法学教室<デジタル版閲覧>
  • 雑誌:法学教室<デジタル版閲覧>
  • 出版社:有斐閣
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日
  • 参考価格:[紙版]1,750円 [デジタル版]1,750円
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法学教室<デジタル版閲覧> 2025年12月号 (発売日2025年11月28日)

有斐閣
5月号の憲法からバトンを繋いできた基本七法特集,アンカーは刑事訴訟法です。
今年度は「学説の役割と判例・実務との関係」を共通テーマに特集を組んでまいりました。各法分野,学説と判例・実務との距離感や関...

法学教室<デジタル版閲覧> 2025年12月号 (発売日2025年11月28日)

有斐閣
5月号の憲法からバトンを繋いできた基本七法特集,アンカーは刑事訴訟法です。
今年度は「学説の役割と判例・実務との関係」を共通テーマに特集を組んでまいりました。各法分野,学説と判例・実務との距離感や関...

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目次

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5月号の憲法からバトンを繋いできた基本七法特集,アンカーは刑事訴訟法です。
今年度は「学説の役割と判例・実務との関係」を共通テーマに特集を組んでまいりました。各法分野,学説と判例・実務との距離感や関係性は様々ですが,論点により振れ幅が大きいのが刑事訴訟法とも言え,いまだ一部に鋭い緊張関係を内包する分野でもあります。歴史的展開の中で,学説と判例・実務はどのように進展し,歩み寄り,あるいはなぜ,なお強く対立を残すのでしょうか。刑事訴訟法という法分野が背負う宿命を通して「学説の役割」を考える,最終章らしい特集となりました。ぜひじっくりとお読みください。
「時の問題」は原子力発電所の規制と安全審査,「新法解説」はいわゆる刑事デジタル法について詳しく解説していただきました。12月号恒例,判例セレクトMonthlyの「判例の動き」も掲載! 充実の2025年最終号をお届けします。
行く年がみなさまにとって少しでも希望を灯すものでありますように。
今年も一年ありがとうございました。どうぞよいお年をお迎えください。

◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説
4 目次・はしがき…川出敏裕
6  Ⅰ 強制処分の意義…安井哲章
14 Ⅱ 強制処分法定主義――検証の意義…緑 大輔
21 Ⅲ 公訴事実の同一性…池亀尚之
29 Ⅳ 取調べ受忍義務…濵田 毅
37 Ⅴ 起訴の基準――新たな刑事手続の構築に向けて…石田倫識

◆【巻頭言】
1 変わるものと変わらないもの…川出敏裕

◆【法学のアントレ】〔第105回〕
2 「なぜ?」「何のために?」を問う…滝谷英幸

◆【時の問題】
43 原子力発電所の規制と安全審査…川合敏樹

◆【新法解説】
48 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律…池田公博

◆講座
憲法の基本原理から見る統治〔第20回〕
58 司法権…高田 篤
最新判例に学ぶ行政法解釈〔第9回〕
69 第三者の原告適格――最判令和5・5・9民集77巻4号859頁…服部麻理子
法と経済学から見た民法判例〔第9回〕
78 背信的悪意者とこの周辺――最判昭和43・8・2民集22巻8号1571頁(百選Ⅰ・57事件),最判平成10・2・13民集52巻1号65頁(百選Ⅰ・59事件),最判平成18・1・17民集60巻1号27頁(百選Ⅰ・54事件)…西内康人
ちょっとだけ寄り道,会社法〔第9回〕
86 コーポレートガバナンス・コードは何を実現するのか…宮本航平
刑法総論の秘密、刑法各論の秘訣。〔第9回〕
93 賭博罪・富くじ罪の処罰根拠――越境型の扱いも含めて…和田俊憲

◆【演習】
100 憲法…大林啓吾
102 行政法…齋藤健一郎
104 民法…藤澤治奈
106 商法…森 まどか
108 民事訴訟法…村上正子
110 刑法…松尾誠紀
112 刑事訴訟法…宮木康博
114 労働法…天野晋介

◆【判例セレクトMonthly】
117 判例の動き目次
118 憲法判例の動き…只野雅人
120 行政法判例の動き…原田大樹
122 民法判例の動き…吉永一行
124 商法判例の動き…中東正文
126 民事訴訟法判例の動き…山田 文
128 刑法判例の動き…松原芳博
130 刑事訴訟法判例の動き…亀井源太郎
132 掲載判例目次
133 〔行政法〕納骨堂経営許可の取消訴訟における行訴法10条1項の主張制限(大阪地判令和7・4・25)…田中良弘
134 〔行政法〕持続化給付金訴訟最高裁判決(最判令和7・6・16)…大橋真由美
135 〔商法〕株主代表訴訟提起後の取締役会議事録等の閲覧謄写の許可(福岡地決令和7・4・10)…石川真衣
136 〔民訴法〕弁論の更新の懈怠が絶対的上告理由にあたるとされた事例(最判令和7・7・10)…池田 愛
137 〔刑法〕殺人未遂罪の不真正不作為犯の成立が認められた事例(新潟地判令和6・11・22)…小池信太郎
138 〔刑訴法〕接見等禁止の裁判に対する不服申立て(最決令和7・8・14)…緑 大輔
139 No.542掲載判例

