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紙版
(55誌) -
デジタル版
(13誌)
地球科学・環境問題 雑誌
アクセスインターナショナル
サステナブルな「食」と「農」を楽しむライフスタイルマガジン
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2018/11/30
発売号 -
2017/09/30
発売号 -
2017/03/22
発売号 -
2016/10/17
発売号 -
2016/05/20
発売号 -
2016/02/18
発売号
ニュートンプレス
Newton(ニュートン)
2025年04月25日発売
目次:
Newton Special
数学は宇宙の真理なのか?
宇宙×数学
監修 村山 斉
執筆 尾崎太一
ガリレオは「宇宙という書物は数学という言葉で書かれている」と書き残した。宇宙と数学にはどのようなつながりがあるのだろうか? 両者の神秘的なむすびつきにせまっていこう。
Newton Special(2)
資源の「かたより」はなぜ生じるのか
「資源」の世界地図2025
【試し読み】
Newton202506_066-067.jpg
Newton202506_068-069.jpg
半導体などの新興産業や探査や採掘技術の進展によって,「資源の世界地図」は今この瞬間も変わりつつある。石油や天然ガス,レアメタルなどの重要な資源を厳選し,それぞれの主要な生産国や成因を科学的に解説する。
監修 柴山 敦/千代延 俊/三島 望/村上賢治/渡辺 寧
執筆 梶原洵子
挑戦者
柴田正輝─恐竜学に挑む
【試し読み】
Newton202506_042-043.jpg
福井で恐竜を研究することに意味がある
聞き手 森 久美子(編集部)
Nature View
巨大断層が生んだ世界の絶景
【試し読み】
Newton202506_052-053.jpg
地球の鼓動を伝える大地溝帯・火山・湖
監修 遠田晋次
執筆 山田久美
Topic
小惑星衝突─そのとき何がおきるか─
地球のまわりは危険な小惑星だらけ。天体衝突から地球を守る方法とは
協力 吉川 真
執筆 中野太郎
Topic
世界一美しいプラズマ図鑑
宇宙や大気をいろどる美しいガス
監修 岩井一正
執筆 小谷太郎
Topic
半導体はAIをどう進化させるか
「エッジAI」と「AI半導体」が,スマホや自動車,ロボットを賢くする
監修 内山邦男
執筆 福田伊佐央
Nature View
グルメな鳥たち
食性から見えてくる鳥たちの意外な姿
監修 小宮輝之
執筆 薬袋摩耶
驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』
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2025/03/26
発売号 -
2025/02/26
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/26
発売号 -
2024/11/26
発売号 -
2024/10/25
発売号
宣伝会議
環境ビジネス
2025年03月14日発売
目次:
【巻頭グラビア】
・湖の水を冷暖房に利用する「ジェニラック」計画
・「ツリーホテル」で森の中に宿泊
・エコラベル取得の美術館「クンストハウス・ウィーン」
【特別インタビュー】
環境相兼内閣府特命担当大臣(原子力防災) 浅尾慶一郎氏
【PIONEERS ~開拓者たち 環境経営をイチから成功させる方法 第9回】
テーマは「地域共創」 ともに育み持続的に成長するサントリー
サントリーホールディングス経営推進本部 部長 橋本智裕氏
【編集部注目記事】
・読者アンケート 従業員にとってのサステナビリティ経営(編集部)
・ネイチャーポジティブへの取り組みは全企業にとってトレードオンである(早稲田大学大学院 早稲田大学ビジネススクール教授 入山章栄氏)
・「Clear Sky サポーターアワード」開催(東京都環境局)
・ゼロボード・渡慶次氏とニューラル・夫馬氏の「ESGサミット」対談(ゼロボード)
・バーチャルPPAで加速するダスキンの脱炭素戦略(NTTアノードエナジー/ダスキン)
・AIKO、高変換効率のABC太陽光パネルを日本で展開(Aiko Energy Japan)
【特集 急加速する超電化時代への備え】
・DX/GX推進でクリーン電力需要増 AI・半導体工場拡大で拍車(編集部)
・増える電力需要に国は再エネ・原発・火力で電力を安定確保(資源エネルギー庁 電力・ガス事業部電力基盤整備課長 筑紫正宏氏)
・増大する電力需要に向け堅実な小売電気事業者選びが重要(一般財団法人 日本エネルギー経済研究所電力ユニット電力グループマネージャー 研究主幹 大西健一氏)
・CN意識の向上、コストの削減等「自己託送」で環境価値を上げる(東京電力パワーグリッド)
・次世代のエネルギーシステムにおいて蓄電池は重要な役割を果たす
(TMEIC 産業・エネルギーシステム第一事業部 エネルギーソリューション営業部 第二課長 大川修一氏/JFEエンジニアリング電力ビジネス事業部長兼アーバンエナジー社長 小林厚氏)
・無尽蔵の大気熱を利用し脱炭素する 省エネ効果の高い産業用ヒートポンプ(一般社団法人日本エレクトロヒートセンター理事 事務局長 松岡修氏)
・世界最高水準の安全性を誇るファーウェイの産業用蓄電システム(ファーウェイ・ジャパン)
・宇宙太陽光発電 2025年度にも高度400キロの無線送電(京都大学 教授 篠原真毅氏)
・「急加速する超電化時代への備え」アンケート調査(編集部)
【特別企画 サプライチェーン・エンゲージメント】
・取引先の意識醸成 サプライチェーン排出量の把握(編集部)
・サプライヤーとの共創・連携を通じて適正な地域循環型社会とCNをリードする(田中鉄工代表取締役CEO 村田満和氏)
【特別企画 カーボンニュートラル&ファシリティ】
・ビジネスの拡大を通じて、人と自然が共生していく社会へ(国土交通省 総合政策局 環境政策課)
・横浜市のカーボンニュートラルなまちづくり 高難度、都市部での脱炭素に挑む(横浜市)
・「緑の力」で都市と自然がつながるまちづくり さいたま市のグリーンインフラ戦略(さいたま市)
・建物だけじゃない?グリーンビルディングの環境価値と企業・地域が取り組む意義(一般社団法人グリーンビルディングジャパン)
・自然の力を活用し経済・防災に貢献 産官学連携で進めるグリーンインフラ(京都産業大学 生命科学部 西田貴明氏)
・従業員の快適さや生産効率まで配慮した画期的な不動産評価指標「NEBs」とは(NTTファシリティーズ)
【特別企画 環境意識】
・ヤマダHD環境部門売上を10年後1000億円に テスラ蓄電池で住建と相乗効果(ヤマダ環境資源開発HD社長 桑野光正氏)
・理系学生の就活「給与」vs「環境」(編集部)
・GX推進の専任人材 確保最前線(西武ホールディングス/東京ガス/ヤマハ/NTT東日本)
・地域ニーズ捉えエネルギートランスフォーメーション実現(住友商事 エネルギートランスフォーメーショングループ(EXグループ)CEO 麻生浩司氏)
【COLUMN】
・森田正光の一体何が問題なの!? 第20回(気象予報士 森田正光氏・著)
・巳年にちなんで人とヘビとの共生について語る(国立環境研究所 五箇公一氏・著)
・日本文明を環境から解き明かす 第34回(元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏・著)
・洋上風力発電事業に向けた海洋観測・調査 第2回(日本気象 環境・エネルギー事業部海洋技術部長海洋プロジェクト推進室室長 松本健寛氏・著)
・GREEN ESSAY(田口理穂氏・著)
【SERIES】
・GLOBAL INSIGHT 第8回(編集部)
・未来海図 第13回(KDDI)
・Nature’s RED Flag Vol.2(自然写真家 関戸紀倫氏)
・次にくる環境テックはコレだ!! 第6回(ペガサス・テック・ベンチャーズ 創設者 アニス・ウッザマン氏)
・地球をめぐる視線 第2回(写真家 空良野鈴氏)
・書店員さんがお薦めする環境Books Vol.4(リブロ汐留シオサイト店 河又美予氏)
・E-Communication BRAIN TikTokショートドラマ広告の可能性(Tustyle)
・わが県ランキング わが郷土自慢+全国ナンバーワン 栃木県(編集部)
・環境ビジネスINFORMATION(編集部)
【TOPICS】
・大阪・関西万博、4月13日開幕 持続可能社会がテーマ
・自然再興 30by30 実現へ申請受付窓口を一本化(独立行政法人環境再生保全機構)
・福島県に再エネ送電網が完成 道路下の地中に設置
・「EV充電スタンド少ない」47%が不満
・展示会レポート/SMART ENERGY WEEK & GX経営 WEEK
GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
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2024/12/13
発売号 -
2024/09/13
発売号 -
2024/06/14
発売号 -
2024/03/15
発売号 -
2023/12/15
発売号 -
2023/09/15
発売号
日経ナショナル ジオグラフィック
ナショナル ジオグラフィック日本版
2025年04月30日発売
目次: あなたの知らないペンギン
