動の場(滋賀県大津市)
SDGs時代の環境教育と人づくり・輪づくり   vol.6 教員向けの研修 ・・・・・・・・・瀬尾隆史
自治体ECOキャラ発掘隊 FILE96:まだ使えるケン(犬)あーるん

■連載
激動30年に学ぶ 自治体のごみ処理政策 
第18回 廃棄物の処理・処分と許可(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤波 博

ごみ問題から読み解く“循環政策”のゆくえ 
第18回 アパレルの廃棄問題と環境影響(2) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・山口恵子

容器包装リサイクル法―基本的枠組と政策課題―
第6回 (最終回)排出抑制・合理化拠出金・識別表示・法見直し ・・・・・・・・・・・・・・大平 惇

阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法 
第114回 判例による自治体コンプライアンス(45)―不法焼却罪に関する2つの裁判例― ・・・・・・・・・・・・・・阿部 鋼

総合化する事業系ごみ対策の手法
第6回 (最終回) 事業系ごみ減量対策の総合化 ・・・・・・・・・・・・・・山谷修作

遺品整理実務スタディ
第53回 運送力とリサイクルのノウハウで事業展開 ㈱エヅリン 江連 秀夫(その1) ・・・・・・・・・・・・・・ 江連秀夫

新 廃棄物のやさしい化学 第66回 生分解性プラスチックと海洋汚染 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・村田德治

知って納得!廃棄物処理法 第176回(最終回) 海洋ごみと海洋汚染(総集編)・・・・・・・・・・芝田稔秋

現場発 ドイツのごみ事情 第66回 ポツダム市と廃棄物(6) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・石川堅太郎

ドイツ・EU廃棄物立法と実際
vol.18 新型コロナウイルスと廃棄物管理 ― 医療、有害廃棄物の処理・処分の法的枠組み(3)
欧州廃棄物目録政令(AVV)とLAGA18(1)  ・・・・・・・・・・・・・・中曽利雄

Topic自治体 仮置き場で新たな渋滞対策も 令和2年7月豪雨
Topic民間 ごみ収集車ユーザー向けのアプリとWebサービスを展開 極東開発工業(株)
Topic海外 再資源化と買い替え促進も同時展開 中国家電リサイクル新方案
Topic民間 廃棄物選別ロボットを導入、作業軽減し感染症防止を推進 (株)アンコム
Topic民間 高齢者支援の事業者が連携、技術と経験で地域に貢献へ アメイジー(株)
Topic民間 食品リサイクルで青森初のバイオガス発電施設が竣工 県南環境保全センター(株)
Topic民間 宮城県仙台市にバイオガス発電で新会社 (株)東北バイオフードリサイクル
Topic民間 店舗から出る廃食油を配送車両に使用 (株)ファミリーマート
Topic中央省庁 社会変革のための省改革へ「選択と集中」をとりまとめ 環境省
インフォメーション 中央省庁・法制度
フォト記 がんばる自治体
Hard&System NEWS
フォト記 はたらく環境機器・システム
ゴミック「廃貴物」
アンテナ ─日本全国 廃棄物最新ニュース
イベント
広告索引
「月刊廃棄物」バックナンバー紹介
読者プレゼント
読者アンケート
編集部からのお知らせ
本誌編集委員名簿・2020年10月号紹介

参考価格: 1,843円 定期購読(3年プラン)なら1冊:1,619円

ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。

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現代林業

全国林業改良普及協会

現代林業

2020年09月15日発売

目次: 現代林業10月号 目次


特集

森林環境譲与税活用研究シリーズ④

人材育成・担い手の確保



特集1 

木材の利用促進や山林を活用した事業の推進

林業に係る人材育成・担い手対策等のための「森の学校」を開催

山梨県都留市産業建設部産業課農林振興担当副主査 後藤 孝     

山梨県都留市では、森林環境譲与税を活用した取組として3つの施策を柱に掲げ、特に木材の利用促進や市内山林を活用した事業展開の推進に必要な林業の担いの育成・確保を図るため、「森の学校」を開催しています。



