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紙版
(12誌) -
デジタル版
(10誌)
着物・和服 雑誌
プレジデント社
七緒(ななお)
2025年03月07日発売
目次:
特集
祭りじゃない日に、さらりと着たい
「週末ゆかた」誰でも入門
ゆかたが“ふだん”をちょっと特別にしてくれる
登場する人=高山 都(モデル)、安井達郎(モデル)
オンでも、オフでも。古風なシティーボーイのゆかたの嗜(たしな)み
登場する人=林家けい木(落語家)
ゆかたにデニムジャケットも。ひらめく瞬間が、至福です!
俺の攻略ノート
登場する人=マサキモノ
二人だと、よりうれしい
“週末ゆかた”仕立てちゃう?
教える人=天野半七(「三勝」四代目)
教わる人=平床政治、asaco(katarite)
ゆかたの扉を軽やかに
一緒も楽しい店めぐり
――クラシックで新しい。確かな手仕事と手をつなぐ「THE YARD」
――どんな要望にも応える。頼れる“アニキ”がお出迎え「男の着物 たけもと」
――織元ならではのエレガントな博多帯「OKANO アークヒルズ店」
――スパイスとアイデアでおしゃれのハードルをらくらく越える「KAPUKI」
ベーシック派も、個性派も
ぼくのゆかたを選ぶ道
教える人=秋月洋子(着物スタイリスト)
男と女の
「和裁」職人ばなし
教える人=上野 洋(「お仕立て処 うえの」店主)
体験する人、画=坂上暁仁(漫画家)
4月から10月まで、着こなしのヒント
月めくりコーディネート帖(ちょう)
スタイリング=大川枝里子
信玄袋、合切袋……。魅力の原点を探ってみたら
袋物クロニクル
教える人=出澤忠利(「印傳屋 上原勇七」)
文=片野ゆか(ノンフィクション作家)
角帯も半幅帯も巻いて挟んで完了!
2人で“3分”帯結び
教える人=大竹恵理子(着つけ師、着物スタイリスト)
教わる人=山平敦史、山平昌子
「男のプレタ」をすっきり着たい!
教える人=木下勝博(「木下着物研究所」代表)
春、爛漫(らんまん)。ゆかた日和
着る人=花梨(etrenne)、岩本大樹(ライトマネジメント)
撮影=川島小鳥
スタイリング、着つけ=秋月洋子
ゆかたで届けるワタシの想(おも)い
妄想推し活コーディネート
スタイリング=山下 悠
イラスト、コメント、エッセー=辛酸なめ子
連載
文様のふ・し・ぎ(43)
「燕(つばめ)」
文=長谷川ちえ イラスト=山本祐布子
裂(きれ)の記憶(16)
「問いかける謎、応える謎」
物語を紡ぐ人=はらだ有彩 布の選び手=「今昔西村」 撮影=鈴木静華
あの人の着かた生きかた山内マリコのきものア・ラ・モード(19)
京極夏彦さん(小説家)
野村友里の受け継ぐレシピ(31)
「卵」
教える人=野村友里
通販企画(64)
アイデア収納用品、着物、帯……肌着まで!
らくらく準備お試し隊
新刊案内
田中敦子の染め織りペディア(31)
江戸小紋から「伊予小紋」へ
辛酸なめ子の「着物のけはひ」(37)
『浮沈』永井荷風
浅生ハルミンの銀幕のkimonoスタア(43)
『人間失格 太宰治と3人の女たち』の小栗 旬
◎つ・ぶ・や・きコラム
はじまりのころも(10)
「空蟬」
文=安田 登 イラスト=山川 石
きょうのおかみ(19)
着物型紙専門店「ワカモノキモノ」店主・清水広行さん
文、撮影=藤田 優
ほむほむ・まほまほ 短歌の花道(31)
テーマ「おにぎり」
詠む人=しまおまほ 評=穂村 弘
着物どんぶらこ(31)
「幸せな光景」
文、イラスト=伊藤理佐
七緒の「和トセトラ」2025春 開催のお知らせ
七緒ブックスのお知らせ
バックナンバーのお知らせ
プレゼント、次号のお知らせ
衣裳協力店一覧
着物から始まる暮らし 七緒
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2024/12/06
発売号 -
2024/09/06
発売号 -
2024/06/07
発売号 -
2024/03/07
発売号 -
2023/12/07
発売号 -
2023/09/07
発売号
ハースト婦人画報社
美しいキモノ
2025年02月19日発売
目次:
表紙のきもの
着る人=広瀬すずさん
●新しいきもの暦、始まる!? ひとえのきもの大全
南北に長い日本は地域の気候差が大きく、また近年は温暖化により暑い時季が長くなっています。
そのため衣替えも従来の暦通りではなく気候や体感温度によって「ひとえ」を選ぶ人が増え、着用期間も大幅に延びているようです。
最新のひとえ事情と、その着こなしについて特集します。
●染織技術の集積地 新潟へ!着る人=森口瑤子さん
かつて雪に閉ざされる季節の家内工業として織物が栄え、上布や紬、友禅染など、高度な染織技術が培われた新潟県。
代表的な3つの産地を訪れ、それぞれの風土とその産物、人々の染織にかける思いをレポートします。
●春のお出掛けヒント集 着る人=広瀬すずさん
「きものを着る機会が見つからない」という声をよく聞きますが、きものでのお出掛け先は
簡単に見つけることができます。
例えばショッピングや散策、観劇や食事会……。
注目のスポットとともに春のコーディネートを紹介します。
きものでのお出掛けをもっと気軽に、もっと楽しく広げましょう!