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
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2025/03/28
発売号 -
2025/02/28
発売号 -
2025/01/30
発売号 -
2024/12/27
発売号 -
2024/11/29
発売号 -
2024/10/30
発売号
日経サイエンス
日経サイエンス
2025年04月25日発売
目次:
【特集:好奇心に好奇心】
脳が興味を生み出すとき 「やる気」の源泉に迫る
私たちはなぜ知りたくなるのか? 好奇心の存在理由
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【特集2:アハ!体験の脳科学】
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【特別解説】アーベル賞に柏原正樹氏
1秒の定義を変える 原子時計のいま
超新星残骸カシオペヤ座A
仲間はずれにしない教室
暗躍する砂マフィア
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★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇Front ランナー挑む<最終回>
核融合発電実証へ日本の産業力結集:小西哲之(京都フュージョニアリングCEO)
◇SCOPE
アーベル賞に柏原正樹氏/サイボーグ昆虫の群れを本能で導く/血球を改造する昆虫ウイルス
益虫を大食いにするRNA農薬/寄生植物の適応術
◇ADVANCES
サンゴの反撃/キラー電子の雨/ロボット舌/甘いサプライズ/炭素スクラバー/
太平洋の下に古代の海底/好奇心のタイプ
◇From Natureダイジェスト
危険なヘビ毒をAIで制する/101言語に対応できる翻訳AI
◇The UNIVERSE:小惑星衝突の現実味
◇Science in Images:花粉媒介オオカミ
◇nippon天文遺産:太陽と気象の関係を探った海洋気象台クック望遠鏡
◇グラフィック・サイエンス:宇宙飛行を経験した人々
◇ヘルス・トピックス: ボランティア活動と健康
◇BOOK REVIEW
『古生物はこんなふうに生きていた』 平沢達矢
『Why We Die 老化と不死の謎に迫る』 丸山 敬
<連載>森山和道の読書日記 ほか
◇サイエンス考古学
科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌
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2025/03/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/10/25
発売号
地域環境ネット
GREEN REPORT(グリーンレポート)
2025年04月25日発売
目次:
☆GREEN REPORTは、地方紙(23紙)と全国紙
及び通信社の記事の中から、環境問題に関する情報を
広く集めた切り抜き誌です。
この一冊で全国各地の環境動向を読むことができます。
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2025年4月号(4月25日発売 全192ページ)
※収録期間:2025年3月1日~31日
《主な記事から》
■行政・施策
都市と温暖化の関係議論
27年の報告書完成目指す・IPCC
■ビジネス・企業
210トン分のCO2買い取り
名大発新興企業と契約・三菱UFJ銀
■市民
「気候変動対策の前進を」
若者たちが県に提言書・神奈川
■ごみ・リサイクル
ごみ出しサポーターを試験募集
高齢化、戸別収集増に対応・広島市
■自然・生態系
「レッドリスト」5年ぶりに改訂
植物などの評価見直し・環境省
■かがく・技術
地球のCO2増加量が過去最大
人工衛星「いぶき」で宇宙から観測
■データ・資料
青果「はだか売り」全国で1割のみ
京のNPOがスーパー1200店調査
■イベント・PR
若者が主役の環境保全活動アイデアコンテスト
受賞団体が活動報告会・千葉
全国各地の環境情報を集めたクリッピングマガジン
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2025/03/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/01/25
発売号 -
2024/12/25
発売号 -
2024/11/25
発売号 -
2024/10/25
発売号
エネルギージャーナル社
エネルギーと環境
2025年05月15日発売
目次:
No.2822…2025.5.15
今週号8頁
<第1レポート>
脱炭素電源入札で既設原子力3基と蓄電池等計503万kW
電力広域的運営推進機関は4月28日、2024年度の長期脱炭素電源入札(第2回公募)の約定結果を発表した。大手電力会社は既設原発の安全対策投資分やLNG専焼火力などを落札した。一方で、初回に続き2回目でも系統用蓄電池の応札量は募集量の4倍以上と活況を呈している。
<第2レポート>
経産省、26年度概算要求向けGX等施策方針など提示
経済産業省は「成長投資が導く2040年の産業構造」と題した中間報告案をまとめた。GXとDX、資源循環などの12分野について、今後展開すべき施策の考え方を提示。政府の経済財政諮問会議の骨太方針などに反映させるとともに、主要施策を2026年度概算要求に盛り込む方針だ。
<第3レポート>
新たな脱炭素先行に7件決定、地域課題解決バネに
6回目となる「脱炭素先行地域」の選定結果が環境省から発表された。提案数15件の中で、山形県米沢市・飯豊町、千葉県市川市、福井県池田町などの計7計画が選定された。計画に共通するのは中山間地の耕作放棄地の活用や豪雪地帯の克服など、喫緊の地域課題への挑戦に脱炭素対策を一体化させて挑戦する姿だ。
<ジャンル別週間情報>
●環境アセス法改正案、環境団体反発で曲折も(関連法法案動向)
●「化学物質国際枠組み」国内実施計画を策定(化学物質対策)
●環境省、環境デュー・ディリジェンス対応方針提示(環境行政全般)
●秋田市長、風車落下事故の原因究明を経産省に要望(省・新エネ)
●東京都、国産SAF促進で補助・廃食用油回収も(省・新エネ)
●ユーラス、FIP風力発電で国内初プロファイ契約(省・新エネ)
●東ガス、都産グリーン水素とCO2でe-メタン(省・新エネ)
●エクソルとERE、中部エリアで複数PV開発へ(省・新エネ)
●東電HD、インフラシステム開発IT企業買収(電力・ガス)
●早大と関電、カーボンニュートラル実現で連携(電力・ガス)
●丸紅、エクソンからアンモニア輸入・神戸製鋼に供給(水素・アンモニア)
●春の叙勲で、元環境次官の鈴木氏らが受章(催事・表彰など)
週刊「エネルギーと環境」とは?
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2025/05/01
発売号 -
2025/04/24
発売号 -
2025/04/17
発売号 -
2025/04/10
発売号 -
2025/04/03
発売号 -
2025/03/27
発売号
日本工業出版
クリーンエネルギー
2025年05月05日発売
目次:
■テクニカルレポート
○ガス焚き小型貫流蒸気ボイラをモデルチェンジ
/三浦工業㈱ 明上鉄平
2050年カーボンニュートラル社会実現に向けて、さらなる省エネ・環境負荷低減を目指し、モデルチェンジを行ったガス焚き小型貫流蒸気ボイラSQ型について、その仕様と特長を紹介する。
○エネルギー・原単位可視化システムのエンハンス
/㈱日立プラントサービス 町田泰斗
本稿では、 エネルギー・ 原単位可視化システム Enewatcherのエンハンスから、データ利活用による省エネ対策事例および今後の展開を通じて、エンジニアリング集団として地球温暖化問題へ取り組んでいる姿を紹介する。
○快適性向上と省エネ・脱炭素を両立する独自AIによる空調制御
/㈱アドダイス 伊東大輔
当社の「予兆制御ⓇAI」は第19回JFMA賞技術賞を受賞。快適性向上と省エネ・脱炭素を両立することから、既存建物のカーボンニュートラル対策として高い評価を受けた。本稿では、予兆制御AIについて紹介する。
○脱炭素とコスト削減を実現するGXツール
/㈱PID 田子智志
カーボンニュートラル推進の重要性が高まる中、多くの企業で温室効果ガス排出量の算定・削減が求められている。本稿では、GXマネジメントの必要性と、当社が提供するGXマネジメントツール「Cyanoba」の概要を紹介する。
○酸フッ化物をアノード触媒とした水電解反応
/東京科学大学 前田和彦
層状ペロブスカイト構造のPb3Fe2O5F2が、立方晶ペロブスカイトのPbFeO2Fよりも高い酸素生成活性をもつことを発見した。詳細な解析の結果、Pb3Fe2O5F2の層間に局在するフッ素の高い電子求引性が酸素生成活性点の鉄に作用し、高い活性をもたらすことがわかった。
○常温・可視光でアルカンから水素を取り出す触媒の開発
/東京大学 三ツ沼治信・金井求
水素社会の実現には、高効率な水素貯蔵・輸送技術の創出が鍵となる。しかし、既存の有機水素キャリアからの水素放出反応には貴金属触媒や高温条件が必要で、コスト面とエネルギー効率面でのボトルネックとなっている。我々は、可視光エネルギーを利用して、常温でシクロヘキサン類から最大限の3分子の水素を取り出す触媒の開発に成功した。本研究では、光触媒、塩化テトラブチルアンモニウム触媒、チオリン酸触媒、コバルト錯体触媒の四種類の触媒をシステムとして複合することがポイントであった。