特集2

飫肥杉400年の歴史を後世に伝えるために

飫肥杉を守り育てる担い手対策

宮崎県日南市産業経済部水産林政課課長補佐兼林政係長

渡辺伸也

飫肥杉400年の歴史を持つ宮崎県日南市。この飫肥杉を守り育てるために、主伐に比べ遅れが目立つ造林施業の推進を柱の一つに掲げ、造林を担う事業者確保を目的とした事業を展開しています。



特集3 

個人事業主の組織課や異業種からの新規参入を支援

意欲と能力のある林業経営者の確保・育成に向けて

福岡県農林水産部林業振興課林業経営係主任技師 小野澤郁佳

福岡県では、森林環境譲与税を活用し、林業の担い手となる組織を確保・育成する「林業経営者確保対策事業」を創設、担い手の確保を目指しています。 



◆フォト・レポート ・・・・1

これからの指導教育の基礎 チェーンソー伐木技術・指導方法を学ぶ

令和2年度 林業労働災害撲滅研修(秋田県)



木材トレンドを読み解く◆赤堀楠雄・・・・・・・・・40

「需要拡大」から「消費機会拡大」へ

木材のユーザー数を増やしたい



お役に立ちます! 最新研究紹介・・・・・・・・・・・・・・・・42

トラップとシート被覆を組み合わせたナラ枯れ防除法

京都府森林技術センター 小林正秀 



世界の林道から考える その役割と技術体系、管理手法◆酒井秀夫・・・48

第21回 トラック輸送<2> ―北米、オセアニア



教育の視点から 安全を維持する力とは何かを見直す◆飛田京子・・・54

第10回 ベテラン技能者対象 学び直し教育のすすめ方



林研グループが応援します!◆徳島県/西井川林業クラブ・・・・60

人と森林を育てる活動 100周年目指して



普及員実践日誌◆愛知県 伊藤大輔・・・・・・・・・・・62 

地域の林業の担い手となる後継者の確保~愛知県西三河地区の一例~



チャレンジする林業現場の課題を追って・・・・・・・・・66 

第87回 山づくりから木材流通・販売までの総合プロデューサーを目指して

吉村 兆



ナカシマアヤの“その時現場が動いた!”・・・・・・・・・・・・72

第33回 「林業はサービス業」―相手を満足させたまっすぐさが心に響く



法律・税務・制度相談室・・・・・・・・・・・・・76

林道脇に椪積みした丸太の撤去を市から指導されましたが、安全に配慮していることを主張するにはどのようにしたらよいでしょうか。

北尾哲郎



●日本林業アーカイブス 技術と暮らしの記憶◆酒井秀夫・・・・・9

第10回 木曽伐木集材前



●わがまち木造自慢 

西会津町こゆりこども園 福島県西会津町・・・・・・・・・・・53



●読者のお悩み相談・・・・・・・・・・・・・・・・74

水土を育む山づくりと林業経営は両立しますか?。

後藤國利



●表紙の人 後藤かおりさん、大野亜津美さん

 高知県立林業大学校



表紙●撮影協力:高知県立林業大学校



フォト●飛田京子

最新の林業動向を現場目線で分かりやすく

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週刊循環経済新聞

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週刊循環経済新聞

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目次: ◇建設汚泥リサイクルに参入
東京近郊にプラント開設/再生土は海運で広域利用も
- ナベカヰグループ -
 解体工事のナベカヰ(渡邊龍一社長)は新たに建設汚泥のリサイクル事業に新規参入。グループ会社のエークイック(千葉県市川市、中村将一社長)を通じて、市川市下妙典の2720平方メートルの敷地に再生プラントを開設した。
◇フラフ専用ボイラーを納入
熱を温水として有効利用/材料リサイクルの残さを燃料に
- J・P・S -