●お誂えの楽しみ
好みはもちろん、ストーリーやこだわりを詰めた特別な一枚を作ることができる「お誂え」。
思いが少しずつ形になっていく制作過程も含めて楽しめるのが、お誂えの醍醐味ともいえます。
きもの愛好家たちのお誂え体験や、素敵な実例も紹介します。
●プライベートの装いを拝見!高橋惠子さんのきもの
デビューから約55年。ベテラン俳優の風格がありながらも明るくおおらかな人柄で多くの人を魅了する高橋惠子さん。
きものを心から愛し、その明るい未来を願う高橋さんが愛用するきものや小物を特別にご披露くださいました。
●都をどりと東をどり 東都風流番外編 岩下尚史さん特別寄稿
お座敷での勤めのために、日々、芸の研鑽に励んでいる芸舞妓たち。
その成果を晴れの舞台で披露する、年に一度の華やかな催しが東西の「をどり」の会です。
京都・祇園甲部の「都をどり」は昨年150回を数え、また東京・新橋の「東をどり」は今年で100回を迎えます。
いままた注目を集める伝統の催しの奥深い魅力や歴史についてひもときます。
●もっと素敵に、帯〆と帯あげ
和装の様式美において、その面積に比して存在感の大きな帯〆と帯あげ。
もっと意図的に、あるいはもっと自由に選び組み合わせたなら、きっと新たな世界が広がるはずです。
●東京・浅草寺&京都・法輪寺十三参りスナップ集
東京一の古刹・浅草寺と、十三参り発祥の地として知られる京都の法輪寺には、毎年、多くの方がお参りに訪れています。
2024年春にお参りされた方々をご紹介します。
正統派の装いと最高峰の染織技術を紹介。進化するきものシーンを最前線からお届けします。
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2024/11/20
発売号 -
2024/08/20
発売号 -
2024/05/20
発売号 -
2024/02/20
発売号 -
2023/11/20
発売号 -
2023/08/19
発売号
小学館
和樂(和楽)
2025年05月01日発売
目次:
・ 実物大で見ると、こんなにスゴい! 楽しい!「国宝」原術美術館
・ (1)「超絶技巧」国宝は?「いちばん大きい&小さい」国宝って? 選んでみたら驚きの結果に!
(『和樂』目線で勝手に)「国宝グランプリ」発表!
・ [Column]びっくり! 国宝事件簿 1~5
・ (2)人生を変えた!? 見るだけでドキドキする!? 美しさは天下一品!?
美を愛する人の「マイベスト国宝」一斉調査!
・ [Column]びっくり! 国宝事件簿 6~10
・ (3)大阪市立美術館、奈良国立博物館、京都国立博物館の関西3館で開催!
(西が熱い!!)国宝&名品がズラリ! 話題の3展覧会の楽しみかた案内
大阪市立美術館「日本国宝展」/奈良国立博物館「超 国宝―祈りのかがやき―」/京都国立博物館「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」
・ (4)足を延ばして見に行きたい!
全国都道府県「ご自慢国宝」大調査
・ [和樂オリジナル]かわいいminiサイズの2冊セット!
『曜変天目』&『火焔型土器』国宝miniノート\文庫本サイズ!/
・ 〈第二特集〉
女性皇族初の博士号取得、ベストセラー作家、日本文化を子供たちに繋ぐ活動…etc.
10のキーワードからプリンセスの素顔に迫ります「彬子女王殿下」大研究
・ [音羽屋二代襲名特別鼎談]
五代目坂東玉三郎丈×尾上菊之助改め八代目尾上菊五郎丈×尾上丑之助改め六代目尾上菊之助丈
豪華絢爛! 夢の競演! 『京鹿子娘道成寺』への思い
・ [短期集中連載]
シャネルとメティエダールの聖地「le19M」を巡る物語
2 羽根飾り、カメリア、テキスタイル装飾のメゾン―「ルマリエ」の美学
・ 自然と共生し、森羅万象に祈りを捧げる日本人の原点
国宝級「日本の美景」
・ 日本で、世界で、その職人技に魅せられて!
