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着物・和服 雑誌の売上ランキング
小学館
和樂(和楽)
2021年03月01日発売
目次: 特別付録 特製「吉祥和柄」万年筆/大特集 茶味こそが京都!2021Spring/「花鳥画」美の秘密
日本文化の入り口マガジン『和樂』とは?
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2020/12/28
発売号 -
2020/10/30
発売号 -
2020/09/01
発売号 -
2020/07/01
発売号 -
2020/05/01
発売号 -
2020/02/29
発売号
ハースト婦人画報社
美しいキモノ
2021年02月20日発売
目次:
●「きもののおしゃれ」アップデート2021/吉田 羊さん
自由にお出掛けできる生活に戻るには、まだ少し時間がかかりそう。とはいえ、きもののおしゃれは日々更新されています。
おうち時間が長くなっていて、おしゃれのアップデートを怠っていませんか。
お出掛けの機会が戻ってきたときにとびきりおしゃれでいられるように、この特集ではきものラバーズの皆さまの
「いま気になるきもののおしゃれ」について徹底リサーチ。その声を反映したおしゃれのコツをたっぷりご紹介いたします!
●百花のワルツ――表紙の人/中条あやみさん
ドラマやCM、雑誌と、その顔を見ない日はないほど活躍中の中条あやみさん。
キュートな魅力あふれるあやみさんに春いっぱいのきものをお召しいただきました。
●極小模様に込めた美意識 江戸小紋の魅力
微細な模様を彫った型紙を使い、染めた江戸小紋。
遠目には無地に見えますが、近づくと整然と浮かび上がる個性豊かな模様表現に心奪われます。
現代でも新しいデザインが作られ、模様の種類は数百にも及ぶ江戸小紋の奥深い魅力と着こなしに迫ります。
●春を呼ぶ花模様のきもの/佐々木 希さん
植物が芽吹き花開く春。新しい季節を迎え、華やかで幸せな気分にしてくれるきものをまといたいもの。
春の花をモチーフにした訪問着を紹介します。
●「木綿」が着たい/市川実和子さん
それは土と種と緩やかな時間と、温かな人の手からの贈り物。素朴な懐かしさを感じさせるものから、
モダンに磨き上げられたものまでいまこそ包まれたい、木綿きものの優しさの秘密に迫ります。
●春のおしゃれの合言葉は“先取りひとえ”
温暖化の進む近頃では、通常6月からのひとえを気候に合わせて5月ごろから着用する人も増えています。
着る人にとっての“心地よさ”を第一に、おしゃれを柔軟に楽しみたいもの。
ひとえに向く春の装いを紹介します。
●初宮参りから成人式まで、節目の行事を彩る 子どものきもの
子どものきもの姿は可愛らしく、見ている周りも明るい気持ちになります。
誕生から成人までの行事やお出かけの装いを、きものを長く楽しむ工夫を交えて紹介します。
【とじこみ付録】おうち時間応援企画 “千總”の塗り絵
大人向けのクリエイティブな趣味として近年、注目を集めている「塗り絵」。
京友禅の老舗「千總」の協力を得て、表紙のきものの塗り絵を特別に制作しました。
ぜひご一緒に、きものの美を塗り絵で楽しみましょう!
「和」のライフスタイルを提案します。
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2020/11/19
発売号 -
2020/08/20
発売号 -
2020/05/20
発売号 -
2020/02/20
発売号 -
2019/11/20
発売号 -
2019/08/20
発売号
世界文化社
もっと素敵な装い提案
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2020/09/01
発売号 -
2020/02/18
発売号 -
2019/08/20
発売号 -
2019/02/20
発売号 -
2018/08/20
発売号 -
2018/02/19
発売号
プレジデント社
七緒(ななお)
2021年03月07日発売
目次:
「お手入れ」みんなの答え
女将のお手入れルーティン
登場する人=姫田あかね(「よしろう」女将)、秋田隆子(菓匠「菊家」女将)、三原佳子(「日本刺繍露草」主宰)
一番落ちる方法はどれ?
“セルフお手入れ”選手権
教える人=横倉靖幸(「クリーンショップヨコクラ」店主)、大久保信子(着物スタイリスト)、三島正義(「三島染色補正店」四代目)
試す人=クー(イラストレーター)、相馬奈菜(「THE YARD」スタッフ)、雨宮みずほ(ライター)
半襟 皮脂やファンデーションがべったり
足袋裏 一日はいて真っ黒に
草履・下駄 どうしても落ちない黒ずみ
衿元・袖口 汗が混じった皮脂汚れ
プロに一日、弟子入り
目指せ! ベンジン名人
たんすの隅っこのアレが……!