 産業用プラント設計・製作、メンテナンスなどを手掛けるJ・P・S(前橋市、村上隆社長)はこの度、東北地方でリサイクルなどを手掛ける廃棄物処理業者に廃プラスチックのフラフを燃料に熱エネルギー(温水)を回収・有効利用する専用ボイラーを施工、納入した。材料リサイクルの選別残さを自社で有効利用するという国内では非常に珍しい事例で業界関係者から注目されている。村上社長は、「処理費が高騰し、処分に困っている廃プラ由来燃料を有効利用したいという要望に応えた。シンプルな構造だが各所にノウハウを生かしている。廃プラ問題の解決につながればうれしい」と述べている。
◇新ラッピングマシンを導入
国内初、クロスラップ社製/ベール品の全面を自動で梱包
- 東港金属 -
 東港金属(東京工場:東京・大田、福田隆社長)はこのたび、東京工場に新しくラッピングマシンを導入した。立方体に圧縮形成する破砕処理物の全面を梱包しながら角まで覆うため、遠距離搬送を行う際にも風等による内容物の漏出が起こりにくくなるベール品を製造できる。圧縮機と直結したラインで全自動梱包作業を行えるため、作業効率が大きく向上し、モノの流れがさらにスムーズになった。
◇食品残さ飼料の安全確保へ
新ガイドラインを策定/加熱処理方法の詳細示す
- 農水省 -
 農林水産省は、飼料安全法に基づく成分規格省令の一部を改正する省令と同省令に係る告示が8月26日付で公布されたことを受けて、「食品循環資源利用飼料の安全確保のためのガイドライン」を策定した。ガイドラインの中で、アフリカ豚熱(ASF)の国内侵入リスク拡大を背景に強化された、エコフィードの加熱処理基準に基づく飼料製造の留意点を詳細に示した。
◇木質ペレット生産量が1.6万t増加
半数以上が残材や建廃由来
- 林野庁 -
 林野庁は8月31日、国内における木質ペレットの生産量等を取りまとめ、2019年は14.7万トンに上ることを明らかにした。特用林産物生産統計調査の結果、前年に比べ1.6万トンの増加となったが、生産工場は7工場減少し、計147工場となった。木質ペレットの原料は、約4割が林地残材だが、残る半数以上は製材残材や建設発生木材が占めた。
◇政策対話をオンラインで実施
覚書に署名、海洋ごみ等で議論
- 日本/ベトナム -
 環境省(日本)と天然資源環境省(MONRE、ベトナム)は8月24.25日、オンラインで「第6回日本・ベトナム環境政策対話」を行った。会合では、環境協力覚書(MoC)へ署名した他、各議論の合意事項をまとめた「第6回日本・ベトナム環境政策対話における共同閣僚声明」の発出に合意した。
◇新型パワードウェアを開発
腕と腰を同時にアシスト
- ATOUN -
 着用型ロボットを開発・販売するATOUN(奈良市、藤本弘道社長)は、腕と腰を同時にアシストできるパワードウェア「ATOUN MODEL Y+kote」を開発した。重量物の上げ下ろし時の腰にかかる負担を大幅に軽減できる従来品に、新たに腕をアシストするパーツ「kote」を搭載。作業現場のさらなる環境改善につなげる。先行受注を11月末まで受け付け、2021年1月からの出荷を予定している。

参考価格: 544円 定期購読(1年プラン)なら1冊:525円

環境ビジネスの担い手から広い支持を受けてます!

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森林科学

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森林科学

2020年06月15日発売

目次: 森林科学 No.89



表紙写真:ソメイヨシノの幹から脱出するクビアカツヤカミキリの雌成虫(2019年7月、埼玉県草加市にて)撮影 田村繁明


特集 バラ科樹木の脅威 クビアカツヤカミキリ

クビアカツヤカミキリは日本でなぜ脅威となったのか 2 加賀谷 悦子 栃木県におけるクビアカツヤカミキリの発生と対応状況 6 春山 直人 メディア・市民からの関心 報道を通して感じたこと 11 米山 正寛 クビアカツヤカミキリによる果樹の被害 14 上地 奈美 特定外来生物からサクラを守る~クビアカツヤカミキリの調査と対策について~ 18 長竹 優空・中嶋 愛美・田中 雅紀・根岸 良行 日本におけるクビアカツヤカミキリの分布拡大の経過 21 田村 繁明・加賀谷 悦子

