健康・生活 雑誌 10代 おすすめ雑誌
福音館書店
こどものとも年少版
2026年11月02日発売
目次:
おちゃのじかん
河井いづみ 作
■内容のご紹介
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって、階段になって……。縦開きの迫力のある画面で、上から下へと流れるお茶が、いろいろなものに変化していくさまを遊び心いっぱいに描きます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も! めくるめく不思議な世界を美しい絵で描いた絵本です。
■編集部より
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって……。美しい絵で描かれるモチーフは身近なものばかり。次は何になるのだろうとワクワクしますね。りんごの皮が階段になり、猫のしっぽになる、そのつなぎ目まで見事に表現されていて、ずっと続いていく「流れ」を感じさせます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も!
ページをめくるたびに変化していく、めくるめく不思議な世界を、どうぞ心躍らせてお楽しみください。
●作者のことば
それぞれの時間と見方で
河井いづみ
絵描きになる、と決めたのは小学五年生のときでした。
私は幼いころから空想好きで、起きている時間の半分以上は空想の中で遊んでいました。小学校に入っても変わらず、授業中に筆箱へ目をやると、すぐに物語が始まります。鉛筆たちが筆箱の家で暮らし、消しゴムを枕にくつろいだり、飽きると冒険へ出かけていく。机は小さな島で、周りは海。隣の島へはどう渡ろうか、などと考えます。もちろん先生の話は耳に入りません。周囲から見れば、ぼんやりして勉強もしない子だったので、母はとても心配していました。
五年生になっても、図書室で絵本をくり返し読んでいました。でもそのころ、「私はほかの人と少し違うのかもしれない」と思い始めます。空想ばかりしていて、子どもの絵本も大好きなまま。こんな調子でちゃんと大人になれるのかな、と。
図書室から教室へ戻る階段を上っていたある日、さっきまで読んでいた絵本の世界と現実を行き来しながら、ふと思いました。「あんなふうな、心が広がる絵本を、描く人になればいいんじゃないの」。
そう決めたら早かった。美術科のある高校へ進み、東京で学び、フランスへ留学し、絵描きになりました。高校のデッサンの授業で将来やりたいことを聞かれた私は、「変な絵本を描きたいです」と答えました。
おかげさまで、このたび「変な絵本」を作ることができました。お茶がカップに注がれる、一瞬のような、長い旅のような時間を描きました。みなさんそれぞれの時間と見方で、楽しんでもらえたらうれしいです。
■著者情報
河井いづみ
1980年、長崎県生まれ。絵描き。創形美術学校ビジュアルデザイン科を卒業後、渡仏。3年間パリのアーティスト・イン・レジデンス等で活動。現在は東京を拠点に、書籍装画、広告、ファッションやパッケージのイラストやデザインを多数手がけている。絵本の仕事に、『いきものづくし ものづくし』(1巻「くつ」、4巻「さいほうどうぐ」、10巻「むかしのどうぐ」/福音館書店)がある。
絵本が大好きになる絵本
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2026/10/03
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
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2026/07/03
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2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年11月02日発売
目次:
はなはな
よしだるみ 作
■内容のご紹介
「ねえ はなはな しよう」。子犬がこちらに鼻を近づけてきます。ページをめくると、子犬とお母さん犬が鼻と鼻をくっつけて、「はなはな」。ほかにも、ブタの兄弟、うさぎの友だち、子ゾウとおばあちゃんゾウ、コアラの親子が「はなはな」をします。幼い子とのスキンシップにもつながる、ふれあう幸せにあふれた絵本です。
■編集部より
はじめてこの作品のラフスケッチを受け取った時、編集担当は「はなはな」する動物たちの愛らしさに心を動かされました。各1場面目の、正面を向いて鼻を寄せてくる様子は愛らしく、各2場面目で鼻と鼻をくっつけあう様子はとても幸せそうです。
また、作者のよしださんが小さい頃、お母さまと実際に「はなはな」していたというエピソードにも胸があたたかくなりました。それで、自分もさっそく娘と「はなはな」してみました。娘は喜んで、それからたびたび「はなはな、しよう」と言ってくれました(今も言ってくれます)。
この絵本をきっかけに、小さな子と、その大切な誰かが心のこもったふれあい遊びをして、幸せな時間を過ごしてくれたらうれしいです。
●作者のことば
はなはなのこと よしだるみ
小さいころ、母と「はなはな、しよう」「はなはな」と、鼻と鼻をきゅっとくっつけていた記憶があります。ほんの一瞬のことなのに、くすぐったくて、うれしくて、安心する。そのあたたかな思い出をたどりながら、この絵本は生まれました。
最近、それが北極圏の先住民族のあいだでも行われていることを知りました。くちびる同士だと凍ってしまう(たいへん!)ほど寒い土地では、鼻と鼻をそっと触れ合わせて、親愛の気持ちを伝える文化があるのだそうです。その話を聞いたとき、とてもおしく、美しいものだなあと感じ、ずっと心の中に残っていました。
私は昔から、生きものがだいすきです。大人になってからも、動物たちと出会うたび、まっすぐに向けてくれる愛情に、心を動かされてきました。言葉がなくても伝わるぬくもり。そばにいるだけで、ふっと満ちてくる安心感。そんなやさしい時間を、絵本にできたらと思いました。
毛並みを一本一本、色鉛筆でなぞりながら、きっとこの子はまっすぐに。たぶんこの子は、少しはにかみながら。「はなはな、しよう」って言うのかな。かたちはさまざまでも、その子らしいやり方で、気持ちを伝えているのだろうな。そんなことを思い浮かべながら、色を重ねていきました。
ただ一緒にいること。同じひとときを過ごすこと。ぎゅっと身を寄せること。そして、たとえば「はなはな」をすること。それぞれの距離感や方法で、だいすきの気持ちを伝え合っている、そんな小さなきらめきを描きたいと思いました。
この絵本を読んだあと、小さな人たちが「はなはな」をしてくれたり、大切な誰かと「はなはな」をしたくなったり、隣にいる人や生きもののぬくもりを思い出したり。そして、心のどこかがふっとあたたかくなったら、とてもうれしいです。
■著者情報
よしだるみ
東京都出身。画家、絵本作家。幼少期をニューヨークで過ごし、青山学院女子短期大学芸術学科卒業。絵本に『あめをみる』(小学館)『ロバのおはなし』『いつかは ぼくも』(ともに国土社)『少年とクスノキ』(東野圭吾・文/実業之日本社)『あめあがりの しゃぼんだま』(「ちいさなかがくのとも」2019年6月号)『ぼくの そりすべり』(「同」2023年1月号)『おふろだ パッシャン』(「同」2026年11月号)などがある。近年は日本、台湾、ベトナムなど国内外で壁画制作やアートプロジェクトを展開し、絵画や絵本を通じた文化交流活動にも力を注ぐ。京都府在住。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2026/10/02
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2026/05/01
発売号
福音館書店
かがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
どうならべる?
