テクノロジー・科学 雑誌 10代 おすすめ雑誌
ニュートンプレス
Newton(ニュートン)
2025年06月26日発売
目次:
「矛盾」が発展させた最新物理学
量子のパラドックス
監修 和田純夫
執筆 小谷太郎
重ね合わせの状態やトンネル効果など,量子は矛盾を含むパラドックスのようなふるまいをする。量子論に登場するパラドックスを通して,ミクロな世界にせまってみよう。
Newton Special(2)
「つくる」ことで,生命の本質にせまる
人工生命への挑戦
生命の合成をめざす研究がさかんになっている。科学者は,みずからの手で「人工生命」を合成できるのか。最新の研究成果を紹介し,人工生命が誕生する可能性を検証する。
監修 瀧ノ上正浩/川又生吹
執筆 尾崎太一
挑戦者
室伏広治×金井宣茂─重力に挑む
スポーツ×宇宙で,人類活動の限界を破る
聞き手 森 久美子(編集部)
Topic
すばる望遠鏡 25年の挑戦
日本の技術力が明らかにした宇宙の謎
監修 宮﨑 聡
執筆 荒舩良孝
Topic
楽器のサイエンス
感情を動かす演奏は物理学に支えられている
監修 吉川 茂
執筆 加藤まどみ
Topic
人体と機械は融合できるか
身体の拡張により新しい能力を手に入れる
監修 稲見昌彦
執筆 梶原洵子
Topic
水中考古学の最前線
深海の戦争遺跡を調査する
監修 山舩晃太郎/市川泰雅
執筆 山田久美
驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』
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2025/05/26
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/03/26
発売号 -
2025/02/26
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/26
発売号
日経ナショナル ジオグラフィック
ナショナル ジオグラフィック日本版
2025年06月30日発売
目次: 嫌われがちな動物たち
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
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2025/05/30
発売号 -
2025/04/30
発売号 -
2025/03/28
発売号 -
2025/02/28
発売号 -
2025/01/30
発売号 -
2024/12/27
発売号
誠文堂新光社
天文ガイド
2025年06月05日発売
目次:
■サイパンで天体観測&撮影
かつては気軽な海外遠征の地とされていたサイパン。南十字星を見ることが憧れとされていた時代、特にハレー彗星の地球接近時には観測の遠征先としてサイパンが筆頭に挙げられていました。日本が冬を迎え寒さで観測が厳しくなる時期に、サイパンは乾期(11~5月)を迎え天候が安定します。一方、国内で温暖とされる沖縄などは天候が不安定で晴れず、天体観測に適していません。そこで治安が良く物価も安いサイパンを、冬季おすすめの観測&撮影の遠征先として紹介します。さらに、日本では低空で観察や撮影がむずかしい天体を、スマート望遠鏡で撮影した天体も紹介します。
■星たび 西オーストラリア ワデイーファームへ-後編-
西オーストラリアにあるワディー・ファームは、本誌「読者の天体写真コンテスト」でも度々入選するアマチュア天体写真家の有名な遠征先です。この春も南半球での天体写真撮影のために多くの天体写真家が遠征を行ないました。そこで今月も先月に引き続き、ベテラン天文家がワディーファームに持ち込んだ撮影機材とともに、撮影した天体画像も紹介します。
■野尻抱影生誕140年記念「星の文人 野尻抱影の宇宙」展
横浜にある大佛次郎記念館では、「星の文人」として星空へのロマンを語った野尻抱影の生誕140年を記念して「星の文人 野尻抱影の宇宙」展が開催されています。野尻抱影は今も多くのファンに愛され、展示では、珠玉のエッセイや、星の和名収集にまつわる資料などが紹介されています。古今東西の文学や、民俗学をはじめとする星に関する書籍から、抱影が描いた星や宇宙の広がり感じることができる展示の様子を紹介します。
毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。
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2025/05/02
発売号 -
2025/04/04
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
発売号 -
2025/01/04
発売号 -
2024/12/05
発売号
生物研究社
海洋,生物に関する最新の研究を紹介します。
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2021/06/15
発売号 -
2021/04/15
発売号 -
2021/02/15
発売号 -
2020/12/15
発売号 -
2020/10/15
発売号 -
2020/08/15
発売号
日経サイエンス
日経サイエンス
2025年06月25日発売
目次:
【特集:認知の原点を探る】
プラナリアで探る認知の原点
知能の在り処
生成AIはロボットの頭脳になるか
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【特集:アルツハイマー病の血液診断】
脳病変の兆候をとらえる
発症前診断への期待と不安
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【特集:コウモリが新興感染症をもたらすわけ】
免疫に隠された秘密
「次のパンデミック」に備える 新ウイルス調査の最前線
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・量子論に虚数は避けられないのか
・自然の力を生かす治水 米国で見直されるグリーンインフラ
・宇宙ゴミを再利用
★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇SCOPE
ブラックホールが撃ち出す「弾丸」/「HAKUTO-R」月着陸に再挑戦/神戸賞の授賞式を開催/ダウンバーストを見抜いた竜巻博士
◇ADVANCES
クジラの声に言語的パターン/月の化粧直し/ヤギの痛みがわかるAI/甘党の腸内細菌/小鳥はとっても歌が好き/優雅な腹打ち飛び込み/超加工食品もいろいろ
◇From nature ダイジェスト
眠れるX染色体が目覚めるとき/ジャンクフードの大量摂取と脳活動
科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌
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2025/05/23
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/03/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/25
発売号
化学同人
化学
2025年05月19日発売
目次:
【解説】
第二世代結晶スポンジ法
中分子創薬化合物の構造解析を拓く新原理
●竹澤浩気
単座Z型ボラン配位子をもつ平面Ni (0)錯体の合成
フラストレイトL型/Z型配位子ペアで挟み込め!