○固体電解質合成の隠れパラメータ:予備混合の効能
/北海道大学 三浦章・藤井雄太・忠永清治
/東北大学 大野真之
次世代電池である全固体電池に用いられる固体電解質において標準的な手法であるメカノケミカル合成について、短時間の乳鉢乳棒による予備混合によって合成された固体電解質のイオン伝導度が劇的に変化することを発見した。
○ZT>1を示す中温域用リン系熱電材料の開発
/(地独)東京都立産業技術研究センター 並木宏允
本稿では、リン系熱電材料として世界で初めて応用の指標となるZT>1を達成した材料開発について紹介する。本材料が信頼性の高いデバイス駆動に必要な優れた機械特性と熱膨張特性を有し、それらに基づいてデバイス化の際にペアとなるn型熱電材料と金属電極の候補についても併せて紹介する。
○世界初のペロブスカイト太陽電池自動作製システムの開発
/(国研)産業技術総合研究所 山本晃平・江口直人・村上拓郎
ペロブスカイト太陽電池はフレキシブル性および軽量性という特長があり、注目を集めている。我々は早期実用化に向けた研究開発期間を短縮できるペロブスカイト太陽電池自動作製システムを世界で初めて開発した。
■エネルギー事情
○e-メタンの開発動向について
/LNG経済研究会 奥田誠
グリーン水素と回収CO2をメタネーション反応させて製造するe-メタンは、カーボンニュートラルと見なされる。新たなエネルギー供給形態の一つとすべく、ガス会社を中心にe-メタンの導入普及を目指した開発が進められている。
■フィールドレポート
○港街・横浜における環境保全
/環境工学研究所 星山貫一
明治以来、目覚ましい発展を遂げている横浜は港湾の上を移動するヨコハマエアーキャビンや道路を通行するベイバイクという貸自転車および水陸両用が可能のバス等を多いに活用して大気汚染防止対策を推進している。幕末の開港以来、常に大きく進化を続けている港町・横浜は未来志向の高い街なので今後の発展に大きな期待が持てる街である。
環境と産業経済の共生を追求する
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2025/04/05
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
発売号 -
2025/01/05
発売号 -
2024/12/05
発売号 -
2024/11/05
発売号
日本工業出版
クリーンテクノロジー
2025年05月05日発売
目次:
■特集:食品・医薬における包装技術最新動向
○当社最薄防湿シートの開発と製品化に向けた取り組み
/沢井製薬㈱ 杉本和也
本稿では、近年の医薬品包装(PTPシート)に求められる「患者さんの使用性向上」と「環境負荷低減」の両立を目指して開発された、当社最薄防湿シートの特長と、製品化に向けた取り組みについて紹介する。
○食品包装パッケージとカビ
/(特非)カビ相談センター 高鳥浩介
食品包装とカビについて、誤解をしている例を挙げた。また、カビによる健康被害も無視できなく食品包装とも関わってくることから製造環境での制御を解説した。
○改正食品衛生法の対応と環境配慮の動向
/軟包装衛生協議会 逸見るみ子
平成30(2018)年に改正された食品衛生法が本年6月に完全施行となる。本稿では、軟包装業界が対応すべき食品用途包材の国内法規制と、注視すべき海外の環境配慮の動向を紹介する。
○ハイバリアな次世代SP包装
/㈱カナエ 首浦太一郎
AL成形技術を応用し、充填スペースに成形加工することでコンパクト化を実現。フィルム使用量を削減した環境に優しい包装形態。
■解説
○水素社会の実現に向けたKHKの取り組み
/特別民間法人高圧ガス保安協会 白井基晴
水素等関連技術のさらなる普及促進のためには、国際的なルール作りが必要である。本稿では、基準策定をはじめとする水素等の保安と振興の両立に向けた取り組みを紹介する。
○ミストを用いたサーバールームの高効率冷却
/琉球大学 瀬名波出・寺西碧人・安田啓太
サーバールームやデータセンターでの電力消費量が増大している。本稿では、ミストの供給によるサーバールームやデータセンターの空調効率化について議論す。
○揺らぐ流体力学の基礎研究の発展と最近の応用例
/東京大学 中野裕義
揺らぐ流体力学は従来の流体力学を拡張し、分子の不規則な熱運動が無視できない小さなスケールの流れまでを対象とする理論的枠組みである。本稿では、この枠組みの基礎と応用を紹介する。
○蛍光顕微鏡法による大気アスベスト連続自動計測装置の開発
/広島大学 黒田章夫・西村智基・石田丈典
/東亜ディーケーケー㈱ 加賀健一郎
蛍光顕微鏡法は、蛍光試薬を滴下し、光って見えるアスベストを計測する方法である。大気サンプリングからアスベスト検査の全行程を自動化し、連続的に測定できる装置を開発した。
○分解性プラスチック設計の必要性と最新の開発状況
/山口大学 西形孝司
地球環境問題の解決へのアプローチとして、学術的な立場から「プラスチックをその分子構造から見直す、という選択肢もあるのではないか?」という視点で技術紹介をする。
○太陽熱利用スマート熱エネルギー変換技術
/九州大学 濱本芳徳
はじめに増熱・冷熱生成サイクルと昇温サイクルの概要を、次いで植物工場への利用例ならびに高温熱出力量の予測結果を紹介し、実現に向けた課題を述べた。
○病院環境における真菌制御とクリーンテクノロジーへの応用
/長崎大学 田代将人
病院環境中の真菌、とくに侵襲性肺アスペルギルス症を中心に、空気・塵埃感染リスクと対策を概説する。HEPAフィルタや陽圧管理などクリーンテクノロジーを活用し、免疫抑制患者を保護する実践策を示す。
○高度さらし粉錠剤からの次亜塩素酸の揮発と殺菌作用
/三重大学 福﨑智司
高度さらし粉製品には、潮解性を持つ塩化カルシウムが含まれる。この潮解性の利用で、次亜塩素酸が自発的に揮発する。次亜塩素酸は、送風下で室内にほぼ均一に拡散し、室内空間の微生物の殺菌に寄与する。
○分子技術アプローチによる持続可能な粗水素精製法
/大阪大学 橋本大輝・星本陽一
精密に設計したトリアリールホウ素化合物を触媒として用いることで、粗水素雰囲気下においても高効率な水素化反応が可能であることを見出した。
■製品紹介
○工場の湿度管理と空調コスト削減
/㈱いけうち 江崎寛通
工場の湿度管理は生産性・品質向上、省エネに不可欠であり、また、空調コストの約3割は加湿である。最適な加湿方式・制御を行うことで作業環境の安定とエネルギー消費やCO2排出を削減することが可能だ。
■エンジニアリング会社開発拠点の紹介
○人と技術の創造空間
/新日本空調㈱
その研究・設計から維持管理まで
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2025/04/05
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
発売号 -
2025/01/05
発売号 -
2024/12/05
発売号 -
2024/11/05
発売号
リフォーム産業新聞社
リユース経済新聞
2025年05月10日発売
目次:
2025年5月10日号の主な内容 ※7Pまで
■ニュース
・AACD 偽造品・盗品の検索サイト構築に乗り出す
・Card東京マーケット トレカ専門の古物市
・JRAA新会長にME小林社長 「健全な発展を目指す」
・YBA大阪でアパレル市場 初競り出品3000点で出来高6000万円
・品質重視の時計修理 年1.9万件 VIZIO
・バリュエンス 公式EC「ALLU」を刷新
・シノ商店 売れる古着レンタル
・カルティエが人気爆発 クロノ24シェア前年比23.8%増
・「ブックオフ」がeBayで販売開始 イーベイ・ジャパン
・JRO 「認定事業者」制度創設
・愛知・岡崎に新業態 総合リユースで「キロ買い」フカツ
・レンタル後の購入 家具家電で正式対応 クラス
・モトベロ 電動自転車専門店が買取販売
・iOS消去ツールを新たに ウルトラエックス
・ベイクルーズ 下北沢にリユースの旗艦店
・ラ・ボーテ 鉄道の忘れ物を催事で販売
・トレジャー・ファクトリー 初の楽器専門店 今夏オープン予定
・OMO ゴルフ練習場窓口に買取り
・オークファン 相場検索 写真で可能に
■トップインタビュー
オフィスバスターズ(東京都) 天野 太郎会長
「内装等、トータル提案にシフト」
オフィス家具のリユースを展開し、183億円を売上げるオフィスバスターズが、リユースを起点にして事業領域を拡大している。これから力を入れるのは、「サステナブルデザイン」と、「環境コンサル」の2つ。天野太郎会長に詳しく話を聞いた。
■トピック
セカスト国内外1000店目
2010年から年40~60店と出店加速
総合リユース店の「セカンドストリート」は、4月25日にオープンした「上尾中妻店」で国内外1000店舗の出店を達成した。今後も出店を進め、2029年には国内だけで1000店舗を目指す。
■コーナー
◎古物市場データ
「豊橋競市」(愛知県)
600件競る新興道具東海道の真ん中で平場ブランド市
◎公式リ・セール
無印良品(良品計画)
「循環推進部を設置 衣類の年間回収量97トン」
◎買い取りたいトップ5
「アニメTシャツ」
「敵キャラ」が高いアニメT
◎小トピック
「21歳の古銭鑑定士」
アンティーリンク(東京都)奥村志門氏
◎ピックアップ
中古書庫高騰に「紙回帰」?