東海林巨樹 作
■内容のご紹介
文房具、石、葉っぱ、靴下、本、調味料。身近なものを並べていきます。一つ目の見開きではランダムに置かれたものたちが、次の見開きではあるルールによって並んでいます。絵をじっくり見て、どんなルールで並んでいるのか、考えてみましょう。大きさ、色、高さ、形……。並べ方は多種多様。君ならどう並べる?
■編集部より
今月号は、ものの並べ方をテーマにした絵本をお届けしました。
目の前に広がる情報から法則性を見出すことは、科学的思考の第一歩です。絵を読み解き、それぞれのものがどんなルールで並んでいるのかを推理したり、子ども同士、あるいは大人も交えて、あれこれと議論したりして楽しんでいただけると幸いです。
絵本の最後の言葉にあるように、ものの並べ方は多種多様です。ものを並べるとき、それぞれのものが持っている無数の要素(大きさ、形、色……)のなかから、どこに焦点を当てるかによって並べ方のルールはさまざまです。ルールが決まっても、それらをただまっすぐに並べるのか、あるいはある形を描くように並べるのか、配置の仕方次第で全く違って見えてくるのも面白いところです。
ぜひ、この絵本に出てきたものを、自分ならどんなルールでどんな風に並べようかと、あれこれ考えてみてください。また、身の回りにあるものを、自由に並べてみて、ものを並べる楽しさを味わってみてください。
●作者のことば
ものをならべる 東海林巨樹
ものをならべるためには、まずはならべるものが無くてはいけません。
例えば表紙のおもちゃは、ほとんどはもともと家にあるものですが、この本のためにリサイクルセンターで買ったものや、家族がおもちゃ屋さんで買ってきてくれたものもあります。最新のおもちゃよりも少し古くてシンプルなものが好きなので、手に入らないものは、インターネットで探した写真や古いおもちゃの写真集を参考に、少しアレンジして描きました。サンタクロースのスノードームは以前から家にあるものを描きましたが、この絵本が12月号ということで、クリスマスの季節にちょうど良かったな、と気に入っているポイントでもあります。石のページでは、家から少し離れた大きな川まで自転車で行って、色々な形や大きさの石を拾ってきてスケッチしました。
ならべかたを決める時、実際にテーブルに石をならべてみます。初めは、ごちゃごちゃと散らかって大変! 片付けないと。なんていう気持ちになりますが、ひとつひとつルールを決めてならべているうちに、机の上がすっきりとして、不思議と楽しくなってきます。ただなんとなく集めてきた時とは違って、ルールがあれば、ひとつひとつの場所に意味があって、気分が良くなるんだと思います。他のページも同じように作っていきました。
小さいものから大きいもの、色のグラデーション、素材や形……。ならべかたはひとつではなく、たくさんあります。もしかすると、一度見ただけでは、どんなルールでならべているのか分からないページもあるかも知れません。じっくり眺めて、これはどんなルールかな? とぜひ考えてみてください。そしてあなたの身の回りのものを、絵本のように、または絵本にも出てこないような自分のルールでならべてみてください。
■著者情報
東海林巨樹(しょうじなおき)
1980年生まれ。東京都在住。和光大学表現学部芸術学科を卒業後、2014年よりフリーランス。以降、雑誌・書籍・広告などのイラストレーションを手掛けている。「いきものづくし ものづくし」(福音館書店刊)では、はさみ(3巻)、ボール(5巻)、いす(9巻)、すうじ(10巻)を担当。絵本の仕事に『まんなか』(「かがくのとも」2024年2月号)がある。
子どもの強い好奇心=子どもの科学の芽を大きく伸ばす絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
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2026/08/03
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2026/07/03
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2026/06/03
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2026/05/01
発売号
福音館書店
ちいさなかがくのとも
2026年11月02日発売
目次:
オオバンたちが パクパクパク
とうごうなりさ 作
■内容のご紹介
黒い水鳥、オオバン。一羽、また一羽と、池から陸に上がってきたよ。いっぽ進んでは、草をパクパク。犬が吠えたら、それ、逃げろー! 群れで動くオオバンの姿が、切り絵でユーモラスに描かれた絵本です。体は真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近くで草をパクパクする鳥を探してみてくださいね。
■編集部より
冬のある日、作者のとうごうなりささんから連絡がありました。「水鳥なのに、群れで陸に上がってのんびり草を食べる鳥がいるんです。見に来ませんか」。カメラを持って訪問したのは新横浜。群れで川を泳いでいた黒い水鳥が、一羽ずつ土手に上がり、一歩進んではパクパクと草をついばみます。水上では機敏に動く水鳥も、陸上歩行は少し苦手と見えて、幼い子でも近づいて観察することができます。
作者のとうごうさんは版画・絵・切り絵など様々な手法で作画をされますが、今回はオオバンたちを一つの「群れ」として描くために、細部を描き込みすぎない「切り絵」の手法を選ばれました。また陸の部分は、自然な濃淡で地面を表現できたらと、紅茶で染めた白い紙が使われています。
体はほぼ真っ黒、その中に真っ白な額とくちばしが目立つオオバンは、ほかの鳥とすぐ見分けられます。近年その数が増加し日本全国で見られますので、近くで草をパクパクしていないか探してみてくださいね。
●作者のことば
オオバンずんずん!
