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環境ビジネスの内容

GX・カーボンニュートラルなど『環境』に特化したビジネス誌
1998年創刊の『環境ビジネス』では、カーボンニュートラル・GX・再生可能エネルギー・省エネエネルギー・資源循環など時宜を得たテーマを中心に『環境』に特化したビジネス誌です。注目ニュース、最新トレンド、政策・制度の動向、企業の実践事例、環境推進の実務解説などに仕事に役立つ知識と情報をお届けします。日々の取材活動に基づき、凝縮された情報が誌面では展開されています。環境領域のビジネスはは急成長している分野であるだけでなく、世界中でカーボンニュートラルが注視されている今だからこそ、読んでおきたいビジネス誌です。
環境ビジネス

環境ビジネスの商品情報

商品名
環境ビジネス
出版社
宣伝会議
発行間隔
季刊
発売日
3,6,9,12月の15日
サイズ
A4
参考価格
1,300円

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8月号 (2012年06月26日発売)
8月号 (2012年06月26日発売)をまるごと1冊ご覧いただけます
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環境ビジネス 2024年秋号 (発売日2024年09月13日) の目次

【巻頭グラビア】
・パリオリンピック 終了後も使うエコな施設
・世界初、ゼロウエイスト徹底のスタジアム
・エコロジカルの先端を行くフィットネスジム

【アスエネESGサミット2024】
・世界は本気で変えられる~脱炭素の分野で再びJapan as No.1を目指して~(アスエネ)
・日本最大級のESGカンファレンス「アスエネESGサミット」開催レポート
(リコー/大和ハウス工業/ボストン コンサルティンググループ/EYジャパン)

【PIONEERS〜開拓者たち 環境経営をイチから成功させる方法 第7回】
Google アジア太平洋地域部門統括
Clean Energy & Power 部門責任者 シルジオ・フォルトゥナート氏

【特別企画 環境配慮型データセンター拡大の背景と動き】
・省エネCO2、再エネを利活用する「環境配慮型データセンター」時代に突入(編集部)
・新しい価値を持ち、地球に愛される次世代型データセンターの実現をめざす(NTTファシリティーズ)

【特集1 注目企業50社のGX担当者アンケート】
・アンケート結果(編集部)
・産業用ヒートポンプの役割と普及バリア(電力中央研究所 上席研究員 向井登志広氏・著)
・重要性が増す気候移行計画 投資家の信頼を勝ち得るには実行性の高い計画の策定が必須(編集部)
・社内浸透・意識改革から始める環境経営(東急建設)
・企業風土・環境意識の醸成と社外への説得力強化に「eco検定」(東京商工会議所)
・YOKOGAWAの「測る力とつなぐ力」スマート&サステナブル脱炭素経営に貢献し続ける(横河電機)

【FOCUS】
・CO2を「減らす」、「回収する」の他、”有効活用”し脱炭素に挑む(東ソー)
・安全性の高いファーウェイの中規模蓄電システム(ファーウェイ)
・さらに進化した「Tier1」メーカー AIKOの「ABCモジュール」(Aiko Energy Japan)

【特集2 エネルギー管理指定工場責任者50人アンケート】
・アンケート結果(編集部)
・トップダウンのもと、早期の脱炭素達成を目指す(リンテック)
・オフィス照明を最適化し、省エネ・脱炭素と働きやすさを追求(日本設備工業)
・実践で培った知見・ノウハウを活かし顧客の脱炭素経営に伴走(リコージャパン)

【特集3 中小企業の脱炭素〜視える化からはじめる環境経営】
・中小企業の調達対応 可視化から始めて具体的なアクションへ(編集部)
・CO2排出量を把握できている中小企業はわずか7.8%(編集部)
・環境省、地域ぐるみでの脱炭素経営支援対策を構築(編集部)
・欧米・中小企業の脱炭素の今 鍵は「デジタル化」と「資源循環」(スイス在住ジャーナリスト 岩澤里美氏・著)

【特別企画 環境リテラシー・環境教育】
・諸外国と比べ生活者の気候変動問題に関する意識の低さが目立つ(SMBC日興証券 経営企画部サステナビリティ推進室 二宮昌恵氏・著)
・日本でのまっとうな気候、エネルギー政策を求めて(地球環境戦略研究機関シニアフェロー 京都大学名誉教授 松下和夫氏・著)
【特別企画 微生物で脱炭素】
・脱炭素に向けた微生物利用に関する研究開発の動向(科学技術振興機構 研究開発戦略センター・ライフサイエンス・臨床医学ユニット 小泉聡司氏・著)
・農耕地土壌由来のN2O(GHG)を土壌微生物で循環し脱温暖化(NEDOムーンショット型研究開発事業プロジェクトマネージャー東北大学院生命科学研究科 特任教授 南澤究氏)
・微生物の力でCO2を資源化し生分解性ポリマーを工業化(カネカ)

【特別企画 洋上風力】
・洋上風力ア・ラ・カルト⑨(JMC Denmark ApS CEO 西嶋裕氏・著)
・洋上風力発電事業を支える人材の確保と育成に本腰 国立高専が洋上風力発電に関する人材育成に取り組む(編集部)
・小規模な浮体式に勝機を探る日本の洋上風力(編集部)