古物市場では3万→5万円に
◎千年質店
和田質店(茨城県)後編
「三代目が出店した日立店が収益の柱に成長」
◎働く新人 成長ストーリー
STAYGOLD(東京都)松下未侑さん
「思いに寄り添う」接客が強みに
◎小トピック2
友心(福岡県久)
「想い出をつなぐ」遺品整理を発信
◎バイヤー道
古美術八光堂(東京都)酒本耕佑さん
「依頼者の思いに共感し最善策を提案」
◎VOICE
テーマ「参考になる記事・読みたい記事」
1.業界情報や宝石などの情報などくまなく読む/Link鈴木質店
2.起業や副業のノウハウや個人でやっている株取引の参考になる記事/某イベント企画・運営会社
■連載
◎リユースマーケティング講座
「トランプ関税におけるリユース業界への影響」
円安依存モデルは限界 戦略を見直し「LTV重視の経営」へ
◎繁盛店の店づくり
マイエコリング立川店(兵庫県)
「エコリング初の買取販売店 年間売上4億円目指す」
◎人材採用・育成ゼミナール
「なぜ応募がこない!?年間休日のリアルと改善策」
休める仕組みをつくることで人が集まる企業へ
◎クーボンの海外リユース探訪記
アメリカ(ニューヨーク)編4
「日本のサブカルチャー コレクター急増中」
◎ゼロから始める古物業ストーリー
「自分のメディアで発信してみた」
noteで記事投稿 一部有料販売も
中古マーケットに深く切り込み、リサイクルビジネスの世界へ読者をナビゲート。
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2025/04/25
発売号 -
2025/04/10
発売号 -
2025/03/25
発売号 -
2025/03/10
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/02/10
発売号
岩波書店
「公害研究における学際的協力」の広場
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2025/01/29
発売号 -
2024/10/30
発売号 -
2024/07/30
発売号 -
2024/04/26
発売号 -
2024/01/30
発売号 -
2023/10/30
発売号
環境新聞社
環境新聞
2025年05月14日発売
目次:
<今週の1面トップ記事>
経済産業省資源エネルギー庁は5月7日、「次世代型太陽電池の導入拡大および産業競争力強化に向けた官民協議会」を半年ぶりに開き、ペロブスカイト太陽電池の需要創出策の方針を示した。昨年11月に策定した「次世代太陽電池戦略」を踏まえて、進捗確認やフォローアップを行うとともに、引き続き解決すべき課題や戦略実行に向けた施策の具体化に取り組む。当日の会合では、ペロブスカイト太陽電池の事業化に向けた取組・導入策をテーマに議論。需要創出策として、導入初期における重点分野として道路や空港、港湾といった公共インフラへの設置を推進する。また、東京都を具体例に挙げ、大都市圏の自治体に対して導入目標や計画の策定を求める。
<その他の面の主な記事>
◇泊3号機、新基準「適合」27年再稼働へ ラピダス量産開始、ソフトバンクDC視野…2面
◇瀬戸一洋JFEテクノリサーチ社長に聞く 「ものづくりを支え、人の健康を守る」…3面
◇日本初、廃トラック架装における クローズドループ構築へ………………………………4面
◇国産SAF旅客便へ実用開始 関空で初供給記念イベント開催……………………………4面
◇こども食堂での防災活動や 水平リサイクル容器寄付で連携………………………………5面
◇神戸市、下水汚泥由来リン「国産化」へ先陣 2基目の回収設備完成で記念式典………6面
地球環境時代の確かな情報源として幅広いジャンルからタイムリーなニュースを提供
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2025/05/07
発売号 -
2025/04/23
発売号 -
2025/04/16
発売号 -
2025/04/09
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2025/04/02
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2025/03/26
発売号
近代消防社
火災・地震・各種災害に関する研究解説誌
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2025/04/14
発売号 -
2025/03/13
発売号 -
2025/02/14
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2025/01/16
発売号 -
2024/12/13
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2024/11/14
発売号
環境新聞社
月刊下水道
2025年05月15日発売
目次:
【総 論】
2 下水道事業における浸水対策に関する調査研究
●久本 洋二 ●高橋 悠太
8 公共施設や民間施設における雨水貯留や浸透に関する取組み
●屋井 裕幸
【自治体のBefore&After】
12 「郡山市ゲリラ豪雨対策9年プラン」の効果
●猪腰 智勝
17 ICT技術を活用した情報収集による内水氾濫対策〈浦安市〉
●河合 勇斗
22 横浜市の浸水対策~データを活用した事前防災の推進へ~
●河本 武
27 雨に強いまちづくりを目指した木戸排水区での取組み〈新潟市〉
●大澤 政之
31 広島市における浸水対策施設の整備と効果について
●仙田 貴大
【民間によるBefore&After】
35 運用開始後のグリーンインフラ施設における雨水流出抑制効果
~雨庭の定量的な性能評価と今後の取組みについて~
● 宇田川 湧人
【トピックス】
39 下水道管きょに適応する新たな光ファイバー水位計
●齋藤 健一
54 水コン協設立40周年記念下水道技術座談会下水道資源の肥料利活用(後編)
■Report
43 自治体レポート
人口減少下における下水道全体計画の縮小について〈川越市〉
―安全で快適な基盤を備え、歴史や自然と調和した魅力あるまち―
●吉橋 知一
65 展示会レポート
「スマートエネルギーWEEK2025」のオルタナティヴテクノロジー的見方
●神林 章元
49 環境技術思想――持続可能な社会に向かって
第60講 豊かな人口減少社会の形成と環境インフラに求められる思想と実践
●伊藤 禎彦
69 ティーブレイク 171杯目 サポート詐欺~人を見たら泥棒と思え~
●中里 卓治
70 ある下水道課職員の一日 第27回 不法侵入×『鹿政談』
●那須 基
72 壺中天 ~海外の蓋を求めて~ その85 松山から羽田へ〈続・台湾⑮〉
●垣下 嘉徳
74 続スクリーンに映った下水道
第49回 本当にコルゲート管は使われたのか『マイ・フェア・レディ』
〈考察:これって下水道?⑦〉
●忠田 友幸
76 知っておきたい下水道のパワハラ対策
第25回 パワーハラスメントと内部通報・公益通報者保護(その1)
●青木 耕一
78 環境技術士にNEXTチャレンジ!
第39回 クロマトグラフによる有機物のマトリクス効果/騒音に係る環境基準の評価
●下水道技術士試験研究会
80 都市を下る水を追って 第64回 地下で広がる河川と下水道のネットワーク
●写真・文 白汚 零
■連 載
82総会フラッシュ
84NEWSのページ
ニュース 11、64 お知らせ 38 既刊紹介 81
次号予告 86 編集後記 87 広告索引 88
〈表紙の写真〉
上:新羽末広幹線は最大φ8,500㎜、延長約20km、貯留量42万㎥と横浜市最大の貯留量を誇り、浸水被害の大幅な軽減につながっている(関連記事:p.22~)
下:下水道新技術研究助成事業で今年度新たに採択された3件の研究代表者に交付証が付与された(関連記事:p.84~)
下水道の意義をわかりやすく一般に認識づけるために、官民一体となって編集される総合専門誌
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2025/04/15
発売号 -
2025/03/15
発売号 -
2025/02/15
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2025/01/15
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2024/12/15
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2024/11/15
発売号
日報ビジネス
月刊廃棄物
2025年05月05日発売
目次:
特集
どこまで進んだ!?プラスチック一括回収
〈インタビュー〉
プラスチック新法施行から3年間でここまで進展した ・・・・・・・環境省 環境再生・資源循環局 総務課 容器包装・プラスチック資源循環室 室長 井上雄祐 氏に聞く
〈リポート〉
一括回収プラスチックに対応 ・・・・・・・東港金属㈱
4月1日から一括収集を開始 ・・・・・・・大阪府大阪市
プラスチック循環でごみ減量 ・・・・・・・京都府京都市
住民の負担抑えた一括回収 ・・・・・・・愛知県名古屋市
一括回収、初年度約4160t ・・・・・・・東京都板橋区
区内全域で一括回収目指す ・・・・・・・東京都足立区
排出での不適合物混入も少なく ・・・・・・・埼玉県入間市
再生材の高品質化技術を開発 ・・・・・・・(株)MSC
プラスチック一括回収にオブジェクション
特別インタビュー
ごみ収集現場を舞台に描く映画『ゴミ屑と花』 ・・・・・・・大黒友也 監督に聞く
■寄稿・リポート・話題・資料など
巻頭言 たかがストロー、されどストロー ―トランプ大統領令に思う― ・・・・・・・・郡嶌 孝
リポート 食品ロス削減と循環型ライフスタイル転換を促進 東京都台東区
告知 2025NEW環境展&地球温暖化防止展
話題 処理不能事態のバックアップ機能提供へ静岡県函南町と可燃ごみ処分に関する協定締結 ・・・・・・・・オリックス資源循環(株)
話題 プラスチック使用量削減へ企業が集結、コンソーシアム“Do What We Can”設立 ・・・・・・・・丸紅ケミックス(株)
資料 一般廃棄物の排出及び処理状況(2023年度) ・・・・・・・・環境省が調査結果
告知 月刊「廃棄物」創刊50年、企画コーナーのご案内
コラム環の声 取り組み意欲を掻き立てるもの
■シリーズ
自治体Today
神奈川県寒川町
遺品整理 お片づけ リユースニュース
使用済製品リユース促進検討会の中間とりまとめ案を公表 環境省
環境学習施設のつくり方 vol.21
新手法のボトルtoボトルの啓発に環境学習施設と行政、メーカーがスクラム! 廃棄物資源循環学会・環境学習施設研究部会
愛知県立豊明高等学校 イラストレーション部 SDGs4コマ漫画
ecoたろうくん通信
nо.49 2025脱炭素フォーラム with SDGs 〈講演会〉〈映画上映会〉〈水素社会の展開〉を開催!