●水取宥敬・山内泰宏・植竹裕太・星本陽一
有機リチウム試薬を空気中・室温下・ほぼ無溶媒で調製
メカノケミカル法が変える有機合成の姿
●久保田浩司・伊藤 肇
【提言】
化学は子どもたちに物質の世界を「見せる」 ことに
失敗しているのではないか
本当に存在する小さすぎる世界を中2まで隠していることの問題点
●坂根弦太
【リレー連載】
Chemっと! みんなの心を,アップコンバージョン!
“ピカリかがく” のアウトリーチ活動
●宮田潔志
我が研究の源流 ㉑ 地球外有機物のミチナキ道を拓く
●薮田ひかる
【連載】
予備校講師が教える わかりやすい化学の伝え方
(15)身近な合成高分子化合物(Part 2)
●西村能一
化学つれづれ草
(98)昔の福井研究室
●田中一義
化合物の物語
(3)フグ毒 テトロドトキシンの物語 第3話
●山下まり・工藤雄大
化学遺産そぞろある記
(3)日本最初の化学講義録『ポンぺ舎密書』
●植村 榮
みんなの元素学
(15)レアメタルの資源学
(16)無機ガス製品のつくり方
●元素学たん
【著者インタビュー】
『ジュラシック水族館へようこそ 日本の化石からわかる海の古代生物』
●中島保寿
【2025年の化学】
〈注目の論文〉
ラジカル的クロスカップリングの新展開/金属触媒反応の計算化学的反応機構解明
〈最新のトピックス〉
マルチスケールで捉えるCO2電解触媒
最新の情報から話題のトピックスまで,研究者がいちばん知りたい,化学のおもしろい情報を満載した総合誌
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2025/04/17
発売号 -
2025/03/18
発売号 -
2025/02/18
発売号 -
2025/01/18
発売号 -
2024/12/18
発売号 -
2024/11/18
発売号
ニュー・サイエンス社
昆虫と自然
2025年06月20日発売
目次:
特 集・DNAから知るチョウの繁栄と衰亡の歴史
The history of the prosperity and decline of butterflies revealed through DNA
◆総論:チョウの系統・進化と多様性研究の発展
八木 孝司
Progress in butterfly phylogeny, evolution, and diversity studies — Introduction to the special issue
Takashi Yagi
◆ウラナミジャノメとヒメウラナミジャノメの遺伝構造
竹内 剛
Genetic structure of Ypthia multistriata and Y.argus
Tsuyoshi Takeuchi
◆ギフチョウの過去,現在,未来:SNPを使った解析
土田 浩治
The past, present, and future of the Japanese Luehdorfia:Insights from SNP-based analyses
Koji Tsuchida
◆DNA分子系統解析と隠蔽種
伊藤 建夫・北原 曜
DNA molecular phylogenetic analysis and cryptic species
Tateo Itoh, Hikaru Kitahara
◆国内希少野生動植物種オガサワラシジミが繁殖途絶に至った集団遺伝学的背景
中濱 直之
Population genetic background of reproductive disruption in Celastrina ogasawaraensis
Naoyuki Nakahama
○報文 昆虫における性限定擬態:シロオビドクガの色彩の性的二型の進化的背景
矢崎 英盛
Sex-limited mimicry in insects: the evolutionary background of sexual color dimorphism in Numenes albofascia
Hidemori Yazaki
○報文 日本のケシキスイ科(コウチュウ目)最近の話題
久松 定智
Recent topics in the study of Japanese Nitidulidae (Coleoptera)
Sadatomo Hisamatsu
○連載 未来の昆虫学者たち(10)
横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校
Entomologists of the future (10)
Yokohama Science Frontier High School
◎特集アドバイザー委員◎(五十音順)
荒谷邦雄(九州大学大学院比較社会文化研究院教授)
石井 実(大阪府立大学名誉教授)
後藤慎介(大阪公立大学大学院理学研究科教授)
三枝豊平(九州大学名誉教授)
野村昌史(千葉大学大学院園芸学研究院教授)
平井規央(大阪公立大学大学院生命環境科学研究科教授)
矢田 脩(九州大学名誉教授/九州大学総合研究博物館)
吉富博之(愛媛大学農学部教授)
研究者,アマチュアによる昆虫愛好者のための老舗月刊誌
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2025/05/22
発売号 -
2025/04/23
発売号 -
2025/03/31
発売号 -
2025/03/22
発売号 -
2025/02/21
発売号 -
2025/01/21
発売号
アストロアーツ
月刊星ナビ
2025年06月05日発売
目次:
特集はウィリアムオプティクスの星雲・星団撮影に特化した「CAT 91 WIFD」。「AIが描く宇宙」では、生成AIを使うとどのような星空や宇宙の画像が描けるのか紹介します。
★表紙
今回の表紙は川村 晶さん撮影の「M8・M20付近」。いて座にある夏の代表的な星雲たちです。赤い散光星雲と青い反射星雲が入り乱れるようすがわかります。特集で紹介している望遠鏡「CAT 91 WIFD」による作例です。
★機材セレクション 超鋭い猫の瞳 ウィリアムオプティクス CAT 91 WIFD(解説・写真/川村 晶)
ウィリアムオプティクス社の最新望遠鏡「CAT 91 WIFD」は星雲・星団に特化した撮影鏡筒です。作例を交えながら、その使い勝手を紹介します。
★AIが描く宇宙の正確性(解説/沼澤茂美)
AIの分野の中でも特に画像、テキスト、音楽、動画などを生成することに特化した技術「生成AI」。生成AIを使うと、星空や宇宙に関連する画像も手軽に生成することができます。生成AIでそもそも何ができ、どんな世界を描くことができるのでしょうか?