シリーズ 現場の要請を受けての研究 岡山甘栗の育成と栽培管理に関する研究 26 西山 嘉寛
シリーズ 森をはかる  森林からの物質の流出をはかる 30 小田 智基
シリーズ 林業遺産紀行 十勝三股の林業集落跡地と森林景観 32 八巻 一成
シリーズ うごく森 センダンで始まった新たな林業・林産業 34  横尾 謙一郎
コラム 森の休憩室II 樹とともに 胚乳 38 二階堂 太郎
解説 広島県東広島市の民有林直轄治山事業について 39 津脇 晋嗣
木製堰堤の耐用年数は、果たしてどの程度か?-坪毛沢流域での継続調査のまとめ- 43 秋田 寛己
記録 日本森林学会大会 学会企画「ダイバーシティ推進ランチョンWorkshop2019」開催報告 47 竹内 啓恵・岩永 青史・木村 恵・武 正憲・ 玉井 幸治・片桐 奈々・塚原 正美・山川 博美・ 高山 範理
日本森林学会第7回高校生ポスター発表 51 横井 秀一

Information 56
北から南から
ブックス

参考価格: 1,100円 定期購読(1年プラン)なら1冊:849円

森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ

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創 省 蓄エネルギー時報

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創 省 蓄エネルギー時報

2020年09月15日発売

目次: ◇特集:自然災害と分散型エネシステム
 ①エネルギー供給強靭化一括法の効能
 ②総務省のインフラプロジェクト
 ③PV-Netによる被災地現場のニーズ(上)
○足元からeco! (拡大版)
○おらがまち電力⇒会津電力
○動きと話題 資源エネルギー庁茂木正 省・新エネ部長の就任
○一考/再考
○創エネコラム
○新着情報ファイル

新エネルギーに関する動向を一早くウオッチ・解説・論評する新しい媒体

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地球温暖化

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地球温暖化

2020年07月20日発売

目次: [特集]
エネルギー事業を変える太陽光発電

〈イントロダクション〉
太陽光発電を取り巻く法改正
自立化を後押し

〈インタビュー〉
FIPは再エネ普及に何をもたらすか
エネルギー戦略研究所㈱ 取締役所長 山家 公雄氏

〈動向〉
(株)エクソル、自然電力(株)、東京都、積水ハウス(株)
鈴与電力(株)/鈴与商事(株)、山田建設(株)

〈トピックス〉
太陽光パネルの廃棄

〈連載〉
太陽光発電 自立化へ(10)のsubject~主力電源を     めざして
●第5回 期待される法人向け需給一体型モデル

〈資料〉
まだ間に合う再生可能エネルギー(太陽光発電を含む)
関連補助金

スペシャルインタビュー
社会全体で適応の推進を
国立環境研究所 気候変動適応センター センター長 向井 人史氏

連載
小西雅子インタビューシリーズ
paint a future~持続可能な未来をつくる主役たち
第12回(後編) 九州電力(株)×東京製鐵(株)

資料
全国で計画される木質バイオマス発電所

連載
地域から始めるエネルギー転換~自治体の政策と役割
●第6回 望ましいエネルギー事業とは

希少な野生動植物にみる生物多様性

後悔しない地球温暖化適応策
●第2回 どのような外力を想定して地球温暖化への適応を考えるべきか?

短寿命気候汚染物質と地球温暖化対策
●第5回 短寿命気候汚染物質(SLCP)削減対策とビジネス展開

木質バイオマスの利活用はどうあるべきか
●第36回 九州の木質バイオマス発電を支えるもの

小水力発電の現場から
生野ダム水力発電所

小水力発電なるほど!豆知識
覚えておこう防災用語(7)

がんばれ!中小企業!! 七転八起
◎(株)翠光トップライン

わが社にも導入したい!省エネ・節エネ対策Part2
●第3回 中小事業者ができる軽微な設備更新(その1)

平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策
●第26回 「ゼロ」の意味を考えるとき

地中熱(62)
◎福島県那賀川土木事務所

得する節エネ省エネ再エネインフォメーション

やさしい技術講座 再生可能エネルギーの基礎
●第7回 燃料電池

シリーズ激動中国 パリ協定後の気候変動対策
その17 中国気候変動政策の新たな進展

最新!ドイツ温暖化対策事情
●2019年のドイツの温暖化ガス排出(暫定値)

地球温暖化に翻弄される昆虫たち
●第5回 南方からの侵入害虫

話題
コロナ禍からのグリーン・リカバリー

とぴっく
◎青木環境事業(株)
◎省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議
● 気候変動アクションで環境大臣表彰/再エネ100%めざし調達ガイドを公表
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地球を守る人々のライフスタイル&ビジネスマガジン