全訳 ドイツの新廃棄物法
vol.2 第1章総則 第1条~第4条
■連載
廃棄物・資源循環分野の2050を考える
第19回 2050をつくる人材とは(自治体職員の方へ) ・・・・・・・・・・古澤康夫
雑がみ掘り起こし!~紙リサイクルを取り巻く課題解決に向けて~
第2回 雑誌古紙・雑がみの課題 ・・・・・・・・・・川上正智
ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第72回 燃やすための収集から炭素循環のための収集へ ・・・・・・・・・・石川雅紀
阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
第170回 判例による自治体コンプライアンス(83)― 公共下水道への不法投棄に関する控訴審裁判例 ―
・・・・・・・・・・阿部 鋼
やっちゃいます!新3K
第2回 ロゴとユニフォームは人にも見られる”戦闘服” ・・・・・・・・・・高野正人
ごみゼロ瓦版
ジーケーシーで、グリーン人材育成への「つながり」を。 ・・・・・・・・・・浅利美鈴
いまさら聞けないビギナーのための廃棄物処理法
第2回 ん? 廃棄物がよくわからない ・・・・・・・・・・是永 剛
芝田麻里のごみエッセイ
第55回 食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(案)について ・・・・・・・・・・芝田麻里
現場発 ドイツのごみ事情 vol.122 ライプツィヒ市の廃棄物行政(2) ・・・・・・・・・・石川堅太郎
Topic連携 脱炭素・資源循環型社会実現へ連携協定を締結 ホッピービバレッジ(株)/東京都調布市
Topic民間 日本初のごみ収集車用の内部洗浄装置を導入 (株)コーヨー
Topic民間 GOOD ACTION AWARD最優秀賞に (株)寝屋川興業・(株)エンタープライズ山要
Topic民間 奈良県で10MW規模バイオマス発電、環境価値の高い電力供給TJグループホールディングス(株)
Topic民間 混入LIBを高精度に検知 (株)PFU
インフォメーション 中央省庁・法制度
フォト記 がんばる自治体
フォト記 はたらく環境機器・システム
Hard&System NEWS
ゴミック「廃貴物」
生ごみリサイクルNEWSフラッシュ
アンテナ ー日本全国 廃棄物最新ニュース
イベント
「月刊廃棄物」バックナンバー紹介
読者プレゼント
読者アンケート
編集部からのお知らせ
広告索引
購読申し込みのご案内
本誌編集委員名簿・2025年6月分月号紹介
ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/05
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2024/12/05
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2024/11/05
発売号
日本工業出版
住まいとでんき
2025年05月05日発売
目次:
■特集:緑と明かり
○光に配慮した新たな屋内緑化のすすめ オフィス緑化の目的と対応方法
/緑花技研 藤田茂
近年「健康経営」「WELL認証」「ESG投資」等の考え方、取り組みが求められ、さらにバイオフィリアの概念が普及し、オフィス緑化に積極的に取り組む企業が出現してきた。室内での植物生育においては光、温度、湿度、水、空気の移動が必要であり、中でも光が大きな要素となる。
○バイオフィリックデザインの最新動向
独自の視点と発想で新風を吹き込む『サステナビオTM』デザインとは
/ヒキダシ|GREEN COMPANY 今井雅之
独自の視点と発想で業界に新風を吹き込むヒキダシ|GREEN COMPANY。バイオフィリックを進化させ、サステナビオデザインを提唱。GREENを単に植物としてではなく、サステナビリティの包括的要素として捉え、自然と人間の調和を追求し、環境に配慮した持続可能な空間価値を創造する。
○外回りの照明計画 使いやすさに配慮した照明計画のポイント
/中島龍興照明デザイン研究所 福多佳子
外構照明は、家に帰った時にほっとした気持ちにさせるだけでなく、来客者に対するウェルカムライトを表現することもできる。外壁や軒下を利用して設置できる外回りの照明は、事前の配線も必要なことから、照明効果だけでなく、使い勝手にも配慮した照明計画が必要である。
○日常に公園のここちよさを 人と植物と光の心地よい関係性
/parkERs 城本栄治
公園にある心地よい要素や現象を室内に取り込み、空間デザインを手掛けるpark ERs(パーカーズ)。なぜ室内を緑化するのか、植物や水を用いた空間デザインに光はどう作用するのか、実例をもとに紹介する。
■TOPICS
○『新建築 住宅特集』に見る住宅照明の変遷
/東京都市大学 小林茂雄・鈴木風薫
/ぼんぼり光環境計画 角舘政英
住宅照明は機能性だけでなく、住環境やライフスタイルにも影響を与える。本稿では『新建築 住宅特集』掲載の住宅事例を分析し、照明方式の変遷を調査した。その結果、2000年頃はダウンライトが主流だったが、 LED技術の進化で多様化が進み、局部的に柔らかさをつくり出すペンダントライトが人気になる傾向が明らかとなった。
○子育て世帯に住みやすいまちづくりを 断熱性能とIoTを兼ね備えた住環境の提供
/LIXIL 伊東績
LIXILは長崎市が進める「住みよかプロジェクト」を通じて官民金連携事業に参画。元社宅をリノベーションし、IoT最新設備の導入、室内温熱環境の実測データに基づく断熱効果の検証実験などを実施。子育て世帯向けの未来型集合賃貸住宅として供給する取り組みを行っている。
○地域資源を活かしたまちづくりFujisawaサスティナブル・スマートタウンの取組み
/Fujisawa SSTコンソーシアム(代表会員 パナソニック オペレーショナルエクセレンス) 田中晴美
Fu j i sawa SSTプロジェクトは、産官学民連携で地域資源を活かしながら、くらし起点でエコ&スマートなまちづくりを推進する取組みである。まちびらきから10年を経た現在、100年続くまちの第2章として、再生可能エネルギーの自産自消をはじめとした持続可能な社会の実現を目指している。
○既存住宅でZEH水準を上回る断熱等級6相当が実現可能に
新仕様『外壁TR』で断熱リノベーション「あったかハイムTR」が進化
/積水化学工業 住宅カンパニー
積水化学工業 住宅カンパニーは、鉄骨系住宅「セキスイハイム」の既存住宅を対象とした断熱リノベーション「あったかハイムTR」の新仕様として、外壁の断熱性能を向上する『外壁TR』を発売した。その特長について紹介する。
○パナソニック ホームズの換気・空調システムが住宅業界初の「花粉対策製品認証」取得
これからは空気で住まいを選ぶ時代
/パナソニックホームズ 梅本大輔
パナソニックホームズは、換気・空調システムにおいて住宅業界初の花粉対策製品認証を取得した。認 証取得に至った製品の概要と特長、健康・快適な空気質への同社のこだわりについて、これまでの研究知見を交えて紹介する。
■Product Navi
○ 「コロナエコ暖フロア」用エアコン併用運転対応
「床温セーブ」モード搭載リモコンを発売
/コロナ
コロナは、暖房システム「コロナエコ暖フロア」用の「床温セーブ」モード搭載リモコン「R FC-AC1」を 2025年6月19日より発売する。リモコンによって床暖房に流れる温水温度を調整することで、床面温度の変更が可能となる。その他「床温セーブモード」など追加された機能を紹介する。
■連載
○常識?非常識?学びのなんでも研究室
第122回 生成A I とお友達になろう!(まずは使ってみましょう⑤)
/わらっく 室龍二
今回はChatG PTの最新機能、Deep Research(ディープリサーチ)を紹介します。インターネットにある多種多様な文献やユーザー提供データを自律的に収集・分析し、詳細で多角的な回答やレポートを生成する機能です。注目すべきは出典が明確になったレポートを生成できるところです。
○社会包摂とデザイン
第53回「バナナの絆(Banana Ties)(仮 )」プロジェクト
/九州大学 尾方義人
バナナ産業には適正な待遇に関する多くの課題があり、フェアトレードが注目されています。また 、バナナの多面的な価値を見直し、食品ロス削減や持続可能な産業形成に向けた包括的な取り組みを進めることで、バナナ産業をより公平なものへと変えることが期待されます。
○介護が理由で仕事を「辞めない」「辞めさせない」!