年に数回、『かいつぶり もぐった!』(ちいさなかがくのとも2025年3月号)の作者の神戸宇孝さんと一緒にフィールドスケッチ会を開催している。瞬間を切り取り二次元にした写真を見て描くのではなく、野外で動いている鳥をスケッチしようという会だ。描こうと思うと色形や動き、足の位置などをよく見る。あとで写真を参考に描くときにも、フィールドでの観察時間がその鳥らしい動きを描くのに役立つ気がする。
冬は開催地として神奈川県の新横浜公園をよく選ぶ。理由のひとつがオオバンだ。バードウォッチングであれば多くの種が見られるに限るが、スケッチとなると何かひとつが近くでじっくり見られるほうが良い。ここのオオバンは遊水地から岸へとあがってきて、こちらがじっとしていれば、目の前で草を食べ続けてくれる。格好のスケッチ対象だ。
そんなスケッチ会の折に6歳の娘がオオバンを描いていて、「オオバンずんずん! オオバンずんずん!」と言い出した。群れが少しずつ近づいてきて楽しかったという。「絵本になりそうだ」と夫が言い出して家族で盛り上がった。
まずは取材しようと、もう一度公園へ出かけて丸一日観察し、家に帰ってから3人で別々にお話を考え発表し合った。
今作、『オオバンたちが パクパクパク』は、その時にわたしが作ったお話を軸に、夫が描いたどアップの構図を取り入れ、娘が作った切り絵にヒントを得て、再度の取材や調べ物を経て制作した。
「オオバンずんずん」として始まったけれど、よくよく観察してみると、群れは「ずんずん」とは進まず、一歩歩いては立ち止まって地面をつついていた。科学的に間違っていては仕方ないので、「ずんずん」は諦めて「パクパクパク」となった。
■著者情報
とうごうなりさ
東京農工大学地域生態システム学科を卒業後、イギリスのケンブリッジ・スクール・オブ・アートで絵本や児童書の挿絵を学ぶ。絵本に『はばたけ! バンのおにいちゃん』(出版ワークス)、『あかちゃんの おさんぽえほん みぢかないきもの全3冊』『さくらがさくと』(いずれも、福音館書店)など、「ちいさなかがくのとも」に『ハクセキレイの よる』『きょうは たびびより』『アオサギの さかなとり』がある。
ちいさなふしぎ、みーつけた!
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2026/10/02
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2026/09/03
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2026/08/03
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2026/07/03
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2026/06/03
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2026/05/01
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福音館書店
こどものとも
2026年11月02日発売
目次:
ちいさなふたりの ふゆのいえ
たかおゆうこ 作
■内容のご紹介
ある雪の日、小さなおじいさんとおばあさんが暮らすくるみの家がうもれてしまいました。そこでふたりは、ことり、こりす、うさぎと一緒に大きな雪玉で家を作ります。人気シリーズ『ちいさなふたりの いえさがし』(こどものとも絵本)『ちいさなふたりの しまぐらし』(「こどものとも」2023年10月号・品切/ともに福音館書店)に続く第3作です。
■編集部より
本作は『ちいさなふたりの いえさがし』(こどものとも絵本)『ちいさなふたりの しまぐらし』(「こどものとも」2023年10月号)に続く3作目です。居心地の良いくるみの家に住むことができなくなっても、ちいさなふたりはなんのその。身のまわりの自然を活かして楽しい家を作ってきました。
今回ふたりが作るのは、雪の家。おおきな家は、ちいさなふたりのみならず、ことり、こりす、うさぎまで、みんなで入ることができます。雪の家のあたたかさを、ぜひお楽しみください。
●作者のことば
あこがれの雪の家
たかおゆうこ
「ちいさなふたり」シリーズは、小さなおじいさんとおばあさんが主人公のお話です。「こんな家があったらいいな」と私があこがれていた家をもとに、物語を紡いでいます。今回のテーマは「かまくら」です。子どもの頃、私はかまくらに強いあこがれを抱いていました。私の住む街では、雪がたっぷり積もることはめったになく、雪が降るたびに空を見上げて、「かまくらが作れたらいいのに」と思っていました。父は豪雪地帯として知られる山形の出身です。子どもの頃は、一階が埋まるほど雪が積もり、かまくらを作るのも難しくなかったそうです。かまくらの中で食べるおしるこや焼いたお餅の美味しさを、父はよく話してくれました。私はその話を聞きながら、見たことのない雪国の冬を思い描いていました。
そんなあこがれを思い出したのは、わが子たちが小さかった頃のことです。ある冬の日、珍しくたくさんの雪が積もり、近所の子どもたちと力を合わせて大きな雪玉を作りました。そして、その中を掘り、小さなかまくらを作り始めたのです。子どもがやっと一人入れるほどの小さなかまくらでしたが、代わる代わる中に入っては笑い合う姿が愛らしく、今も忘れられません。
今回のお話を描くために、私は実際にかまくらのある土地へ取材に出かけました。かまくらの中は思っていた以上にあたたかく、雪に囲まれながらいただいた熱いおしるこは格別でした。光を受けてきらめく雪の結晶や、雪原にぽつんと灯る明かりの美しさにも心を奪われました。「ちいさなふたり」と一緒に、雪の中にある小さな冬の家を楽しんでいただけたら幸いです。
■著者情報
たかおゆうこ
東京都生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業。玩具メーカーの企画デザイン室を経て渡米。カリグラフィー、水彩画、銅版画などを学ぶ。絵本に『くるみのなかには』『たびするこいし』(ともに講談社)『ちいさなふたりの いえさがし』『ケロケロきょうだい』(「こどものとも年中向き」2021年4月号/ともに福音館書店)など多数。挿絵の仕事に『クリスマスのりんご』『はりねずみのノート屋さん』(ともに福音館書店)などがある。埼玉県在住。
子どもの想像の世界を大きく広げる絵本
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2026/10/02
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2026/09/03
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2026/06/03
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2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも年中向き
2026年11月02日発売
目次:
とうみんの おさそい
スズキコージ 作
■内容のご紹介
ほげた村のみそたくんは、クマのくまるくんから冬眠に誘われました。くまるくんの背に乗って、山へやって来たみそたくん。冬眠前の動物たちは、氷のツララン楽団が奏でる音楽に乗せて、冬眠おどりをしています。ひょうひょうとしたユーモアと、幻想的な美しさが同居した作品です。スズキコージさんが雑誌「キリスト教保育」に寄稿した物語を絵本化しました。
■編集部より
「ぼくが何年間か雪国に住んでいたころ、凍てつくような冬空の下、夜ともなると、キンコーン・カンコーンとどこからか澄んだ音色がきこえてくるのだった。これは、ツラランが自分の袖をたたいて演奏している音で……」以上は、スズキコージさんの『大千世界のなかまたち』というユニークな絵本の一節です。氷のツララン楽団やカサコソンという謎の存在が息づく、唯一無二のコージ・ワールド。ぜひ皆さんもくまる君のお誘いに乗って、不思議で幻想的な冬眠の旅へお出かけください。
●作者のことば
くまの絵本
スズキコージ
僕が惚れ込んでるくまの絵本、古典大傑作『3びきのくま』。ある日3びきのくまの家族が散歩に出かけたすきに、少女がくまのお家に忍び込み、おかゆを食べちゃったり、いろいろ好きにやっちゃって……。
僕の絵本『ひつじかいとうさぎ』では、うさぎ→狼→棍棒→火→川→うし→そして大きなくまが登場の大展開!