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都市と廃棄物

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ロボット産業 最前線

産業タイムズ社

ロボット産業 最前線

2020年07月20日発売

目次: ◆第1章 社会実装が加速するロボット業界動向
□新型コロナの影響でロボットの活用が急増
□人手不足解消にはロボットしかない!
□産業用ロボットメーカーがスカラ製品のラインアップを拡充
□新興海外勢が攻勢を強める協働ロボット市場
□協働ロボット×移動体の開発が活発化
□大手からベンチャーまで知能化ロボの開発が加速
□国内ロボットベンチャーに熱視線
□拡大する海外ロボットベンチャー
□経済産業省がロボットの普及環境を整備
□新たな遠隔体験を提供 avatarinインタビュー
 
◆第2章 国内の産業用ロボット関連企業
アイエイアイ/アズビル/アポロ精工/岩下エンジニアリング/オークラ輸送機/オムロン/川崎重工業/カワダロボティクス/Kyoto Robotics/神戸製鋼所/コムス/ジェーイーエル/蛇の目ミシン工業/ジャパンユニックス/JUKI/シンフォニアテクノロジー/スキューズ/スター精機/住友重機械工業/セイコーエプソン/セーラー万年筆/ダイアディックシステムズ/ダイヘン/タツモ/チトセロボティクス/津々巳電機/デンソーウェーブ/東京ロボティクス/東芝機械/日本電産サンキョー/ハーモ/パナソニック スマートファクトリーソリューションズ/平田機工/ファナック/FUJI/不二越/不二輸送機工業/堀内電機製作所/豆蔵/三菱電機/武蔵エンジニアリング/MUJIN/安川電機/ヤマハ発動機/ユーシン精機/リンクウィズ/ローツェ/早稲田大学(Nicebot)
 
◆第3章 海外の産業用ロボット関連企業
ADTECH/EFort(安徽埃夫特智能裝備)/イグス/イノベーション・マトリックス/ABB/Estun/F&Pパーソナルロボティクス/Auboロボティクス/KUKA/コマウ/Siasun(新松機器人自動化)/GSK(広州数控設備)/JAKAロボティクス/ストーブリ/TAMASEC robot/TALマニュファクチャリングソリューションズ/テックマン・ロボット/デルタ電子/Doosan Robotics/DOBOT/ハイウィン/現代重工業ホールディングス/VMMORE(深セン市微秒控制技術)/フエスト/プラスワンロボティクス/FRANKA EMIKA/UFACTORY/ユニバーサルロボット/リシンク・ロボティクス/wandelbots
 
◆第4章 国内のサービスロボット関連企業・団体
アールティ/アイローボ・ネットワーク・フォーラム/㈲浅草ギ研/ASTINA/アスラテック/ATOUN/avatarin/アルテック/イクシス/伊藤忠テクノソリューションズ/inaho/イノフィス/ifoo/ヴイストン/NEC(日本電気)/FIG/MJI/オカムラ/OKI(沖電気工業)/オムロン ソーシアルソリューションズ/オリィ研究所/オリックス・レンテック/OLPASO/㈲海馬/QBIT Robotics/協栄産業/銀座農園/GROUND/GROOVE X/建ロボテック/講談社/幸和製作所/ココロ/コネクテッドロボティクス/CYBERDYNE/SEQSENSE/JMUディフェンスシステムズ/ジェイテクト/清水建設/シャープ/人機一体/水道橋重工/スケルトニクス/スマートロボティクス/スマイルロボティクス/住友商事/セコム/ZMP/Cerevo/綜合警備保障/SOCIAL ROBOTICS/ソニー/ソフトバンクロボティクス/大和ハウス工業/タカラトミー/タグチ工業/竹中工務店/知能技術/知能システム/TIS/合同会社DMM.com/TechMagic/テムザック/Telexistence/テレノイドケア/電通グループ/東芝/Doog/ドーナッツ・ロボティクス/トピー工業/トヨタ自動車/TRUST SMITH/日本精工/日本電産シンポ/日本ユニシス/Hamee/VAIO/ハイボット/Hakobot/ハタプロ/パナソニック/hapi-robo st/PwCコンサルティング合同会社/日立製作所/富士ソフト/富士通/フラワー・ロボティクス/フランスベッド/Preferred Networks/プレンプロジェクト/PLEN Robotics/FRONTEO/本田技研工業/マクニカ/丸文/MICOTOテクノロジー/三井E&Sホールディングス/三菱重工業/未来機械/Mira Robotics/村田機械/村田製作所/メルティンMMI/ユカイ工学/ユニロボット/Yoki/Rapyuta Robotics/リーフ/リクルートテクノロジーズ/レイトロン/レグミン/ロボリューション
 