第1回 家族の介護で夢を諦めました……
/バリオン 金沢善智
技術職の介護離職は、特に企業に大きな影響を与えます。介護離職の予防には、現状を把握した上での対策の整備が必須です。対策としては「育児・介護休業法」を従業員に周知するとともに目的を理解してもらい、休業が取りやすい雰囲気づくりが欠かせません。
○子育て真っ最中!団塊J r. の住まい考 第221回
トイレのリフォーム
/藤原千秋
子育ての日々を過ごして24年目に入った筆者の住まい。その、まる23年使ったトイレをとうとうリフォームすることになった。傷や傷みのディテールには子どもたち各々の癖や成長が、そして掃除の深度に筆者自身の生き様の染み付いているトイレという空間について、仔細に綴った小文。
安全・安心の電化住宅情報誌
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2025/04/05
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2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/05
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2024/12/05
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2024/11/05
発売号
日報ビジネス
新 解体/建設リサイクル
2025年05月01日発売
目次:
特集 ~新たな差別化と独自色~
先進!技術・ビジネス・サービスモデル(上)
第1部 解体工事・環境工事
解体工事業へ公共発注と解体技能者配置● 青森県の事例
学生向けの独自求人資料で新卒者入社● (株)エコワス
多機種そろえ多様な工事案件に対応● 斎藤運輸工業(株)
解体工事の専門家として頼られる業界に●(協)長野県解体工事業協会 相談役 理事長 竹原健二氏
事業のコンパクト化と効率化に焦点● (株)大場組
多様な事業展開で顧客ニーズに対応● (株)エコフォレスト
地元県会議員と意見交換会を開催●(一社)岐阜県解体工事業協会
近畿ブロック会議を開催●(公社)全解工連近畿ブロック
第2部 建廃処理
愛川に石膏ボード再資源化の新施設● 中央環境開発(株)
■ リチウムイオン電池検知システムを開発● 大谷清運(株)
■ 船橋臨海部に建設汚泥リサイクルの新拠点● KSG(京葉鈴木グループ)
■ ふるい下残さをソイルモルタルに利用● 大成建設(株)、(株)光洲産業
■ 多様な福利厚生の取り組みを内外に啓発● (株)まごころ清掃社
■ 可燃物の受入強化を視野に総合処理体制● (株)築館クリーンセンター
■ 最先端の自動選別技術を導入● (株)金本商会
■ バイオマス発電で発生した灰を活用● (株)FKGコーポレーション
■ 日量60t新焼却施設を竣工● 光陽建設(株)
トップインタビュー
再生砕石・災害・法令etc. 諸課題への対応
●(一社)千葉県産業資源循環協会 会長 杉田昭義氏
SERIES [連載]
解体・建リデータブック
一部職種で「均衡」と「過剰」● 建設労働需給調査
現場発! 解体&建リコンプライアンス
死亡・死亡者数、ともに増加傾向● 厚生労働省
お訪ねします解体現場
全壊扱い14階建てを階上・地上解体で撤去へ(東日本大震災の事例 再掲載)
アスベスト! 調査・除去の適正対策
国の大気濃度調査結果を読み解く● 藤林秀樹
空き家・空き建物と解体・建リ
高齢単身者と高齢夫婦世帯が増加● 編集部
タイムリートピック
第2回インダストグランプリを開催●(一社)沖縄県産業資源循環協会
21世紀の先端施工
奈良県で10MW発電所が運転開始● TJグループホールディングス(株)
最先端 要素技術
新型の光選別機を発売● (株)サタケ
識者・実務者に聞く! 解体事業ビジョン
安心感を与えられる団体へ●(一社)滋賀県解体工事業協会 会長 土田真也氏
識者・実務者に聞く! 建廃事業ビジョン
創業50年を迎え必要とされる企業へ● (株)フタマタ技研 専務取締役 古藤貴道氏
建設資源― 市況キャッチ●求められる滞留続く再生砕石の“出口”
解体・建設・副産物 環境レシピ
《ガラス》ガラスの種類● 菅井弘
COLUMN [コラム]
巻頭言●変化が続く建築構法と新建材への対応
木材情報●国交省が河川内樹木のバイオマス利用を推奨
循環経済と建設副産物
従来と異なる視点で今後の事業模索●編集部
解体・建廃ひそひそ話
編集手帳
建廃対策で壁を越え、また次の壁も越えて
NEWS & OTHER [ニュース・その他]
トピックス
●J&T環境(株)、ベステラ(株)
●(一社)兵庫県解体工事業協会
●鈴木工業(株)
●(株)ラルス
●加山興業(株)
●(株)KSJ、(株)大林組
列島ニュースダイジェスト
品目別副産物流通チェック2025年2~2025年3月
テクノロジーニュース
購読申込書
広告索引+奥付
建物を解体、廃棄物を資源化・リサイクル、土地を浄化し、新たなエコ施工で建設する。
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2025/03/01
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2024/12/26
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2024/11/01
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2024/09/01
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2024/07/01
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2024/05/01
発売号
日本森林学会
森林科学
2025年02月15日発売
目次:
森林科学 No.103
表紙写真:沿道に植栽されたゴールドクレスト。意識することはないかもしれませんが、私たちは樹に囲まれて生活しています。(森の休憩室Ⅱより)
表紙イラスト:赤谷加奈(いきものパレット)
特集 広葉樹の循環利用の動向及び課題
巻頭言 広葉樹利用拡大の可能性と課題 2 齊藤 哲
なぜ、広葉樹の造林・育林は難しいといわれるのか―広葉樹林を育てるためのヒント― 3 小山 泰弘
効率的で安全な広葉樹の素材生産に向けて 7 鈴木 秀典
世界と日本の広葉樹材マーケット 11 嶋瀬 拓也
シラカンバ材のマテリアル利用と山への波及効果-これまでの規格外がこれからの規格に- 15 大野 泰之
広葉樹の現状と課題 18 鈴木 信哉
シリーズ 林業遺産紀行 北山川の筏流し技術 22 大住 克博
シリーズ 森をたべる シカ肉の生産と狩猟制度の展望 26 古賀 達也
シリーズ うごく森 ナラ枯れで森がうごく―香川県で拡大するナラ枯れ― 30 小宅 由似
コラム 職場紹介 北から 東北農林専門職大学「森林業経営学科」について 34 柴田 晋吾
コラム 職場紹介 南から ナラ枯れ材を用いたきのこ栽培 35 吉住 真理子
コラム 森の休憩室Ⅱ 樹とともに 樹がそばにある生活 36 二階堂 太郎
ブックス 37
学会記事 40
編集後記 44
森林について一歩ふみこんで知りたいあなたへ
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2024/10/15
発売号 -
2024/06/15
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2024/02/15
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2023/10/15
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2023/06/15
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2023/02/15
発売号
エネルギージャーナル社
創 省 蓄エネルギー時報
2025年05月15日発売
目次:
◇総特集Ⅰ:PV導入拡大の近未来図
①建物PV等設置義務化条例相次ぐ・国認定制度活用も
②事情異なる事業用と住宅用屋根置き、選択肢増はメリット
③農業の衰退をカバー、脱炭素先行地域で好事例
④PV総合企業エクソル鈴木伸一社長に本音聞く
○おらがマチの地球再生~大阪市
○先号特集③の続き~GX推進機構の高田英樹理事に聞く(下)
○動きと話題~洋上風力落札案件異例見直し、採算性確保に支援措置強化(下)
〇一考/ 再考
〇創エネコラム
〇再エネ海外動向
〇新着情報ファイル
新エネルギーに関する動向を一早くウオッチ・解説・論評する新しい媒体
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2025/04/15
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2025/04/01
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2025/03/15
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2025/03/01
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2025/02/15
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2025/02/01
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日報ビジネス
地球温暖化
2025年03月20日発売
目次:
[特集]
CO2見える化でコスト削減
〈イントロダクション〉
エネルギー使用量とコスト削減を
〈事例〉
カナック(株)、(株)コバヤシ精密工業、サンコーエンジニアリングプラスチック(株)、ドライシステムソリューション(株)
〈トピックス〉
長野県、神奈川県、e-dash(株)×(株)バイウィル
スペシャルインタビュー
持続可能性をテーマに万博開催
(公社)2025年日本国際博覧会協会 持続可能性局長 永見 靖氏
連載
小西雅子インタビューシリーズ
paint a future~持続可能な未来をつくる主役たち
第26回(後編)(株)NTTデータグループ
平田仁子と読み解く、パリ協定後の気候変動対策
第54回 トランプ2.0と液化天然ガス
天気のしくみと異常気象
第3回 天気予報のつくり方
気象庁 気象研究所 主任研究官 川瀬 宏明氏
クローズアップ
EXPO2025グリーンビジョン
話題
第7次エネルギー基本計画が閣議決定
選択―100%再エネ
第6回 山﨑(株)
グラフで見る地球温暖化
地域発!Challenge脱炭素~全国自治体2050ゼロ
浜松市
クローズアップ EVシフトは進むのか
愛知県
シリーズ福島10年
その11 (株)ソーラーポスト
がんばれ!中小企業!! 七転八起
第71回 (株)Eサーモジェンテック
木質バイオマスの利活用はどうあるべきか
第64回 FIT制度終了後の木質バイオマス発電
小水力発電の現場から
File73 畑中小水力発電所
小水力発電なるほど!豆知識
地中熱90
中央開発(株)
全国!脱炭素プレイヤーズ
第6回 TERA Energy(株)
得するインフォメーション