★星と大地をめぐる旅 アフリカ星紀行(紀行/イワシロアヤカ)
星座になった山「テーブルマウンテン」や、水と月の光が織りなす「月の虹」、南アフリカの望遠鏡たちや静かに降り注ぐ満天の星。アフリカ大陸には一度は訪れたい天文スポットがたくさんあります。エチオピア・ナミビア・南アフリカ・ジンバブエ・エジプトなどへ星空と大地を巡る旅に出かけましょう。
★Deepな天体写真 CMOSカメラのノイズ研究2「続・ノイズの種類とその原因の究明」(解説/あぷらなーと)
奥が深い天体用CMOSカメラの「ノイズ」問題。処理を進めるごとに、新たなノイズが次々と現れてきます。中にはコンポジット処理した後では補正が困難なものも。そこで今回は、これらの「ややマイナーな」ノイズの詳細について、その発生イメージと画像に与える影響について紹介します。
★エーゲ海の風 番外編 憧れのルーブル美術館(案内/早水 勉)
世界最大級の美術館、フランス・パリにある「ルーブル美術館」。ここには古代エジプト、古代ギリシアなどで作られた天文にまつわる歴史遺産も多数収蔵されています。ムック「星のギリシア神話研究 星座を彩る物語と文化 ~エーゲ海の風~」と合わせてお楽しみください。
星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌
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2025/05/02
発売号 -
2025/04/04
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
発売号 -
2025/01/04
発売号 -
2024/12/05
発売号
日本工業出版
建設機械
2025年07月01日発売
目次:
■特集:建設現場の安心・安全
○現場の安全性向上に寄与する技術
/㈱大林組 永嶋充・佐藤圭吾・松野千映・上條宏明・谷征一・堀尾訓之・岡本邦宏
建設機械の事故を未然に防止し、現場の安全性を向上させるため、当社ではデジタルツイン、CPS、AI、位置情報技術等を活用した開発を行っている。概要を紹介する。
○AIが実現する重機接触災害ゼロへの挑戦
/清水建設㈱ 古川慧
単眼カメラとAI画像解析技術を組み合わせた重機接触災害防止システムを紹介する。姿勢推定技術により様々な作業姿勢を検知、障害物がある状況でも確実に人を検知可能で、低コストで高精度な安全監視を実現している。
○GNSS全球測位衛星を利用した衝突警報装置について
/㈱エスシー・マシーナリ 山尚史・栗毛野浩一
GNSS全球測位衛星「みちびき」のセンチメータ級の補正技術を使った、クレーンのリアルタイムでの衝突警報装置を開発した。
○高所作業車の規制帯逸脱事故を防ぐ製品について
/㈱カナモト 植木良・浅石秋秀・斎藤仁・守屋遼太
高所作業車の規制帯逸脱事故の防止を目的に、当社は「はみ出しまセンサー」という製品を開発した。本稿では、事故事例を基に開発した製品の変遷や今後の更なる製品改善に向けた取り組みを紹介する。
○建設機械の接触事故を抑制するテクノロジー
/キャタピラージャパン(同) 白澤博志
建設機械とのはさまれ・巻き込まれ・衝突による接触事故を回避し、建設現場の労働災害発生を抑制する技術として、油圧ショベルやホイールローダに用意されている人検知/障害物検知/作業範囲制限機能を紹介する。
○ミニショベル向け衝突軽減装置
/コベルコ建機㈱ 平山道夫
当社では、現場の「安全」に対して業界に先駆けた機能開発や商品・サービスの提供を続けている。本稿では、 2022年に販売を開始したミニショベル向け衝突軽減装置「OmniEyeⓇ」について紹介する。
○安全性向上への商品やソリューションの取り組み
/コマツ 新谷了・石井健一・名村晴秀・加島勝永
人と建設機械の衝突事故を減らすため、当社は従来システムより安全性を強化した新型KomVisionを開発し、 PC200i-12に標準搭載した。本稿では、KomVisionの特徴や新たな安全サポート機能について紹介する。
○安全性と作業性を両立させる緊急ブレーキ
/酒井重工業㈱ 高村春輝・遠藤涼平
緊急ブレーキ装置Guardmanはロードローラの衝突被害軽減をアシストする。ハードウェアとソフトウェアの両側面から課題解決を図り、湯気・土埃が発生するような環境下でも高い検知精度を実現した。
○積載形トラッククレーンの最新安全対策機器の紹介
/古河ユニック㈱ 河田良宣
つり上げ荷重が3トン未満の積載形トラッククレーンは、平成30年2月の構造規格改正により、過負荷制限装置の装備が義務化され、折損・倒壊・転倒事故等の安全性が格段に向上した。最新の安全装置も紹介する。
○AI-driven IoTで高速道路リニューアル工事の安全管理を効率化
/MODE, Inc.道間健太郎
当社と鉄建建設が実施した実証実験について紹介する。 AI-driven IoTを活用し、保安設備の位置情報や現場カメラ映像の遠隔確認などを実現した。
○ICタグ検知とAIカメラ検知の融合による人と重機の接触事故リスク低減
/吉川工業㈱ 小池直道
本稿では、作業者接近検知システム「Wアラートプラスアイ」を紹介する。従来のICタグ検知とAIカメラ検知を組み合わせ、ICを持たない歩行者の侵入対策も実現した。
○建設工事事故データベース(SAS)の活用に向けて
/国土交通省 内田悠介
建設業従事者の建設工事事故防止に向けた対策の検討・立案に活用してもらうため、建設工事事故データベースの事故データを一般に公開することとした。
■技術資料
○シールドトンネル間の新型継手の開発
/戸田建設㈱ 田中宏典
/日本ヒューム㈱ 浦澤康治
シールドトンネル工事の効率化に向け、新しいセグメント間継手を開発した。高度な剛性やひび割れ抑制、コンパクト設計により、小径シールドにも対応可能で、低コスト化を図っている。
■シリーズ 令和6年度インフラDX大賞にみる最新技術
○令和6年度インフラDX大賞について
/国土交通省 藤本陽一
本省では、データとデジタル技術の活用によりインフラ関連の業務、組織、プロセス等を変革するインフラDXを推進し、インフラDX大賞を実施している。本稿では、令和6年度インフラDX大賞の概要を紹介する。
○建設DXで省人化と工期短縮を実現
/小澤建設㈱ 古瀬渉
施工情報をデジタル化することで、工事の生産性向上を実現した。積載量管理、土砂運搬中の位置情報把握やMC機能による効率化、遠隔での現場管理、ARコンテンツを用いた現場の見える化などの事例を紹介する。
○ICT対応型水中バックホウによるリモートオペレーション
/東亜建設工業㈱ 山岸雅
正確な立体形状を計測するマルチビームソナーと、リアルタイム性の高い超音波式水中カメラを組み合わせ、濁った海域でも水中バックホウの遠隔操縦を実現させた。
建設機械と機械施工の専門誌
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2025/06/01
発売号 -
