月刊事業構想

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月刊 事業構想の内容

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!
月刊「事業構想」は、新たな事業アイデアを求める、全国の経営者・新規事業担当者・自治体幹部の方々にご購読いただいている専門誌です。新たな事業への気づきやビジネスアイデアが得られるイノベーション特集や、47都道府県ごとの地域活性化の取り組みなどを取り上げる地域特集を組んでいます。 【イノベーション特集】 SDGs/Society5.0/AI/モビリティ革命/フィンテック/ヘルスケア産業/スポーツビジネス/働き方改革などに関する有力企業やスタートアップ企業の成功事例を紹介。新たな事業への気づきやビジネスアイデアが得られます。 【地域特集】 各都道府県の知事インタビューや、地域活性化の取り組み、イノベーション事例を掲載。知られざる地域の事業モデルが発掘できます。 都道府県知事の90%以上、全首長の84%が毎月閲読しています。 ※2015年5~6月に、全国の知事および市区町村長を対象としたアンケートを書面郵送にて実施し、531自治体から回答を得た。

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「事業構想」つの特徴

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特 集

◆大特集
『DX』『脱炭素』『ヘルスケア』『SDGs』などの先端分野、事業承継、イノベーション、人材育成など新事業の普遍的テーマを毎号特集しております。

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◆地域特集
毎号、一つの都道府県をピックアップ。編集長による知事の独占取材を始め、特色ある企業・団体を取材しております。併せてその都道府県のデータも紹介。

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連 載

◆パイオニアの突破力
ビジネス界にとどまらず、作家やスポーツ選手など、その道の注目パーソンを取材。

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◆ザ・ライバルズ
業界代表企業の2社の競合分析。

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月刊 事業構想の商品情報

商品名
月刊 事業構想
出版社
先端教育機構
発行間隔
月刊
発売日
毎月1日
サイズ
A4
参考価格
1,300円

月刊 事業構想の無料サンプル

2014年11月01日発売号
2014年11月01日発売号をまるごと1冊ご覧いただけます
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月刊 事業構想 2025年8月号 (発売日2025年07月01日) の目次

◆大特集
気候リスクに挑む
適応・防災、緩和のビジネスチャンス

雨水の流出抑制と氾濫コントロールが鍵
激甚化する豪雨被害には共創による流域治水
島谷幸宏 熊本県立大学 特別教授

被害が増える山林火災への備え
地域特性に合わせ、総合的な対策を
廣井悠 東京大学 先端科学技術研究センター 教授

情報提供サービスと事業マネジメントの強化
包括的インフラ支援、流域治水にも参入
天野光歩 建設技術研究所 取締役常務執行役員 技術本部長 流域・国土事業部門担当役員