シリーズ激動中国 パリ協定後の気候変動政策
その45 躍進する中国再生可能エネルギー戦略(3)
最新!ドイツ温暖化対策事情
第82回 四つの国際的な都市との共同作業
全国自治体カーボンニュートラル速報
いきものレター
第8回 生物多様性に取り組む仲間づくり
告知
2025NEW環境展/地球温暖化防止展
資料
2025年に海外で開催される主な環境展示会
DATEデータ
全球の地表温度 産業革命前より上昇
とぴっく
GXビジョン2040を閣議決定
国内での蓄電池製造基盤強化を示す
あしがら環境保全(株)
岩手県
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発売号
日経BP
日経ESG
2025年05月08日発売
目次:
▲2025年6月号 no.312 5月8日発行
■News
●脱炭素 日本郵船、脱炭素事業の収益化急ぐ 再エネ100%洋上データセンター実現へ(010p)
●企業価値向上 アシックス、資本コストと賞与を連動 大きく振れる株価を抑える(012p)
●情報開示 企業の気候リスク、世界と比較可能に日本のサステナビリティ情報開示基準が確定(014p)
●生物多様性 企業の自然保全に支援証明書 投資家へのアピールを国が後押し(016p)
●再生可能エネルギー トランプ関税で米再エネ業界が混乱 AIの伸長に水を差す(018p)
■Cover Story 仕事がもっと面白くなるESGキーワード33
●仕事がもっと面白くなるESGキーワード33最新動向も押さえて、ビジネスに使える知識をアップデート(024p)
●10年後のリスクを読み解く 異常気象、生物多様性の喪失、天然資源不足……(026p)
●サプライチェーンとの連携急げ ほか(027p)
●人材投資と企業価値の関連示せ ほか(032p)
●企業変革の一翼を担う ほか(036p)
●プライム企業70社に開示義務 ほか(039p)
●設置場所問わない期待の再エネ ほか(043p)
●企業存続の意義を問う ほか(047p)
■企業の競争力は何で決まるのか サスティナビリティ経営の曲がり角
●ユニリーバ、反ESGに転換(054p)
■ESG経営フォーラムから
●(056p)
■Leaders
●会員企業のいまを伝える Leaders(057p)
●クリストフ ・ デ ・ ヴッサー 氏 ベイン ・ アンド ・ カンパニー CEO兼 ワールドワイド ・ マネージング ・ パートナー脱炭素は現実的アプローチに進化(058p)
●嘉納 未來 氏 ネスレ日本 執行役員 コーポレートアフェアーズ統括部長共通価値の創造を経営の根幹に置く(062p)
●KDDI ソーシャルインパクトを創出(064p)
●伊藤園 「お~いお茶」 の海外展開を強化(068p)
●江崎グリコ 人的資本のストーリーを可視化(070p)
■ヨーロッパESG最前線
●ドイツ次期政権が緊縮捨てる 気候保護などの特別予算を計上(080p)
■ヒトが企業の未来を創る人的資本経営のキホン
●JR九州の人材戦略に学ぶ 経営陣と現場の対話を継続(082p)
■GXで広がる機会とリスク
●米関税政策による脱炭素市場の影響 アジア依存度高い蓄電池は大打撃(084p)
■学び直し講座 「コーポレートガバナンス」
●経営人材の育成 優れた経営者を生み出す仕掛け(086p)
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2025/04/08
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2025/03/08
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2025/02/08
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2025/01/08
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2024/12/08
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2024/11/08
発売号
オルタナ
オルタナ
2025年03月31日発売
目次:
オルタナ80号(2025年4月発売)の全コンテンツは次の通りです。
■編集長コラム「alternative eyes」: 環境も「DEI」も原動力は企業市民
オルタナ本誌80号をお届けします。今号の第一特集は「人的資本経営、7つの誤解」です。霞が関のある会合で、投資家が「このままでは人材は『コスト』のままだ」と発言しました。「人的資本経営」は、企業が人材を「コスト」ではなく「資本」ととらえ、企業価値向上につなげる経営戦略ですが、偏った理解も少なくありません。DEIと企業価値の関係性など、7つの誤解をまとめました。
■高橋さとみの切り絵ワールド―活きる
それぞれの活きる
ヒトや物に大自然
小さな箱ひとつも
■第一特集: 人的資本経営、7つの誤解
「人的資本経営」への関心が高まっている。企業が人材を「コスト」ではなく「資本」としてとらえ、企業価値向上につなげる経営戦略だ。社員のスキルや知識を活用して、企業の競争力を強化し、持続的な成長を目指す。しかし、その概念が広がる一方で、誤解や偏った理解も少なくない。
誤解❶人的資本は企業のものである
誤解❷DEIで企業価値は上がらない
誤解❸賃上げでモチベーションが上がる
誤解❹女性管理職比率など数字が全てだ
誤解❺CHROは人事出身が適任だ
誤解❻中小企業は開示しなくてよい
誤解❼ネガティブ情報は開示しなくてよい
▶オルタナ編集部が選ぶ人的資本経営
LINEヤフー、サトー、セイコーエプソン、日立製作所、TSMC(台湾)、ボルグワーナー(米国)、TCS(インド)、レゾナック、NEC、ファーストバス(英国)、シュナイダーエレクトリック(米国)、アステラス製薬、三井住友海上、ネットフリックス(米国)
▶人的資本の出発点、個人の成長から
小野 浩・一橋ビジネススクール教授
上場企業を対象に人的資本の情報開示が義務化され、人的資本経営への関心が急速に高まっている。しかし、人的資本理論の第一人者である一橋ビジネススクールの小野浩教授は、言葉だけが先行していないか疑問を投げかける。どうすれば人的資本投資で成果を上げられるのか、小
野教授に聞いた。
▶管理職ではなく経営職を育てよう
松田 千恵子・東京都立大学大学院経営学研究科教授
人的資本経営のカギは、経営戦略の実現を中核で支える「中核人材」の育成だ。ある程度経験を積んだミレニアル世代が今後の経営の主役になるが、管理職になりたがらない世代でもある。松田千恵子教授は、管理職ではなく「経営職」を育てることが重要だと主張した。
▶人的資本開示は脱ホワイト企業へ
田中 弦・Unipos代表取締役会長
上場企業に人的資本開示が義務化されて以来、日本企業の人的資本開示は進化が続く。これまで国内外の5千件超の人的資本開示をつぶさに分析してきた、Unipos の田中弦会長に、企業の人的資本開示の好事例や課題について話を聞いた。
▶なぜパーパスは浸透しないのか
鈴木 義幸・コーチ・エィ会長
「パーパス(存在意義)」を策定する企業が増えている。その一方で、多くの企業では、パーパスの組織浸透を課題と認識している。組織にパーパスが浸透しないのはなぜか。コーチングで企業の組織変革を支援するコーチ・エィの鈴木義幸会長に話を聞いた。
▶キリンや味の素、個の自律性高める
企業と社員を「雇い・雇われる」という単なる雇用関係から、「選び・選ばれる」対等なパートナー関係ととらえる企業が増えてきた。キリンホールディングスは「機能軸」による人財育成に取り組み、味の素は挑戦意欲そのものを表彰する。自律性を促し、能力を最大限生かす。
■トップインタビュー: 全ての人事戦略は「成長」のために
大間 祐太・Sansan取締役・執行役員CHRO
Sansan(サンサン)は、ビジネスのDX化を支援するSaaS企業だ。2007年の設立から成長を続け、2024年5月期の連結売上高は前年同月比を32%以上も上回る約338億円に達した。大間祐太CHROは、事業成長を加速させる人事戦略を追求すると言い切る。
■トップインタビュー: 森林資源を力に、紙の次の事業へ
鎌田 和彦・王子ホールディングス取締役・専務グループ経営委員
製紙業界のトップが、「森林化学会社」への転換を図っている。豊富な森林資源を強みに、バイオマスプラスチックやSAF(持続可能な航空燃料)向けの原料生産、半導体の材料開発に取り組む。2025年を「バイオケミカル元年」と位置付けた。
■トップインタビュー: 資源循環や再生、考えるきっかけに
石坂 典子・石坂産業社長
世界50カ国から見学者が訪れる産業廃棄物の中間処理事業者・石坂産業(埼玉県三芳町)。注目理由は、業界トップの減量化・再資源化率を誇る産廃処理・リサイクルの工程だけではない。隣接の里山で実践するバイオトイレや有機農業などは、訪れる人に資源循環やリジェネレーションのヒントを与える。
■世界のソーシャルビジネス
[英国]ソラマメでチョコ、CO2は9割減に
近年、カカオの価格は高騰続きで、史上最高記録も出た。気候変動による凶作が原因だ。英ヌココ社はソラマメを採用し、独自の発酵技術を用いて、「ビーン・トゥ・バー」チョコレート代替品を作ることに成功した。
[インド]循環トートバッグ、農村から世界へ
インドの農村女性たちが伝統的な技法で作る「トートバッグ」が世界に広がる。英国やフランスの高級ホテルや有名書店などからも発注を受け、特注品を手作りで仕立てる。透明性を重視したモノづくりにこだわり、綿はオーガニックコットン100%だ。
[ガーナ]電動バイクでギグワーク支援
アフリカで広がる電動バイク。ガーナ初の自国製電動バイクを創業したのは、3児の母でもあるガーナ人起業家だ。アフリカの道路事情に合わせて設計し、ユーザーにはギグワークで働く機会も与える。ガーナ、トーゴのほか、ナイジェリアやザンビアでも事業を展開予定だ。
■第二特集: トランプに屈せず、DEIの旗掲げる
トランプ米大統領が「反DEI」(多様性・公正性・包摂性)の姿勢を鮮明にし、保守活動家による圧力が強まっている。一方で、コストコやアップル、コカ・コーラなどは、そうした圧力への抵抗を続ける。連邦判事がトランプ政権の反DEI施策を一時的に差し止めるなど、DEIを巡りせめぎ合いが続く。
■第三特集: 米政権の気候政策、7割が支持せず
米イエール大学は1月末、米国人の気候変動に対する意識調査の結果を公開した。2024年秋の大統領選後に実施した調査結果では、共和党支持者を含む大半の有権者が、トランプ大統領の気候・エネルギー政策を支持していないことが明らかになった。パリ協定から脱退しないことを望む人は73%に達した。
■第四特集: 「エネ基と1.5℃目標、整合していない」
政府が2月に閣議決定した第七次エネルギー基本計画に対して、産業界からも「1.5度目標に沿わない目標値だ」と批判の声が相次ぐ。同計画では2040年の再生可能エネルギー比率を40
―50%の見込みとした。しかし、1.5℃目標に整合するには40年に再エネ比率72%以上が必要だ。
■第五特集: 根拠なき環境主張、企業のリスクに
気候変動への対策が待ったなしで企業の責任も増すなか、日本では「安易なカーボンニュートラル」を掲げるCMが増えている。こうした環境主張には確かな根拠があるのだろうか。環境問題に詳しい大学教授や弁護士ら専門家に聞いた。
■オルタナ編集部推薦、一つ星に10件選定
「サステナブル★セレクション」はグリーンなミシュラン。サステナブルな理念と手法で開発された製品/サービスを選定し、オルタナが推薦する仕組みです。2025年第一弾の一つ星に輝いた10件の製品/サービスをご紹介します。
