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ハースト婦人画報社
Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)
2025年05月20日発売
目次:
『ハーパーズ バザー』7・8月合併号のカバーを飾るのは河合優実さん。
【7・8月合併号の主なコンテンツ】
■READY FOR SUMMER やっぱり夏が好き
太陽が降り注ぐ輝かしい季節の訪れとともに、夏のおしゃれに着替えよう。
新しいTシャツに袖を通しお気に入りのデニムをはいたら、きっと、もっと夏が好きになる。
■KEY PERSPECTIVES AT WORK 働き方とキャリアの現在地点
女性のキャリアと仕事に関する連載「AT WORK」の拡大版。
現在の日本における働き方は、どこまで多様性が実現して、どう変化しているのだろう。
第一線で活躍する女性たちの声とともにリポート。
■LIFE with DÉCOR ようこそ、モダンマキシマリストのお部屋へ
春夏ファッションのトレンドに浮上したマキシマムなスタイルに憧れて。
トレンドもヴィンテージも自由な感覚でミックスさせたインテリアはいかが?
好きなものに囲まれた現代版デコラティブなライフスタイルを謳歌しよう。
■HOROSCOPE 2025 2025年下半期占い
本誌でおなじみのLove Me Doさんが、12星座ごとの運勢を占う人気恒例企画。
世の中が大転換期を迎える今、いつもの視点を変え、マインドチェンジすることで運気アップにつながる!
■In HER Gentle GAZE 深くやわらかいまなざしで
衣服と身体の関係を追求し、着物の美学がモダンに表現されたディオールの2025年フォール コレクション。
京都で発表された最新ルックを、今、最も輝きを放つ俳優の一人である河合優実が、強くしなやかに着こなす。
世界のTOPファッション誌として、あらゆる世代のライフスタイルに必要なエッセンスをお届けします
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2025/04/18
発売号 -
2025/03/19
発売号 -
2025/02/19
発売号 -
2025/01/20
発売号 -
2024/11/20
発売号 -
2024/10/19
発売号
ハースト婦人画報社
25ans (ヴァンサンカン)
2025年05月28日発売
目次:
<25ans2025年7月号 特集内内容>
■夏のイベントはおまかせ!涼やかエレ派の真夏のお嬢サマーDIARY
いよいよ夏本番の始まり! お社交やビジネス、旅行など、アクティブに毎日を送る忙しいエレ派のために7月と8月のイベントに合わせたスタイルを提案。ヘルシーかつ上品なファッションに身を包み、今年の夏も思いっきり楽しみましょう!
■カゴバッグ、サンダル、サングラス 太陽の煌めきに映えるMust-Have!心ときめく小物三姉妹
エレ派のお出かけに欠かせない3大小物、カゴバッグ、サンダル、サングラス。ステディブランドの心躍る最旬アイテムを多彩なラインナップでお届けします。
お気に入りを見つけて、サマースタイルを素敵にアップデートしましょう!
■芝上のおしゃれを楽しみましょ!最旬ゴルフ服“華やぎ”レッスン
プレーはもちろん、軽やかなおしゃれを楽しめるゴルフのベストシーズンが到来。
快適さと機能性を備えつつ、カジュアルすぎない装いを叶えるアイテムが豊富に揃いました。華やぎのあるスタイリングで、優雅にフェアウェイを彩って。
■【創刊45周年特別企画:Beauty編】愛しのプリンセス美容
創刊45年周年を迎える今年、「25ans」きっての人気ビューティ企画が帰ってきました。
エレ派たるもの、“なんとなく美人”じゃもの足りない! 表情に、所作に、佇まいに
キラリと光るような真の“プリンセス・ビューティ”を磨くべく、珠玉のコスメや美容アイテムをお届けします。周年記念のギフト企画もお見逃しなく!
■心温まる口福時間を過ごせる ハレの日ダイニング in Tokyo
パートナーと、家族と、気の置けない友達と…。大切な人とのお祝いの席を重んじるのは
創刊当時から変わらない、25ans読者の美学のひとつ。
そこで45周年を迎えた今年、エレ派の“ハレの日”にふさわしいレストランをシーン別に厳選しました。おなかも心も満たされる口福なひとときを、さあ召し上がれ
■美とウェルネスの[最先端]を総まとめ!ハイスペック美容
AIや量子コンピュータによるデジタル技術や、再生医療の実用化など、美容やウェルネスの業界全体が日進月歩で進化しています。
この特集では、コスメや美容機器から睡眠環境、食に至るまで“ハイスペック化”しているものに注目するほか、グローバルで話題のバイオハッカーについて解説も。テクノロジーを味方につけて、美を更新しましょう!