2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
発売号 -
2025/03/01
発売号 -
2025/02/01
発売号 -
2024/12/26
発売号
日経BP
日経エレクトロニクス
2025年06月20日発売
目次:
▲2025年7月号 no.1277 6月20日発行
■Breakthrough 特集1 太陽電池シールが都市を覆う
●太陽電池シールが都市を覆う ~日本メーカーが復活を懸ける~
●屋根と壁の太陽光パネル 国内電力消費量の1.7倍を発電
●ペロブスカイト太陽電池 薄型軽量では日本メーカーに勝機
●大阪 ・ 関西万博でも ペロブスカイト太陽電池が競演
●結晶Siも薄型軽量に参戦 国内でも屋根や壁に導入例続々
●有機薄膜も変換効率20%超え 耐久性ではペロブスカイトを上回る
●よみがえった軽いカルコパイライト太陽電池 26年に日本で本格量産
●太陽光パネルがシール化 施工にも技術革新が続々
■Hot News
●TDKが光検知で速度10倍素子 光電融合の画期的デバイス光検知に使える磁性デバイスで 「光電磁融合」 、早ければ2028年に製品化
● 「日本OSAT連合会」 設立 半導体後工程で国内企業が連携強化アオイ電子など23社が参加、各社のノウハウを集結
●CATLが6月に量産出荷 EV向けナトリウムイオン電池性能はLFP並み、街乗り車両や業務用大型車の鉛蓄電池代替
●パナソニックHD社長、1万人削減語る 「競争力ある集合体になれていない」 利益を確保し再投資に向ける、2028年にROE10%以上に
●万博で関電らがEVバスの走行中給電 外周道路にコイル埋め込みEVの無限走行に一歩、社会実装にむけてコストが課題
●インフィニオンのRISC-V採用 透ける中国覇権への焦燥車載向けマイコンにターゲット、中国発の標準命令セットに警戒
●ルネサスが電子設計覇権に一歩 Renesas 365を初披露電子機器/システムの開発 ・ 設計やライフサイクル管理を円滑化、新たな買収も視野
●米テンストレントが日本拠点拡充 ラピダスとAI自動運転開拓データセンターや自動車向けの製品開発や設計支援、先端半導体の需要を掘り起こす
■Emerging Tech
●インタビュー 住友重機械工業 取締役専務執行役員技術本部長 千々岩 敏彦氏ロボや半導体に軸足 「改良主義」 から脱却
●半導体 中国が狙う 「6ナノ半導体」 製造 装置メーカーの実力急伸SEMICON China 2025報告
●半導体 ラピダス、インテルが実装戦略披露 光電融合のOSATに名乗りICEP-IAAC2025報告
●量子技術 量子コンピューターでも中国台頭 技術の実態把握 「難しい」 量子力学100年の結晶(1)
■Product′s Trends
●航空電子が1000V対応の車載コネクター 急速充電狙う ほか
電子・情報・通信技術の総合誌
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2025/05/20
発売号 -
2025/04/20
発売号 -
2025/03/20
発売号 -
2025/02/20
発売号 -
2025/01/20
発売号 -
2024/12/20
発売号
日経BP
日経ものづくり
2025年07月01日発売
目次:
▲2025年7月号 no.850 7月1日発行
■特集1 AIとデータ連携で進化 欧州のものづくり
●AIとデータ連携で進化 欧州のものづくり~ハノーバーメッセ2025に見るデジタル改革~(035p)
●ホールを席巻する生成AI データと技術でリスクに備える(036p)
●地に足が着いた製造業での活用 アプリケーションが続々登場(040p)
●産業ごとのユースケースで導入目前 国をまたいだ接続も実証フェーズへ(050p)
■特集2 素材産業を揺るがす 欧州廃車規制の波紋
●素材産業を揺るがす 欧州廃車規制の波紋(055p)
●炭素繊維規制案は撤回検討 2025年末までには最終決定(056p)
●再プラ率や電池設計に制約 2031年の新車から(059p)
● 「リサイクル難しいは誤認」 欧州廃車規制に反論名古屋大学ナショナルコンポジットセンター(NCC)に聞く(062p)
■挑戦者
●ENEOSホールディングス常務執行役員CTO、ENEOS常務執行役員 藤山優一郎研究所は脱秘密主義 社外との連携も推進(004p)
■ニュースの深層
●追浜 ・ 湘南は稼働率5割未満 日産の17工場を分析(013p)
●日系自動車メーカーのR&D費 巨額関税の逆風下でも高水準(017p)
●業績好調の大手重工、航空宇宙など貢献 トランプ関税でも26年3月期は前期以上(020p)
●オートデスク、AIでCADデータを自動生成 形状表現だけでなく編集も可能に(023p)
●人型ロボット、産業から民生へ ボストン ・ ダイナミクスCTO(026p)
■レポート
●牧野フライスがMBKとTOB契約を締結 ニデック提案を751円超える1万1751円(029p)
●パナソニックの熟練者超え設計AI シェーバーや電動工具開発で実用へ(030p)
■ものづくり調査ラボ
● 「米国の生産拠点増」 が6割超 トランプ関税に身構える現場 「トランプ関税」 (065p)
■カシオ 「プロトレック」 開発物語
● 「G-SHOCK」 生みの親の挑戦 新素材採用で 時計業界を一変(069p)
■PICK UP
●ホンダ、生成AIと対話しフロントデザインを自動生成 ほか(086p)
■サプライチェーン新常識
●資材を買えない時代へ 見積もり辞退をどう防ぐか(093p)
■スタートアップがぶつかる製品化5つの壁
●ODMに意図が伝わる製品仕様書を(096p)
■トヨタ流人づくり 実践編 あなたの悩みに答えます
●長期視点の経営を貫くには(099p)
■EDITORS’ ROOM
●読者から/編集部から/おすすめの1冊/次号予告(104p)
明日の製造業を担うあなたに!課題解決・スキルアップの必須情報をお届けする技術専門情報紙。
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2025/06/01
発売号 -
2025/05/01
発売号 -
2025/04/01
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2025/03/01
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2025/02/01
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2025/01/01
発売号
ブックエンド
環境から地域創造を考える総合誌
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2025/01/07
発売号 -
2024/10/07
発売号 -
2024/07/07
発売号 -
2024/04/07