■オルタナティブの風(田坂広志) 道府県知事を政権のブレーンに
日本でも、知事という立場で幅広い行政経験を積んだ国家リーダーが生まれる仕組みがあっても良い。現在の国会には、国民生活の現実を知らず、行政運営の能力に乏しい議員が多いが、この改革は、国家リーダーの新たな育成方策としても、有効であろう。
■エゴからエコへ(田口ランディ) ミャンマーは今
ミャンマーは、今どうなっているのだろう。ミャンマーの文学者や詩人たちと交流が始まり、ミャンマーツアーを企画していた時にコロナのパンデミックが起きた。ツアーは中止、その後にクーデターが勃発。以降、ミャンマーには行っていない。
■ESG情報開示最前線(ESG情報開示研究会)
▶誰が市場の健全性を守るのか(増田典生)
サステナブルな経済社会をつくるには、健全な資本市場が不可欠です。そして、健全な資本市場は健全な社会があって成り立ちます。健全な資本市場をつくるために、資金提供者、発行体としての事業会社双方が必要な開示情報は何か、話し合っていくことが必要です。
▶外部評価は「安心」の証明に(棚橋順一)
シスメックスは2025年版の「世界で最も持続可能な企業100社(グローバル100)に選定されました。今年ランク入りした日本企業は当社を含めて3社のみです。
■真のサステナビリティ投資とは(澤上篤人) トランプに唯々諾々でいいのか
第二次トランプ政権が始まった。就任以降、100以上の大統領令に署名し、パリ協定やWHOからの離脱、関税、政府組織の再編、移民問題など過激な内容も多い。ここまでのところ、トランプ大統領は脅しによる取引を前面に出した政治を展開していく方向にあるようだ。
■モビリティトピックス(島下泰久)
スマホのような新型BEV/BYD、年内にPHEV投入へ/スズキ、売上高1.5倍の8兆円狙う/トヨタなどがBEV商用軽バン
■モビリティの未来(清水和夫) 東西「BIG2」の創出を
2025年が始まったが、新年早々最大の関心事は日産とホンダの経営統合だ。結果的には両社の統合はうまくいかなかったが、これは日本の自動車産業の命運を左右するものであり、自動車に関わる者にとって他人事ではない出来事だった。
■農業トピックス(オルタナ編集部)
「地球の健康」考え植物性に/カカオ収穫減、気候危機と貧困で/AI活用ソフトで家庭菜園サポート/除草ロボで有機農業を後押し
■日本農業 「常識」と「非常識」の間(徳江倫明) 備蓄米の放出に戦略はあるか
今求められているのは持続可能な水田農業政策だ。にもかかわらず、今回の備蓄米の放出は長く政権の大票田を支えてきたJAの買い負け分21万㌧の穴埋め救済策ではないかと思えてくる。あまりに戦略がなく、近視眼的ではないだろうか。
■林業トピックス(オルタナ編集部)
木造は幸福度を高めるのか/軒裏換気で120分準耐火に/木造ビルの耐久性、第三者評価始まる/森林減少の「なぜ」を可視化へ
■「森を守れ」が森を殺す(田中淳夫) バイオマス発電、倒産相次ぐ
2024年12月末、山口県下関市の長府バイオマス発電所が稼働した。だが同じ12月に、静岡県富士市のバイオマス発電を行う鈴川エネルギーセンター発電所が発電を停止したことは、あまり知られていない。
■漁業トピックス(オルタナ編集部)
漁業プラごみ、連携で解決を/海面温度上昇ペース40年で4倍に/底引き漁禁止、欧州で相次ぐ/シェフらが水産の次世代育てる
■人と魚の明日のために(井田徹治) サバ資源に迫る危機、打開策は
「庶民の味」とも呼ばれるマサバの漁獲量が近年急減している。過剰な漁獲が続き資源状況は「乱獲状態」にあると判断され、水産庁が漁獲枠(TAC)の最大80%の削減を検討すると、「サバの値段が高くなる」などと報じられた。
■フェアトレードトピックス(潮崎真惟子)
チョコの価格、2年で2割増へ/児童労働防止、国際標準化進む/トランプ2 ・0で「人道危機」拡大へ
■フェアトレードシフト(潮崎真惟子) 森林破壊の根本原因に対応を
世界の主要なカカオ・コーヒー生産国で、森林破壊が顕著に進む。過去60年で、コートジボワールは森林面積の94%、そしてガーナは森林面積の85%を失っており、その約3分の1はカカオ栽培が伐採の原因といわれている。
■ファンドレイジングトピックス(宮下真美)
起業家のアウトカムを後押し/寄付から社会の変化学ぶ/ほくりくみらい、能登の復興後押し/若年女性無業者の支援を
■社会イノベーションとお金の新しい関係(鵜尾雅隆) リベラルアーツが社会を変える
資本主義の仕組みが今の形になって300年、進化のタイミングに来ている。今、未来を見据えて誰もが共有する「正解」があるわけではない中で、技術的なことやフレームだけを理解しても足りない。
■廃棄物・静脈物流トピックス(エコスタッフ・ジャパン)
紙おむつの水平リサイクルへ/福島で下水汚泥利用し発電に/グリーン鉄拡大、日産が調達5倍へ/産廃不適正処理が増加傾向に
■論考・サーキュラーエコノミー(細田衛士) ポリスチレンは嫌われ者か
EUやニュージーランドでのポリスチレン規制の理由はリサイクルが困難であるということらしい。だが日本では立派にリサイクルされている。その量はまだ限られているものの、色々な異主体の連携協力の下、リサイクルが進んでいるのだ。
■欧州CSR最前線(下田屋毅) EUが強制労働製品を禁止へ
規制への適切な対応を積極的に進めることは、国際市場での信頼を獲得し、新たなビジネス機会を創出する重要な要素となるのだ。EUの動向を注視しつつ、コンプライアンスの強化を図ることが、日本企業の持続的成長とグローバルな競争力の確立につながるだろう。
■CSRトピックス(CSR48)
ゼロボード、研究会でTNFD知見深める/山陰合銀がフィランソロピー大賞に/JR東G、ヘラルボニーとアート展/マックなど4社、紙パック共同回収へ/育児・介護休業法改正、企業の対応は/森永乳業など、女性応援ブランドに/[総監督のつぶやき](CSR48・太田康子)ビヨンドSDGsを見据えて
■「こころざし」の譜(希代準郎) 「灼熱の恋」ミスト
私の勤める製薬会社に美人はいない。化粧品会社にでも就職すればよかったなあとずっと悔しい思いをしていたが、最近なぜか総務課でデスクの向かい側に座っている亜湖のことが気になって仕方がない。
オルタナは環境や消費者の健康、CSR(企業の社会責任)に重点を置いたビジネス情報誌です
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2024/12/26
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2024/10/02
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2024/06/28
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2024/03/29
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2023/12/20
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2023/09/27
発売号
環境新聞社
月刊下水道データ版
2025年04月30日発売
目次:
1978年の創刊以来“実務者の視点”に立った専門誌として高い評価を得てきた「月刊下水道」の2024年発行分(1~12月号+下水道展増刊号+技術百選=14号分)を、コンパクトに1枚のCDに収録しました。激甚化・頻発化する自然災害への対応、未来環境を支える下水道の動向、これからの管理の方向性など、下水道事業の今そして未来が見えます。
【「月刊下水道データ版2024」の特集内容】
1月号 未来へのブレイクスルー ――若いパワーで切り拓け!
2月号 中小規模下水道管理のヒント
3月号 管路施設の耐震化
4月号 2024 年問題をめぐる対策
5月号 下水道の耐久性向上~管路資器材の対策と防食~
6月号 明日につなぐ下水道研究
7月号 気候危機時代の浸水対策
8月号 トンネル工事困難箇所の施工事例
9月号 よみがえる水辺空間~再生から創造へ~
10月号 次世代へ向かう東北下水道の未来
11月号 下水道が日本の食を守る―下水汚泥の肥料利用―
12月号 下水処理場の強靱化
増刊号 東京下水道の未来戦略
2025年最新下水道技術百選
コンパクトで中身ギッシリ!! 『月刊下水道データ版』
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2024/04/30
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2023/04/30
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2022/04/30
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2021/04/30
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2020/04/30
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2019/04/27
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ワールドウォッチ研究所
様々な地球環境問題を読み解く環境問題のバイブル
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2016/12/10
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2015/02/25
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2011/12/14
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2010/11/30
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2009/12/25
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2008/12/20
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政策総合研究所
放射能除染・遮へい・減容化に特化した本です。放射能汚染対策の最新技術や取組みを紹介。
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2025/03/28
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2025/02/28
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2025/01/28
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2024/12/26
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2024/11/28
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2024/10/28
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