◆第5章 海外のサービスロボット関連企業
アイオロス・ロボティクス/IAM Robotics/AIRO/アイロボット/アキュトロニック・ロボティクス/アジリティ・ロボティクス/Abundant Robotics/アマゾン・ロボティクス/アリババ/アルファベット/e-Novia/インジェンダイナミクス/Intuition Robotics/インヴァートロボティクス/インヴィア・ロボティクス/インボット・テクノロジー/ヴェオリア/エイヴァ・ロボティクス/ASUS/AMPロボティクス/AKA/エーソン/エクソ・バイオニクス/エコロボティクス/エンジェルロボティクス/XYZプリンティング/エニーボッツ/Effidence/LGエレクトロニクス/エレメンタリー・ロボティクス/エンデバー・ロボティクス/Embodied/オーガスト・ロボティクス/OCロボティクス/AutoStore/Obodroid/OhmniLabs/ORI/カタリアヘルス/カフェ・エックス・テクノロジー/Geek+/Kiwi Campus/GITAI/キノヴァ・ロボティクス/Camtoy/クラウドマインズ/クリアパス・ロボティクス/グレイ・オレンジ/ゲッコー・ロボティクス/Kewazo/ゴーストロボティクス/コバルト・ロボティクス/コンチネンタル/Seismic/サヴィオーク/サムスン電子/サルコス・ロボティクス/SYSCOM(凌群電腦)/シックス・リバー・システムズ/シムビロボティクス/シリウスロボティクス/深セン市鼎盛智能科技/スータブル・テクノロジーズ/Zume/スターシップ・テクノロジーズ/スモール・ロボット・カンパニー/セグウェイ/ゼネックス・ディスインフェクション・サービス/ソフトウエア オートメーション/ダブル・ロボティクス/Chowbotics/DJI/ディズニー・リサーチ/ディリジェント・ロボティクス/DESiN/temi/トラベルメイトロボティクス/ナイトスコープ/Nuro/Niryo/ネイバー/NXROBO/ハーベスト・オートメーション/Harvest CROO Robotics/バレット・テクノロジー/パンゴリン/ハンソン・ロボティクス/ピアッジオ・ファスト・フォワード/BSH/ピローヘルス/ファブリック/フェッチ・ロボティクス/ブルー・フロッグ・ロボティクス/Blue River Technology/ブレイン・コーポレーション/ベアー・ロボティクス/ボサノヴァ ロボティクス/マーブル/Miso Robotics/Magazino/マラソン・ターゲッツ/ミスティ・ロボティクス/メイクブロック/Megabots/Moorebot/モーリー・ロボティクス/Mobile Industrial Robots/Youcan Robot/UBTECHロボティクス/ライトハンド・ロボティクス/ラックスロボ/リアルタイム・ロボティクス/リウォーク・ロボティクス/Liquid Robotics/リフラクション エーアイ/Lely/ルート ロボティクス/Leju Robotics/Letvision/ローカス・ロボティクス/ROOBO/ロビー・テクノロジー/Robotelf Technologies/ロボティクスプラス
 
◆第6章 医療・バイオ関連ロボット企業
インテュイティブサージカル/A-Traction/オーリス・ヘルス/コリングループ/CMR Surgical/シンク・サージカル/東朋テクノロジー/バーチャル・インシジョン/BionicM/メディカロイド/メドトロニック/モビアスバイオニクス/リバーフィールド/レストレーション・ロボティクス/ロボティック・バイオロジー・インスティテュート
 
◆第7章 国内の主なロボットシステムインテグレーター企業一覧

産業、サービス、医療用ロボット、団体の最新動向

  • 2019/10/07
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  • 2016/10/10
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