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2024/01/07
発売号 -
2023/07/07
発売号
テクノロジー・科学 雑誌の売上ランキング
ニュートンプレス
Newton(ニュートン)
2025年06月26日発売
目次:
「矛盾」が発展させた最新物理学
量子のパラドックス
監修 和田純夫
執筆 小谷太郎
重ね合わせの状態やトンネル効果など,量子は矛盾を含むパラドックスのようなふるまいをする。量子論に登場するパラドックスを通して,ミクロな世界にせまってみよう。
Newton Special(2)
「つくる」ことで,生命の本質にせまる
人工生命への挑戦
生命の合成をめざす研究がさかんになっている。科学者は,みずからの手で「人工生命」を合成できるのか。最新の研究成果を紹介し,人工生命が誕生する可能性を検証する。
監修 瀧ノ上正浩/川又生吹
執筆 尾崎太一
挑戦者
室伏広治×金井宣茂─重力に挑む
スポーツ×宇宙で,人類活動の限界を破る
聞き手 森 久美子(編集部)
Topic
すばる望遠鏡 25年の挑戦
日本の技術力が明らかにした宇宙の謎
監修 宮﨑 聡
執筆 荒舩良孝
Topic
楽器のサイエンス
感情を動かす演奏は物理学に支えられている
監修 吉川 茂
執筆 加藤まどみ
Topic
人体と機械は融合できるか
身体の拡張により新しい能力を手に入れる
監修 稲見昌彦
執筆 梶原洵子
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水中考古学の最前線
深海の戦争遺跡を調査する
監修 山舩晃太郎/市川泰雅
執筆 山田久美
驚きと興奮のサイエンスマガジン 『ニュートン』
-
2025/05/26
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/03/26
発売号 -
2025/02/26
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/26
発売号
日経サイエンス
日経サイエンス
2025年06月25日発売
目次:
【特集:認知の原点を探る】
プラナリアで探る認知の原点
知能の在り処
生成AIはロボットの頭脳になるか
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【特集:アルツハイマー病の血液診断】
脳病変の兆候をとらえる
発症前診断への期待と不安
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【特集:コウモリが新興感染症をもたらすわけ】
免疫に隠された秘密
「次のパンデミック」に備える 新ウイルス調査の最前線
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・量子論に虚数は避けられないのか
・自然の力を生かす治水 米国で見直されるグリーンインフラ
・宇宙ゴミを再利用
★このほかにも魅力的な記事がいっぱいあります。
◇SCOPE
ブラックホールが撃ち出す「弾丸」/「HAKUTO-R」月着陸に再挑戦/神戸賞の授賞式を開催/ダウンバーストを見抜いた竜巻博士
◇ADVANCES
クジラの声に言語的パターン/月の化粧直し/ヤギの痛みがわかるAI/甘党の腸内細菌/小鳥はとっても歌が好き/優雅な腹打ち飛び込み/超加工食品もいろいろ
◇From nature ダイジェスト
眠れるX染色体が目覚めるとき/ジャンクフードの大量摂取と脳活動
科学の「先端」「発見の快感」を伝える一般向けの総合科学誌
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2025/05/23
発売号 -
2025/04/25
発売号 -
2025/03/25
発売号 -
2025/02/25
発売号 -
2025/01/24
発売号 -
2024/12/25
発売号
日経ナショナル ジオグラフィック
ナショナル ジオグラフィック日本版
2025年06月30日発売
目次: 嫌われがちな動物たち
テレビや新聞では報道されない、世界の“いま”を知ることができます。
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2025/05/30
発売号 -
2025/04/30
発売号 -
2025/03/28
発売号 -
2025/02/28
発売号 -
2025/01/30
発売号 -
2024/12/27
発売号
誠文堂新光社
天文ガイド
2025年06月05日発売
目次:
■サイパンで天体観測&撮影
かつては気軽な海外遠征の地とされていたサイパン。南十字星を見ることが憧れとされていた時代、特にハレー彗星の地球接近時には観測の遠征先としてサイパンが筆頭に挙げられていました。日本が冬を迎え寒さで観測が厳しくなる時期に、サイパンは乾期(11~5月)を迎え天候が安定します。一方、国内で温暖とされる沖縄などは天候が不安定で晴れず、天体観測に適していません。そこで治安が良く物価も安いサイパンを、冬季おすすめの観測&撮影の遠征先として紹介します。さらに、日本では低空で観察や撮影がむずかしい天体を、スマート望遠鏡で撮影した天体も紹介します。
■星たび 西オーストラリア ワデイーファームへ-後編-
西オーストラリアにあるワディー・ファームは、本誌「読者の天体写真コンテスト」でも度々入選するアマチュア天体写真家の有名な遠征先です。この春も南半球での天体写真撮影のために多くの天体写真家が遠征を行ないました。そこで今月も先月に引き続き、ベテラン天文家がワディーファームに持ち込んだ撮影機材とともに、撮影した天体画像も紹介します。
■野尻抱影生誕140年記念「星の文人 野尻抱影の宇宙」展
横浜にある大佛次郎記念館では、「星の文人」として星空へのロマンを語った野尻抱影の生誕140年を記念して「星の文人 野尻抱影の宇宙」展が開催されています。野尻抱影は今も多くのファンに愛され、展示では、珠玉のエッセイや、星の和名収集にまつわる資料などが紹介されています。古今東西の文学や、民俗学をはじめとする星に関する書籍から、抱影が描いた星や宇宙の広がり感じることができる展示の様子を紹介します。
毎月の天文現象と、新製品のニュースをお伝えします。
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2025/05/02
発売号 -
2025/04/04
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
発売号 -
2025/01/04
発売号 -
2024/12/05
発売号
オーム社
設備と管理
2025年06月11日発売
目次:
■特集
いま,再注目の置換換気
―万博の現場から―
蔵永 真理(ダイキン工業株式会社)
現在の日本において,さまざまな建物に導入されている置換換気.