日本シグマックス 医療機器開発で培った独自技術を労働安全分野に応用
ペルチェ式冷水循環服で長時間の暑熱対策を

ウエルシア薬局 「ウエルカフェ」をクーリングシェルターに
自治体とタッグを組んで熱中症対策を推進

県下5機関が高温に強く多収量の新しい酒米を共同開発
「萌えいぶき®」が守る広島伝統の酒造り

海面上昇と気候難民課題へのソリューション
新たな経済圏としての「海上都市」構想
田崎有城 N-ARK 代表取締役/総合プロデューサー

「日本の気候変動2025」報告書を5年ぶりに更新
豪雨や猛暑など気候変動のリスクを解説

環境・省エネルギー計算センター
新築建物の省エネ基準義務化とその先の未来
尾熨斗啓介 環境・省エネルギー計算センター(株式会社HorizonXX) 代表取締役

エコシステム 廃材を機能性舗装材にアップサイクル
廃瓦や廃レンガを活用して世界の都市を循環型に
髙田実 エコシステム 代表取締役


◆地域特集
サイエンスパークを核に新たな産業と人材を生む
熊本県

熊本県・木村敬知事 インタビュー
地理的優位性活かし、世界で伸びる熊本へ

数字で見る熊本県

九州フィナンシャルグループ 業界・地域内外と連携し九州を活性化
地域の未来に合致することは全てが本業

九州産交グループ 持続的に発展する熊本貢献企業へ
交通事業を基盤にグループシナジーを創出

RKKCS 自治体パートナーとしての歩み
「顧客を第一義」に変革を続ける

黒川温泉観光旅館協同組合 年間100万人が訪れる人気温泉地が抱える課題
地域資源の活用で持続可能な温泉地を実現

宮川洋蘭 「にぎやかそ」の精神で楽しみながら過疎対策に挑む
花農家×IT×イノシシ=地方創生

倉岡紙工 「世界トップクラスのクリーン紙器工場」を設立
製造業における地産地消を目指す

天草酒造 地域活性化なくして、地域に根付いた酒蔵はない
焼酎を通して天草の魅力を世界へ

片山農園 地域の仲間と連携し、スイカの革新的栽培法を導入
小玉スイカの一大産地形成に成功


◆特別企画
新社長が語る、飛躍へのビジョン

東京建物 社会課題の解決と成長の両立
「次世代デベロッパー」を目指す
小澤克人 東京建物 代表取締役 社長執行役員

製造プロセス制御システムの横河電機
顧客と共創して価値を最大化、AIも活用へ
重野邦正 横河電機 取締役代表執行役社長

ネットワークの巨大な可能性を開拓
データから新たな価値を生み出す
谷脇康彦 インターネットイニシアティブ(IIJ)代表取締役社長執行役員

老舗IT企業のシーエーシー
AIを活用、社会に良いインパクトを与える
佐別當宏友 シーエーシー 代表取締役社長

ニッタ株式会社の発明・改良のDNA
多角的な事業ポートフォリオで持続的成長
北村 精一 ニッタ 代表取締役社長


◆特別企画
企業の節目は未来を描くチャンス

特装車の開発・販売手掛ける極東開発工業
世界の総合インフラメーカーを目指す
布原達也 極東開発工業 代表取締役社長 社長執行役員

デジタル技術で日本のものづくりを支えるゼネテック
製造業の継続的発展に貢献
上野憲二 ゼネテック 代表取締役社長 社長執行役員

オークネット 二次流通のパイオニア
未来へつながるサーキュラーエコノミーの形とは
藤崎 慎一郎 オークネット 代表取締役社長CEO

ダイキアクシス 持続可能なインフラを世界へ
グローバルな水ビジネスプレイヤーを目指す
大亀裕貴 ダイキアクシス 代表取締役社長


◆トップの哲学と発・着・想

東京湾アクアラインにみる
首都圏をつなぐインフラの未来と課題
八木茂樹 東京湾横断道路 代表取締役社長

中央日本土地建物グループ
大規模プロジェクトが続々と竣工
都市の未来を見据え挑戦を続ける
三宅潔 中央日本土地建物グループ 代表取締役社長

交換できるくん 住設業界の課題をDXで解決
透明性確保、利用者に安心を提供
栗原将 交換できるくん 代表取締役社長

「あした、多彩に。」 アロン化成
プラスチックにできるすべてを引き出して社会に貢献
美保 享 アロン化成 代表取締役社長

三松 最先端加工技術の追求と多品種少量生産
製造業プラットフォーム戦略で次の50年に挑む
田名部徹朗 三松 代表取締役社長


◆発想・アイデア

パイオニアの突破力
読みやすく美しくそぎ落とした究極の“文字”に注ぐ静かな情熱
鳥海修 書体設計士

レゾナック・ホールディングス
グローバル機能性化学企業へ体制を整備
真岡朋光 レゾナック・ホールディングス 取締役常務執行役員 最高戦略責任者/最高リスク管理責任者(CSO/CRO)

「Beyond EXPO 2025」 大阪から未来へ
VRで世界に魅せる「町工場」の未来

MPD発の新規事業
生産性向上を魅せる
ライブオフィス開業

クリエイティビティの視点で考える
日本の価値と可能性
クリスター・ヴィンダルリッツシリウス デンマーク・カオスパイロット元校長
田中里沙 事業構想大学院大学 学長