“自分で染め替え”奮闘記
体験する人、文=岡田育(文筆家)
“納得”できるお手入れどころ
● 職人気質。話が早い「三島染色補正店」(東京・神田)
●お手入れ計画ご一緒に「張福」(東京・押上)
● 汚れも思いも“見える化”「そろり庵」(東京・新宿)
● 溢れる愛と技術力「染色補正森本」(京都・西陣)
どんな汚れに何が効く?
お手入れ用語の基礎知識
いつ? 何を? どう頼む?
お手入れ予算の本音トーク
佐川由希(「おべべとにゃんこ」主宰)、大久保信子(着物スタイリスト)、きよみ(YouTube「ふだん着物のtonton」運営)、オハラリエコ(「RICO STYLE」主宰)
[特集]
「帯締め・帯揚げ」ラン・ラ・ラン
運命の1本にラン・ラ・ラン♪
母と娘の帯締め探し
探す人=脇雅世(料理研究家)、加藤巴里(料理研究家)
アドバイスする人=鈴木秀男(「有職組紐道明」)
いいじゃない!“引き算カラー”
教える人=大竹恵理子(着物スタイリスト)
着る人=望月沙紀(ヨガ講師、管理栄養士)、塩見奈々江(「antiques BAGATTO」主宰)
はんなり・ほっこり・とりどり――どの店がお好み?
小物ユートピアへ
● ゑり正(京都・四条)
● 間々田ひも店(栃木・間々田)
●キモノ仙臺屋本店
どう選ぶ?
アノ人の小物哲学
「“好き”の範囲で奥行きを持つ」――田中敦子(工芸ライター)
「帯揚げはチーク 帯締めはリップ」――みずのしのぶ(着つけ講師)
「紐や布はなんでも小物に」――佐川由希(「おべべとにゃんこ」主宰)
お散歩小紋
着る人=花梨(etrenne) 撮影=川島小鳥
スタイリング、着つけ=大川枝里子
2021春
松屋銀座「七緒」の和トセトラ
[連載]
文様のふ・し・ぎ(27)
「カタバミ」
文=長谷川ちえ、イラスト=山本祐布子
新連載のお知らせ
あの人の着かた生きかた 山内マリコのきものア・ラ・モード(3)
ゲスト=朝吹真理子さん(作家)
野村友里の受け継ぐレシピ(15)
「菜の花」
教える人=野村友里
通販企画(50)
“引き算”小物、お手入れ道具、洗える長じゅばん……
おうち着物をリフレッシュ
新刊案内
◎つ・ぶ・や・きコラム
きもののちから(6)「骨盤底筋を鍛えよう」
文=安田 登、イラスト=深川 優
きものどんぶらこ(15)「背筋伸ばして」
文、イラスト=伊藤理佐
着物ことのは(15)「綻びる」
文=金田一秀穂
ほむほむ・まほまほ
短歌の花道(15)テーマ「ぐるぐる」
詠む人=しまおまほ
評=穂村 弘
きょうのおかみ(3)「喫茶狐菴」
文、撮影=藤田 優
辛酸なめ子の「着物のけはひ」(21)
『化粧』(上・下)渡辺淳一
浅生ハルミンの銀幕のkimonoスタア(27)
『長崎ぶらぶら節』の原田知世
橋本麻里の日本美術ファッショニスタ(27)
「横櫛」
田中敦子の染め織りペディア(15)
組紐の玉音が鳴り続く
各種インフォメーション
バックナンバーのお知らせ
七緒ブックスのお知らせ
プレゼント、次号のお知らせ
衣裳協力店一覧
着物から始まる暮らし 七緒
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2020/12/07
発売号 -
2020/09/07
発売号 -
2020/06/05
発売号 -
2020/03/06
発売号 -
2019/12/07
発売号 -
2019/09/07
発売号
スタジオアレコレ
月刊アレコレ
2021年04月05日発売
目次:
◆巻頭イラストエッセイ きくちいま「きものの引きだし」
きれいなものを見せたくて
■特集 カワイイを卒業
大人のカッコいいゆかた
カワイイだけのおしゃれはそろそろ飽きた
削ぎ落としたコーディネートと
着付けで、一線を画した着姿
■arecole’s Style
洋服感覚の鮮やかな色、きものへようこそ!
■きものびと
穴澤みのりさん(主婦)
■きものの基
青木正明の染色講座
■和の色 配色レッスン 皐月
■きもの男子
安藤雅洋さん(会社経営 39歳)
■大人の三時九時
カズチー
■銀幕座
「赤ひげ」
■今月の一冊
「日本の伝統」の正体
■アレコレ通信
悪友の訃報をきいて
きもの大好き=和ードローブ。月刊アレコレは「きものを着る人」が作る雑誌です!
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2021/03/05
発売号 -
2021/02/05
発売号 -
2021/01/05
発売号 -
2020/12/05
発売号 -
2020/11/05
発売号 -
2020/10/05
発売号