◆Book Information
140 唐木智規=煙山 明 著『検察実務と刑事手続の基礎』
小誌は,リーガル・マインド養成という,法学教育の目的に資する雑誌として1980年9月に創刊いたしました。この間,法曹養成制度改革により法科大学院創設され,法律学習にも変化がみられますが,法学部生を対象読者とし,基本7法を中心に学習法律雑誌としての使命を果たして参ります。

目次
【巻頭言】 変わるものと変わらないもの●川出敏裕
【法学のアントレ】〔第105回〕 「なぜ?」「何のために?」を問う●滝谷英幸
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 目次・はしがき●川出敏裕
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 Ⅰ 強制処分の意義●安井哲章
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 Ⅱ 強制処分法定主義――検証の意義●緑 大輔
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 Ⅲ 公訴事実の同一性●池亀尚之
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 Ⅳ 取調べ受忍義務●濵田 毅
◆特集 刑事訴訟法の解釈における判例・実務と学説 Ⅴ 起訴の基準――新たな刑事手続の構築に向けて●石田倫識
【時の問題】 原子力発電所の規制と安全審査●川合敏樹
【新法解説】 情報通信技術の進展等に対応するための刑事訴訟法等の一部を改正する法律●池田公博
◆講座 憲法の基本原理から見る統治〔第20回〕 司法権●高田 篤
◆講座 最新判例に学ぶ行政法解釈〔第9回〕 第三者の原告適格――最判令和5・5・9民集77巻4号859頁●服部麻理子
◆講座 法と経済学から見た民法判例〔第9回〕 背信的悪意者とこの周辺――最判昭和43・8・2民集22巻8号1571頁(百選Ⅰ・57事件),最判平成10・2・13民集52巻1号65頁(百選Ⅰ・59事件),最判平成18・1・17民集60巻1号27頁(百選Ⅰ・54事件)●西内康人
◆講座 ちょっとだけ寄り道,会社法〔第9回〕 コーポレートガバナンス・コードは何を実現するのか●宮本航平
◆講座 刑法総論の秘密、刑法各論の秘訣。〔第9回〕 賭博罪・富くじ罪の処罰根拠――越境型の扱いも含めて●和田俊憲
【演習】 憲法●大林啓吾
【演習】 行政法●齋藤健一郎
【演習】 民法●藤澤治奈
【演習】 商法●森 まどか
【演習】 民事訴訟法●村上正子
【演習】 刑法●松尾誠紀
【演習】 刑事訴訟法●宮木康博
【演習】 労働法●天野晋介
「法学教室」における判例集・法令名等の略語
【判例セレクトMonthly】 判例の動き目次
【判例セレクトMonthly】 憲法判例の動き●只野雅人
【判例セレクトMonthly】 行政法判例の動き●原田大樹
【判例セレクトMonthly】 民法判例の動き●吉永一行
【判例セレクトMonthly】 商法判例の動き●中東正文
【判例セレクトMonthly】 民事訴訟法判例の動き●山田 文
【判例セレクトMonthly】 刑法判例の動き●松原芳博
【判例セレクトMonthly】 刑事訴訟法判例の動き●亀井源太郎
【判例セレクトMonthly】 掲載判例目次
【判例セレクトMonthly】 〔行政法〕納骨堂経営許可の取消訴訟における行訴法10条1項の主張制限●田中良弘
【判例セレクトMonthly】 〔行政法〕持続化給付金訴訟最高裁判決●大橋真由美
【判例セレクトMonthly】 〔商法〕株主代表訴訟提起後の取締役会議事録等の閲覧謄写の許可●石川真衣
【判例セレクトMonthly】 〔民訴法〕弁論の更新の懈怠が絶対的上告理由にあたるとされた事例●池田 愛
【判例セレクトMonthly】 〔刑法〕殺人未遂罪の不真正不作為犯の成立が認められた事例●小池信太郎
【判例セレクトMonthly】 〔刑訴法〕接見等禁止の裁判に対する不服申立て●緑 大輔
【判例セレクトMonthly】 No.542掲載判例
Book Information 唐木智規=煙山 明 著『検察実務と刑事手続の基礎』
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商品情報・内容

  • 出版社:有斐閣
  • 発行間隔:月刊
  • 発売日:毎月28日

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