■天翔天音さんと街歩き よそゆき浴衣と夏きもの
夏のよそゆきスタイルとしておすすめの浴衣ときものをまとって、俳優の天翔天音さんがお出かけ♪
浴衣で食べに行きたいかき氷の名店や涼を呼ぶ和小物もご紹介します。
ファッション、ジュエリー、美容からライフスタイルまで、最新の「エレガント」なスタイルを提案するファッション誌
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2025/04/28
発売号 -
2025/03/28
発売号 -
2025/02/28
発売号 -
2025/01/28
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/11/28
発売号
コンデナスト・ジャパン
VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン)
2025年05月30日発売
目次:
アンナ・サワイ、両極の美に燃えて
繊細でいて強く、控えめでありながら大胆。両極の美意識を併せ持つ存在感で今、世界から最も注目を集めている俳優、アンナ・サワイ。京都で発表されたディオールの2025年フォール コレクションを、彼女らしい「静」と「動」の佇まいで纏う。
2025-26年秋冬トレンド大全集
次世代デザイナーの台頭やメゾンのデザイナー交代が相次ぎ、業界の大転換期を象徴する2025-26年秋冬ファッションウィークを大特集。現地取材を通じて捉えたリアルトレンドや、ランウェイ外のストリートスタイル、注目デザイナーたちのメッセージを鼎談形式で徹底解剖する。
アイリス・ロウのサマースタイル
目が離せないアイリス・ロウ。ジュード・ロウとサディ・フロストの愛娘にして、バズカットでブレイクスルーした次世代のアイコンが、地中海を見渡すスペイン・ベニドルムのビーチへ。真夏のイットアイテムをロックマインドで無造作に着こなす。
美しさと対話する、読書時間
心を休め、ジェンダーを考え、想像力を広げる。美しさがふくらむ本を、ジャーナリストの竹田ダニエルが深掘り。全12冊を紹介する。
色を“感じさせる”、大人世代のメイク術
夏のヴィヴィッドなカラーをマチュア世代に似合わせるために、プロが出した最適解とは?
イーロン・マスクの娘、ヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソン
イーロン・マスクの娘であり、トランスジェンダー女性であることをカミングアウトしたヴィヴィアン・ジェナ・ウィルソン。父との決別、トランスジェンダーの若者へのケアの必要性、ネット上の右派への痛烈な批判の意図を語った。
週末台湾トラベル
金曜の夜に日本を出発し、2泊3日で訪れる週末台湾旅。新オープンホテルから、人気の屋台、トレンディなカフェ、最新ナイトアウトスポットまで、台湾を知り尽くしたエキスパートたちがおすすめする最旬スポットを巡りながら台湾を遊び尽くす。
刺激を求め続ける女性へ、VOGUEというストーリーを年12回。
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/01/31
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号
ハースト婦人画報社
Richesse(リシェス)
2025年03月28日発売
目次:
1
●ゴールデン・バンコクへ!
エキサイティングな旅先の一つとして、以前から世界的な人気を博していたバンコクが
近年その盛り上がりを、さらにヒートアップさせています。
トップブランドが着目し、ハイエンドなレストランやホテルが続々と登場している
街も人もパワーアップしたバンコクの“ゴールデン”な最先端を感じに出掛けませんか。
2
●大大阪、再び
大正後期、大阪市は世界有数の大都市へと発展し、人口・面積・工業出荷額いずれも、
東京市をしのぐ勢いでした。当時の大阪は「大大阪」と呼ばれ、インフラ整備が進み、
威風堂々たる姿をいまに残す建築物が、数多く建てられました。
それからほぼ100年という歳月が流れた2025年4月、「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)が
いよいよ開幕します。万博のシンボルである「大屋根リング」を中心に、個性的なパビリオンの幾つかと、
万博を機に新たな動きを見せている大阪のグルメとホテルの情報を紹介。
「大大阪」の輝きを再び取り戻そうとしている大阪に、足を運んでみませんか。
3
●若々しい「目力」を取り戻す
「目は口ほどに物を言う」「目は心の窓」などといわれるように、人の印象を大きく左右する力を持つ「目」。
しかし、リシェス世代には、まぶたがかぶってきて目が小さくなり「目力」がなくなった、
などを筆頭に、目元の老化からくる印象の変化が起こります。そして何より、
老眼や眼精疲労、ドライアイ、白内障など、見る力に関連する不調が急増と、本来の「目力」も低下します。
見えづらさも見た目の印象の悪さも、目元だけではなく心身の健康全体に影響を及ぼすもの。
そこで各ジャンルの専門家の力を借り、多角的なアプローチで目元のエイジング問題を解決。
目の健康寿命を延ばし、人を魅了するまなざしを取り戻しましょう。
4
●上村松園、透徹の美と生き方
母の手一つで育てられ、自身もシングルマザーとして画家の道を
切り開いた努力の人。江戸の優美に倣った美人画を徹底して
描き続けた上村松園の作品と人生をひもときます。
5
●パステルカラーが誘う、現代の桃源郷
春の訪れ、それは希望。日ごとに明るい日差しに包まれるなか、まといたいのは
パステルカラーのファッションです。四季の境界線が曖昧になる今、心浮き立つ春の到来を
淡く繊細なカラーパレットで表現。上品な輝きや透け感、ドレーピーな流れといった優美さを、
モダンなたたずまいで着こなして。この色調特有の甘い華やぎが、夢心地の別天地へと誘います。
6
●しなやかな守護神「蛇」の輝き
神秘と変容の象徴とされ、人々を魅了してきた蛇。古今東西、幸運をもたらす
存在としても知られ、多くのジュエラーにインスピレーションをもたらしてきました。
時を超えて愛される蛇の神秘的な輝きに、巳年のいまこそあやかりたい。
7
●「ファミリービジネス」の神髄
家族や親族が、家業としてともにビジネスに携わることは、
洋の東西を問わず、古来連綿と続いてきた経営の在り方です。
それが近年、その社会への貢献度、ソーシャルインパクトの実態に
大きな注目が集まっています。古くて新しい「ファミリービジネス」。
国際的ネットワークの活動など、その本質をひもときます。
新しい時代のライフスタイルに最上級の豊かさを──
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2024/11/28
発売号 -
2024/09/28
発売号 -
2024/06/28
発売号 -
2024/03/28
発売号 -
2023/11/28
発売号 -
2023/09/28
発売号