『ガラスめだまと きんのつののヤギ』ではヤギが畑を荒らすのでおばあさんが泣きながら歩いていくと、クマに出会います。それから……!
『?あつさのせい?』ではとっても暑い日、うまのはいどうさん、皆さんが次々と忘れ物、そしてくまののぶこさんがハンカチを拾います……!
『やまのディスコ』ではやぎのさんきち君とうまのみねこさんが踊りに出かけると、くまの大将が、さーいらっしゃいと呼び込みをしています。
そしてラストにミラーボールの蜂に散々刺されちまったくまの大将、今度は山のプールをしようかな?と呟きます!
こんな風に絵本にはくまたちがゾロゾロ登場、大活躍!
縄文の原始時代から熊やヒトたちは共に暮らしてきました。熊は今でも冬眠生活。ヒトは厳しい冬でもギシギシ働き続けていますね! そしてヒトも熊たちに習って冬眠しましょう!というアイデアが、十数年前から僕の心の中にあり、夢遊画が短編映画のように湧き続け、ほげた村のみそた君はくまる君に誘われ、踊りながらゆるゆると春が来るまで夢の中に入っていきました。
なんと素敵な冬眠、僕たちも一緒に行きましょう。皆さんごきげんよろしくどーぞ!
<文中に登場した絵本>
『3びきのくま』トルストイ 文 バスネツォフ 絵 おがさわらとよき 訳
『ひつじかいとうさぎ』(ラトビア民話)うちだりさこ 再話 スズキコージ 画
『ガラスめだまと きんのつののやぎ』(ベラルーシ民話)田中かな子 訳 スズキコージ 画
『?あつさのせい?』スズキコージ 作
(以上、福音館書店)
『やまのディスコ』スズキコージ 作(架空社)
■著者情報
スズキコージ
1948年、静岡県生まれ。1966年に上京し、1968年、新宿歌舞伎町の路上にて初個展。『エンソくん きしゃにのる』(福音館書店)で小学館絵本賞、『やまのディスコ』(架空社)で絵本にっぽん賞、『おばけドライブ』(ビリケン出版)で講談社出版文化賞絵本賞、『ブラッキンダー』(イースト・プレス)で日本絵本賞大賞、『ドームがたり』(玉川大学出版部)で日本絵本賞を受賞。他の絵本に『きゅうりさんあぶないよ』(福音館書店)『サルビルサ』『大千世界のなかまたち』(ともに架空社)など多数。兵庫県在住。
物語の楽しさに出会う絵本
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2026/10/02
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2026/09/03
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2026/08/03
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発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2026年11月02日発売
目次:
住んでみない? おいしい町
野田映美 文・絵
■内容のご紹介
ようこそ、おいしい町へ! この町にある家はすべて食べものでできています。おにぎりの家に、パンの家。お菓子の家に、野菜の家。もちろんどの家も食べられますから、おなかいっぱいお召し上がりください。たくさんの人で賑わうピザ広場や、パフェ公園、おでん温泉もありますので、きっとたいくつしないことでしょう。みなさまの移住をおまちしております!
■編集部より
「こんな家があったら、毎日もっと楽しいんじゃないかな」「こんな家があったら、みんながもっと心地よく過ごせるんじゃないかな」――本書は、そんな愉快な空想をひろげながら生まれました。
文と絵を手がけたのは、イラストレーターの野田映美さん。野田さんは巻末付録「ふしぎ新聞」で、食べものでできた家がテーマの「おいしい住宅」を連載しています。この本ではさらに想像をひろげ、食べものでできた家や施設が集まるにぎやかな「町」をつくってくださいました! 住民たちの楽しげな暮らしや、思わずクスッとする建物の仕掛けの数々をじっくりお楽しみください。
そして、この町の中から、いまの社会や暮らしをもう一歩良くするヒントを見つけてもらえたら――。この作品にはそんな願いも込められています。
■著者情報
野田映美
1982年生まれ。イラストレーター。多摩美術大学卒業。雑誌、書籍、ウェブなど各方面でイラスト、挿絵、漫画を手掛ける。「たくさんのふしぎ」では、ほかに『みんな知ってる? 会社のしごと』(2021年2月号)がある。「ふしぎ新聞」にて「おいしい住宅」を連載中。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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子どもに関わるすべての人へ-「母の友」は《これからの子育て》を提案します。
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今月号の付録は、電子メモパッドがコンパクトサイズのおもちゃになった「にじいろ デジタルパッド」。
付属のタッチペンで黒い画面をなぞれば、レインボーカラーの絵や文字が描けちゃう♪ 画面下にあるボタンを押すと描いたものを消せるため、何度も繰り返し描いて遊ぶことができます。
せっかくの上手な絵や模様を残したいときには、本体裏のスイッチをロックに切り替えましょう。消さずにそのまま保存することができるため、お気に入りの絵や模様をお部屋に飾って楽しむこともできます。
小さな子どもの手にも馴染むサイズ感で、お出かけ時の携帯にも便利♪
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とじ込み付録には、大人気のキュアアルカナが登場! アイテムやカチューシャ、イヤリングが作れる「めいたんていプリキュア! キュアアルカナなりきりセット」でキュアアルカナになりきって遊ぼう!