床や壁の下部から吹き出す空気を天井で吸い込む気流をつくることで空気を清浄に保つ換気方式である.
ここでは,置換換気の基本的な知識の解説に加え,施工面の改善を図った「天井給気型置換換気」を紹介する.
■解説
病院のトイレの維持管理と安全管理
癒しのトイレ研究会
24時間365日稼働を前提とする病院は,改修工事の実施が難しく,施設の老朽化が課題となっている.
その中でも,最も改善が求められているトイレに焦点を当て,感染対策・転倒対策に配慮した維持管理・安全管理について解説していく.
■ライセンス
ビル管理試験直前対策
3号連続90問ミニテスト/レベル1
2025年度の建築物環境衛生管理技術者試験は10月5日(日)に実施される.
ここから最後の追込みと総仕上げに取りかかる時期に,ミニテストを3号連続で掲載する.
2025年上期公表 二級ボイラー技士 試験問題と解答・解説
(公財)安全衛生技術試験協会が2025年上期(4月1日)に公表した
二級ボイラー技士試験(2024年7月から12月実施問題の一部,40問)に解答例を試みた.
ビル管試験合格へのワンポイント講座/4.建築物の構造概論【地盤とRC・S・SRC構造】
■ニュースラインナップ
・大規模噴火時に降り積もる火山灰の警報・注意報を導入へ
―内閣府ガイドラインに対応した予測情報に変更―
・技能実習から育成就労への政省令・告示改正
・建築物のLCA実施に係る基本構想を策定
■フォトギャラリー
・温故創新の森 NOVARE
・道草の拾い読み
【最終回】東京・港区 高輪ゲートウェイシティ
■連載
・事例に学ぶ設備お悩み相談室/129. 複数台の温水ボイラーの負荷バランス調整
・ のぞき窓を閉めないで/「低い声と浮気」.関係あるやなしや?
・完全図解 品質管理・QC手法の基礎知識/第2編 QC手法の基礎知識/第1章 QC七つ道具
2. パレート図・ヒストグラム・特性要因図
・マンションを100年持たせる再生シナリオ(実践編)/95. 築50年マンション再生取組み事例Ⅱ(後編)
・ 現場ではたらくビル管INTERVIEW/166. 遠藤 健一さん(六本木ファーストビル/千代田ビル管財株式会社)
・ けろさんの設備探訪記/46. 室外機たち
・ めざまし(Wake-up call)コラム/31. 直感的で自動的な思考とは
・ おとうふマンション管理士の体当たり!マンション管理/11. マンションで起きる事故~犠牲者を増やさないために~
ビル・工場の設備を管理するエンジニアとマネージャのための専門誌
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2025/05/10
発売号 -
2025/04/11
発売号 -
2025/03/11
発売号 -
2025/02/10
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/12/11
発売号
電気書院
電気計算
2025年06月12日発売
目次:
[特集]雷保護・雷対策
工場の雷対策
「ノイズカットトランスTM」障害波遮断変圧器NCT-P型を用いた雷対策
LENTRA(新型落雷位置標定システム)の開発
特別解説
特別高圧変電所更新におけるスマート保安の取組み
連載記事
[進化し続ける半導体・デバイス(5)]
PN接合① P型とN型の接合、接合の種類など
[無効電力とは何か(2)]
無効電力、ベクトルとフェーザ、複素数の共役
[エンジニアのための学び直し物理(7)]
万有引力
[ロボットづくりの話あれこれ(195)]
知能ロボットの準備
学習記事
[電験3種]過去問攻略講座(7)
理論 三相交流回路の電力・力率・インピーダンスなどの計算
電力 電気材料
機械 点光源による直射照度計算
法規 風圧荷重
[電験2種]一次試験 ステップアップゼミ(8)
理論 電気計測
電力 変電①
機械 自動制御・メカトロニクス
法規 電気設備技術基準・解釈③
[電験2種]二次試験 実力アップゼミ(8)
機械・制御② 誘導機
[エネルギー管理士(電気)]最速マスターゼミ(8)
エネルギー総合管理及び法規②
電気計算誌上見学会
明電舎 沼津事業所
読み物
【エッセイ】
[無題録]
[未来のキャンバスep.10]
温暖化問題、世代間での意識の“温度差”
その他
DSE LIBRARYのお知らせ
資料請求索引
電計カレンダー・ランダムインフォメーション
FAX注文用紙
住所変更届
読者の声
出版だより
編集後記
次回予告
【クイズ・テスト】
クイズdeメンテ
技術クイズ
スタディクイズ
アチーブメントテスト
電気設備の保守管理。電験・管理士受験指導
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2025/05/12
発売号 -
2025/04/12
発売号 -
2025/03/12
発売号 -
2025/02/12
発売号 -
2025/01/10
発売号 -
2024/12/12
発売号
日報ビジネス
月刊廃棄物
2025年06月05日発売
目次:
特集
ごみ処理施設の未来
〈リポート〉
多面的な付加価値施設を整備 ・・・・・・・山辺・県北西部広域環境衛生組合
埋立地が美しい森に ・・・・・・・東京都
市内初のDBO方式導入 ・・・・・・・舘クリーンセンター(東京都八王子市)
エネルギー地産地消のモデル ・・・・・・・神奈川県川崎市
災害に強く高効率発電を実現 ・・・・・・・宇城広域連合
ごみ発電完備の新施設建設 ・・・・・・・会津若松地方広域市町村圏整備組合
周辺住民との親密感を醸成 ・・・・・・・東京都小金井市
2清掃工場の建て替えが進展 ・・・・・・・東京二十三区清掃一部事務組合
〈資料〉
エネルギー回収の上位10施設 ・・・・・・・一般廃棄物処理事業実態調査結果から
廃棄物処理施設建設工事等の入札・契約の手引きを改訂 ・・・・・・・環境省