◆分析・論説

ザ・ライバルズ
家庭用蓄電システムメーカー 対決!
ニチコン vs ダイヤモンドエレクトリックHD

事業を構想し実践する「ビジネスデザイン」
宇宙に熱を捨てる新素材「SPACECOOL」
矢島進二 日本デザイン振興会 常務理事

先駆る関西、ファーストペンギンの心意気
時代の変化に経営の進化で応じる
鈴木博之 丸一鋼管 代表取締役会長兼CEO

新事業が生まれるまちづくり
組織と地域のリーダーシップ論
田中克徳 事業構想大学院大学 客員教授

地域経営の新機軸
「地域の雇用創出」における注意点
牧瀬稔 関東学院大学 法学部地域創生学科教授 / 社会構想大学院大学 特任教授

「楽しい日本」を哲学する
先﨑彰容 社会構想大学院大学 社会構想研究科長 教授

現代社会における社会教育士の実情
社会教育の制度的基盤と再編の課題
川山竜二 社会構想大学院大学 研究科長


◆シリーズ
脱炭素・SDGs起点の新事業開発

海の課題解決に共創で挑む
海の環境を水槽に再現し、ブルーエコノミーを牽引
竹内四季 イノカ COO


◆書評・他

事業構想研究所通信
脱炭素構想の中核拠点
土浦、大垣から始まる挑戦

MPD通信
変化の時代に挑む「構想力」
事業構想大 出願受付を開始

MPDの本棚
電力インフラと生成AIの融合戦略

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月刊 事業構想のレビュー

  • 総合評価: ★★★★☆ 3.94
  • 全てのレビュー: 52件
おもしろい
★★★★☆2025年05月15日 わっきー 公務員
企業や自治体の先進的な取り組みについて記載されていて面白かったです。ヒントがたくさん詰まって、ワクワクします。
会社事業の羅針盤に
★★★★☆2024年09月24日 aqwrix 会社員
会社事業の展望を考える上でヒントとなり得る。毎月、定期購読しております。情報の先取りとして、活用しております。
毎号が楽しみです。引き続き、購読を続けて参ります。
★★★★☆2022年10月12日 コレカラ 会社員
①思いつきではなかなか良いアイデアは浮かんできませんが、多くの企業での事業立ち上げに関する記事を拝見しました。また、事業検討のヒントだけではなく、企業風土や人材育成に関する記事もあり、今後の社員教育に活かせそうなヒントを得られています。 ②多種多様な分野で事業化するまでの最初のきっかけ(発想)やプロセス、大切にした(こだわった)ポイント、どう収益につなげるか(収益化モデル)などが事例が生の声で知れるのが刺激にも勉強になります。創造力を柔軟にするにはとても良いし、素直に読んでて面白いなと感じました。また、協業者向けや事業検討している企業向けのウェビナー案内などもありがたいと思います。機会があれば参加してみようと思っています。
最適な自己研鑽図書
★★★★☆2022年06月20日 わしょう 公務員
毎号、旬なテーマと分かりやすい内容で適度な話題を届けてくれるので、私にとっては最適な自己研鑽図書として活用しています。
雑誌名に過度な期待を持たなければ良いマガジン
★★★☆☆2021年08月03日 教職員 教職員
事業構想と言う雑誌名に対して、内容は至って普通の事例紹介やインタビュー。ガチでの競合誌はないので他誌との比較はできませんが、過度の期待をせずに情報雑誌として眺めるなら良いと思います。
事業構想大学院大学の月刊誌
★★★★★2021年07月03日 ジータ 会社員
某セミナーに参加して、「月刊事業構想」を初めて読みました。特にイノベーション関連の記事に興味を持ち、その後、時々購読しています。今回は特に農業関連の特集号(2015年6月号以来)ということで、購入いたしました。
毎月楽しみにしてます
★★★★★2021年01月09日 リナスケ 会社員
会社で新規事業の担当となり、購読開始。自分とは距離のある方々の意見、情報を入手できるツールとして活用してます。
いつも愛読しています
★★★★☆2020年09月29日 ブルートレイン 会社員
定期購読しています。 企業の比較は他にはないものなので重宝しています。
タメになる!
★★★★★2020年07月04日 クズヤ 会社員
地方創生に関する出来事が凝縮されており、大変分かりやすい内容となっている。
まさにプロジェクトデザイン
★★★★★2020年05月04日 しゅんパパ 公務員
事業構想とはまさにプロジェクトデザインであり、デザイン経営、SDGs等の地域活性化のカギとなる最新の情報が毎回満載されており大変役立っています。
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月刊 事業構想をFujisanスタッフが紹介します

月刊 事業構想は単純に最新の情報を届けるビジネス誌ではなく、新規事業を構想して実現するために必要なことが詰まった雑誌です。起業家から経営幹部や行政幹部まで参考になる内容が入っています。この雑誌は2012年に開学した事業構想大学院大学が発行していますので、信頼性の高い情報が載っているのです。特にビジネスでイノベーションを求めている人が、ヒントとして活用できることが多いです。また、インタビューから新しいビジネスを思い付くことがあります。知らなかった地域の制度やグルメなどを活用するビジネスは、大きく取り上げられないものが多いです。

当事者のインタビュー記事は論理的で整理されているので、どんな事業なのかが理解しやすいです。他には成功した地方の制度を掲載しているので、行政の人が参考にできます。新規ビジネスは起業家だけはなく、サポートする行政の手助けが大事なのだと、この雑誌を読むとわかります。成功例では官民が一緒になって問題に取り組んでいることが多いからです。さらに、行政側の特集も興味深いです。中央官庁から地方都市まで独自に取材しているので、違いがはっきりとわかります。もう一つ面白いのが、事業構想を分野にこだわらず特集している点です。

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