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次号はなんと“2連続刊行!”
2027年2月上旬に『たのしい幼稚園 スペシャルムック』、2月26日ごろに『たのしい幼稚園 3・4・5月号』が順次発売予定です! お楽しみに!
幼稚園児を対象とした、楽しく学べる子供むけ教育絵本雑誌。楽しい付録つき♪
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美容家電をプレゼント!
E SSE創刊45周年を記念した、12号連続の豪華プレゼント企画。今月は美容家電が当たります。どしどしご応募ください!
<巻頭特集>
創刊45年の結論!
がんばらないほど家は片づく
ものは増え続けるし、部屋はめちゃくちゃ、それでも片づけをするのは面倒…。そこで、これまで片づけ特集を何度も紹介してきたESSEが、創刊45年の結論として提案するのは「がんばらない片づけ」。時間も体力も使わずに家が片づくアイデアなら、年末年始のバタバタした時季も、軽い気持ちで過ごせるはずです。
CONTENTS
・こんまりさんに聞いたがんばらない片づけのヒント
・がんばらないから片づく家の工夫
・脳タイプ別 すいすい進む片づけ術
・がんばらないをかなえる神アイテム15
〈マネー〉
ポイ活・懸賞・ふるさと納税で
物価高でも年末までに「ラクしてトクする」裏ワザ
物価高が進むなか、今すぐできるおトク情報を知っているのと知らないのとでは差がつきます。達人に聞く、ラクしてトクする方法を大公開!
<料理>
簡単!
神保シェフのクリスマスのごちそう
いつもよりちょっと特別なクリスマス。イタリアンの名手・神保シェフにメインからデザートまで、おうちですぐにまねできるとっておきメニューを教えてもらいました。
〈Special Interview〉
小瀧 望さん
30歳を迎え、「どうしてもやりたくて」と、今年2 本目の舞台作品『ロックンロール』に取り組む小瀧 望さん。冬の開幕に向けて集中する稽古の日々と、家での時間について聞きました。
<ファッション>
GU・ユニクロ・無印良品…etc.
プチプラで「着ぶくれ」「重見え」を回避!
秋・冬の“やせ軽見え”なすっきりコーデ術
厚手の服や重ね着、暗い色が増える秋冬は、着ぶくれしたり重たく見えたりするのが悩み…。そこで、今季のトレンドを取り入れた「やせ軽見え」テクをおしゃれのプロに教えてもらいました!
〈読み物〉
書くだけで幸せになる!
私を変えた手帳・ノート術
自らプロデュースするほどの「手帳・ノートの達人」Emiさんに、幸せになる活用法を教えてもらいました
〈男と花〉
JOさん(&TEAM)& RANさん(MAZZEL)
<表紙>
【通常版】芳根京子さん
<好評連載>
Travis Japan の七五三掛龍也さんが登場!
「ノンストップ! ESSE 金曜コーナー『七五三掛 kitchen』」
暮らしに役立つ! 賢く生きる女性のための生活情報誌
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/02
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/02
発売号 -
2026/06/02
発売号 -
2026/05/01
発売号
KADOKAWA
レタスクラブ
2026年10月23日発売
目次:
今号の料理特集は「フライパンで新・ごちそう煮もの」。食卓映えするごちそう煮ものから、ご飯もの、便利な副菜まで、フライパンでできるレシピをたっぷりご紹介します! NEWS連載は増田貴久さんです。
【料理】
●フライパンで新ごちそう煮もの
・PART1 骨つき肉のうまみたっぷり煮込み
・PART2 肉だねのごちそう煮込み
・PART3 新・定番煮もの
・PART4 煮込みかけご飯
・PART5 野菜のさっと蒸し煮
●実は使える魚肉ソーセージレシピ
【ご自愛特集】
●おかげさまで39周年!
皆さんの「ご自愛」を応援するのが『レタスクラブ』です!
●食で内からきれいに!
美肌&美髪レシピ
●食 美容健康 家電 生活 のプロが愛用!
私のご自愛アイテム
●胃腸の不調 気分の落ち込み 頭痛 不眠…。原因は背骨にあった!?
ねじるだけでOKの背骨ほぐしで不調をリセット
【片づけ】
●散らからないからいつもキレイ!
片づけ上手が定期的に減らしている10のもの
【その他】
●11月25日発売 増刊号、特別号のスペシャル付録を徹底チェック
SNOOPYでか保冷トートバッグ
※2026年12月増刊号、12月特別号の付録紹介記事です
●レタスクラブ公式通販 レタスクラブ暮らしの店
【特別付録】
●SNOOPYカレンダー2027
【はずせる保存版】
●素材一つで作りおく
飛田和緒のおかずの素&たれ・ソース傑作選
●高コスパの万能野菜!
もやしのおかずBOOK
【毎号付録】
●月~金×4週分の晩ごはん
11月の平日ラク献立カレンダー
大人気連載!