美しく日々を彩る国宝級「暮らしの名品」
・ “とびきり”を生みだすつくり手から、こだわりスーパー、全国ご当地おにぎりまで
ニッポンの食国宝! 「おにぎり」に出合う旅
・ 和歌で読み解く日本のこころ
文・馬場あき子 瓜の菜園
・ 山下裕二 「超絶技巧」応援団が行く!
第2回 濤川惣助 絵画のごとき無線七宝
・ 坂東玉三郎 私の日課
第十回 国立劇場
・ 茶の湯の「をかし」帖
第八回 涼で一服
・ 武相荘のたからもの 文・牧山桂子
最終回 父がくれた印鑑
・ イタリアのラグジュアリーブランド「マリナ リナルディ」の新作に身を包み、南都の名刹「薬師寺」を訪れて
美しき「国宝」に誘われ、風薫る古都奈良へ
・ まるでアートのような“デルヴォー”のバッグを携え、眩く輝く上野東照宮で過ごす
絢爛たる芸術に満たされる時間
・ 和樂好みな名品&逸品
Jewelry/Watch/Fashion/Lifestyle/Japan made/Hotels and more
・ ハイジュエリー 新たなる伝説
BVLGARI 纏う人 小雪
・ 美を磨く匠コスメSPECIAL
開発力、先進の技術、独自の成分、美しさ、心地よいテクスチャーなど、そのすべてが国宝級!
玉のような肌になる! 至宝コスメ10選
・ 香川県の酒蔵「勇心酒造」の技術と哲学が美容界を驚かすまで
国宝級美容成分を生んだ「日本の発酵」
・ 若冲に金峯山寺、VRやデジタル復元技術で鮮やかに甦ったデジタル文化財ミュージアム
「KOISHIKAWA XROSS(R)」へようこそ
・ 英国で注目されるジュエリーブランド「デヴィッド モリス」が日本初上陸!
世界を魅了するロンドン生まれのハイジュエリー
・ 全国厳選! 美術展カレンダー(優待クーポン券付き!)
Art Exhibition NAVI
5か月先までの人気美術館のスケジュールがひと目でわかる!
・ 定期購読のお知らせ、取材協力社リスト
・ プレゼント付き和樂検定クロスワードパズル
・ 和樂八・九月号のお知らせ
日本文化の入り口マガジン『和樂』とは?
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2025/03/01
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/01
発売号 -
2024/08/30
発売号 -
2024/07/01
発売号 -
2024/05/01
発売号
世界文化社
きものSalon
2025年03月01日発売
目次:
「私らしさ」と「品格」をテーマに、着る人がいっそう輝くコーディネイト提案で、きもの美人に。「きものサロン」は、ファッション・ビューティ・カルチャーの3部構成で、きものに興味を持つ幅広い世代に向けた「きもの総合ファッション誌」です。
鈴木京香さんがまとう春 花鳥風月、セレブレーション!
目次
超豪華!きもの姿が華やぐ逸品プレゼント
きものSalonイベントのお知らせ
紫の気品をまとう 着る人/賀来千香子
「銀座もとじ」たおやかな“草木語り”の衣
「永治屋清左衛門」単衣のお洒落と透ける織物
今、いちばんお洒落な「伊勢型小紋」を着る 着る人/檀 れい
「豊中・織元」きもので楽しむ宝塚
阿川佐和子のきものチンプンカンプン 最終回
“洒落帯”の魅力、再発見
「チエ イマイ」ドレスアップする日の華やぎ小物
浅田真央さんのきもの修業
「京ごふく ゑり善」京のほんまもん
きもの見聞録「デルヴォー」「WAKO」
「熊谷好博子」の仕事 江戸解 そして受け継ぐ人々
前田 愛さんのきもの暦
大原千鶴の京都手習い帖
「今」着たいきものを求めて
きもののナゼ?に答えます
きものSalonでおかいもの
今日の装い、そのワケは?
きものSalon たまて箱
定期購読のご案内
ショップリスト
もっと素敵な装い提案
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2024/08/30
発売号 -
2024/03/01
発売号 -
2023/09/01
発売号 -
2023/03/01
発売号 -
2022/09/01
発売号 -
2022/03/01
発売号
スタジオアレコレ
きもの大好き=和ードローブ。月刊アレコレは「きものを着る人」が作る雑誌です!
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2025/04/10
発売号 -
2025/03/10
発売号 -
2025/02/10
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/12/10
発売号 -
2024/11/10
発売号
ハースト婦人画報社
美しいキモノ増刊「ワンピースみたいに、きものを着よう!」
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2015/11/28
発売号 -
2014/10/23
発売号 -
2013/10/23
発売号 -
2012/11/30
発売号
繊研新聞社
物づくりから小売業までの情報発信に抜群の力を発揮します
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2014/02/28
発売号 -
2013/11/30
発売号 -
2013/08/31
発売号 -
2013/05/31
発売号 -
2013/03/01
発売号 -
2012/11/30
発売号