ごみ処理施設の未来にオブジェクション
■寄稿・リポート・話題・資料など
巻頭言 めぐるか? 日本の循環の環。 ・・・・・・・・梶原成元
リポート 人手不足対策など5つの重要事業 ―第16回定時社員総会を開催― (一社)全国清掃事業連合会
リポート 記録的な大雪で「燃やせるごみ」以外の収集一時停止 福島県会津若松市
資料 市町村における循環型社会づくりに向けた一般廃棄物処理システムの指針の一部改訂について(抜粋) 環境省通知
リポート グループ企業の本社を集約、シナジー効果を最大化へ アイル・ホールディングス(株)
話題 ポリスチレン製容器の継続的な自主回収を開始 (株)ヤクルト本社
告知 2025年度春季シンポジウム「持続可能な社会の実現に向けて」 (株)廃棄物工学研究所
コラム環の声 3R啓発・行動変容は"明るく""楽しく"
■シリーズ
自治体Today
愛知県安城市
遺品整理 お片づけ リユースニュース
リユース品訪問回収プロジェクトの実証実験結果まとまる 東京都八王子市/(株)ジモティー
全国リサイクルプラザFile
第96回 楽しみながら再資源化の啓発行う 寒川広域リサイクルセンター(神奈川県寒川町)
愛知県立豊明高等学校 イラストレーション部 SDGs4コマ漫画
自治体ecoキャラ発掘隊
FILE140 分別救助隊 ワケルンジャー(福岡県久留米市)
全訳 ドイツの新廃棄物法
vol.3 第1章総則
第5条、第2章 原則、廃棄物の原則、廃棄物の排出者、占有者及び廃棄物の公法上の処理・処分主体 の義務 第6条~第11条
■連載
廃棄物・資源循環分野の2050を考える
第20回 グローバル経済と資源循環 ・・・・・・・・・・古澤康夫
雑がみ掘り起こし!~紙リサイクルを取り巻く課題解決に向けて~
第3回 雑誌古紙・雑がみの課題② ・・・・・・・・・・川上正智
ごみ問題から読み解く〝循環政策〟のゆくえ
第73回 プラスチックリサイクルの課題 ・・・・・・・・・・石川雅紀
阿部鋼といっしょに学ぶ廃棄物処理法
第171回 判例による自治体コンプライアンス(84)― 粗大ごみ破砕施設更新工事に関する裁判例 ― ・・・・・・・・・・阿部 鋼
やっちゃいます!新3K
第3回 部署ごとに合った機能性と再生利用 ・・・・・・・・・・高野正人
ごみゼロ瓦版
万博でも注目! アップサイクルランウェイ ・・・・・・・・・・浅利美鈴
いまさら聞けないビギナーのための廃棄物処理法
第3回 廃棄物の分類を読み解く産廃行政支援アドバイザー ・・・・・・・・・・是永 剛
芝田麻里のごみエッセイ
第56回 食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針(案)について その2 ・・・・・・・・・・芝田麻里
現場発 ドイツのごみ事情 vol.123 ライプツィヒ市の廃棄物行政(3) ・・・・・・・・・・石川堅太郎
Topic自治体 事業連携協定を締結、持続可能な地域づくりへ 京都府亀岡市/アミタホールディングス(株)
Topic自治体 使い捨てカイロの回収実証実験 兵庫県神戸市
Topic民間 アルミペレット工場を増設 安田産業グループ
Topic民間 廃木材でバイオコークス推進 岸産業(株)
Topic団体 設立65周年迎え講演会を開催、木材チップ需給動向を共有 愛知県木材チップ協会
Topic民間 完全NON‐FIT型の松阪発電所を竣工 パワーエイド三重合同会社
Topic自治体 川崎港の脱炭素化へバイオ燃料供給実証で協定締結 神奈川県川崎市/NX商事㈱/兼松ペトロ(株)
Topic中央省庁 リユース促進に向けて浅尾環境大臣が3回目の懇談会 環境省
インフォメーション 中央省庁・法制度
フォト記 がんばる自治体
フォト記 はたらく環境機器・システム
Hard&System NEWS
生ごみリサイクルNEWSフラッシュ
ゴミック「廃貴物」
アンテナ ー日本全国 廃棄物最新ニュース
イベント
「月刊廃棄物」バックナンバー紹介
読者プレゼント
読者アンケート
編集部からのお知らせ
広告索引
購読申し込みのご案内
本誌編集委員名簿・2025年7月分月号紹介
ごみ処理・リサイクルの実際的な解決方法を具体的に紹介する廃棄物問題の総合専門誌です。
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2025/05/05
発売号 -
2025/04/05
発売号 -
2025/03/05
発売号 -
2025/02/05
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2025/01/05
発売号 -
2024/12/05
発売号
アストロアーツ
月刊星ナビ
2025年06月05日発売
目次:
特集はウィリアムオプティクスの星雲・星団撮影に特化した「CAT 91 WIFD」。「AIが描く宇宙」では、生成AIを使うとどのような星空や宇宙の画像が描けるのか紹介します。
★表紙
今回の表紙は川村 晶さん撮影の「M8・M20付近」。いて座にある夏の代表的な星雲たちです。赤い散光星雲と青い反射星雲が入り乱れるようすがわかります。特集で紹介している望遠鏡「CAT 91 WIFD」による作例です。
★機材セレクション 超鋭い猫の瞳 ウィリアムオプティクス CAT 91 WIFD(解説・写真/川村 晶)
ウィリアムオプティクス社の最新望遠鏡「CAT 91 WIFD」は星雲・星団に特化した撮影鏡筒です。作例を交えながら、その使い勝手を紹介します。
★AIが描く宇宙の正確性(解説/沼澤茂美)
AIの分野の中でも特に画像、テキスト、音楽、動画などを生成することに特化した技術「生成AI」。生成AIを使うと、星空や宇宙に関連する画像も手軽に生成することができます。生成AIでそもそも何ができ、どんな世界を描くことができるのでしょうか?