●オトナのNEWSは増田貴久さん
コミックエッセイ連載陣・・・犬山スケッチ、柴門ふみ、さーたり、卵山玉子、峯鳥子、わたなべぽん
毎日をもっとラクに楽しく! 料理、片づけ、健康、お金…暮らしの悩みをリアルに解決します。
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2026/09/25
発売号 -
2026/08/25
発売号 -
2026/07/24
発売号 -
2026/06/25
発売号 -
2026/05/25
発売号 -
2026/04/24
発売号
白泉社
月刊 MOE(モエ)
2026年11月02日発売
目次:
■ ふろく1 ヒグチユウコ かわいい形の猫便箋
ヒグチユウコさんの猫の絵が2種類楽しめる大判のダイカット便箋。デザインは名久井直子さん。
■ ふろく2 描きおろし絵本 みやこしあきこ
おきにいりのじかん・第二話「さむいさむいもくようび」
みやこしあきこさんが「ささやかだけど忘れられないできごと」を描く、心温まる連作絵本の第二話。
■ 巻頭特集 絵本界No.1の人気者
みんな大好き! 猫の絵本
これまでたくさんの絵本の中で活躍してきた愛すべき猫たち。1900年代の古典絵本から今年出版の新刊絵本まで、 魅力的な猫の絵本を紹介。宝物の1冊に出会えそうな猫絵本総力特集です。
● ヒグチユウコ「せかいいちのねこ」シリーズ
● 新刊『WONDER HIGUCHI YUKO ヒグチユウコ画集』
● 絵本作家インタビュー1 『Mo Story 子猫のモー』チェ・ヨンジュ
● 絵本作家インタビュー2 『100ぴきかぞく』古沢たつお
● 絵本作家インタビュー3 『ねこバスツアー』ほか くさかみなこ
● 個性豊かな猫の絵本 いつもそばに、ずっとそばに/ときにユーモラスに/猫が教えてくれること
● 海外の名作絵本 1900年代〜2020年代
● 猫の絵本が充実! まちの絵本屋さん
● 毎日の暮らしが楽しくなりそう! 心ときめく猫雑貨
■ 日本郵便の切手・葉書室に教わる
美しい切手が生まれるまで
MOEでも取り上げるたびに反響の大きい切手特集。今回は日本郵便 切手・葉書室に潜入し、美しい切手を生み出す方々の仕事場を取材してきました。
■ 人気キャラクターの魅力に迫る
さかざきちはるのチーバくんとペンギン
「チーバくん」は20周年、「Suicaのペンギン」は25周年。それぞれの魅力を深掘り!
■ 絵本に生きるあの日の記憶
林明子が描いた子どもたち
作家・筒井頼子さんへのインタビューを交えながら、林明子さんが描いた名作をふり返ります。
■ 35年の時を越えて
TVアニメ「彼方から」
原作連載から35年の時を越えてアニメ化された本作の魅力あふれる世界観をご案内します。
■ 展覧会開催記念
近藤聡乃の世界「呼ばれたことのない名前」
アメリカ・ニューヨーク在住のアーティスト、近藤聡乃さん。新作アニメーション「呼ばれたことのない名前」と同名の作品集のこと、そして影響を受けた本などについて、創作の秘密に迫る貴重なお話を伺いました。
■ キボリノコンノ 木彫りでできた絵本
『まーるちゃん ふ~』と『きぼーる』
木彫り作家のキボリノコンノの新作絵本に注目します。
■ 連載 第12回
ヒグチユウコ「いじわるねこ」
「せかいいちのねこ」シリーズの続編。いじわるねこが主人公のお話です。
■ 好評連載
ワンワンちゃん 工藤ノリコ
アーティスト・インタビュー 瀬戸康史
注目の作家インタビュー パトリック・マクドネル
MOEのおすすめ新刊絵本
新刊読みもの
今月の展覧会
今月のおすすめ映画
絵本とキャラクターのアート・エンターテイメント
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/02
発売号
JTBパブリッシング
ノジュール(nodule)
2026年10月28日発売
目次:
【大特集】
創刊20周年記念!あの人気企画が復活
「日帰り1万円のひとり旅」
●モデルコース
・岐阜、中津川で苗木城跡の絶景に出合う
・五蔵五葉の日本酒に出合う上諏訪酒蔵巡り
・赤穂緞通の美しい文様に魅せられて
・日米の歴史と文化が交差する港町、横須賀巡り
・四万温泉レトロ散歩 名湯と街をゆるり満喫
・大村湾の海景色に憩う特急ふたつ星4047
・門前町、塩竃の歴史にふれ極上のマグロを味わう
●まだある日帰り1万円のひとり旅
・大洗で旬のあんこうひとり鍋でほっこり
・古代ロマンとワインを味わう河内の旅
●まだある日帰り1万円のひとり旅:読者編
読者の皆さまからいただいた日帰り1万円台のひとり旅ヒント
【特集】
多様化が拓くニューツーリズム
「新しい旅のカタチ」
【特集】
自分らしく生き抜いた98年
「宇野千代、その人生の原点を訪ねて」
【創刊20周年特集】
●感謝企画
「読者とともに歩んだ20年を振り返る」
●企画続々!ただ今準備中
「これからのノジュール」
●グランプリ受賞作品を発表!
エッセイ「私とノジュール」コンテスト
●懐かしの連載が1号限りの復活!
「ノジュール愛猫クラブ」
【連載】
●季節でめぐる世界の絶景 第73回
ドゥブロヴニク(クロアチア共和国) 写真:野町和嘉
●河合 敦の日本史の新常識 第74回
天下人たちがこぞって狙った
近江国・琵琶湖の支配
●五十の手習い 第19回
そば打ち
●旅のおすそわけ 第5回
柿の美きんとん
●鈴木芳雄Presents アートに夢中 第16回
ジャン=フランソワ・ミレー『落穂拾い』
●鉄道歴史散歩 廃線絶景を歩く第23回 杉﨑行恭
国鉄中央本線旧線 愛岐トンネル群
●老後に備えるあんしんマネー学 第73回 畠中雅子
金利上昇時代は
預け方を見直しましょう
●読者の本音85回
冬の京都ひとり旅
●旅と暮らしのひとコマから
●今月のパズル
「ノジュール」は、直接皆さまのご自宅にお届けする “50歳からの旅と暮らしの情報雑誌”です。
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2026/09/28
発売号 -
2026/08/28
発売号 -
2026/07/28
発売号 -
2026/06/28
発売号 -
2026/05/28
発売号 -
2026/04/28
発売号
福音館書店
こどものとも0.1.2.