【TOP!CS】
・電力広域的運営推進機関による「太陽光第21回入札結果発表」(編集部)
・DBJ、ペロブスカイト太陽電池の将来性を考察 リポート発行(編集部)

【COLUMN】
・GLOBAL INSIGHT 第3回(編集部)
・GLOBAL INSIGHT 第4回(編集部)
・未来海図 第12回(電通)
・次にくる環境テックはコレだ!! 第4回(ペガサス・テック・ベンチャーズ 創設者 アニス・ウッザマン氏)
・森田正光の一体何が問題なの!? 第18回(気象予報士 森田正光氏・著)
・野生生物と人類、どちらが先に絶滅するか(国立環境研究所 五箇公一氏・著)
・日本文明を環境から解き明かす 第32回(元国土交通省 河川局長 竹村公太郎氏・著)
・書店員さんがお薦めする環境Books Vol.2(青山ブックセンター本店・神園智也氏)
・わが県ランキング わが郷土自慢+全国ナンバーワン 佐賀県(編集部)
・GREEN ESSAY(田口理穂氏・著)
・E-Communication BRAIN マーケティング活動をワンストップで支援(ネオマーケティング)
・環境ビジネスINFORMATION(編集部)

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環境ビジネスのレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 4.03
  • 全てのレビュー: 87件
よこはまのヒロシ
★★★★☆2023年10月03日 ひろし 専門職
脱炭素社会にむけて総合的な視点で取り上げている雑誌で、最新の動向をしることができる雑誌です。地方自治体の記事は多くはないと思いますが、ときおり独自のアンケートなどをしていることも好感がもてます。
勉強になりました
★★★☆☆2022年03月06日 ファンファン 会社員
プラスチックごみの削減やリサイクル強化に向けた、いわゆる「プラスチック新法」が今年4月施行される。小売店や飲食店などで無料で提供される使い捨てスプーンやフォークなどのカトラリー“ワンウェイプラスチック”についての取り扱いについて考えるようになった。
読みやすい
★★★★☆2021年12月12日 ココナッツ 公務員
初心者にも読みやすく、企業の動きなどを知ることにも繋がり、申し込んで良かったと思います。
環境ビジネスの名にふさわしい
★★★★☆2021年10月31日 わさを 会社員
環境ビジネスの雑誌名にふさわしい内容です。季刊のため1年に4回の刊行ですが、充実した内容で良心的なお値段です。もう少し海外情報があれば星五つなのですが、現在の内容と値段が維持されるのであれば、定期購読を継続しようと思います。 
これから必須でしょう
★★★★☆2021年07月22日 たか 会社員
十年以上前に排出量クレジットの関係の仕事をしてからの付き合いです。また環境ビジネスが再燃してるので定期購読していきます。
情報が幅広い。これからはもっと環境ビジネスが重要になるでしょう。
★★★★☆2021年01月20日 kiyomizu 会社員
無料メールマガジンだけ見てましたが気になる特集が多くやっぱり雑誌を購入してしまいました。「日本文明から環境を解き明かす」なんて戦国時代からの切り口など予想外の特集もあり面白い。全部読みたくなりますが、まずは面白そうなところだけでよい、と自分を楽にして読んでいきたいと思います。
重要な情報収集ツール
★★★★☆2020年11月13日 会社員 会社員
環境ビジネスの情報収集ツールとして有益。関係法令の確認など非常に役立っている。
環境ビジネス
★★★★★2020年07月24日 琥珀 自営業
とても参考になる良い雑誌なので、定期的に購読させて頂いております。
まなら
★★★★☆2020年03月01日 あまな アルバイト
とてもすばらしい。必ず買うべき。 後悔しない内容
再エネ関連の記事が充実
★★★★☆2018年09月11日 arooy 会社員
最近、再エネの最新情報や蓄電池、CO2削減に関する記事が多いように思います。定期購読も考えています。
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環境ビジネスをFujisanスタッフが紹介します

環境ビジネスは環境技術をいろいろな視点で特集しています。大学教授の研究や経済産業省の動向や企業の様々な商品や技術の情報を提供しているのです。さらに、日本国内にとどまらずに世界各国の情報も取り扱っています。太陽光発電や電気自動車や制御技術など環境ビジネスの項目は多岐にわたります。最先端の情報をいち早くイラストやグラフなどで分かりやすく解説されているため勉強にもなりますし、初心者にも読みやすいです。聞きなれないキーワードが数多く掲載されています。

また、世界中で環境フォーラムや展示会が行われている内容も本誌で特集されているため、行かなくても状況が把握できるように工夫されています。注目のトピックスや商品を写真付きで詳しく説明されているのです。コラムとして専門家や大学教授の意見が取り上げられていたり講座として簡単な専門知識が学べる記事もあるため読者の環境に対するスキルアップにもつながるのです。また、これにより将来の環境規制や技術の動向を予測することもできます。環境の法律や規制についてももれなく特集されているため、出遅れることがありません。経営者や技術の導入者にも日常業務に活かせる情報が凝縮されているのです。

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