★星と大地をめぐる旅 アフリカ星紀行(紀行/イワシロアヤカ)
星座になった山「テーブルマウンテン」や、水と月の光が織りなす「月の虹」、南アフリカの望遠鏡たちや静かに降り注ぐ満天の星。アフリカ大陸には一度は訪れたい天文スポットがたくさんあります。エチオピア・ナミビア・南アフリカ・ジンバブエ・エジプトなどへ星空と大地を巡る旅に出かけましょう。
★Deepな天体写真 CMOSカメラのノイズ研究2「続・ノイズの種類とその原因の究明」(解説/あぷらなーと)
奥が深い天体用CMOSカメラの「ノイズ」問題。処理を進めるごとに、新たなノイズが次々と現れてきます。中にはコンポジット処理した後では補正が困難なものも。そこで今回は、これらの「ややマイナーな」ノイズの詳細について、その発生イメージと画像に与える影響について紹介します。
★エーゲ海の風 番外編 憧れのルーブル美術館(案内/早水 勉)
世界最大級の美術館、フランス・パリにある「ルーブル美術館」。ここには古代エジプト、古代ギリシアなどで作られた天文にまつわる歴史遺産も多数収蔵されています。ムック「星のギリシア神話研究 星座を彩る物語と文化 ~エーゲ海の風~」と合わせてお楽しみください。
星空の楽しみ方を提案する新しいスタイルの情報誌
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2025/05/02
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2025/04/04
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2025/03/05
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2025/02/05
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2025/01/04
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2024/12/05
発売号
流通研究社
月刊マテリアルフロー
2025年07月01日発売
目次:
特集//コールドチェーン2025最新動向
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昨年の暑さを上回る猛暑が予想される灼熱のサマーシーズンがいよいよやって来た。我が国物流のお家芸ともいえるコールドチェーンの物流シーンも,そのスペックをフル稼働させる時期の到来である。冷蔵施設の需要は増加基調にあるとはいえ,温暖化と密接に関連するフロン規制に端を発した新冷媒化や,電力費の高騰,そして2024年問題の中心課題ともいえるドライバー人材確保の問題,さらにはグローバルな視点からの標準化問題と,数多くの課題に直面している低温物流業界の現状と,未来を視野に入れたビジョンはどうなっているのだろうか? 様々なターゲットに取材を試みる中で,シーンの最新動向を浮き上がらせてみた。(編集部)
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■特集
[日本冷蔵倉庫協会]
2025年度事業計画から見えてくる冷蔵倉庫業界の課題と施策
◎(一社)日本冷蔵倉庫協会 理事長 土屋知省氏
[アサヒロジスティクス]
保管能力3倍,人に優しい作業環境を追求した4温度帯センターの全貌
◎創業の地・花見台共配センターをスクラップ&ビルドで大幅リニューアル
[SGホールディングス]
国内屈指のコールドチェーン創出に向け再編,不可欠なインフラであり続けるための新戦略
◎経営目標でROE&ROICを明確化した佐川の新中計
[横浜冷凍]
冷蔵倉庫事業が中間期過去最高収益を達成したワケ
◎2025年9月期第2四半期決算説明会レポート
■企画
[特別企画|MF SUPERガイドブック]
AGF(無人フォークリフト)&フォーク型AGV徹底比較
◎全25メーカー・最新111機種を完全掲載!
[最新注目AGFズームアップSelection]テクトレ
XCR14-cold
◎-30℃の環境に適応する冷凍仕様AGF
[FOCUS]Gaussy
冷凍・チルド仕分けの好評実績から新たに「食品モデル」も追加 オムニソーターを軸にRobowareで物流現場を改革
◎独自のマーケットイン戦略でAMRやAGV,仕分けロボットまで「求められる製品」をフルラインナップ
[MFレポート]大王グループ
衛生用紙市場シェアNo.1“エリエール”の物流センター24時間稼働に自動化で貢献するAFL
◎仏BALYO製AFLの日本初導入&稼働事例詳細報告
[NEWSスペシャル特別編①]ゼブラ・テクノロジーズ・ジャパン
ゼブラ,倉庫業界グローバル調査で会見
[NEWSスペシャル特別編②]日本ロボット工業会
正会員従業員功労表彰式を挙行
[NEWSスペシャル特別編③]T2
自動運転トラックで酒類・飲料の幹線輸送実証開始
◎アサヒ,キリン,サッポロ,サントリーの物流子会社がレベル2で連携
[特別企画]
アジア・シームレス物流フォーラム2025集中REPORT
◎2日間の来場者は6,800人超,初のスタンプラリー&抽選会も!!
[NEWSスペシャル]
3PL協会/JAISA/冷倉協
各団体,総会後懇親会を開催
物流現場・人とITを結び付け、ロジスティクスを具現化する
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2025/06/01
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2025/05/01
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2025/04/01
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2025/03/01
発売号 -
2025/02/01
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2025/01/01
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