2026年11月02日発売
目次:
はなはな
よしだるみ 作
■内容のご紹介
「ねえ はなはな しよう」。子犬がこちらに鼻を近づけてきます。ページをめくると、子犬とお母さん犬が鼻と鼻をくっつけて、「はなはな」。ほかにも、ブタの兄弟、うさぎの友だち、子ゾウとおばあちゃんゾウ、コアラの親子が「はなはな」をします。幼い子とのスキンシップにもつながる、ふれあう幸せにあふれた絵本です。
■編集部より
はじめてこの作品のラフスケッチを受け取った時、編集担当は「はなはな」する動物たちの愛らしさに心を動かされました。各1場面目の、正面を向いて鼻を寄せてくる様子は愛らしく、各2場面目で鼻と鼻をくっつけあう様子はとても幸せそうです。
また、作者のよしださんが小さい頃、お母さまと実際に「はなはな」していたというエピソードにも胸があたたかくなりました。それで、自分もさっそく娘と「はなはな」してみました。娘は喜んで、それからたびたび「はなはな、しよう」と言ってくれました(今も言ってくれます)。
この絵本をきっかけに、小さな子と、その大切な誰かが心のこもったふれあい遊びをして、幸せな時間を過ごしてくれたらうれしいです。
●作者のことば
はなはなのこと よしだるみ
小さいころ、母と「はなはな、しよう」「はなはな」と、鼻と鼻をきゅっとくっつけていた記憶があります。ほんの一瞬のことなのに、くすぐったくて、うれしくて、安心する。そのあたたかな思い出をたどりながら、この絵本は生まれました。
最近、それが北極圏の先住民族のあいだでも行われていることを知りました。くちびる同士だと凍ってしまう(たいへん!)ほど寒い土地では、鼻と鼻をそっと触れ合わせて、親愛の気持ちを伝える文化があるのだそうです。その話を聞いたとき、とてもおしく、美しいものだなあと感じ、ずっと心の中に残っていました。
私は昔から、生きものがだいすきです。大人になってからも、動物たちと出会うたび、まっすぐに向けてくれる愛情に、心を動かされてきました。言葉がなくても伝わるぬくもり。そばにいるだけで、ふっと満ちてくる安心感。そんなやさしい時間を、絵本にできたらと思いました。
毛並みを一本一本、色鉛筆でなぞりながら、きっとこの子はまっすぐに。たぶんこの子は、少しはにかみながら。「はなはな、しよう」って言うのかな。かたちはさまざまでも、その子らしいやり方で、気持ちを伝えているのだろうな。そんなことを思い浮かべながら、色を重ねていきました。
ただ一緒にいること。同じひとときを過ごすこと。ぎゅっと身を寄せること。そして、たとえば「はなはな」をすること。それぞれの距離感や方法で、だいすきの気持ちを伝え合っている、そんな小さなきらめきを描きたいと思いました。
この絵本を読んだあと、小さな人たちが「はなはな」をしてくれたり、大切な誰かと「はなはな」をしたくなったり、隣にいる人や生きもののぬくもりを思い出したり。そして、心のどこかがふっとあたたかくなったら、とてもうれしいです。
■著者情報
よしだるみ
東京都出身。画家、絵本作家。幼少期をニューヨークで過ごし、青山学院女子短期大学芸術学科卒業。絵本に『あめをみる』(小学館)『ロバのおはなし』『いつかは ぼくも』(ともに国土社)『少年とクスノキ』(東野圭吾・文/実業之日本社)『あめあがりの しゃぼんだま』(「ちいさなかがくのとも」2019年6月号)『ぼくの そりすべり』(「同」2023年1月号)『おふろだ パッシャン』(「同」2026年11月号)などがある。近年は日本、台湾、ベトナムなど国内外で壁画制作やアートプロジェクトを展開し、絵画や絵本を通じた文化交流活動にも力を注ぐ。京都府在住。
赤ちゃんがいい気持ちになれる絵本
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
福音館書店
こどものとも年少版
2026年11月02日発売
目次:
おちゃのじかん
河井いづみ 作
■内容のご紹介
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって、階段になって……。縦開きの迫力のある画面で、上から下へと流れるお茶が、いろいろなものに変化していくさまを遊び心いっぱいに描きます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も! めくるめく不思議な世界を美しい絵で描いた絵本です。
■編集部より
ポットから流れたお茶が、川になって、リボンになって、りんごになって……。美しい絵で描かれるモチーフは身近なものばかり。次は何になるのだろうとワクワクしますね。りんごの皮が階段になり、猫のしっぽになる、そのつなぎ目まで見事に表現されていて、ずっと続いていく「流れ」を感じさせます。よく見ると、流れに乗った小さなサーファーの姿も!
ページをめくるたびに変化していく、めくるめく不思議な世界を、どうぞ心躍らせてお楽しみください。
●作者のことば
それぞれの時間と見方で
河井いづみ
絵描きになる、と決めたのは小学五年生のときでした。
私は幼いころから空想好きで、起きている時間の半分以上は空想の中で遊んでいました。小学校に入っても変わらず、授業中に筆箱へ目をやると、すぐに物語が始まります。鉛筆たちが筆箱の家で暮らし、消しゴムを枕にくつろいだり、飽きると冒険へ出かけていく。机は小さな島で、周りは海。隣の島へはどう渡ろうか、などと考えます。もちろん先生の話は耳に入りません。周囲から見れば、ぼんやりして勉強もしない子だったので、母はとても心配していました。
五年生になっても、図書室で絵本をくり返し読んでいました。でもそのころ、「私はほかの人と少し違うのかもしれない」と思い始めます。空想ばかりしていて、子どもの絵本も大好きなまま。こんな調子でちゃんと大人になれるのかな、と。
図書室から教室へ戻る階段を上っていたある日、さっきまで読んでいた絵本の世界と現実を行き来しながら、ふと思いました。「あんなふうな、心が広がる絵本を、描く人になればいいんじゃないの」。
そう決めたら早かった。美術科のある高校へ進み、東京で学び、フランスへ留学し、絵描きになりました。高校のデッサンの授業で将来やりたいことを聞かれた私は、「変な絵本を描きたいです」と答えました。
おかげさまで、このたび「変な絵本」を作ることができました。お茶がカップに注がれる、一瞬のような、長い旅のような時間を描きました。みなさんそれぞれの時間と見方で、楽しんでもらえたらうれしいです。
■著者情報
河井いづみ
1980年、長崎県生まれ。絵描き。創形美術学校ビジュアルデザイン科を卒業後、渡仏。3年間パリのアーティスト・イン・レジデンス等で活動。現在は東京を拠点に、書籍装画、広告、ファッションやパッケージのイラストやデザインを多数手がけている。絵本の仕事に、『いきものづくし ものづくし』(1巻「くつ」、4巻「さいほうどうぐ」、10巻「むかしのどうぐ」/福音館書店)がある。
絵本が大好きになる絵本
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2026/10/03
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
白泉社
kodomoe(コドモエ)
2026年11月02日発売
目次:
【豪華3大付録】
1 ノラネコぐんだん おでかけでかトート
2 別冊32P絵本「あたまがカレーライス」聞かせ屋。けいたろう/文 青山友美/絵
3 とじこみ付録 ノラネコぐんだん カレンダー 2027 工藤ノリコ
【巻頭大特集】
物語のレシピとおいしい絵本54
絵本スイーツ
●ホットケーキミックスで絵本おやつ
●おやつ絵本 interview 上白石萌音、千早茜
●お菓子の絵本が生まれる場所 interview おおでゆかこ
●絵本みたいなクッキー缶 interview 田辺智加(ぼる塾)
●Maison terrierさんに教わる 市販のお菓子でかわいい犬のスイーツ
●お菓子な雑貨を、召しあがれ!
【第2特集】
手軽に飾れて場所も取らない
小さく楽しむクリスマス
Part1 ワンコーナーだけ飾ろう
Part2 クリスマスオーナメント図鑑
【親子時間が楽しくなる記事がいっぱい】
◆ラクなのに手抜きに見えない、スウェットの新ルール 今、スウェットファッションがかわいい!
◆税込3000円以下でキレイを更新していく! 美賢人のプチプラMY BESTコスメ 2026
◆家族みんなの幸せを願って 今年こそ、おせち!
◆ロングインタビュー 鈴木俊貴
◆「1日10分」で年末に余裕! 大掃除すごろく
◆その短所、視点を変えれば強みかも リフレーミングでポジティブ子育て
◆気になるアイテムがいっぱい! 大人もハマる! カプセルトイ
【好評連載】
◆夢眠ねむの絵本作家に会いたい! Guest 新井洋行
◆食べたいときにすぐ作れる こどもおやつ 福田淳子
◆今井亮の毎日のりきりレシピ
◆ボーネルンドのきせつとあそぼ!
◆“いくつのえほん”相談室 磯崎園子
◆季節の絵本ノート
◆書店員さんおすすめ新刊絵本 ほか
「親子時間」を楽しむ子育て情報誌kodomoe(コドモエ)
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2026/09/07
発売号 -
2026/07/07
発売号 -
2026/05/07
発売号 -
2026/03/06
発売号 -
2026/01/07
発売号 -
2025/11/04
発売号
福音館書店
たくさんのふしぎ
2026年11月02日発売
目次:
住んでみない? おいしい町
野田映美 文・絵
■内容のご紹介
ようこそ、おいしい町へ! この町にある家はすべて食べものでできています。おにぎりの家に、パンの家。お菓子の家に、野菜の家。もちろんどの家も食べられますから、おなかいっぱいお召し上がりください。たくさんの人で賑わうピザ広場や、パフェ公園、おでん温泉もありますので、きっとたいくつしないことでしょう。みなさまの移住をおまちしております!
■編集部より
「こんな家があったら、毎日もっと楽しいんじゃないかな」「こんな家があったら、みんながもっと心地よく過ごせるんじゃないかな」――本書は、そんな愉快な空想をひろげながら生まれました。
文と絵を手がけたのは、イラストレーターの野田映美さん。野田さんは巻末付録「ふしぎ新聞」で、食べものでできた家がテーマの「おいしい住宅」を連載しています。この本ではさらに想像をひろげ、食べものでできた家や施設が集まるにぎやかな「町」をつくってくださいました! 住民たちの楽しげな暮らしや、思わずクスッとする建物の仕掛けの数々をじっくりお楽しみください。
そして、この町の中から、いまの社会や暮らしをもう一歩良くするヒントを見つけてもらえたら――。この作品にはそんな願いも込められています。
■著者情報
野田映美
1982年生まれ。イラストレーター。多摩美術大学卒業。雑誌、書籍、ウェブなど各方面でイラスト、挿絵、漫画を手掛ける。「たくさんのふしぎ」では、ほかに『みんな知ってる? 会社のしごと』(2021年2月号)がある。「ふしぎ新聞」にて「おいしい住宅」を連載中。
子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
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2026/10/02
発売号 -
2026/09/03
発売号 -
2026/08/03
発売号 -
2026/07/03
発売号 -
2026/06/03
発売号 -
2026/05/01
発売号
オレンジページ
オレンジページ
2026年11月02日発売
目次:
【特別付録】
花ダイアリー2027
【特集内容】
・あの味が、こんなに簡単に! 平日作れるふだん洋食
・レパートリー爆増 今日のおかずは、豚こまとアルモンデできる!
・3つの味からバリエ広がる! 「副菜」味つけ方程式
・主役も張れるコスパ野菜 ありがとう、豆苗!
・パサつき、うねり、抜け毛… 冬の髪悩みは頭皮温活で解決!
・年末パンパンになる前に! ごちゃごちゃ冷蔵庫のすっきり術
・〈きれい〉は毎日のマッサージで作れる!
【連載】
「〈新連載スタート〉&TEAM TAKIのめでTAKIごはん日記」「アメリカの愛されおやつ。アップルコブラー/週末楽しむ小さな手しごと」「角田光代さん/ちょっと角の酒屋まで」「あなたに合う本、おすすめします。世話焼きな本屋さん」「どうする? どうなる? 老後の4K」「お金にもっと強くなる!くらしのマネー学園」「鏡リュウジの星からのエール」「続けやすいから、体が変わる! 1日1分ストレッチ」「長谷川あかりの晩ごはんロードマップ」「栗原心平のトリセツ!」「シンプルだから基本のお菓子の黄金比率/パイ生地」「3stepでアガる私に 令和のアプデ美容」「しょ~このかろやかな暮らし」「気になるあの人/内野聖陽さん」「食材をはさんで焼ける高機能グリルパン」「コンポストと暮らす、楽しむ12カ月」「伊藤理佐さん/おかあさんの扉」「うちのニャンコ。」など
とじ込み付録/「献立に困らない。ほぼ20分で完成! Today's Cooking」
ほどよい手間でよりよい毎日を。暮らしがはずむ、オレンジページ
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2026/10/16
発売号 -
2026/10/02
発売号 -
2026/09/17
発売号 -
2026/09/02
発売号 -
2026/08/17
発売号 -
2026/07/31
発売号